【映画】〈映画評論〉ライムスター宇多丸、「シネマランキング2019」発表
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プホップグループ・RHYMESTERの宇多丸がパーソナリティを務めるTBSラジオ『アフター6ジャンクション』(毎週月曜〜金曜 18:00〜)。27日の放送では、宇多丸が映画評論コーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」にて、2019年のシネマランキングトップ10を発表した。
今年扱った50本の映画の中から、宇多丸のランキングトップ10を発表するという年末恒例企画。1位には、マーティン・スコセッシ監督の『アイリッシュマン』が輝いた。
また、部門別「ゴールデン・タマデミー賞2019」として、ベスト新人賞、ベスト・ラブシーン部門、ベスト・残酷シーン、2019年シネマ流行語大賞などが発表された。
1位に『アイリッシュマン』が輝いた、シネマランキングトップ10は以下の通り。
「ライムスター宇多丸のシネマランキング2019」
1位 「アイリッシュマン」
2位 「アベンジャーズ/エンドゲーム」
3位 「バーニング 劇場版」
4位 「ブラック・クランズマン」
5位 「ROMA」
6位 「CLIMAX」
7位 「ジョーカー」
8位 「よこがお」
9位 「蜜蜂と遠雷」
10位 「岬の兄妹」
https://news.mynavi.jp/article/20191228-947543/images/001.jpg
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1228/mnn_191228_0030769265.html >>97
酷評の為だけに興味もない、面白くもない映画観るのは
正直苦痛なだけだろうしな 面白くない批評なんて苦痛だから聞かないよ
昔は、松本や三谷幸喜をボロカスに言って痛快だった
映画業界の評論家が誰も言えないことをちゃんと言うのが良かったのに
今はダメダメ この人の酷評の切れ味は素晴らしかった
山崎貴作品とか
君塚脚本作品とか
ルーキーズとか
かたつむり食堂とか
邦画のダメさをこれでもかと酷評してた
でも今は日よってる >>107
あと、
20世紀少年とか、
松本人志作品とか、
進撃の巨人とか クソみたいな邦画をボロカス言うのが良かったよな
何がダメなのか何がダサいのかを的確に指摘するから作り手もただディスられるのとは違うと思うんだよな 他人の映画評をわざわざすすんで聞くことだけでも物好きだなと思うのに取り分け酷評を喜んで聞くって特殊なストレス発散法か何かなのかな >>113
メディアでは殆ど褒め記事しか出ないし・・・気持ち悪いくらい 異常に細田アニメを持ち上げたことで友達や知り合いだったら評価変えるって分かって終わった人だな 韓国のあの映画がベスト3に入ってないとか
キチガイの映画音痴かよ。この禿!! >>115
未来のミライ褒めてたの聞いてこりゃ駄目だとw >>115
細田監督の作品はどれもクソ駄作だからな。 いくらメディアがヨイショしてたとしても
そんなに映画に興味を持ってるならなんとなく地雷かなと見当付かないものなの?
メディアで評論してる人間は仕事でやってるんだもの
観たくもない映画に時間割くくらいのことはやる
でもさ、これを一般人がやってることの多いこと多いこと
知人にもいる
見当付いてるはずのくせにわざわざ観に行って文句言ってる
駄目映画も観る必要があるとか言ってねw >>116
パラサイト国内公開したのは今年でしょ?
これは「2019年に公開して批評した作品」からだし >>120 パラサイト 半地下の家族 に決まってるだろ
日本人が何回生まれ変わってもこれほど完成度の高い作品は製作できないと確信できる マミーDが好き過ぎる
立ち振舞いも全て好き過ぎる
近くにいたら好きになり過ぎて病む程度には好き過ぎる >>124
うん。それは今年の公開だから昨年末に評論するのは不可能だね
ちなみに禿は大絶賛してるよそれ あんだけバカにしたスポーツマン山田主演のケビンスペイシーに
直接会ったらめちゃくちゃペコペコ
当時の事を謝罪してたな マジレスしとくと宇多丸氏は「パラサイト」は絶賛してたし
監督のポン・ジュノは以前から高い評価してたので
「シネマランキング2020」には間違いなく入る >>39
ウォチメンの尺も短くなってない?
駆け足で昔ほど面白くない >>1
>2位 「アベンジャーズ/エンドゲーム」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 5chで批評の体でこき下ろしてるヤツらってどういうヤツなのかよくわかるスレだな >>117
進撃の大スベリ以降の町山に何の説得力も感じない 日和り初めてからこの人のラジオ聴いてないや
クソみたいな映画を理詰めでボロカスに言うのが楽しかったのに今じゃ普通だもん 映画なんて大半はつまんないのに年中いっぱい見てる評論家は偉いな アベンジャーズって面白いか?
キャプテンマーベルってのを付き合いで観たけどひどい映画だったからこの類は二度と見ないと思ったが 映画評論家なんてものは当たり前だけど映画と共にあるべき存在なワケで
基本は、その含蓄ある鋭い目をもってして良い部分を見つけて
観る人観た人にたいしてポジティブな何かを齎す存在でないと
いやいや酷評も映画を良くする為の自浄作用ですよ?
違うね、評論は映画の質には寄与しない
あくまで外野だから
また評論を好んで聞く層はその評論の内容について推して知るべしでないと ラジオ平日3時間やってライムスターでライブやって
これだけ映画見てゲームやってさらにラジオの話題についていく為色々インプットしてるから
そりゃ体もぶっ壊れるわ >>140
全部見てたらエンドゲームの集大成まで楽しく見れるけどな アベンジャーズwwwwwwwwww
さすがに笑うわwwwwwwwwww >>140
キャプテン・マーベルはアベンジャーズ前史みたいな話だから
それまでの何作か見てないと何やってるのかすらわからないと思う >>143
実作と批評は全く別の才能なので、そこの相関関係を語ってもあんまり意味ない
日本サッカーの質は日本野球の質向上に寄与しない、と言ってるようなもんで
何かを言ってるようで何も言ってないのと一緒の論法 >>117
壁の下に穴が空いて巨人が中に入ってくるようになってしまったたから
壁の穴を塞がないといけない
そうだ、壁の穴の上の部分の壁を壊そう!
そうすれば壁上部が崩れてきてその破片で下の穴が埋まる!
やったー作戦成功だ! ハッピーエンド
↑
この理論が既におかしすぎるしな
こんなことしたら単に壁の崩壊が進むだけだろ >>149
才能の違いなんて話は一切していない
あんた自身が俺を批判したいが為に意味不明なその論法とやらを使ってる >>1
安wwww倍wwwwンwwwwジwwwwャwwwwーwwwwズwwww
クソにわか確定 >>1
よこがお以外全部観たけどこの中じゃクライマックスが1番好きかな(名作だとは言ってない) 宇多丸らが褒める
部活辞める、マッドマックス、クリードとか言うほど?だったな
さいたまのラッパーはかけねなしだったが
でも評論なんてそんなもん
宇多丸がいけてない青春を投影して評価に上乗せするのは自然なこと
淀川長治やおすぎがホモ映画を褒めるのと同じw >>144
腸閉塞?やったりインフルかかったり体調崩しがちだよね… 働きすぎで心配になるわ 宇多丸氏が過去の映画評論において
時に作品を酷評していたのは評論家としての成長過程におけるイキり時期だったんでしょ
映画評論家としての自分の存在をアピールする為、自身の評論に注目を集める手段として意識的にやったものもあったと推測
本人にしたらある程度目的も果たせて必要なくなった 邦画たたいて金儲けした人か
まさにウンコにたかるハエ 秘宝も終わったしそろそろ宇多丸も潮時だろw
引き際は大事だぜwww こいつに昔から公平性なぞない
ニッポン放送だからとキサラたたきまくってTBSラジオに媚びうってたし
片隅ステマに」加担するしロクでもない
レベルが低い日本映画にはレベルが低い評論家」つくというただそれだけ >>152
批判したいわけじゃなくて、「実作と批評は別」っていう前提の共有なしに持論を展開されても意味ないよ、っていう指摘だね
何で意味ないかは既に書いた >>158
キサラギ評などは脚本家が言われたら嫌だろうなぁという点を上手く指摘していて面白かった。
ただ、途中から酷評芸が期待されるようになっちゃって「こんな登場文物には感情移入できない」とか
「この人物の行動は道徳的におかしい」とかで映画を貶してる時期があった(本人が犯罪映画好きなのに)
なので、酷評芸から離脱していくのは本人の資質から言っても当然と感じる >>163
別って当たり前じゃん
俺がいつ同列に扱った?
