【漫画】 『薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳』最新第7集のCMが公開。猫猫役は悠木碧、 壬氏役は櫻井孝宏
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2020年2月19日
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誘拐され、 宮中で働くことになった猫猫(マオマオ)が、 毒の豊富な知識と推理力で宮中の事件を次々と解決! 個性溢れる猫猫の活躍と、 イケメン宦官・壬氏(ジンシ)の謎めいたキャラクターが繰り広げる宮中劇『薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳』コミックス最新第7集が本日2月19日に発売を迎えた。
第7集の発売を記念し、 TVCMとPVを公開中。猫猫役は悠木碧さん、 壬氏役は櫻井孝宏さん
2月28日発売の原作小説9巻・特装版(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス刊)に付いてくるドラマCDに出演するふたりがCMとPVでも熱演を見せている。
https://youtu.be/h21CN8LGWBo
https://youtu.be/3tg0p1Qa8Rk
『薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳』第7集
原作:日向夏
作画:倉田三ノ路
キャラクター原案:しのとうこ
定価:本体600円+税
判型:B6判/164ページ
2020年2月19日発売
小学館
【第7集あらすじ】
懐妊した玉葉妃を守るべく再び後宮へと戻った猫猫に、 壬氏から出た新たな命令は「不可能の代名詞とされる“青い薔薇”を園遊会までに咲かせよ」というものだった。 無理難題をけしかけたのは、 彼女を付け回す軍師・羅漢。 それを知った猫猫は、 目に物見せんと闘志を燃やす!
最新第7集は猫猫の出生と家族の秘密が明かされる、 必読巻です!
https://www.anime-recorder.com/book/140274/ 園遊会とか、スポット的な表現力に関してはガンガン版の方が上と感じることはままあるけど、
基本的に絵柄も話のまとめ方もこっちの方が好きだけどなあ。
まあ絵柄はこっちの方が少女漫画色強いから苦手な人もいるだろうことは分かる。 アニメ()声優さん() とか止めてほしい
これおもろいからちゃんと役者使ってドラマでやってほしいわ >>5
素だと美人だけど化粧するとイマイチを再現してるのはこっちだよな
もう一個の方は化粧しててもしてなくても両方かわいすぎる 【創価学会はこんな団体です】
■過去に仏敵認定した相手や敵対者らを殺害した疑惑が持たれている
朝木市議転落事故、室蘭市日蓮正宗深妙寺住職大橋信明氏と札幌市日蓮正宗聞仏寺所属法華講幹部富岡孝一氏の交通死亡事故
※朝木市議に関しては、警察幹部と学会員の検察官らの手により、転落死として処理されただけで、実際にはほぼ間違いなく殺人事件
※オウム真理教の地下鉄サリン事件が起きて、カルトに厳しい目が向けられるようになるまで、学会員による敵対者への暴行事件や暗殺が横行
■カルト系殺人テロ組織という裏の顔がある
戦後の創価学会は、戦前に暗殺テロやクーデター未遂事件の温床となった急進日蓮主義を信奉する旧日本軍の軍人らが入信し
学会を足場にクーデターや武装闘争を起こそうと画策、教団を軍隊型の組織に作り変え、法務省刑事局から右翼団体に分類される
これが原因で公安警察と公安調査庁の調査対象団体化し、監視される事となった
※有名な「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人を厳罰(げんばち)で野たれ死ぬまで攻め抜け」も、国や社会を仏敵に指定した場合
マインドコントロールされた学会員達は国に激しい憎悪と敵愾心を持ち、幹部がクーデターや武装闘争の指示を出せば、容易に従わせられる
■非合法活動を行う部署や、非公然組織が、学会内部に設置されている = 組織犯罪集団としての裏の顔を持つ
学会内部に教宣部や創価班広宣部(非公然組織。現在は廃止説あり)、広宣局等の非合法活動を行う部署を設置しており
教宣部は主に仏敵や敵対者の個人情報収集(窃盗)、尾行や監視等のストーカー行為、軽度の違法行為(嫌がらせ行為)を働くとされ
創価班広宣部は、組織的な嫌がらせ行為やストーカー行為、仏敵を精神的苦痛から自殺に追い込んだり、社会的に抹殺する行為を行っていた
■現在でも特定人物に対し、嫌がらせを伴う組織的なトーカー行為を働いている
近年であれば、元公明党委員長の矢野絢也氏とその家族、愛知6区選出の元民主党衆院議員前田雄吉氏とその家族が被害に遭っており
2014年に民事裁判化した埼玉県越谷市の中年男性が学会から組織的ストーカー被害に遭った事例があり
創価学会は現在も嫌がらせを伴った組織的ストーカー行為を働き続けており、被害者が増え続けている
近年の傾向として、非学会員の一般人にまで攻撃対象が拡大され、仏敵や敵対者にされる非学会員が増えている
また、ここ15年くらいは、やりすぎ防犯パトロールと呼ばれる、嫌がらせに防犯活動を悪用する卑劣な手段も行われていて
学会の嫌がらせを受けると、何故か防犯パトロールからも付き纏いを受けるようになるとの被害例が後を絶たない
なおこの問題では被害者から自殺者が出ているとの噂もあり、極めて深刻
※複数の脱会者から「防犯システムの不審者リスト、要注意客リストに学会が特定人物を捏造登録し、嫌がらせに悪用している」との証言あり
■今後、クーデターやテロ事件を起こす危険性がある
1971年、創価学会の青年部最高幹部らがクーデター計画を実際に練った事実がある
当時は言論弾圧事件の表面化や新宿替え玉事件等で学会が白眼視され、解散を命じられる可能性のある危機的状況にあった
この事実から、創価学会には、学会が潰れるくらいなら、クーデターを起こして権力を握ってでも、学会を存続させようとする体質があると言える
現在もこのような危険な考え方を持った狂信者や過激派の学会員達、幹部達は存在し
脱会者が増え、高齢学会員の死亡減で、学会員に占める狂信者や過激派の割合が上昇する為
学会がより攻撃的に、よりカルト色を強めていく可能性が恐れられたが、現時点で、既にその兆候が見え始めている
以上が学会が批判されたり非難される理由
真っ当な宗教団体は、一般人を仏敵認定し、組織的ストーカー行為を働く事はしない
またそのよう行為を働き、自殺させようとしたり、社会的な抹殺まで働いているのだから
狂信者や過激派の学会員が大勢いる可能性や、幹部が指示を出せばどんな行動でも実行する事実を示している
学会がカルト系殺人テロ組織との裏の顔を今も保持し続けている間接的証拠になる
暴対法のような強力な行動規制と監視が可能な法律を作り、学会に適用する必要があります
学会員に対しても、国の監視対象者リストに入れて徹底的に監視しなければ、嫌がらせ行為やストーカー行為の撲滅は困難です
組織的ストーカー行為を取り締まる法律の制定も必要
この意見に賛成して頂ける方は、その旨を、政党と国会議員さんにお伝え下さいh アニメ化まったなしじゃね
そういえばコナンとかも最初CMでコナン−高山みなみ、蘭−山崎和佳奈で見たような気がする 自分もサンデー版の方が好き、ていうかガンガン版はコミカライズなのに構成の人を付けている時点でお察し。
CMはふたりともイメージが違うなぁ、特にじんしは宦官なのにあの声の低さは無いでしょ。 小説新刊にも同じ主人公の配役+脇役数名のドラマCD用意されるからな
そのままアニメ化に動く可能性はある
が、コミカライズは進捗遅いから、それらを待たずに作れるか 楽屋の独り言って芸人かよって思ったら、草冠だった。 使い古された医療ネタばっか
しかも早々にネタ切れして
あとは妖術や魔法妖精とかに逃げたり実は高貴な血をひくとかやるんだろツマンネ 薬屋「アヘンコカインマリファナヘロイン、たまにやって〜パーになって〜」 自分はこっちの方が好き
漫画としての見せ方がうまい気がする
あっちは絵柄がキラキラしすぎてるし、壬氏の絵がなよなよしててちょっと苦手 同時に二人の漫画家が連載するって最近の流行なのかね。
コンビニで初めて見た時びっくりした
打ち切りになったのかと 献血でキャンペーンやってたのに例のポスターのせいでとばっちりを受けた こちらの版のほうが読み応えがある。もう一つのはなんか軽いな。ところどころエピソードが抜けてるからあっさりしてる 絵はこっちの方が好きだから迷わず買ったが
コミック2種も小説もなろうも全部それぞれ良さがある
しかしCM見てみてよかった
声が二人とも全然イメージと違ったのでドラマCD付いてない版のでいいや
アニメ化楽しみにしてたがこの声と演技は耐えられなさそう >>38
どっちも帯に短したすきに長しな感じ
足して割りたい 女主人公なだけで基本的にはスタンダードななろう系
主人公がテンション低めで愛想悪いのになぜか周りに好かれまくって天才で怒ると怖くてっていう大人が読むと恥ずかしくなるやつ
エロ知識を涼しい顔で披露するっていう女主人公ならではのイキリもある >>41
結局二人は結婚するのかと思うと馬鹿馬鹿しいよな >>41
しょっちゅう周りに嫌がらせされてるし
今は好かれてる相手でも最初は不細工扱いされたりしてるじゃん
ちゃんと読んでからレビューして 読んでないのは良くわかるしね
たぶん全編読む気も無さそう >>44
不細工扱いされてるのも自分でわざわざそう見えるように化粧してるからじゃん 声は合ってると思うけどな
ジンシはもうちょい高めのイメージだった >>19
宦官役なら蒼井翔太がピッタリだな
猫猫とあおい繋がりで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています