0001チミル ★
2020/02/27(木) 17:36:12.69ID:nOdVSuIM9株式会社セガの人気キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を、ハリウッドがCGと実写で映画化した本作。青い音速のハリネズミ・ソニックが保安官トムとタッグを組み、ソニックの力を狙う科学者ドクター・ロボトニックを相手に奮闘する姿を描く。眞秀くんが吹き替えを担当するのは、映画オリジナルキャラクターで、主人公ソニックの幼少期となるベビーソニックだ。
※中略
吹き替え声優初挑戦の眞秀くんは、ディレクターの丁寧な説明を受けてアフレコに挑戦。「今やったやつより、もう少し元気にできる?」「今度は、もう少し生意気そうにやってみようか?」といったディレクターの言葉を聞きながら、セリフパートや笑い声などを収録した。アフレコ中、笑い声がなかなかうまく出来ずにいると、周囲が眞秀くんをくすぐったり、笑わせたりする一幕もあったという。
収録を終えた眞秀くんは「アフレコは、楽しかったです。でも、ベビーソニックが、笑ったり、叫んだりするところは難しくて、くすぐられたので笑うことができました。自分の声が入った映像を観たけれど、面白かったです」と心境を語っている。
※後略
全文は下記よりご確認ください。
シネマトゥデイ 2020年2月27日 5時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0114340
https://youtu.be/eZQDsCcaRpE