【spark】又吉直樹が欧米圏デビュー 芥川賞「火花」の英語版が刊行
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2020年03月06日 15時25分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1768545/
2015年上半期の芥川賞を受賞したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(39)の「火花」が英語に翻訳され、「spark」のタイトルで5日に発売された。
文芸春秋が6日に発表した。
海外では既に韓国版、中国版、台湾版、ベトナム語版が発売されており、翻訳版としては5か国目。欧米圏は初めてだ。
発表によると、主人公・徳永が中学時代からの友人である山下と組んだ漫才コンビ名が「スパークス」。
英語版のカバーは、最後の“どんでん返し”が目玉焼きをひっくり返すことを連想させるとして、目玉焼きがデザインされた。
「火花」は同社から15年3月に刊行され、17年2月に文庫化。
累計発行部数は326万部になる。16年には米配信大手ネットフリックスでドラマ化され、17年にNHKが放送。同年に映画化もされている。
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2020/03/667ba6813a2bae859d1c68ce19ead674.jpg
又吉直樹作「火花」の英語版表紙 欧米では、日本みたいなお笑い文化がないから、
読んでも意味不明だろうな。 偏見抜きに作品として『火花』ってどうなの?
又吉じゃなくても賞穫れてた作品? 欧米の人間に漫才って概念がないんだから
そこの説明入れないと何も分かんないんじゃないの? 次はキモい顔の社会学者が取るんだろ
芥川賞も終わったな >>13
面白いよ
明らかに「出川」がモデルと思われる「笑いの神に愛された」芸人も出てくるし
このキャラクターはあの人じゃないかとか いろいろ想定して楽しめる
お笑いファンじゃなくても楽しめる、お笑いファンなら10倍楽しめる >>9
そのボケ綾瀬はるかやってたな
「それたけしさんのヤツ」って又吉本人にツッコまれてた ピース又吉はメジャーになる前から、NHKに頻繁に出ていた。
こういう人物は、親や祖父が大物のクリスチャンや大本教関係者というパターンがよくある。
どんなにフレンドリーに振る舞っていても「一般人とは違うざます」おーら(笑)が出てるからわかるよ。
https://twitter.com/wayofthewind/status/622514153580707841
江戸時代に宗教弾圧されたキリスト教結社は、日本での布教の難しさを知り、創作した国家神道にキリスト教を埋め込んだ。
日本国は最初からキリスト教国家だったわけさ。それを暴いたモグラさんは天才だと感心した。
http://mkmogura.com/blog/
明治期になって、なぜ急に新興宗教が乱立したのか?そこには欧米のキリスト教結社の影があった。
大本教は、創価と統一協会の父。オウムはその孫。陰気な結社が世界を回す。
文明開化とは、キリスト教化されることだった。そして二度に及ぶ大戦へ。戦争を画策するのは、キリスト教財閥なのだから。
麻生も石破もクリスチャン。リチャードもベンジャミンも、クリスチャンネーム(笑)ここはキリスト教世界だったのさ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 出た吉本の的外れの海外商法
松本も失敗
新喜劇も失敗
日本のみでガラパゴス化した漫才、お笑い芸人の価値観なんて外人がわかるわけないだろ 欧米って漫談が主流だから漫才とか分かるの?
中国には漫才的なのはあるらしいけど ジミー大西のドラマとかさ
ネットフリックスでやってたけど
誰が見るの?
吉本はとりあえず自社の芸人が拘りゃ
何処にでも売り込むのは辞めとけよ くっきーなんかも、もしかしたら海外で評価されるんじゃないの?
特異な才能だと思うけど 読んだけど、クッソつまんない小説だったけどな
お前らみたいなインテリア野郎どもは面白いのかもしれんが 火花って
お笑い芸人好きならリアルで見てきた世界だから新鮮でもなんでもなかったけど
お笑い芸人に興味なかった人からすると面白い新鮮な世界なんだろな これニューヨークで話題になったら相方は今度アフリカに逃げるしかない >>6
ネットフリックスの火花は海外で結構受けてるよ
レビューサイトでそこそこスコア取ってたはず 次は矢部太郎の漫画
ネトフリでドラマ化映画化、海外出版て流れかな
吉本の意向は分かりやすい 漫才文化が無い地域でどのくらい理解されるのだろうか >>31
純文学ってのは、手の届く範囲での出来事をどれだけ文学的に書けるかって世界
ストーリーで評価するもんじゃない どうした吉本
又吉よらまず先に
松本の遺書英語版だろ? こんなもん海外受けするわけねえだろ。なんの内容もねえ作品だぞ? >>37
でも現代漫才のスタイルはアメリカが発祥なんだよな、向こうではその後廃れた文化だけど。 以前「どつかれてアンダルシア」という漫才コンビ?を主役にしたスペイン映画があったの思い出した 相方が芥川賞で美味しいかと思ったら
猛烈に苦痛で、アメリカまで逃げちゃったのにさあ。 >>5
人間 ってのが出ていたやっぱりつまらなかった この人の場合、影響を受けた書物の書評や書いた動機や背景にある思想をまとめた本のほうが興味深かった >>51
半端ない読書家でもあり、喋りの芸人でもあるせいで、批評がめっちゃ上手いんだよな 最後のどんでん返しって何だっけ?
神谷の豊胸のこと?引退したこと? >>46
先にNetflixで海外で動画が放映されて受けていて、その原作って立ち位置 関西弁は英語に訳すの難しいだろ
あのニュアンスありきの小説
会話が標準語だったらはつまんない作品じゃん これが受けたら松本の立場ないな
ワイドナで直木賞受賞に平然を装って褒めてたけど 最初の数ページ肩の力入りすぎ
突破して読みすすめるのに数年かかったわ >>58
芥川賞な
文学的な面に重点を置いて評価するのが芥川で、大衆的な面白さで評価するのが直木 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています