「たまたま家族があっただけ」略奪愛の明言を残した樋口可南子、10年越しの不倫を続けたワケ
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2007年6月から放映されているソフトバンクのCM「白戸家」シリーズ。「予想外な家族」のコンセプトのもと、不条理さと親しみやすさを併せ持つストーリー展開と、各界の著名人や旬の人物から懐かしのスター、時にはハリウッドの大物まで幅広いゲスト出演者が話題となる。
そんな家族の温かいお母さんを演じるのは、女優の樋口可南子。樋口は1月、深夜に放送されたドラマ『コタキ兄弟と四苦八苦』(テレビ東京系)の第4話に、5年ぶりの映像作品として出演し、話題を集めた。楚々とした美しさと死にゆく人にしか見えないはかなさを見事に作り上げる樋口の女優力を見せつけた演技は圧巻としか言いようがない。
樋口というと、1978年、美術大学在学時にポーラテレビ小説『こおろぎ橋』(TBS系)で主演デビュー。大学を中退し、80年に映画初主演『戒厳令の夜』でスクリーンデビューを飾り、ゴールデン・アロー賞の新人賞を受賞。その後、83年公開の映画『卍』でのレズビアン役、87年の映画『ベッドタイムアイズ』での大胆な濡れ場を熱演しては話題をさらい、スター女優への階段を上った。
1991年には、写真家・篠山紀信撮影の写真集『Water Fruit 不測の事態』(朝日出版社)が55万部のベストセラーに(出版科学研究所調べ、2003年6月までの集計)。この写真集が、日本でヘアヌードを解禁させるきっかけとなった。
私生活では、コピーライターの糸井重里氏と10年越しの大恋愛を実らせ、1993年に結婚。だが、樋口と交際していた期間の糸井氏は妻帯者であり、2人の交際は“不倫”だった。
不貞が発覚したのは1982年。女性週刊誌の記者にマークされていた2人は、ホテルで一夜を明かし、まんまとスッパ抜かれた。当時の糸井氏は、結婚1年ほどの新婚で、長女が誕生したばかりの身であった。
ところが、糸井氏の妻は「不倫も仕事の一環」として夫の不倫を容認したという。これに糸井氏は、「そういう妻だから結婚した」という旨の発言で離婚を否定しながらも、妻公認の不倫を11年間継続していったのだ。
「この騒動の最中、樋口は不倫についてのコメントを求める報道陣に、『結婚は望んでいない』と宣言。『妻子ある人を好きになったんじゃありません。その人にたまたま家族があっただけです』と言い放ち、30年以上経った今も名言として語り継がれています。当然、大バッシングを浴びせられた樋口でしたが、妙に説得力のある一言でしたね」(芸能ライター)
2人の出会いは、不倫報道の約1年前。番組上での対談がきっかけとなったという。
「糸井氏は当時、出演作で大胆なヌードを披露して話題となった樋口に対して、『こういう姿を見られて恥ずかしくないんですか?』と問いかけると、『裸になるというのは素の自分を晒すというのとは全然別の次元のことで、女優をやってて恥ずかしいと思う瞬間はもっと別のところにある』と、冷然とした切り返しを見せたのです。当時、20代前半の樋口の貫禄に糸井氏はロックオンされたのでしょう。ですが、糸井氏が離婚に踏み出せなかった理由は娘の存在と言われ、娘が理解できる年齢まで待ったという説もあります」(前出・同)
正妻の座を射止めて25年の月日が流れた今でも、夫婦は仲睦まじい生活を営んでいるようだ。夫婦に子供は存在しないが、糸井氏の前妻との子供を自身の運営するサイトの社員、株主として在籍させているという。はたから見れば異様な関係を継続してきた糸井氏だが、樋口にとっては最良の選択だったことは間違いないだろう。
https://news.livedoor.com/article/detail/17897757/
2020年3月1日 21時0分 リアルライブ 男はつらいよヒロイン樋口可南子超絶美人相手役平田満も最高 火病起こしてるジャップは大好物の日本伝統食のウンコの塊を食って落ち着け! >>16
産んでないよ。糸井との子供産みたかったみたいだけどこればっかりはね。 【時効で何故かイイ話の例】
野村夫婦
愛川うつみ
糸井樋口 >>1
東出の事務所が上げ記事書かせてるんだろうな
不倫大好き事務所 >>1
どうでもいい話。
辻褄をうまく合わせたやつの話だ。
それだけだ。 どうも胡散臭くて好きになれないんだよなぁ糸井重里
周りにほぼ日ファンが結構いるから口には出せないけど >>1
これ読む限り糸井の元嫁の方が凄いよね
なかなかこうはなれんだろ
詳しくは知らないけど 一度別れて糸井はなんとか小雪って女と付き合い始めるんだけど
その女から樋口が奪い返した
樋口の執念が恐ろしい 子供のいない既婚者と10年付き合って、去年相手の奥さんの妊娠でふられた
不倫なんて結局こんなもんよ ゲームのマザーは自宅に帰ってこないお父さんと電話で喋る。
当時の糸井家そのまんまだったんだろな。 ただのBBAで引きのある女優ではない
50代超えたらホラー映画で狂気のBBAをやらないとな
きれいなBBAなんて客は求めていない >娘の存在と言われ、娘が理解できる年齢まで待ったという説もあります
娘が何を理解できる年齢まで?不倫は良いと言う事?
それとも自分の父親が頭おかしいと言う事? マジかよ
あん時記念に一発頭引っ叩いときゃ良かったな >>7
当時はバッシングするのマスゴミくらいだったけど
今は、ネットがあるせいで民間からも叩かれるからな
そこに耳を閉じられればいいけど、なんだか本人に
届く仕組みになってるわな
素人の糾弾が >>37
沢田は前妻に桁違いの慰謝料払ったからまあ許せる >>36
不倫なんてそんなもんなんだよね…。レスって嘘つかれてた? ヘアヌード流行ったけど見たいのは陰毛じゃないんだよな。 >>32
分かるわ
糸井はサイコパスっぽい
スタッフ見る目がヤバいときある
天才を持ち上げるが、凡人は糞としか思ってない >>1
樋口可南子、hideや大杉漣が彼女の大ファンだったね
個人的には23区のCMやってた辺りが好き >>23
そこはまだいい話にまでなってないだろ
今井が前妻山下の友達ヅラしておきながら旦那盗って馬鹿にした話は今も語り継がれてるし >>22
キンキンて晩年にまた若い女優と浮気していたんじゃ 『妻子ある人を好きになったんじゃありません。その人にたまたま家族があっただけです』
いかにも糸井が考えそうなコピーやな Motherシリーズは変わらず大好きだけど、糸井は知れば知るほど苦手になる ていねいな生活。みたいなひらがなを多用する文章が無理 糸井のインチキ臭いオトナほのぼのみたいなのが好きで手帳使ってるバカたまにいる
あんな商法に乗っかってクソ高いもん買って喜んでる田舎もん >>64
その感覚も20年ぐらい前で止まってんなw
いや30年前かも 美人になびいて嫁を捨てたんだろ。ブサイクな男だからな あのヌードの時まだ20代前半なの?
子供の頃、おばさんが脱いだのに大人気だなーと思ってた >>71
ヘアヌードは30代
初ヌードは映画の戒厳令の夜で21歳 子供いるし金稼いでくるし我慢した末10年後に離婚されるなら若いうちに捨ててもらった方がいいな
若いうちなら再婚相手なり恋愛相手なり見つけられるしさ
10年の不倫実らせられら方がキツい アホなお年頃だった時はこれがカッコいいみたいなイメージすらあった
家庭もった今は何開き直ってんねんと思うけど >>36
お前も10年セックスフレンドとして楽しんだから良かったろ えーこんな人だなんて知らないで
2回くらい手帳使ったり
マザー好きだて公言してた。
なんか糸井ってブサイクで気持ち悪いと思ってたけど
嫌いになったわ >>78
今更かよ
あのペテン野郎を好きな奴なんているんやな
ホリエモンとかと同類やん >>59
不倫でも結婚まで行けば基本的には良い話とかそれなりに話せる範囲にはなるんだが、そこは駄目だね 樋口さんにエロい気持ち起こすのはわかるけど
樋口さんがなんでこんな日和見野郎に惹かれたのかわからん >>1
>冷然とした切り返しを見せた
>樋口の貫禄に糸井氏はロックオンされた
なんかいろいろ間違ってる日本語 >>36
自分がクズなことを自己紹介する目的は何? >>78
釣りじゃなかったら情弱
ていうか頭弱にも程がある 全部面倒見てるなら偉いっ
って褒めても良いんじゃないの。
だいたいみんなほんとに捨てるよね >>83
いや特に、おかしくありません。ふつうの日本語です。 何て言うか、樋口可南子って糸井が好きと言うより「妻帯してる男を妻から奪い取る」ってことに快感を覚えるような女だったんじゃないか、
って気が当時したもんだった
そんな魔性の女、妖艷なイメージだったので >>59
不倫時代に山下久美子にした数々の極悪非道っぷりも有名だしな。 「たまたま家族があっただけ」
サイコパスの合理的な発想 樋口かな子と
お父さん犬との獣姦シーンを
ソフトバンクのCMで見たい 日本人男性は全員この人に足を向けて寝られないはずだぞ むかし伝説のロックバンド村八分に取材を申し込んだが
全く相手にされなかった糸井重里 「たまたま食べたい物があっただけ」
つって万引きも平気でやりそうなメンタル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています