【サッカー】<ACLでKリーグ勢がJリーグ勢に勝てなくなった“理由 ”>韓国紙が徹底検証!「マリノスは衝撃的!」
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3つの“日韓戦”で1分け2敗と早くも劣勢
Jリーグ勢はいずれも上々のスタートを切った。今週にグループステージの第2節を終えたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)である。
J1王者の横浜F・マリノスと天皇杯王者のヴィッセル神戸はともに2連勝を飾り、FC東京も1勝1分けとまずまずの出だしだ。
【動画】マリノス攻撃陣やイニエスタが躍動! 今季ACLで開催された3つの“日韓戦“ハイライトをチェック!
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=70039
一方で、対日本勢で早くも劣勢を強いられているのが韓国・Kリーグの出場クラブ。ここまで3つの“日韓戦”が行なわれ、韓国側は1分け2敗と勝ち星がない。
全国紙『スポーツソウル』は「Jリーグの勢いを止められないのか。ACL苦戦の理由」と題して、次のように論じている。
「まずは2月11日に蔚山現代がFC東京をホームに迎えたが、先制ゴールを許す展開で、後半の終盤に相手のオウンゴールでかろうじて1−1の引き分けに持ち込むことができた。
その翌日にはKリーグ王者の全北現代が横浜F・マリノスと対戦。その試合が衝撃的だった。前半だけで2点を奪われ、最終的にスコア上は1ゴール差の黒星(1−2)だったが、
GKソン・ボムグンのファインプレーがなかったら、さらに多くのゴールを奪われていただろう。ボール占有率が38%対62%と大きく水を開けられ、枠内シュートも3本対10本だった。
そして19日には水原三星がホームでヴィッセル神戸と対戦。こちらもボール占有率で35%対65%と終始押され気味で、終了直前の決勝ゴールで0−1の敗北を喫した」
Kリーグ勢はACLの歴史上、もっとも多い11度の優勝を誇る。浦項スティラーズがアル・ヒラル(サウジアラビア)と並んで最多3回の優勝を飾っており、全北現代も2度優勝。だが2016年以降、ACLでは下降曲線を描き続けている。
盛り返してきたのがJリーグ勢だ。2017年から19年まで3年連続でファイナリストを送り出し、17年が浦和レッズ、18年が鹿島アントラーズの戴冠で終わった。通算7度の優勝は、韓国勢に次ぐ2番目の数値である。
躍進の背景になにがあるのか。『スポーツソウル』紙の見解はこうだ。
「まずはACLの長距離遠征によるチームの疲労を考慮し、Jリーグのゲームを金曜日に開催するなど日程面の調整を推進した。また2016年に『DAZN』と交わした放映権契約が大きな効果をもたらす。
10年間で約2100億円の放送権料を各クラブに配分。それらもきっと、ACL支援金に活用されていることだろう」
2/22(土) 5:24配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200222-00010000-sdigestw-socc 「Kリーグはいつの間にか、挑戦者の立場に置かれてしまった」
さらに同紙は、世界的名手たちの加入と順応も小さくない要因に挙げている。
「この時期(2016年)を境にして、Jリーグにはフェルナンド・トーレス、ルーカス・ポドルスキ、アンドレス・イニエスタ、トーマス・フェルマーレンといった欧州トップクラスの選手が多数参戦した。外国籍選手のなかでもっとも多いブラジル人選手たちの“質”も明らかに高くなっている。そしてなにより、そうした選手たちがJリーグ特有のビルドアップを重視するサッカーと上手く調和し、しっかり力量を発揮しているのだから驚きだ」
以前はKリーグ勢がJリーグ勢と戦う際、強烈なプレッシャーで押し込んで主導権を握り、最後はストライカーの質の明らかな差をもって競り勝っていた。ところが現在、「彼らはもはやKリーグ勢の圧迫をさほど苦としない、力量に優れた選手たちを揃えている。加えてトップレベルのゴールゲッターを多く保有しているのだ」と評する。それゆえに、なかなか勝てなくなっているというのが、同紙の見立てだ。
そして、「Kリーグはかつて“ACLのDNAがある”とまで言われたが、いつの間にか挑戦者の立場に置かれてしまった。上昇の一途を辿るJリーグ勢との競争で遅れを取れば、今季もアジア制覇の夢は遠のくばかりだ」と、早くも警鐘を鳴らしている。 審判買収できなくなったからって結論がとっくに出てるだろうに 時代によってまた移り変わりしてくんじゃないの
Jリーグがゴミだった時期も7年ほど続いたし
今はJリーグのターン 前節たまたまJの4チームが全勝しただけで、そんな大した力の差はない 韓国といえばフィジカルで押してくるイメージだったがコロコロ転げ回っていてびっくりした 韓国のチームが走らなくなったからね。
スマートなサッカーしようとしてる。
指導者が代わらないとね。 それまで取れていた外国人が中国に流れたんじゃないの 毎回体が出来上がってないGL一巡目は苦労するけど今回は好調だもんな
このパターンだとトーナメント1回戦あたりで息切れするんだけど チョンは野球に夢中だからなw
今日も久保スレで野球チョンが発狂してるじゃんwww ここ数年は決勝に上がったことすら無いもんな
全北の八百長が発覚してからだな Kは若手が育ってない
欧州のクラブに青田買いされるようなケースがほとんどない 11人でやるスポーツなのにソンフンミン1人に夢中で足元がぐらぐらしてたことに気づかない まだリーグが開幕してないからな、これからだろJ組も大変なのは
中国や韓国のクラブも以前ほどには国内でも操作出来なくて尚更コンディションでも優位に立てないだろうし ゴキブリ朝鮮人の国技八百長が封じられただけで
元々日本の方が実力は上 あの浦和なんかが決勝行ける東のレベルの低さは本気でマズイ
東南アジアは論外として中韓豪の劣化具合が酷い Jはチーム数多いから戦力は分散されるのでKより不利なんだけどねぇ 韓国の若手はステップアップしたいなら直接欧州の下部組織行くかJ経由で欧州行くか
Kは選択肢にないというかmonKIの例見ての通り足枷にしかならん マリノスが牽引して、今年はさらにレベル上がりそう。 >>1
何故かって?ずばり金だよ
待遇悪いから国内の有力選手が海外に行くのは当然でその差が如実に現れてる
だからってJがアジアのトップリーグじゃないのも事実だしアジアのトップは支那かアラブだ >>1
JKリーグとして日韓リーグを合併してはどうか
移動も実質国内みたいなもんだし
客が中年ばかりのJリーグに10代から20代の韓国好きKジェネレーションを呼び込める
特に少ない女性客を増やせるから悪い話じゃないはずだ >>6
4チーム・・・?
まぁ差があるのはマリノスだけだな 八百長がばれてからJリーグだけじゃなくて
アジアにも勝てなくなったよな(笑) ダゾーンのマネーパワーだわな
やっぱり金掛けて強化するのが一番なんだろう ACLって韓国が一番勝ってるのか
そういえ始めのうちしか勝てなかったなば >>22
不利じゃないよ
結局ピラミッドの高さは底辺の広さで決まるからな
今時チーム数を絞ったらないとレベルが維持できないーとかやってるほうがバカなだけ Aは間違いなく弱体化してるけどKやCは停滞してるだけだな
単純にJが強くなったのとレフェリーがマシになったと感じた 低迷期にこれじゃいかんと撒いた種が確実に実ってきてる。それは育成だったりマーケティングだったり。マジでJの発展は向こう10年さらに加速する >>22
強くて金のあるところが吸い上げるでしょ
サッカーに弱くてもこのチームに残るみたいな文化は無いだろう ACL国別成績 2019年度終了版
一位:韓国 優勝5回、準優勝3回
二位:日本 優勝4回、準優勝1回
三位:サウジ 優勝3回、準優勝4回
四位:中国 優勝2回、準優勝0回
五位:UAE 優勝1回、準優勝3回
六位:豪州 優勝1回、準優勝1回
七位:カタール 優勝1回、準優勝0回
八位:イラン 優勝0回、準優勝3回
九位:タイ 優勝0回、準優勝1回
シリア 同 上
*第一回のACLから。 審判買収以外の何が原因だよ
勝つために金バラ撒いてたんだから金無くなったら勝てないよ 柏がACLの全北戦でPK4つ取られたのは流石にワロタw >>6
内容見たら鞠以外は結構接戦だったしな
まあアウェーの韓国はいつも厳しいんだが 神戸戦も負けたけどマリノスの方が中身のある内容だった
去年の優勝はまぐれじゃなくて、今年も少なくともACL圏内には入ると思う 浦項スティラーズなのか
ずっとスティーラーズだと思ってた これはハリルのデュエルの功績だよ
あいつがデュエルデュエル言ってた事で
Jの強度が上がったのは紛れもない事実 春先の仕上がってないコンディションだと、こういう結果になる。Jだってこの時期は不安定だ ACLはこれらの大会が統合して誕生した大会
・アジアクラブ選手権
アジア内のリーグ戦王者が集う大会
日本の対象大会はJSLのちにJリーグ
・アジアカップウイナーズカップ
アジア内のカップ戦王者が集う大会
日本の対象大会は天皇杯
・アジアスーパーカップ
上二つの大会の王者同士が戦う大会 >>51
Steelersだからスティーラーズだと思う
NFLのピッツバーグとイングランドのリバプールが好きな身としては、浦項がこの名前名乗るのは正直嫌だし、浦和がレッズ名乗るのも嫌 外国人の力が占める割合が強いんで東アジア選手権ではぼろ負けするんですけどね そして日本の識者は勝ってる間は黙るという
敗退したらウッキウキで湧いて出て球際ガーレベルガー ダゾーンはあまり関係ないだろ
単に韓国が弱くなっただけ AFCカップがアジアリーグになったら
J1リーグがカオスになりそう
最上位枠だとJ1の4〜6位あたりが対象 JでもKでも優秀な選手はすぐ海外に出ていくし、
そうするとやはり資金力でかき集めるのが正義となるが
そうなると中国勢が躍進していても良いはずなのにそうもならないのが不思議なところ >>22
クラブの多さは裾野が広くなるので悪いわけではないよ
鞠のキーパーなんて一昨年までJ3にいたんだし
もしクラブが少なかったらプロになれていたかどうだか
サッカーのトレンドも変わるので時に合った選手を上位クラブが引っ張って来れるのも強さに繋がるね >>28
久保がバルサレアルマジョルカに行ったからと言ってガスをリーガに入れたらいいという意見にはならないだろ、Kは現状Jの下部リーグだから別にいらない つーか横浜、瓦斯、神戸はハリキリすぎて
途中で息切れする可能性が高い >>67
中国人の年俸上限が1億6000万
外国人の年俸上限が4億5000万
中国人の若手の年俸上限が480万
に中国リーグが規制したのでイニエスタとかトーレスとかのクラスや現役の欧州の代表クラスを雇えなくなった。 >>71
その3チームもまだ全然本調子じゃないしコンディションもそこまで良くない
何がどう張り切ってるんだろうか てかフィジカル弱くなってるよなKリーグ
特に両サイドとか一昔前はデカイの揃えてた >>22
チーム数が多いから今回ゴール決めた古橋みたいのが居る
古橋は大学からプロに入るとき最後の最後で当時J2の岐阜が拾った
それが無かったらサッカー辞めてたと言ってる 徹底検証って・・・w
本気で検証するなら、まず「勝てた理由」を正確に分析しないとw
つまり、豪メディアを筆頭にアジアのメディアが度々批判しながら、韓国メディアだけはスルーしてきたJクラブがACLに真剣じゃなく、2軍メンバーを揃えていた事実と向き合わないといけない。
しかし、韓国メディアにそれができるわけがない。なにしろ、尹ジョンファンが会見で言及してもスルーしたんだからw kリーグは監督も国内多い気がする
戦術的に恵まれていないので気の毒っちゃ気の毒 >>3
いやKにはもはや実力者がいないのが一番の原因
韓国代表のナサンホだって瓦斯でベンチ
精々GKくらい ガツガツ来る相手に対してイニエスタのいなし方がすごかった。そういう場面でハッキリした違いが出るな。 外国人はまずKで当たり外れを見てから
お買い求めした方がいい >>18
もはやK→Jという流れすら成立してない
韓国人選手か小粒化したのとアジア枠撤廃で他の外国人選手獲得するようになって韓国人選手減ってきてる マリノスの監督いい監督だけど構築するのに時間かかるんだよね
代表監督には向いてないのかな でも森保よりはマシだろな 買収云々よりも試合内容的に韓国が圧倒されてるから
韓国王者の全北相手にはJリーグ勢はなんとか耐えるみたいな試合が多かったがマリノスはほぼ圧倒した
韓国的にショックかも
ただこれでJリーグの方がこれからも圧倒できるというわけではない Kリーグの放映権料って年間6億だぜ
そりゃ差つくよ >>86
戦術に合った選手を自由に選べないと無理だと思うよ
代表にはそれなりに縛りがありそうだ ACLと言えば、糞ジャッジと言われてたけど、買収以外の要因で、
ジャッジっで苦しんでたのは何だったんだろ >>62
東アジア選手権がどんな大会か知らないアホがなんか言ってる >>61
しょーもない港町のクラブチームがシンシナティレッズの名前パクったのやめてもらいたいんですが…… >>7
ACLでは前からだよ
試合が始まったらとりあえずファウルスレスレのプレーを仕掛けてみて
それで笛がなったら転がりまくって相手のファールを要求する
ならなかったらファウルスレスレ行為をエスカレートさせていく
上手にファウルのハードルを上げていくと
アジアのヘボ審判は「前回のプレーで吹かなかったから似たようなレベルのこれで吹くと判断がおかしいって言われるかも」
と躊躇して気がつくとほぼ殴る蹴るになってても吹かない
だからACLはとってもCWCでは全然ダメだったし、アジアでもそれをやりすぎて完全に目をつけられた コンディションとメンバーさえ揃えば今のマリノスはアジアで一番強いかもな >>5
ACLが完全に罰ゲーム扱いしてた時期のことだろう、それ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています