【芸能】石川さゆり「金と男」に翻弄された「怨歌人生」(3)嫁姑問題がこじれ離婚を経験
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そして、石川の演歌歌手としての地位を決定づけたのが、86年の「天城越え」だった。
「この曲で『新演歌の女王』と呼ばれるようになり、3人とは一線を画したスター街道を歩むことになった。『天城越え』について『私にはまったくわからない世界』だったと言い、作詞した恩師の吉岡治に『先生が浮気をした時の歌ですか』と尋ねたこともあったといいます」(ベテラン芸能記者)
だが、プライベートでは、好事魔多しである。81年、ホリプロのマネージャーからルポライターに転身した馬場憲治氏と結婚。スターの石川は歌手を続けながら、馬場氏の実家の敷地に両親と同居の兄夫婦と子供3人、弟夫婦と子供1人、石川夫婦と長女・佐保里ちゃんの3世帯4家族13人が住む大家族生活を送った。
しかし、作ったみそ汁がしょっぱすぎると言われた話まで噴出する始末。嫁姑騒動などの末に、89年に離婚してしまう。
「頑張ったけど、ダメでした」
と記者会見で嫁、妻、母、歌手の一人4役を背負わされた生活の苦渋を振り返った。
離婚の条件は特になく、4歳の佐保里ちゃんを連れて、身の回りの物も持たずに家を出る。覚悟の離婚だった。
だが、女盛りの31歳、色香を失うはずもない。離婚前から「白馬のルンナ」のヒットで知られる女優、内藤洋子の夫でミュージシャンの喜多嶋修氏(娘は喜多嶋舞)と噂になったり、故郷・熊本のテレビ局関係者で石川の個人事務所のスタッフになった男性、音楽番組プロデューサーとの不倫疑惑が報じられもしたが、金銭スキャンダル以降、男の影はピタリと消えたままだ。
2月19日には新アルバム「粋〜Iki〜」が発売された。日本をつづるとして続けてきた童謡、民謡に続く第3弾(最終章)。端唄や小唄、都々逸‥‥それをラッパーKREVAのラップ、超絶テクで知られるギタリストMIYAVIのプレーなどでアレンジした、意欲的な一枚である。
これについてマスコミの取材に応じ、「歌の世界でいろんな女性を表現してきたことが少しでも活かされるのであればという思い」(週刊新潮2月20日号)、「男と女の切ない思いの交換や、遊郭にせっせと通う男の人の気持ち。歌だからねと、心を開放するのがすてき」(読売新聞夕刊2月13日)と語っている。
酸いも甘いも‥‥それが石川さゆりワールド。だからこそ、その姿が万感胸に迫る。
http://dailynewsonline.jp/article/2217569/
2020.03.01 17:57 アサ芸プラス この人が熊本出身だということを知らない人は意外と多いかも 可愛いひとなんだけれどなあ。百恵ちゃんみたいにはなれなかったのか。 >>5
水前寺清子、八代亜紀に石川さゆりかよ、熊本すげえな
てか前二人にならって地名を芸名にすれば良かったんじゃね
石川県出身と思ってる奴多そう >>7 あくまでネット上のヨタ話での記憶だが、中三トリオは初め,淳子、百恵、さゆりで
行くところにホリプロのゴリ押しで、
石川さゆりが外され森昌子がゴリ入りされたという話。
ほかの二人に比べ飛びぬけてドブス&カッペだったからあながちウソではない
ような気もする。
おかげで石川さゆりは'77年の津軽海峡冬景色でブレイクするまで5年も遅れて
しまったという事になる。 >>2
ウイスキーがお好きでしょ
https://youtu.be/NeXInnI8H-k
石川さゆりって色気あるよね。
馬場さんと二人でアクションカメラやっていたと思うwww しっかしこんな大スターでも姑や義家族一家と同居しなきゃならんなんて昭和は地獄だな >>81年、ホリプロのマネージャーからルポライターに転身した馬場憲治氏と結婚。スターの石川は歌手を続けながら、馬場氏の実家の敷地に両親と同居の兄夫婦と子供3人、弟夫婦と子供1人、石川夫婦と長女・佐保里ちゃんの3世帯4家族13人が住む大家族生活を送った。
どうみても地雷一家です
よく結婚したな >>11
森・山口・石川のホリプロ三人娘で売り出す筈がスタ誕くくりで石川が外されて
桜田に替えられたんじゃなかったか。桜田をホリプロも指名したけど本人が
森田健作のファンだったのでサンミュージックに入ったと言われてたが むかーし昔、中外製薬のCMでロコモーションのアレンジで「あなたの胃腸はお元気ですか♩」って歌ってたのが良かった。 >>16
中国妻とかフィリピン妻とかの一族郎党がぶら下がる気マンマンなやつみたい まあ30年以上前の田舎の年寄の価値観だからな
なんかいろいろ噂はあったよ
姑はそもそも仕事を続けることに反対で
家事も育児も完ぺきにやれ、食事の時間には家族全員でそろってなきゃいけない、
泊りの仕事は言語道断で地方の夜のコンサートのあとでも必死で帰宅してたそうだ
翌日同じ場所でコンサートがあっても一度帰宅して朝また同じ場所に出かける日々
どんどん大家族のなかで孤立していき、夫も姑側に立ってしまう
で、最後は娘一人連れて出ていくことになるわけだけど
そんときも自分の荷物を持ち出すことすら許されず娘もろとも絶縁宣告された
だからいまでも石川さゆりの娘は父親とは会ったことがないはず
(ひょっとしたら和解した可能性もある) ちなみに前の旦那はもともと石川さゆりのマネージャーでタレントに手を出して事実上の解雇
それで週刊誌に芸能記事を書いたりしながら石川さゆりと交際し続けての結婚だった
元マネージャーなんだから女房の仕事に理解があって当たり前のはずなのに
自分の実家に連れいき大家族で生活することを強いて姑の圧政を見て見ぬふりし
それどころか一緒になって石川さゆりをいまの言葉で言えばモラハラし続けて離婚に至った
離婚して完全に正解 自分で作詞作曲できないと、今の時代は辛いね
この手の昭和の歌手で売れてる人はもういない 紅白出るのに家族の分のお節料理を作っておけ、
とか目茶苦茶だったらしいし フジに同姓同名のアナウンサーがいたけど、いつのまにか消えてた 紅白の演目が津軽海峡冬景色と天城越えの繰り返しなのが可哀そうすぎる
(NHKからの要求だという)
他にもヒット曲あるだろ
能登半島とかウイスキーがお好きでしょとか お前ら自分のへやで石川さゆりが裸で居たらチンポしゃぶるよな? 石川さゆりには、今でもたけしがちゃんと楽屋に挨拶に来るらしいぞw
売れない頃ツービートがさゆりの前座してたから >>32
2枚目はトラック野郎一番星に出た時とみた! 石川さゆりが元アイドル歌手とは知らなんだ
ばぁちゃんに教えなきゃw >>24
かわいい。水着でグラビアもやってたよね。 >>11
いや、森昌子はスタタン第一回の勝者だからそこから百恵、桜田。 >>26
地獄だな。
夫は何やってたの?って感じ。 >>28
え?石川さゆりなんてもの凄く安泰だし今もヒットしてるし
紅白は海外からのリクエストが高すぎて毎年固定ソングにさせられてるけど ◯田◯◯子「あたしデビュー当時すごい苛められたの。今でも嫌い」 >>17
中三トリオで一番得したのは森昌子だよなあ
百恵や淳子と組まなければアイドル扱いもされなかっただろうし
百恵や淳子は外せないが昌子の代わりに石川さゆりが入ってても問題なしというかルックスレベルは上がる
ただ学齢が違うから「中三トリオ」は名乗れないけどねw 石川さゆりがトラック野郎に出たおかげで、客足が激減し
人気シリーズが終了したけどね
それ移行、さゆりは一本の映画にも出ていない
都はるみは、あの顔で寅さんのマドンナやってたし
島倉千代子は、名作映画サードのゲスト出演で青少年にもアピールした 最終作の石川さゆりと森下愛子はファン投票で選ばれたマドンナだろ この人はもともと美人のアイドル枠だったのが、
演歌に進出したような感じ?
逆じゃないでしょ? あれ、馬場さんとより戻したって話をどこかで見たけどな。
大丈夫かなーって思ってたんだけど。 デビュー曲を書いた猪俣公章が当時もう15歳なのに小学生にしか見えなくてこの子は発育不良じゃないかと心配になったと言ってたな 津軽海峡冬景色→天城越え→津軽海峡冬景色→天城越え→津軽海峡冬景色→天城越え……紅白永久ループの印象しかない。
ルパンのエンディング曲とか いい曲なのにな、もったいない >>54
アクションカメラ術っていう今でいうパンチラ盗撮本出してた。 >>26
そういう家庭内でのさゆりの奴隷扱いを
旦那が自慢げに書いたのが「馬場家は11人」という本。
本出て数か月で離婚したんだったかな。 >>16
世田谷の大豪邸だから
それで騙されたんだと思う >>10
八代亜紀なんて東北のイメージしかなかった
演歌だからかな こいつなぜか家にタンノイのクソデカいスピーカー持ってるんだよな >>77
なぜかってw
超一流歌手で大金持ちなんだから、お前が持ってるより不思議じゃ無いと思うぞ 石川さゆりパトロンで検索したら
いろいろ面白そうな記事が出てきたぜ
悪の○○やて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています