【映画】青春映画の傑作『卒業』 NHK BSプレミアムで4月14日放送 サイモン&ガーファンクル名曲も大ヒット
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2020/03/01 18:32掲載
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「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロー・フェア」などサイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkel)の名曲も大ヒット。青春映画の傑作『卒業(The Graduate)』(1967年)がNHK BSプレミアムで4月14日(火)放送
■『卒業』
NHK BSプレミアム 4月14日(火)午後1時00分〜2時47分
大学を優秀な成績で卒業したものの、焦燥感と不安にかられる青年ベンジャミン。ベンは、幼い頃から知り合いだったロビンソン夫人との情事に身を委ねるが…。ダスティン・ホフマンが一躍スターとなり、マイク・ニコルズ監督が、みずみずしい映像と、コメディータッチの絶妙の演出でアカデミー賞を受賞した青春映画の傑作。「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロー・フェア」などサイモン&ガーファンクルの名曲も大ヒットした。
【製作】ローレンス・ターマン
【監督】マイク・ニコルズ
【原作】チャールズ・ウェッブ
【脚本】バック・ヘンリー、コールダー・ウィリンガム
【撮影】ロバート・サーティース
【音楽】サイモン&ガーファンクル、デイブ・グルーシン
【出演】ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス、アン・バンクロフト ほか
製作国:アメリカ
製作年:1967
原題:THE GRADUATE
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ ダスティン・ホフマンのよにさらいたい
囚われたあなたをー 十字架って対吸血鬼用だけでなく
使い道あるんだなというのをこれで知った アルファ・ロメオのスパイダーデュエット乗ってるんだよな あのストッキングをはく場面の写真をたまにみかけるんだけど、何か意味があるの? 英語のおじいちゃん先生が熱く語ってたな
最後の花嫁が憂鬱な表情するから観てみて!って なんで名作扱いなのかわからない。
あんなオバハンにチンピクする無職の男に
ヒロインが惚れるのが意味不明。
もしかすると夏目漱石の「それから」のパクリ? 懐かしいのう
高校でこの映画の観賞会やったらめっちゃ人集まったわ ユダヤ系
ローレンス・ターマン
ダスティン・ホフマン
サイモン&ガーファンクル
バック・ヘンリー
マイク・ニコルズ >>24
マジでこれ
知れば知るほどハリウッド、エンタメはユダヤばっかりで
マトモな米人はウンザリしてる ■『卒業』
NHK BS4K 3月14日(土)午後9時00分〜10時50分 >>17
ラストの2人の表情みたらこいつらも心配だけどな ダスティン・ホフマンが主演の、行きずりの恋のお話さ、、
これはジョンとメリーか 花嫁を奪いに行く男はこの映画やパロディで山ほどあるけど花婿を奪いに行く女は全く見たことがない >>25
てか映画会社の成り立ち自体ユダヤ系の歴史じゃねーか
ワーナーとか。何をいまさら
IT企業だって殆どユダヤだぞ >>25
20世期FOX、ワーナー・ブラザース、パラマウント、MGM、コロムビア、ユニバーサル
創設者は全員ユダヤ人 アン・バンクロフトはこの前にサリバン先生でアカデミー主演女優賞をとっているのによくミセス・ロビンソンをやったな
ダスティン・ホフマンもこの後の真夜中のカーボーイではヨゴレ役 >>32
「阪急電車 片道15分の奇跡」という映画で中谷美紀が自分を捨てた男の挙式に
ウェディングドレスでカチこむというのはあった
結果はもちろんあかんかったけどなw 例の花嫁強奪シーンばかり紹介されて本編見たことない人には勘違いされてる映画 強奪後、結婚相手への慰謝料とかキャンセル代とかで破産。 「花嫁を奪いに行くシーンで有名なあの青春映画」と言われたら知らない人は内容勘違いしそうだな
観た人ですらハッピーエンドだったと思ってる層が一部いそう 昔の映画はどのシーンを切り取っても絵になってるのが凄い 今さら何?
曲だけは素晴らしいが。
どうせなら略奪その後でもやってくれ。 >>32 うる星やつらの最初の映画版は?
いや、元ネタだと聞いてテレビ放映した時に観たんだが、かなり退屈だったよ。
「この当時の映画は乳首もダメだったんか」と驚いた。 花嫁強奪物語は、戦前の無声映画時代に、米国で一つのジャンルといっていいほど流行ったんだよ。
「卒業」はその現代版。
ヤンキーつーのは「好きなら花嫁でもかっさらえ」という無謀さに喝采するメンタリティー。
「略奪された七人の花嫁」というミュージカルもあった。 >>52
強奪関係ないけどバスター・キートンが教会から逃げ出して大量の花嫁に追いかけられる映画はめちゃ面白かった >>52 花嫁強奪モノって映画ジャンルがあるとは知らなかった。
「略奪された7人の花嫁」を「卒業」と並べる視点も面白い。
>>54 「カリオストロの城」は「逃げ出した花嫁」だろうと思ったが、
言われてみれば結婚式からの流れはまさに花嫁強奪だね。
「スターウォーズ」のパロディ映画として知られる「スペースボール」にも、
逃げ出した花嫁と花嫁強奪の両方の要素が入ってることを思い出した。 米国は、先住民を虐殺しまくり女は強姦しまくった上に、土地を奪い盗った、いわば居直り強盗国家だからな。
他人の結婚式場に乗り込んで花嫁かっさらうなんて常識の範囲内だよ。
「卒業」ではクライマックスで、主人公が教会の入口を十字架で封印するシーンがある。
厳格なキリスト教(カトリック?)に対するアンチテーゼの意味も込められている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています