【MLB】ヤンキース・田中初登板は2回2失点「収穫があった」最速146キロには「上出来でしょ」と納得の表情
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ヤンキースの田中将大投手(31)が26日(日本時間27日)、ヤンキースのキャンプ地フロリダ州タンパでのナショナルズ戦でオープン戦初登板。
先発して2回を投げ2安打2失点1死球2三振だった。
2回1死から6番・リードにスプリットをとらえられ左越え2ランを被弾した。それでも最速91マイル(約146キロ)の速球にスプリット、
ツーシームなどを投げ分け「全体的に収穫があった登板だと思っています。何球か気に食わない球はありましたけど、投球の中で修正して次にいいボールを
投げれたりもしました」と納得の表情だった。
直球に関しては「上出来でしょ。最初のゲームとかで91(マイル)とかここ最近出なかったじゃないですか。また本塁打を浴びた一方で2三振を奪った
スプリットについては「いい感触のものもある。もっといい投げ方を出来ると思っているので、ゲームで出していけるようにやりたい」と振り返った。
また、トミー・ジョン手術を受けるセベリーノの影響で今後の予定に変更があるのかとの問いには「ないと思いますよ」と多くを語らなかった。
なお、次回登板は3月3日(日本時間4日)のレッドソックス戦の予定だ。
報知新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-02270061-sph-base >>2
タイプが全然違うのに見当違いも甚だしいやつだな 田中も毎年安定した成績だが、すっかり存在が空気になっちまったな 田中は毎回オープン戦を凄く有効活用してるイメージ
確認作業みたいな感じが公式戦とはまた違って見てて面白い セベリーノの手術の方がビックリしたわ
二年は帰ってこれないからなぁ >>9
スペシャル感はないからな
俺はまだダルには期待してるわ、世界一を狙える、コマンド能力の改善さえあれば >>13
安定して6回2失点(被本塁打)って感じだもんね
たまに我々の心を弄んだり惑星最高になったり恐怖のタナカが出現したり宝石のようになったりするけど 肘やってから真っ直ぐが150前後がせいぜいになったけど
不思議と毎年二桁勝つんだよな >>2
サラリーに見合ったシーズン成績は1度もないからな オープン戦で調整出来る選手は楽でいいよな。俺だってここを調整に使えればシーズン中に全勝出来るんだがな 時期的には調整中だけど調整中のままシーズンを終えちゃう人もいるよね。 >>17
ヤンキースのここ10年のFA獲得選手で
一番の成功例なんてメディアで言われてるんだが 完全に調整
オープン戦の結果で先発外れるレベルではない 今年はコール、セベリーノの三番手だから勝ち星増えるだろうな 同じセリフでもハンカチとは言葉の重みと裏付けがまったく違う件 >>25セベリーノは今年トミージョンで手術で全休や >>28
マジか
あいつ去年もほぼ休みだったのに何してたんだよ
そうなるとあとはパクストン次第か セベリーノ
メンタル弱いから
そこそこお金貰ったら
休んでんのが楽でいいかも >>29
パクストンも6月までは戻って来れないから厳しいわな コール、セベリーノ、パクストンと他の先発投手は100マイル出るのに なんだかんだで毎試合打たれて
7回3失点ってイメージ
あかんわ >>17
> >>2
> サラリーに見合ったシーズン成績は1度もないからな (40代無職) >>26
ヤンキース先発確定(調整)と、首の瀬戸際(見せ所)じゃオープン戦の意味合いは違うわな。 これがハンカチとの違いだな
ハンカチ王子が同じセリフを言っても・・・ 同じようなコメントでもハンカチと決定的に違うのは
ちゃんとした根拠があって言ってる。 斎藤の方は戦力としてまるで問題にされてなくて、客寄せに解雇されずに残されてるだけでしょ。
あるいは本社が早稲田出の有名人を取り込もうとリーチかけて引退を待ってるとか? 逆に右の先発で146キロなんてメジャーじゃ最軟投派の部類だよな
よくこんな軟投派なのに頑張ってるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています