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2020/02/24(月) 10:56:50.39ID:mrBp3VdR9スアレスとロバートソンがベンチ裏で衝突 “とあるシーン“に不服か
リヴァプールの左SBアンドリュー・ロバートソンは、同試合開始直後に後方からのハードタックルでレオ・メッシを襲撃すると、それでけでなく彼は立ち上がったメッシの後頭部を叩いた。
その一件から9ヶ月後、ロバートソンは『Daily Mail』のインタビューでメッシに謝罪し、逆転するには全てを行う必要があったと述べた。
「あのような行為を恥ずかしく思うし、見たくなもない」と過ちを認め、ロバートソンは自身の行為を詫びている。
「彼が世界最高の選手だと説明する必要もない。僕は彼とバルセロナをリスペクトしているが、
僕らは3点のビハインドをひっくり返すつもりで試合に臨んだ。僕たちは奇跡が必要だった、特別な何かが必要だったんだ。その小さな行動が世界最高のプレーヤーを遅らせたりすることが条件でもあった」
驚くべきことに、当時の試合を担当したトルコ人レフェリーのジュネイト・チャクルは、ロバートソンの行動に注意や警告をすることもなかった。
メッシは主審に説明を求めたが、スコットランド人DFを罰することなく試合は進行された。そしてブラウグラナはあの夜に悲劇を味わう事となった。
ロバートソンは4-0で勝利したアンフィールドの奇跡について、「僕たちの前に立ちはだかる者は何も、誰もいなかった。僕たちはファンと皆でそれを創り上げた。あの雰囲気は凄まじかった」と振り返っている。
2/24(月) 8:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00010004-sportes-socc
写真
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