【大河ドラマ】「麒麟がくる」第6話 長谷川博己「早う入れ」に“キュン死” 視聴者続出
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2020年2月23日
俳優の長谷川博己（42）が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」（日曜後8・00）は23日、第6話が放送された。終盤、美濃に帰る途中、主人公・明智光秀（長谷川）と、女優の門脇麦（27）が好演している娘・駒が一夜を明かすシーンに、インターネット上には「キュン死」「胸キュン」の視聴者が続出した。
第6話は「三好長慶襲撃計画」。京で開かれる連歌会で、時の権力者・細川晴元（国広富之）が、晴元を凌ぐ実力者となろうとしている三好長慶（山路和弘）と松永久秀（吉田鋼太郎）を暗殺しようと計画していることを光秀（長谷川）は知る。将軍・足利義輝（向井理）の治世の下、京の安寧が崩れることを恐れ、三淵藤英（谷原章介）と細川藤孝（眞島秀和）らと協力し、松永らを救う。しかし、光秀は負傷。望月東庵（堺雅人）の診療所へ運び込まれ、駒（門脇）と久々の再会を果たす…という展開。
寺を見つけ、火を焚（た）いて一夜を明かす2人。光秀は「駒殿が気になる。ここへ入らぬか。頼む、入ってくれ。そうでなくては眠れぬ。早う入れ。構わぬ、ここで寝よ」と駒の右肩を抱き、一緒に寝ることに。ネット上には「駒殿キュン死の回」「駒殿と十兵衛殿の焚き火シーンに、こんなに胸キュンするとは思わなかった」「『早う入れ』に、だいぶキュンとしてしまいました」「十兵衛の表情と言葉にテレビの前で倒れた人がかなりいたはず笑＃キュン死」「今回は長谷川博己のイケメン度が爆上がりした回。こんなのキュン死にしないわけないよ」などの書き込みが相次いだ。
これまでも光秀に対する駒の“恋心”は描かれてきたが、体も密着する一気の最接近。門脇は「火を焚くという描写は台本にはなく、監督のアイデアで足された設定でした。揺れながら、だんだんと消えていく炎が駒の心情と、歌とピタリと重なって、あのシーンの空気感を丸ごと包み込んでくれたように思います」と振り返った。
チーフ演出の大原拓監督は「今と違って、いつでもどこでも何度も会えないのが戦国の世。しかも、思い人と再会するなど、ほぼあり得ない。
そうした時代観を背景にしているからこそ、より恋心が募る。そうした思いを抱えた駒が、光秀にドギマギしまくりました。
少女のあどけなさと恋する女性の表情を行ったり来たりするのを、門脇さんが巧みに表現してくれて、とても魅力的に、かつキャラクターの幅や奥行きを広げてくれました」と絶賛した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/23/jpeg/20200222s00041000453000p_view.jpg うんひどかった
５分ぐらいなら我慢もできたけど
１５分以上やろ
ちちくりあい いくらフェイクニュースを流しても
テレビ離れの流れはもう止められんよ
あきらめれ！ コネ採用で目立った手柄も立てず
朝廷に揉み手する汚れ仕事任されて
パワハラの恨みで主君を裏切った下種を題材にしたドラマ
面白いか？(;ﾟДﾟ) 最初の二十分くらいは面白かったけどその後は冗長だった こことか
声だけ聞いてたが
かたじけのうござるとか言ってなかった？
古っ！って思ったけど古くてもいいのかw 「いえかすり傷ですどうって事ない」って流れになると思ったら瀕死でワロタ 話数減らすって言うけど、架空の話のパートは削れないんだろうな
大河ドラマって架空の話を元に歴史上の話題のを名前だけ利用してやるって感じだから
多分歴史上の話の名前のを少し減らす感じなのかな？ 今週のストーリーが間延びしたのは
来週の帰蝶関連の伏線シーンが丸々カットになったからじゃないか？ いや別に
ていうか後半の駒のくだりから一切いらないシーン 実況スレ、１スレ消費するのに3分かからなかったのはﾜﾛﾀw >>1
真田丸のOPを後に回した演出や西郷どんで二階堂ふみ扮する愛加那？の「アンゴにして」のシーンに匹敵する名場面だった
欲を言えば、というか焚火の奥を通って移動できればなぁ
絶妙の照明で素晴らしい色味だったが影の位置が…だった
技術さんも直せるなら直したかったろうな
しかしいいシーンだった ストーリーがダラダラしてて一向に前に進まない。視聴率ドンドン下がりそう。 明智といえば つきさびよ明智の妻の 咄せん・・・やもんね
駒という名前が不吉だ・・ え、こんなお茶の間凍りつきそうなシーンが10分以上あるの？見たことないけど見なくてよかった？ 架空の人物との意味のないシーン
いだてん臭がするわ マジで駒のシーンまるっといらね
合戦のシーンがダイジェストになってたやんけ >>1
望月東庵（堺雅人）の診療所て（堺正章）じゃん 寺で寒さをしのいで男女が一泊、焚き火、毛布が１枚
よくこんな使い古された設定で脚本書けるな
昭和かよ どうせ架空の人物なんだから、
この後駒は里に帰り一人光秀の本来の嫡男を育てるんだろな
それが後に山崎の合戦で逃げる光秀を山中で殺す農民になってるとは
因果は巡る 恋愛要素はいらないよな。ましては美人じゃないときてるｗ 早く入れて！
と麦ちゃんに言わせておけば視聴率も上がったのに 確かに昨日は面白かった
そのシーンもよかったし長谷川がキレるシーンもよかったな
最初、本木だけと思ってたが、どんどん長谷川もよくなってきた
門脇もずっといい演技してるわ 光秀眠ってたしなにもなかったよね？ヤっちゃったの？ >>45
なにもしなかったのでSNSでは十兵衛のいくじなしなどと書かれている マジで三人組のパートいらねーよ。特に今日のは酷かった。月９かよっ。 せめてクンニシーンを万個丸出しでやってくれないとな
キュンて来ないわ 駒は光秀が２日間意識が戻らず面倒見てるんだから
下の世話をしてるのは事実 >>46
オリジナルキャラクターみたいだよ
「駒」って名前から信長のお気に入りの側室「生駒吉乃」だっていう人もチラホラ見かけるけど出自も違うしな… 中盤まで良かったのになあ。ラスト10分いらんｗ だったら道三と信秀か、京都情勢見せてくれよ
ラブパートどうしてもやりたいなら、短時間で散りばめて。前回までの尺までなら許容範囲 >>53
お酒だめっていうから美味しい飴ちゃん持ってきてくれたんだよ キュンとかしないし、ましてや死なん
誰がそんなこと言ってんだ
どうせ誰も言ってないんだろう 愛妻家設定なんだから恋愛パートそっちでやれば良いのにさぁ ＮＨＫはバカしか見てないことをしっかり理解してるな。
完全に偏差値35以下のしかも女しか相手にしてない。 何があろうが絶対に最後まで見るつもりだったがさすがに昨日ので自信無くなって来たわ
将軍と菅領の指示に従わない将軍を武家の頭領と将軍に説教する武士ってなんやねん… あの女が将来煕子になるのか？ガラシャの母ちゃんだべな。
光秀が貧乏したときに髪切って売ったとかいう。 むしろそのシーンのせいで最悪な回だった
オリキャラとのスイーツ恋愛要素なんか求めてねーんだよ
大河ドラマを観たくてチャンネル合わせてるんだよボケ 愛の渦みたいに乳だして騎上位で腰振るかと思ったわｗｗ >>72
NHKだから映像にしてないだけで
脚本家としてはにおわせてるでしょ
直前にわざわざローションがわりの水飴だしてるし 駒ちゃんが、太平記の頃の宮沢りえ級に見目良い女優でなきゃキツイ
なんやあのブス
今回は川口春奈も出てこない、木村文乃もまだ・・・
腐っても大河ドラマなんだからヒロイン格には美人女優の範疇の人使えや 長谷川ってどんな役やらせても長谷川だな
舞台出身だからか、セリフ回しがはっきりしすぎで情感とか感じられない
まんぺいも明智もセリフ口調同じなんだもん 青春編だから仕方ないだろこれは…
元々若い頃なんかまるで解ってないんだから序盤はモリモリの盛りまくりんぐってのは織り込み済み >>82
74歳の池端俊策（勲四等旭日小授章持ちの上級国民にちょっと足りない）
が乙女ゲーの脚本を書くとは なんか刀の乙女ゲーがあるんだっけ？
ああいう連中に媚びて
駒が光秀や信長他の男どもにモテモテになる展開が目に浮かぶようだ >>83
オープニングで「脚本協力」の方がおられますのでｗ
こんだけ架空の人物が出てくる以上死なずに終わりエンドもあるんじゃないかと思えてくる 三好政権
1561年 十河一存（長慶弟） 不審死（享年30）
1562年 三好実休（長慶弟） 討ち死（享年36）
1563年 三好義興（長慶嫡男） 病により突然死（享年22）
1564年 安宅冬康（長慶弟） 三好長慶により誅殺（享年37）
1564年 三好長慶 病死（享年43）
1565年頃より松永久秀と三好三人衆が対立、その後織田信長の台頭により三好政権崩壊 あと見たいところはモッくん死、槙島城の戦いの前後、比叡山攻め、丹波平定、本能寺、山崎(までやんの?)ぐらいだわ
予備知識なくて見てた直虎ならいらんシーンがちとあってもしゃあないなとは思うけど 少なくともいだてんにはこんなお色気（）皆無
やっぱり麒麟は違いますなw >>8
ドラマ自体はつまらなくないよ
今回も前半は良かった
後半のこの駒とのシーンがやたら長くて辟易した >>75
太平記の真田広之と宮沢りえの一夜の場面は
確かに美しかった 設定上は若者同士の微笑ましい一夜の同衾だが、
画面上は中年オヤジとJDとの援助交際にしか見えない。 疑いだしたらきりがないが、同衾シーンが約12分くらいあったんだが、
本来は美濃にいる沢尻帰蝶のシーンがあったんじゃないかな。10話まで撮ってたというし。
それが撮り直しが間に合わなくて長めに回してあったあれを目一杯使ったんだろう。
あそこだけ間延び感が半端ない。
あと前半の襲撃も何だかなぁという演出。
あれだけ大人数で邸内に押しかけてきてるのに
歌詠みに夢中で乱入されてるのに目視するまで気づかないとか
どんだけ耳が遠いんだよってｗ。ありえね。
斬り合いの中庭の地面に散った赤い花びらは流れた血の暗喩のつもりだろうが
それがちっとも効果的じゃなくてただ高彩度カメラのせいでどぎづいだけ。
襲撃者の服装もこれまた色とりどりでまるでチンドン屋が大挙して押しかけてきたみたいだ。
今回の大河は徹底して演出にセンスがない。考証とかどうでもよくて「それっぽく」見せることを
もっと優先すべきなんだよ。戦国っぽさ、というコンセンサスができてるんだから。長年やってるんだし。
そういうのを一切合切無視してるから白ける。製作サイドの独善的演出にうんざりするわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
