【音楽】エマーソン、レイク&パーマー「悪の教典#9」 SF映画へ
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エマーソン、レイク&パーマー「悪の教典#9」 SF映画へ
2020/02/15 10:46掲載
http://amass.jp/131317/
サイトDeadlineによると、エマーソン、レイク&パーマー(Emerson, Lake And Palmer)の楽曲「Karn Evil 9(邦題:悪の教典#9)」のSF映画化が企画されています。
「Karn Evil 9」は1973年のアルバム『Brain Salad Surgery(邦題:恐怖の頭脳改革)』の中心を占める約30分の大曲。キース・エマーソン(Keith Emerson)、グレッグ・レイク(Greg Lake)、そして作詞家ピート・シンフィールド(Peter Sinfield)によって書かれています。
Deadlineによると、映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』『ジュマンジ/ネクスト・レベル』のエグゼクティブプロデューサーを務めたレーダー・ピクチャーズが「Karn Evil 9」をSF化する権利を獲得。曲のコンセプトに基づいた脚本を担当するのは、人気SF小説『ロボポカリプス』を手掛けた米作家ダニエル・H・ウィルソンです。
Deadlineによると映画は「テクノロジーに依存してすべての血を流してきた社会を中心に、蔓延し独裁的なテクノクラシー(※専門技術者による政治支配)に支配された世界を探る」ことに焦点を合わせた作品となるようです。
エマーソン、レイク&パーマーと彼らのマネジメントの全面的な協力を得て制作される映画のエグゼクティブプロデューサーは、映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』『ジュマンジ/ネクスト・レベル』、『リディック: ギャラクシー・バトル』、『スプリング・ブレイカーズ』、『ラストサムライ』『プリティ・ブライド』などのテッド・フィールドが務めます。
テッド・フィールドは「ELPが“Karn Evil 9”で作り上げた先見の明のある世界は、現在の現実にかなり近い」「レーダーのチームは、このビジョンを実現することを楽しみにしています」と語っています。
またEL&PのFaebookページによると、カール・パーマー(Carl Palmer)、マネージャーのブルース・ピラト、長年のEL&Pマネージャーのスチュワート・ヤングがこの映画のプロデューサーを務めます。カール・パーマーは、現代音楽アーティスト数人と協力してサウンドトラックを制作する予定で、このサウンドトラックにはELP楽曲も含まれる可能性もあります。映画の撮影は2020年後半を計画。この映画は、いくつか企画されているEL&P 50thアニヴァーサリー・プロジェクトのひとつとのこと。
映画のキャストや公開日などに関する情報はまだありません。
https://deadline.com/2020/02/radar-pictures-develop-emerson-lake-palmer-song-karn-evil-9-film-1202859799/ 当時キース・Eがオルガン鍵盤の隙間にナイフ刺し込んでギイギイ言わせてたな ELPのエレクトーン演奏上げてる日本のYouTuberの人いてすげえ 作曲のエマーソン&レイクもデザインのギーガーも
みんな他界してるからなあ
今更感 ここなら言える
ファイナルウォーズはキング・オブ・モンスターズより面白い ホドロフスキーのデューンと同じ末路が待っているだろうなあ
デューンもリブートして年末公開されるけど、こっちも大コケするだろう E、L&Pなら展覧会の絵です
ロックにおけるジャズ的インプロビゼーションが素晴らしい 幻魔大戦ですでにやってるじゃないの?
あのテーマ曲エマーソンだろ 観音開きジャケの
AB面跨いでるの
あれを映画化したのが
幻魔大戦じゃないの?? 庶民のファンファーレは
オールスター感謝祭赤坂5丁目ミニマラソン序盤戦の定番だった >>23
1STが最高傑作
どうしてもと1STが嫌だ、と言うのなら「Brain Salad Surgery」を聴くべき >>30
1972年来日の後楽園球場?
ワイも見やしたぜ カール・パーマは発音がいいので
NHKの英語講座に出たことがあるはず(多分) エマーソンレイク&パウエル
マッコリーシェンカーグループ
カルロストシキ&オメガトライブ キース・エマーソン 「ギーガー存命中につくれよ!」 >>44
絶対に言うと思う
基本、文句の多い人なんで ELP (Every Little Palmer) >>35
BSS?
あれは1stと何の関係もない超駄作 ヤマハのGX-1が当時700万円と聞いてひっくり返ったな。
それを買うキースも。 EL&PとかCSN&Yの&ってなんだよ
正式メンバーではないのか? >>54
その場合ニール・ヤングの都合で準メンバーに格下げされるグレアム・ナッシュの立場が気になってしまう >>52
ジョンジーに売ったそう。ネブワースのステージで使ったのが同じ個体。 クリムゾンとイエスはライブ見たことあるけどフロイドとこいつらは見たことないからぜひ見たかった 29分間があっと言う間に感じる曲だ。
ライブ盤のドラムソロやエピタフが入った35分間の方も飽きないで聴ける。 イエスから幽体離脱したABWH(Anderson Bruford Wakeman Howe)は'&'が付かないな カリフォルニアジャムでディープ・パープルがアンプにガソリンかけて爆発させた後にELPが出て来て
エマーソンが空中でぐるぐる回転しながらピアノ弾いてんのは本当にシュール >>1
チッチッチッーチッチッチッーチッチッチッーチッチッチッー 幻魔大戦観てるのに話はほとんど覚えてない
原作も読んでるのにこっちはもっと覚えてない
ていうか平井和正のシリーズ物を最後まで読み切った記憶がない B面の出だし
♪Welcome back my friend, to the show that never ends!
で始まるのが粋だった
伴奏が瞬間0.5秒くらい無音に途切れるのも良演出 懐かしいな〜
Twilightなんかさんざん聴いて擦り切れちゃったよCD(笑) >>54
法令用語でも3つ以上のものをいうときは甲、乙及び丙となる。
つまり、最後を明確にするようなものだよ。&や及びがあったら、その次でおしまいということ。 >>45
ギーガーは真面目で優しいからきっと仕事受けてたと思う >>83
ていうか元々EL&P好きなんだよ>ギーガー
来日した時にどんな音楽が好きなんですか?って聞かれて
「EL&Pのようなロック」って明言してた
だからEL&パウエルのジャケも描き、候補を何点も用意したんだが
プロデューサーが変わって全部ボツにされた
「満足できる出来だったがボツにされ気分が悪い」と文句垂れてた あの曲そんなテーマがあったのか
ロボットみたいな声はキース・エマーソン? ELP:上手い順に死ぬ
The Who:キチガイな順に死ぬ >>85
そういうのに対して文句を言うのがキース・エマーソンと言う人物w >>87
カール・パーマーって下手じゃないと思うけどな
あとThe Whoに関してはキース・ムーンが全てだった気がする >>47
このスレでこういうレスつけるのって独居老人かなにか? >>88
キースはプロデューサーに文句は言ったよ
ギーガー外しのうえ、ハモンドオルガンも全面禁止された
しかし新プロデューサーはレコード会社ポリドールが送り込んだ刺客
勝ち目はなかった
ラブビーチの時も制作前にアトランティックにタイトルを命名された
「新作のタイトルはラブビーチに決定したからそれに合わせるように」
キースはアトランティックの社長にそれを撤回するよう直談判したが
「なあキース、タイトルなんかは大した問題じゃない」とあしらわれ轟沈 >>91
そして後から文句言うのがキース・エマーソンと言う人物w Apple musicみたらkam evilだけ対象外だった 剛の頭脳改革に対して柔のトリロジーというアルバム印象。 エイジアの時へのロマンってスタジオなのにリズムおかしいよな。 一度納得してから文句言うのもキース・エマーソンと言う人物w とにかく分らず屋、キース・エマーソン
ひたすらビジネスマン、グレッグ・レイク
何も考えていない、カール・パーマー
考えすぎた、コージー・パウエル 映画のネタになる歌詞はシンフィールドが勝手に書いたんじゃねえのか
知らん間に大ヒット曲当ててえらく羽振りが良いらしいぜ 紙ジャケットの頃は
おっ面白い開き方する!というだけで楽しめたのにな。あの中央円形 上司が若い頃にエイジアの初来日見に行って
UKの来日を見に行けなかったもんだから遂にジョン・ウェットンが見られると楽しみにしてたのに
出て来たのがグレッグ・レイクだったときの絶望感はすごかったと愚痴ってたわ
シン・リジーを見に行ったときもゲイリー・ムーアが見られると楽しみにしてたのに
実際に出てきたのはミッジ・ユーロだったことと合わせて持ちネタと化している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています