【芸能】“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
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“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
2/19(水) 7:02 テレ朝POST
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00010000-asapostv-ent&p=3
撮影現場でケンカになりかけたとき…吉永小百合さんが登場したエピソードも披露
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200219-00010000-asapostv-003-1-view.jpg
※抜粋
◆吉永小百合さんの美貌でけんかがストップ?
俳優としての経験を重ね、独特の個性と存在感で不良、ヤクザ役としてすごみを増していった小沢さんは、2000年、阪本順治監督の映画『新・仁義なき戦い。』に出演することになる。そして太秦にある東映京都撮影所でもひと騒動が…
「俺は太秦には前から、『ビーバップ〜』や極道ものとか結構あったんだけど、行ったらもめるのがわかっているから、行かないようにしていたの。それが初めて行ったのは、『新・仁義なき戦い。』じゃないかな。
だから、東映の大泉撮影所はわかるんだけど、太秦はルールがわかってなかったんだよね。
太秦は俳優会館があって、演技事務の部屋があって、結髪、衣装があるじゃない?それで上に控室があるんだけど、俳優会館に入ってすぐの階段はスターしか下りちゃいけない階段だったらしいんだ。今はそういうのはないけど、当時ね。
それで、奥にも階段があって、俺たちはそこから上がれっていうわけ。でも、俺はそれを知らなかったから、手前の階段を下りてきたら、『こらー、お前、どこの階段下りてるんだ?このやろう』って怒られて。俺は現代劇なのにカツラをかぶっている人に(笑)。
『誰だ?てめえはよー』、『うるせえ、ばかやろう』って言い合いになって、『この前、哀川(翔)にも言ったけどよ、お前らなめやがって』って言うから、『うるせえ、このやろう』ってやっていたら、ちょうど吉永小百合さんが階段を下りてきて、『何をやっているの?』って聞かれて(笑)。
階段の手すりに手をかけながら着物を着た吉永さんがいて、菩薩(ぼさつ)かと思ったもん。きれいすぎて。スターのオーラというより、皇族みたいな感じ。
それで『けんかはダメよ』って笑って、フーッと行っちゃったんだけど、俺らは2人とも『すみませんでした』って言って、それで終わったもん。無理だね、あれは。けんかなんてできない」
−結構長い期間京都にいらしたと思いますが、けんかになりかけた大部屋の俳優さんとその後は?−
「吉永さんの一件以来、全然普通に、『おー』って感じで普通に話をしていた。
2人が吉永さんに怒られたっていうことも広がっていたし(笑)。吉永さんが2人のケンカを止めたという話は、いつの間にか、もう撮影所のみんなが知っていた。
あの大部屋の人たちというのは本当にみんな良い人だし、仲間になるとすごく良い人たち」
−一見怖そうですが、優しくて親切な方たちですよね−
「そう、親切で優しい。だけど、こっちも『負けてたまるか』って構えて行くから、向こうも構えて受けて、最初はトラブルんだよね、やっぱり」
−『新・仁義なき戦い。』の撮影自体はいかがでした?−
「面白かったよ。面白かったし、みんなが持っているイメージの『仁義なき戦い』ではないけど、阪本監督があのタイトルを背負って、きっちり自分の作風に合わせて撮るんだというのが、やっぱり潔かったよね。
だから『仁義なき戦い』のリメークを期待している人にとってはだめかもしれないけど、でも監督として潔いと思う」
−『仁義なき戦い』はこれまでの歴史があるので、プレッシャーもすごかったでしょうね−
「そうだと思う。阪本さんが、『布袋(寅泰)が作ったテーマ曲、すげえのができたんだよ』って、車のなかで聞かされて、『めっちゃカッコいいね』って言ったら、『これで俺いけそうな気がする』って言っていた。
昔のメロディーを布袋がすごくうまく現代のなかに取り入れていてさ、あれ、めっちゃカッコいいじゃん。
あのテーマソングを聞いて阪本さんはやっぱり確信したんだろうな。撮りながらも不安はあったんだろうけど、あの音楽で燃えていけるって」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
あのクソ加藤は肺炎会見半笑いでいつもやってんだ
責任全く感じてないだろ
菩薩?皇族?いいえ単なる赤旗ババアですよアホンダラw どうせもめてもこいつら
お?こら?お?こら?って永遠にやってるだけだろ? コイツこんな顔ってだけで悪でもなんでもないよ。
キャラだからな。 数年前にコイツが鉄パイプ持ってバイクでトンネルに現れた時はビックリした 布袋の仁義なき戦いのテーマってキルビルのやつだろ
キルビル専用に作るよって布袋が言ったらタランティーノが「あの曲がイイ」ってそのまま同じの使ったってw >>2
喧嘩って殴り合いが強いとかじゃないからな
コロ助も平気でやれるような奴が強いんだよ
高節とかな 吉永小百合が階段から降りてくるのが想像できる
まあ喧嘩なんて出来ないわな 哀川翔のほうが先輩だから一緒だと小沢仁志が気を使ってるのが面白い 治安のいい日本だからイキってられる
こいつをホントにヤバイ国にこの格好のまま
置いてきぼりにしてみたい なんで映画人ってあんなにイキってんの?
俳優っていったって虚構世界の中でスゴイってだけじゃん 撮影所のなかだけで有効になる名役者の威光・・・・・・
一歩外に出ればただのおっさんおばはんにすぎないのに
実世界じゃ、名ドクターを演じられる役者も本物の名医にはかなうまいて 百発百中の名スナイパーを漫画に描けるさいとうたかおだって
実世界ではそこらへんのひよっこ警察官よりも治安維持能力は下だろうて
虚構はどんなに逆立ちしてもリアルにはかなわない 小沢仁志「親父あの野郎台本なんか読んでまじめ腐ってますよ。〆ときますか?」
富三郎「馬鹿野郎!役者はそれが当たり前だ。」
のエピソードだけは大好き なんでさっさと殴らないでなんだお前!あ!?とか言い合ってるの? >>34
野性動物でもたいがい、変顔とかで威嚇しあってからバトルやで エキストラのバイトしてた時、自分も京都太秦撮影所の俳優会館に通ったもんだったなあ
大部屋俳優ですらなかった自分らバイト連中は、その俳優会館の最上階にある道場というか稽古場みたいなだだっ広い部屋で待機させられてた
ところが、集合は朝の6時で実際の撮影が始まるのが10時とかだから、待ってる間に寝ちゃってて、
呼び出しがあったの気付かなくて遅れて行ってどやされる、なんて事がしょっちゅうあったな
あと、何故かバイクの駐輪場に「ジレラCX」って珍しいバイクが置いてあって、
「誰が乗ってるんだろう?」っていつも不思議に思いながら撮影に行ったりもしたな 小沢といえばスクールウォーズだな
ビーバップもいいけど
あの役は変わりがいない >>2
キレたら包丁で笑いながらぶっ刺すような奴が最強だろ 喧嘩って言うけど、実際はイジメなんだよね
最低だよ 若い方がはるかに強いです、カズの全速力を見たら分かるはずw >けど、俳優会館に入ってすぐの階段はスターしか下りちゃいけない階段だったらしいんだ。
下らねえ決まり事だなほんと 若い女子に逆ナンされた(たぶん嘘)とか自慢してくる職場のおっさん上司と同じくらいウザい。 >>2
ジェリー藤尾。黒沢の用心棒での身のこなし。 小沢が蝶野の前だとどんな風になるのか見たいな
ペコペコすんのかな 太秦は基本ヤクザだからねえ
昔は普通に盃受けた人がずらっとスタッフに並んでた訳だし
小沢程度じゃガキ扱いされてもしょうがない 10階建前後の本社ビルでは数年前まで社員は役員しかエレベーター使えなかった
有名企業知ってるわ、同族だけど >>33
それ安岡力也な
捏造してもすぐにバレるぞ
若山と小沢にはなんの接点もない(-。-)y-゜゜゜ >>62
Vシネマ俳優の小沢との接点なんかねーわな
世代的にも
安岡のエピソードだろうな >>2
殺し屋の襲撃を想定して家中に金属バットや包丁を隠し持っていて常に相手を躊躇なく殺すイメージトレーニングを欠かさないとテレビでにこやかに話してた若乃花 前に中学時代の写真をテレビで出されてたけど
当時はごく普通のみてくれだったぞ なんで武勇伝とかペラペラ話ししたいんだろ。
馬鹿馬鹿しい。
そういうのは公に語るものじゃないでしょ。
かっこ悪いやつだな。 >>1
小沢仁志の画像を見ると何故かシンスケを思い出す 夢千代日記の頃とか、ほんと綺麗だった
実物を目の前で見たら、そりゃ菩薩かと思うわな 日本統一出演役者の演技とカメラワークがポンコツすぎてクセになる 小沢と1対1の対決をして負けなかった山下真司だろ? >>62
若山に饅頭かおはぎかたらふく食わされたエピソードはあるぞ
これも哀川翔と一緒だったみたい プロ意識でカメラや取材の前で役になりきってるのか
役が染みついてしまって兄弟ともどもこんな人なのか 今はすっかりだけどコワモテ的には的場のがインパクトあった テレビで山口組系列の元組長に今まで見てきた中で一番怖かったヤクザの親分は?って質問したら若山富三郎先生と答えてたな この手の役者見てて思うが、なんでヤクザに憧れる?ホモ? >>32
お前死ねほどつまらなくて頭悪い奴だな
生きてて楽しい? >>1
>だから『仁義なき戦い』のリメークを期待している人にとって
>はだめかもしれないけど、でも監督として潔いと思う」
素直だね
真面目な人なんだろうな こういう武勇伝ネタもう良いよGacktとかもそうだし本当に強い奴はベラベラ言わないだろう >>80
元気が出るテレビを見てたからか的場を怖いと思ったことないわ
あの頃かわいい顔してたしな リメイクがつまらなくて見てくれた人達に申し訳ないという気持ちと
キャストやスタッフの努力や苦労を思う気持ちの板挟みが伝わってくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています