【仁支川峰子】壮絶人生語る 23歳で“7番目の愛人”に「ほぼ経験してるね、火事以外」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020 2/27 22:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000251-spnannex-ent
1974年に16歳で歌手としてデビュー。
いきなりデビュー曲「あなたにあげる」が大ヒットし、レコード大賞新人賞などを受賞。
紅白歌合戦に4年連続で出場するなど、若くして成功を収めた。
また、女優転向後は映画「吉原炎上」などで好演を見せ、「笑っていいとも」にレギュラー出演するなどタレントとしても活躍した。
まさに順風満帆ともいえる芸能生活だが、その裏側では誰もが驚くような壮絶な人生を送っていた。
まず、1歳半。栄養失調で死にかけた。
家が貧しかったこともあるが、共働きの両親に代わって面倒を見ていた“ばくち好き”の祖母が立つのが面倒なのでミルクを与えず、
代わりに“塩せんべいをなめさせていた”という。
そのせいもあってか5歳になるまで自ら立つことができなかったそうだ。
23歳の時には、元祖プレイボーイ・火野正平（70）の“7番目の愛人”として週刊誌に掲載される。
後に“8番目の愛人”の存在が明らかになると愛想を尽かして別れることに。
翌年、実業家の男性と恋に落ちるが「こいつに1億貢いだの」と顔をしかめる仁支川。
強烈な“不幸の連鎖”に関ジャニの面々は大笑いだった。
40歳になると、かの有名な事件が起こる。
なんと“新築わずか1カ月の自宅”が台風で流されたのだ。
110坪の土地にあったものがほぼなくなる大惨事となった。
ただ仁支川は「ハイ完成しました、引っ越しはしてません、1回も住んでません、ハイ流されましたの方がきっとショックだと思う。
仕事に通いながら2週間ぐらい泊まれたもん。住めただけよかった」と超前向きな発言。
「命があればいいのよ！（生きていれば）またあるから」と胸を張った。
しかも驚くべきは、翌年、同じ土地に2軒目となる自宅を建てたこと。
仁支川は「1軒目は平屋だったの。2軒目は2階建てにしたの。何かあっても2階に行けるから。基礎も深くしてね」と、
常人には及びもつかない“プラス思考”を見せつけた。
51歳になると甲状腺がんが見つかり、手術することになる。
しかし、医療ミスで1日に2回手術するハメに。
「全身麻酔を1日2回、大量入れられて死にかけた」そうで、仁支川いわく「3日間で10回死にかけた」という。
これまでの人生を振り返り、「ほぼ経験してるね、火事以外」と苦笑いの仁支川。
「（不幸を乗り越えるのは）修業だと思っている」と、もはや悟りの境地に達していた。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggM.9YA_a6wmnDg9yRi0zBQA---x689-y900-q90-exp3h-pril/amd/20200227-00000251-spnannex-000-2-view.jpg
女優の仁支川峰子 那須の家が洪水で流されてる最中にフジの生放送に出てたんだよな そんな幼少期だったのに背は高めだし胸はデカいし
わからないものだね 俺が熟女好きになったのは西川峰子のヌードグラビアがきっかけ 女の壮絶って貧乏か男女関係の延長ってだけだよね。
大抵は馬鹿だから自分で陥っていったものばかり。 吉原炎上のこの人大好き
どうやったらあんな演技出来るの ありがとうってドラマで、脇の引き立て役やってなかった？
ブスキャラだと思ってた。 島の男と結婚した話はしなかったの？いい男っぽかったけど金セビってきたんでしょ？！峰子に同情するわ 今ではＮＨＫＢＳで、古希使われて（本人曰く）いる、自転車じじぃの愛人だったのか
時々、旅先で年配者から、「ずいぶん丸くなったなぁ」と、言われているぞ
火野との間に子供がいたら、もっと面白い人生になったのかも 世の中もっと不幸なやついるだろしかしこんな人生は嫌だ余生お大事に >>2
２ゲットでこれくるとは思わなんだ。
そのシーントラウマだ。 若い頃にエロいビキニで出たサトウの切り餅の動画探したことあったな
見つからなかったがもう一度観たい 浅草観音裏のマンションに住んでたよな
気立てのいい、
いいねえさんだった(w 若い頃から芸達者のイメージ
若い頃知らんけど
桃太郎侍で好きになった 仁支川峰子←って改名して結構経つけど一向に馴染めないし
変えてもちっとも売れないから元の西川姓に戻した方がいい 演歌歌手だったけど、歌はあまり上手くなかったね
顔もどちらかというとブス寄りの田舎くさい顔
火野正平だけじゃなくて色々と枕でのし上がったという印象 >>35
ttps://i.imgur.com/ZVWXbMY.jpg 私この人好きなんだよね、良い女優さんだと思うわ
けど出会いはあるのに男運は無いよねw
姉御肌っぽいからダメ男が寄ってくるんだと思う >>27
スレタイ見て知らん人だなって思ってたわ
占いで名前変えたんだ >>1
島根県あたりの漁師だっけ？と結婚・離婚したのはなかったことになってるのか？ >>54
入籍翌日に旦那一家が喧嘩ばかりするのを知って後悔したけど7年は離婚しなかったと話してたからその人かな？
新婚の頃は子供要らんと断った癖に40後半になって生んで欲しいと言われて不妊治療した話とかしてた
普段はユルい番組なのにエピソードの一つ一つがエグかった、明るいノリで喋ってたけど デビュー当時は痩せてて可愛いギャルだったんだな
この前youtubeで昔の映像見て驚いた
表情も可愛かったのに 実はホントの母親が戸籍上の姉っていうネタもあるよねこの人
ネタの宝庫だねｗ 火野正平ってNHKの番組で自転車乗り回している猿顔の爺さんかよ？ >>62
かなりの率の高いところですね
IKKOとか小峠も 火野正平の愛人が同時に７人いたわけじゃなくて単に昔から数えたら７番目の愛人だったっていうだけだろ
たいしたことなくね
普通の不倫じゃん >>1
強いなあ
この人はいい姐さんになる、昔からそんな印象がある 火野正平のことをビートたけしに相談したら
口止めしたのに即座にラジオで全部バラされて明るみになったって話してた 壱岐の村上水軍の末裔との結婚は話題になったが、結局離婚しちゃったよな。
西川峰子といえば、家が流されたことと「ここ噛んで〜」だな。 >>72
同時に７人なの？マジで？
それなら確かにすごいわ
黒い十人の女を地でやってたのか テレビ番組出まくって売れっ子だったのは、歌でヒット出せてた70年代の10代から20歳までなんだな。
脱いだ80年代半ばでは過去の人の印象だった。 家流された話は芸能人としては美味しいネタだよな
今なら防災の講演会でこのネタで全国回れるだろう 名前の漢字を変えたんだね
写真を見るまで誰だかわからなかった
前は西川峰子って字だったと思う
この人はいい女なんだろうなと思う
ちょっとした男よりも才覚があってあげまんなんだろうな
それだけ尽くすんだろうし
欽ちゃんが言ってたけど
普通で育つ人は普通の人生だけしかなくて不幸も幸せも普通
産まれながら波乱万丈な人というのは神様が見込んでギフトを贈るために試練を経験させるんだって
若い時は苦労をしても後半のじんは波乱なく穏やかにこれまでの苦労が報われて
奪われた以上に得るものがありますようにそして幸せでありますように祈ります
いい人に巡り合ってお幸せでありますように
頑張ってください 火野正平という人は不思議な人
だらしがないんだけど
女が手放したがらない
でも誰も幸せにはならないけど 火野正平は本当の駄目男な気がする
憎めない駄目さ加減で全ての女を駄目にする
自分ひとりのために何人もの人を犠牲にして罪深い ここ噛んで〜も好きだけど
三田佳子の極妻でこの人がTVカメラに啖呵を切るシーンも大好き
いい女優になったよね 火野正平
配偶者 一般女性（1971年 - ）※戸籍上は継続中
一般女性（1982年 - ）※事実婚
すげぇ
第二夫人を持ってやがる
NHKでなに食わぬ顔してチャリ乗ってるけど現役でろくでなしか 西川峰子って70過ぎなのかと思いきや、還暦くらいなのね >>10
洪水もガンも医療ミスも自分で陥ったもんなんか
お前ってすごく正しく生きてるんだろうな すごいね >>85
でも不幸にも成らない
杏ちゃん家みたいに >>88
先妻が意地でも別れないからそのままにしてるんだとさ >>60
え？自分は新婚そうそうから出かける度にカバンの中にホテルのアメニティがあるのを見て、浮気してるって気付いたけど、我慢したって聞いた
何かにつけて金を無心するし金目当てで近づいてきたなってわかったって 貧乏で栄養失調で
背が高くて胸あるって見たことないな
発展途上国行っても誰一人としてそんな人はいない
みんなガリガリにやせて背は低い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
