【プロレス】小橋建太が両ヒザ人工関節手術へ 「パパ大丈夫?」背中押した愛娘の存在
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2020年02月13日
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1738404/
全日本プロレス、ノアで活躍した元プロレスラーの鉄人・小橋建太(52)が、両ヒザの人工関節置換術を受けることが分かった。
現役時代から爆弾を抱えるヒザにメスを入れるのは今回が8回目。
2006年7月には腎臓がんの手術を行っており、全身麻酔による手術を受けるのは14回目になるという。
13年5月の引退後もヒザ痛との闘いは続いた。筋力が落ちたことで階段の上り下りもしんどくなり、激痛で眠れない夜を過ごしたことも。
かねて人工関節を考えていたが、医師からは「年齢が若すぎると、骨に埋め込んでもどうなるか分からない。将来的に歩けなくなる可能性もある」と
説明され踏み切れなかった。
だが演歌歌手で妻のみずき舞(45)との間に誕生した4歳の愛娘が後押しした。
「『パパ、こっちに来て』と呼ばれても、ヒザがカクンとなって『痛っ』てなる。しゃがんで遊ぶこともできなかったし『ヒザ痛いの? パパ大丈夫?』と心配された。
娘のためにも治さないといけないと思った」(小橋)
昨年2月のジャイアント馬場追善興行(両国国技館)で“不沈艦”スタン・ハンセン氏(70)と再会した際には、引退後に両ヒザと肩に人工関節を入れた同氏から
「まだ人工関節にしてないのか? 痛みなく、今を生きたほうがいい」と助言を受けた。
現役プロレスラーでは18年3月にW−1の武藤敬司(57)も同手術を受けており、昨秋に決断した。
今月中旬に横浜市内の病院で手術を受け、仕事復帰は来月下旬になる予定。
小橋は「自分のためにやるのが家族のためにもなる。ヒザで悩んでいる人は多いと思う。リング上で示すことはできないけど、メッセージを送りたい」と拳を握った。
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小橋建太 20年とか30年とかしか、もたないから
その後入れ替えどうなるかなんだよね まだ52歳なんか意外に若いな
てことは2010年は42歳で2000年は32歳で1992年は22歳か >>7
講演やイベントに出てるよ
解説もやってるし こうやって全身ボロボロになりながら「夢」を売るプロレスラーってかっこいいな 小林健太をどうにかしろよ
リング内のならいいけどTwitterでファン相手に馬鹿やってんぞ 引退試合でムーンサルトをやろうとした時、解説の蝶野正洋が「やめた方がいいよぉ…」と心配してたな ステージ4のガン手術からもう14年か
娘も出来たし何だかんだ運が良いな 武藤が人工関節になったのは分かるけど飛んだり跳ねたりしていないスタンハンセンが
人工関節になったのはどういうことなんだろうな。
筋肉をつけすぎることが膝の軟骨をすり減らせる原因なのかな
とすると今の100キロ行かないレスラーの人達は人工関節にならずに済むかもしれない プロレスラーって人工関節多いけど、膝傷めやすいの? >>3
カエルが、ヒックリ返るようにビターンビターンってのは、カッコよく無かったな、やはり武藤のムーンサルトはカッコ良かった >>26
小橋はトップロープの上からバク転して相手に覆いかぶさる技をよく使ってたから。
落ちるときに自分の膝がマットに強く叩きつけられる。
小橋や武藤のムーンサルトは大会場、テレビ中継の試合でしかやらないのにそれでも一回に相当な負担になるんだな >>25
相手を持ち上げたりすると膝軟骨が圧迫されて潰れて骨同士で、こすり合って痛める >>25
ハンセンはあの体と年齢で当時の四天王のスピードに合わせてたからなぁ
酷使してたのは間違いない >>21
そう、ムーンサルトは相手を潰して無いんだよ、怪我させるからな >>32
武藤はWCWにいたときにやらさせられすぎた
小橋はそのまま落下で体が硬いから膝を痛めた >>4
そんなに持たないだろ
52で人工膝関だと、二度目やらなきゃならん可能性高いな >>8そう微妙に加減しなきゃいけないから怪我をする 厳密に言えばブロディのキングコングニーも相手に当てて無いからな、自分の足で支えるから怪我するんだよ むとちゃんの美しいフォームならともかく
小橋のは不細工だったからな
やらんでもよかった ムーンサルトプレスでしょ。この人はこの技といい、パンツの色といい武藤敬司のフォロワーなんだけど、二人とも膝を壊した。この技が原因だろうね 四天王と三銃士の末路
三沢 死亡
小橋 腎臓癌、右腕神経麻痺、両膝人工関節
川田 ラーメン屋
橋本 死亡
武藤 両膝人工関節
蝶野 慢性的な首痛 この前の『クイズ脳ベルSHOW』を楽しく拝見していたから、まさかこういう事態になるなんて。 武藤敬司も試合が激しかったり長引いたりしたら
膝がカクッてなったり
慌ててロープつかんだりするシーンがよくあったからな
最初の高田延彦戦も歩き方おかしかったし
小川直也戦も毒霧浴びせてから急いでロープつかんでた 新日のベテランたちは引退できるのに
ノアは後釜育ってないのか >>48
それで三沢は死ぬまでリングに上がり続けた。 だれか忘れたがインディーでヒールで色々やって暴れてるレスラーがいたが
最後のフィニッシュホールドでトップリープから飛んで落ちるときに
相手にダメージがかからないようにやってて
いい奴じゃんwって笑ったのがあったなw
みんな高橋のせいだわなw >>1
内藤哲也もスターダストプレスやらなくなったからなあ ムーンサルトプレスがいかにリスク高い技かがわかったよ
小橋でこれなら武藤の人工関節は当たり前になっちゃうんだな こんだけ身体ボロボロになるまでやってんのに、八百長だ何だと言われるんだからな ムーンサルトは遠心力かかった状態で膝をマットに叩きつけるからな
膝を相手に叩きつければいいとも思うがそれだと相手が死んでしまいそうだな >>29
でも小橋の月サルトの方が威力は高そうだった オレンジクラッシュ時代が懐かしい
この人はガチだったでしょ >>58
まあ、黙ってたのは間違いないからな
私も総合とかと比較して違うと分かってたが
さすがにすべて演技だとは思わなかったしな
関節技とか全く極まってないのが驚いた
全くいたくないのにワーワー騒いでロープまではってたとか爆笑もんだわな 小橋のムーンサルトは青春の握り拳からが一連の動作。 >>45
蝶野はうまくタレントにシフトしたね
人気も落ちず順調に番組持って
地頭がいい人 >>58
むしろ八百長だからこそ身体がボロボロになるんよ
見た目が派手というだけで大してダメージ与え無いムーンソルトなんか多用したり
逆に後頭部直撃するバックドロップやジャーマンみたいな危険な技をあえて受けたり
プロレスは勝敗よりも試合内容が全てだから 新日と全日の違いだな
新日はタレントだったしな、武藤も高田もカッコよかったし
蝶野もキャラもあるし
全日は田上とか三沢とか普通にその辺にいるおっさんだもんな 棚橋も膝悪いのはハイフライフローのしすぎだろうな
棚橋の場合は2連続を多用するからなあ 自分がプロレスラーになるとしたらフィニッシュムーヴは足腰に負担ないやつがいいな
ウォールズオブジェリコみたいな 小橋がガンになったのは、無茶ななオーバーワークによる影響があったのでしょうか? 小橋、武藤、棚橋といい、
ボディプレス系は膝が死ぬな この時代のプロレスラーはスクワットのしすぎで関節ボロボロなんだろ >>63
プロレスでの関節技なんて単なるつなぎ技、お互い小休止する為の技だし
かける方もそれで極めようとは更々思ってない UWFやラリアットプロレスが正解だったって事か
元気だしな ヘビー級でボディプレス多用はあっという間に膝が逝く
小橋もラリアットにフィニッシュ切り替えた際に完全封印すればまた違ったかもね >>70
今思うと当時の全日はイケメン揃いだった
それに比べて第三世代は… >>74
一日2リットルのプロテインで腎臓がイカれた >>77
そりゃ今は知ってるだろ
ネットもない時代とか
蝶野のSTFとかあれでみんなギブアップしてたしな
全く極まってないって前提だったら観客も何も感じないだろうし
三沢のフェイスロックやら川田の奴や秋山が三沢とかみんな落としたやつとかインパクトあるじゃん >>76
ミスター高橋が言うようにスクワットよりも四股だな
ただし力士のように高く足が上がらないと効果薄 >>15
難しくはないけど 時間が経つと接着が緩んできたりするよ 全盛期の小橋凄かったけど全盛期でさえ既に膝壊しててヨタヨタしてたもんな 小橋の試合は本当面白かった。知らずうちに泣けてるし。 人工間接も体に合えばいいが相性悪いと手術前より厄介なことになるからそう簡単にお取り替えと言う判断も出来んよ
最悪まったく膝が曲がらなくって痛いけど曲げることの出来た頃よりずっと不自由な生活になった人なんかもいる
面倒だし時間もかかるけと片方づつ手術するのをすすめるよ
マジで >>87
特にハンセンとの試合は見てられないものがあったな
ハンセンもボロボロでまともに歩けなかったし 茶番演劇に文字通り命張って色々な人を楽しませたり勇気付けたり、プロレスラーはカッコいいな >>4
コーナー最上段から反動つけてヒザぶつけにいく様なもんだからな >>84
チキンウイングフェースロックは死ぬほど痛かったぞ 〇〇おじさんとか今流行ってるけど小橋の勝ちブックおじさんが元祖でいいのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています