【音楽】ルー・リードのライヴ・アルバム『When Your Heart Turns To Ice』発売
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ルー・リードのライヴ・アルバム『When Your Heart Turns To Ice』発売
2020/02/21 18:41掲載
http://amass.jp/131565/
Lou Reed / When Your Heart Turns To Ice
https://pbs.twimg.com/media/ERS3JpUW4AEGsJi.jpg
ルー・リード(Lou Reed)のライヴ・アルバム『When Your Heart Turns To Ice』が海外で3月20日、日本で4月24日に発売。
リリース元は海外はEasy Action、日本はMSI(ミュージック・シーン)。1974年10月に行ったニューヨークとオハイオのコンサートの模様を収録
以下、日本盤インフォメーションより
名作『トランスフォーマー』を凌ぐ大ヒット(全米10位)となったルー・リードの四枚目のソロ・アルバム『死の舞踏(サリー・キャント・ダンス)』発表に伴うワールド・ツアー後、アメリカに凱旋した1974年10月に行ったニューヨークとオハイオのデイトンのコンサートを収録した二枚組ライヴ・アルバム。
『死の舞踏』から「サリー・キャント・ダンス」「ライド・サリー・ライド」「キル・ユア・サンズ」「ニューヨーク・スターズ」「アニマル・ランゲージ」、ヴェルヴェッド・アンダーグラウンドの「ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート」「ヘロイン」「僕は待ち人」「スイート・ジェーン」、そして「ロックン・ロール」「ワイルド・サイドを歩け」など全12曲を収録。
デヴィッド・ボウイのツアー・エンジニアとして知られ、このツアーのエンジニアも務めたロビン・メイヒューによる解説の対訳付。
●ルー・リード『ユア・ハート・イズ・メイド・アウト・オブ・アイス』
規格番号: MSIG 1384/5 価格: \\3,100(税抜) \\3,410(税込) バーコード: 4938167023739
Disc: 1
1. Setting the Microphones
2. Introduction and Sweet Jane
3. Vicious
4. Ride Sally Ride
5. Heroin
6. Kill Your Sons
7. N.Y. Stars
Disc: 2
1. Animal Language
2. I'm Waiting for My Man/Sally Can't Dance Medley
3. Walk On the Wild Side
4. White Light White Heat
5. New York Conversation/Goodnight Ladies Medley
6. Rock 'N' Roll
(おわり) コールマイネームみたいな音源ほんとにないんだなぁ。 結局、ヴェルヴェッツのファーストは越えられなかった >>6
一緒にアルバム出してたね
この人死んだよな? サリーがチャートでは一番売れたアルバムなんだっけか
ベルリンの方が良いな これちゃんとした正規盤なのか?
MSIってブート紛いの輸入盤に帯だけ付けて国内盤としてぼったくって売ってるイメージだが 輸入盤2200円で買えるのだからぼったではないかな メタリカとコラボしたけどメタリカのファンが誰も買わなかった悲劇の人 >>9
New York最高だろ。VUの1stは歴史的意味もあるからそういうところも含めて超えられないのは仕方ない >>23
>これちゃんとした正規盤なのか?
>MSIってブート紛いの輸入盤に帯だけ付けて国内盤としてぼったくって売ってるイメージだが
ブートレグ(海賊盤)をハーフオフィシャルという曖昧な立場でほぼそのままリリースしてるはず ベルベットアンダーグラウンドとソロは方向性違ってるだろ。
どんどん詩人みたいになっていった。 >>37
この時期のルーリードのライブはハードロック路線じゃなかった? 昭和生まれの芸能人しりとりで使う人
ルー大柴
ルビーモレノ
ルーリード 曲目を見てCSのミュージックエアでやってたライブかと思ったら同時期だけど会場が違った。実際はバイらしいけどゲイバーのおしゃれなママみたいな感じだった >>42
>アメリカの代々木忠
意味がわからない
どういう点で代々木忠なんだろう?? 37 名無しさん@恐縮です ▼ New! 2020/02/23(日) 13:16:21.82 ID:oKyItU8u0 [2回目]
ベルベットアンダーグラウンドとソロは方向性違ってるだろ。
どんどん詩人みたいになっていった。
38 名無しさん@恐縮です ▼ New! 2020/02/23(日) 13:29:52.76 ID:3uOAJDv50 [1回目]
>>37
この時期のルーリードのライブはハードロック路線じゃなかった?
>>37は>>38に屈した模様 関西人おっさんにとってルーリードの曲は
日曜深夜が終わっていくイメージ ルーリードファンの俺でも70年代後半から80年代前半のダメさはフォローできない >>47 70年代後半から80年代前半のダメさ
…って言っても、
78: Take No Prisoners(ボトムライン公演)、ツアー
79: Bells
(81年はほぼOFF、リハビリ??)
82-84: Blue Mask、2本のライブビデオ、ロバートクワインとのツインG
…こんな仕事残しているので及第点かも知れないです。結果、時代も良かったのか86年ぐらいにはビジネス的な成功に恵まれた様子 昨日の日曜の夕方NHKラジオから、ルーが80年代に
発表した「オリジナル・ラッパー」という曲が流れてきて思わず聴きいった。ディランより先に行きたかったのかね。面白い曲だった。 >>49
86年だっけ
当時リアルタイムで聞いたよ
ラップの洒落なんだな、としか思わなかったけど ルーリードが死んだ時
なぜかツイッターで必死で私もファンでしたツイートが多くて
ニワカ無理しすぎだろw ってちょっと騒動になったな ルーリード、有名だから聞いてみたら、退屈でつまらないと思った
そう思った人いますか? >>39
Metal Machine Music再現ライヴなら買う ぼやいてるような歌い方なので何枚でもアルバムできます 元々ライヴ盤多いんだから、
もちっと変わったセットリストの時期を出せよ それよりライブ・イン・イタリーのベースの音上げて再発しろ >>56
Zeitkratzer、2014年の室内楽的なこれでは効かないですか?
https://open.spotify.com/album/7CtWr7CeN6zATlBTzeaNtq
ならDVDになってる2009年 Lollapalooza公演でnoise jam的なの披露してるので興味があればどうぞ
>>59
ぃゃぃゃ、ルーはツアー毎に曲のアレンジを結構変えてくるので聴きどころも多いです。
73年「RRA/LouReedLive」のへヴィメタリックでもなく、78年「Take No Prisoners」みたいな大所帯、重装備ノリでもない。
何より Animal Language、NYStars、(余興的ですが)Goodnight Ladiesがサウンドボード音源で聴けるのはレア
>>61
2017年リマスターでもベースの存在感はあまり変わらずでした。こだわるなら、盛り上がりに欠けますが同年NYでのビデオ「A Night With〜」の方が楽しめるかも知れないですよ- >>63 >>36 ブート、ハーフオフィシャル…
いにしえの好事家がwebに?放った物が元音源でしょうね。何でもアリな世界で何がどうなってかAmz、HMVでも取り扱われて…
今回の英レーベル「Easy Action」はサブスクにも入り込んで手広くやってますね。昔はブートレーベルなんて足が着かないようにコロコロ名前変わってましたが
『American Poet』
https://open.spotify.com/album/4tphcN0QEDbNUkUKDP2R4d >>62
61ですが盛り上がりに欠けるどころか臨場感も演奏も“夜”のほうが断然好きよ
ルーもクワインも素晴らしいミュージシャンだった
亡くなってしまったのが残念だよ >>35
自分もVUの1st・2nd・vu 含め、それとひけを取らないくらいNEW YORKは好きだわ。
あのアルバムでロバート・クワインがギター弾いてたらどんな感じだったのかって所だけが残念。 TVKのキンシオって番組でVUの僕は待ち人がお世話になってますm(__)m 46歳だけど高校のときフェスティバルホール行ったなぁ
土曜で学校終わって新幹線乗って1人で行った
大冒険だったなぁ 昨日、ベルリンをじっくり聴いてみた
大体のストーリーは分かったが、さてこれでルーが何をしようとしたのか、今ひとつ分からない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています