0001砂漠のマスカレード ★
2020/02/25(火) 19:31:19.21ID:2kXWHuy+9２月25日発売の「女性自身」（光文社）が、覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された槇原敬之容疑者の実父を直撃。槇原容疑者は面会した父親に冒頭のように語っていたという。
「容疑は２年前の所持」「簡易検査はシロ」など、今回の逮捕劇には不審な点も多い。
「端緒となったのは、2年前に破局した元パートナーA氏の薬物逮捕です。槇原容疑者の個人事務所社長を務めていたA氏は、複数のメディア取材に応対。
『（槇原容疑者に）薬物を何回も渡した』と告白しているほか、槇原容疑者に新恋人ができたことで捨てられ、社長も解任されたと恨み節を語っています」（週刊誌記者）
逮捕の背景には、こうした痴情のもつれがあったと見られるが、ここにきて“もう一つの怨念”があった可能性が指摘されている。
子どもを作れないカップルにとって、ペットは我が子同然？
「槇原容疑者はツイッターの自己紹介文に『犬２匹＆猫１匹と暮らすシンガーソングライター』と書くほど大の動物好き。
愛犬と愛猫と過ごす日常の写真をいくつも投稿しており、過去にはA氏と手をつないで仲良く散歩させていた姿も目撃されています。
そのため、関係者の間では“ペットの親権問題”で揉めたのでないか、との声が飛び交っています。
子どもを作れないカップルにとっては我が子同然ですからね。自分だけ追い出されて、愛犬たちと離れ離れにさせられたことを恨んでいたとしてもおかしくありません」（前出・記者）
槇原容疑者がＳＮＳに愛犬＆愛猫を投稿するたびに、Ａ氏の恨みは倍増していったのかもしれない。
https://www.cyzo.com/2020/02/post_232516_entry.html
2020/02/25 17:55