自浄作用?の問いかけは
酷評を肯定する人たちの声を先回りしただけだし
俺が考える映画評論家としての存在意義、役割り、身の程について話をしただけで
あんたと考えが違ってても別にどうでもいいよ >>165
宇多丸や当たり屋ってユーチューバーは古沢脚本のダメなところを的確に捉えてるよね
ここ突かれたら痛いなぁって点を見事に突いてくる >>165
だろうね、しんどくなってきたんだろ
本気で助言したいならメディア通さずに作り手側に会って直接言うことがもっとも建設的だしね
まぁ場外の人間に言われても響くかどうかは不明だけど >>165
あれもニッポン放送だからと叩いてただけだよ
あとこいつはあいさついいくと叩かなくなる
チンピラ手法、はやくきえてほしい、結局なにもいいことなかったし ヘンな連投しちゃった…
キサラギ評みたいに意味ある酷評はすべきなんだけど
実は、酷評する映画ってそんな無いんだよね。古沢脚本ならキサラギ一本で批判は終りなわけで
毎回毎回面白いネタが出てくるわけじゃない >>168
だから助言するとか意味わからんから
やっぱり、あなたは前提がおかしいのよ。批評を実作の副産物みたいに捉えてると、そういうトンチンカンな意見になってしまう
批評っては、ある実作をベースとした実作でもあるので、実作と対等な物であって助言するとか建設するとか「内輪」にいるわけじゃないのよ 意味あるなぁ…
己が寄生する業界、作り手、鑑賞者に不利益になる発言をして自分は売名行為
この意味のことかな? >>8
マジレスすると、そういう個人的ランキングを複数チェックするのが吉
不特定多数の集計ほど当てにならないものはない
そしたら毎年コナンが1位だから >>174
映画評論とやらの職が
善きにしろ悪しきにしろ映画を食い物にして成立してるのに何ら関係ありませんはないな >>22
まあ本編はすでにインフウォーで終わってた感があるな
エンドゲームはエピローグ感が漂ってた >>175
その理屈だと全てのジャンルから酷評をする評論家はいなくなる
しかし、現実には存在する。つまりは酷評自体もジャンル全体から見れば利益になってるって事
あと、鑑賞者には不利益にはならない。むしろ駄目脚本が改善されるなら素晴らしい事だ >>178
評論家は、この世から映画が消滅すれば他の物を題材に評論を続けるだろう
そして、その評論が読まれるからこそメシが食える
その意味ではメシが食えない貧乏実作者の百倍まともな職業人って事になる 一部存在してれば全て利益になってるとはこれ暴論
鑑賞者の中には不快になる人間もいるそのこと
あともういいよ
俺とあんたは考え方が違う
それでいいじゃん 自分の番組の親会社であるTBSが作った映画『スペースバトルシップ ヤマト』を、“暗号放送”と称してハッキリとは言わないけど、
散々バカにして酷評したことで、そのTBSからかなりキツいお叱りを受けたそうだからな
以来、勢いが止まるというかあまりバカにしたような酷評は少なくなっていった
たまに批判するのも、しがらみが無いような外国映画がほとんど たまに人生訓として「評論家になるな」みたいな言い方する人がいるせいで、この手の勘違いが産まれる
この貶められ方は一昔前のプロレスって言葉に近い 映画批評コーナーの記念すべき一発目がカンフーくんだっけ
初期は当たって砕けろじゃないけど見えてる地雷を踏み抜きにいってたなw 進撃の巨人以降聴かなくなったわ
明らかにパワーダウンしてたし 頭が悪い人って汲み取れないんだよなぁ
断片的に言葉を拾ってこうなんだと決めつける >>1 本業が全く売れない年だけ重ねた老害ラッパー
今までに売れたCDは全部合わせて800万枚くらいのマイナーアーチスト(笑) >>8
おすぎはイケメンやLGBT映画をあり得ないくらい高評価つけるからな
それとネタバレするから観てない映画の紹介する時はチャンネル変える 露出し過ぎると
疲弊すんのか、ネタの貯金なくなんのか、余裕なくなんのか、
なんなのかわからんけどとにかくつまらなくなるよね
帯はやったらあかんよ
伊集院でさえくそつまんなくなっちゃった アイリッシュマンはガッカリだったな
グッドフェローズはあんなに面白いのに >>162
ルーキーズを酷評してるのに何言ってるんだよ >>155
桐島のこと部活辞めるで略してる人はじめて見たわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています