【音楽】ZARD、デビュー３０周年企画 『負けないで』『揺れる想い』など３０タイトルを12㎝マキシシングルとしてリリース
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2021年2月10日のデビュー30周年を前に、今年から〈ZARD 30周年YEAR〉がスタートしたZARD。坂井泉水の逝去後、再三にわたってテレビやネットで特集が組まれたり、J-Popアーティスト初のパートワーク（分冊百科）では当初全52号だったものが好評につき67号に延期になる異例の展開を見せた。また「ポカリスエット」のCMでは“揺れる想い”が吉田羊、鈴木梨央によるカバーによって26年の時を経てもなお人々の心を潤すスタンダードナンバーであることを裏付け、さらにZARDのボーカル坂井泉水のドキュメントブック「永遠 ～君と僕との間に～」（幻冬舎刊）が発売されるや、早くも4度の重版がかかる等、話題に事欠かない。
そうしたメディアの紹介によって、〈ZARDの制作は尋常じゃないこだわりを持って行われてきた〉という事実が広く知られるようになると、改めてZARDの楽曲に興味を持つ人たちも増えた。その結果、本物志向の音楽ファンから、リアルタイムでZARDを知らない若いリスナーまで、世代を超えたファン層の広がりを見せている。
では一体、〈尋常じゃないこだわり〉とはどういうものなのだろう? 担当制作ディレクターの寺尾広氏に聞いてみると、「1曲完成させるのに試行錯誤を繰り返し8ヶ月もの時間を要した曲もあれば、ドラムのスネアの音色を1曲の中でも所々変えていたり、坂井泉水さんのボーカルが生きるようにと1小節ごとにテンポを細かく変える等、どの曲も非常に緻密な構築を施しています。また坂井さんの歌い方も、同じ言葉（単語）でも、言葉尻を伸ばしたりスタッカートの様に短く切ったり、高い所に向かう時に真っ直ぐ当てたり、しゃくったり等、歌詞の意味や流れによって箇所ごとに変えて歌っています。アレンジにおいても、歌い方においても、それくらい繊細にZARDの世界を作り上げていました。またプロデューサーの長戸大幸さんは音質のクオリティーにも一切の妥協を許さないため、発売後市場に出回った後でも気になればミックスをし直して第二版から音を差し替えることもありました。その他にも例を挙げれば切りがありません。通常では考えられないくらいの時間と手間と情熱をかけた制作現場でした」とコメントしている。
さて、〈ZARD 30周年YEAR〉にあたり様々な記念企画が発表される中、デビュー日にあたる2月10日には、1stシングルから30thシングルまでの8cmシングルが12cmマキシシングルとして形を変え、最新デジタルリマスタリングによってリリースされる。近年、音楽ストリーミング（サブスク）の利用者が増える中、CDならではの高音質な音源をじっくり聴くことにより、職人芸ともいえるこだわり抜いたZARD楽曲における魅力を改めて発見することができるだろう。
マスタリングを担当したのは坂井泉水のデビューから最後までレコーディングを担当した島田勝弘である。ZARD楽曲の良さを熟知する島田は『ZARD Forever Best ～25th Anniversary～』のリマスタリングも担当し、非常に高い評価を得た。今回も〈昭和・平成の音〉を〈令和の音〉へと見事に甦らせている。ぜひ最新の音質を堪能して欲しい。
また歌詞カードからは、作詞家・坂井泉水のこだわりを感じとることができる。坂井はフレーズ選びはもちろん、例えばここは全角開け、ここは半角開け、ここは1/4開けというように、同じスペースでも場所によって細かく表記を変える等、歌詞について並々ならぬ強いこだわりを持っていた。音だけではなく、CD盤・ジャケット・歌詞カードも含めた有形商品であるCDの良さは、そうしたアーティストの創作性を、手に取り、目で見ながら、より深く感じられるところにもある。ぜひ音以外の部分にも注目して欲しい。
この後もZARDは続々と30thアニバーサリーイヤー企画が予定されている。また12cmマキシシングルのリリースと同日、ZARDのトリビュートバンド・SARD UNDERGROUNDが、坂井泉水の未発表の歌詞を元に作られた1stシングル『少しづつ 少しづつ』を発表する。こちらもすでに大きな話題になる等、まだまだZARD/坂井泉水から目が離せそうにない。
ソース MIKIKI
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/24338
https://mikiki.tokyo.jp/mwimgs/1/d/-/img_1dcdbe790f51f4fd9036ad0dd1107872131348.jpg SARDとかいうふざけたバンドはとっとと解散してほしい CD2枚で済む概出曲をわざわざ30枚にしてバカ高い値段で売るボッタクリ商法 おまたせ！負けちゃってゴメンね！
i.imgur.com/zk5yAhH.jpg
i.imgur.com/RNdgMs5.jpg
i.imgur.com/CIPZ4km.jpg
i.imgur.com/TeW4Oy1.jpg 死人商売三大芸能人
石原裕次郎
美空ひばり
坂井泉水 よくマキシ・シングルをBOXで！…みたいなのがあるけど、どんな需要があるんだろう？
1枚ずつCDを取り出して聴く楽しみ…とか、今どきあるのかな？ このやり方はもう流行らんだろ…
昔はB'zやサザンもやってたっけ？ サードっていうのが本家の足元にもおよばんわ
なんだあの素人集団 ドラゴンボールＧＴの主題歌「ＤＡＮＤＡＮ心魅かれてく」
FIELD OF VIEWの歌と思ってる人が多いが
実はＺＡＲＤ坂井泉水の歌である。
もちろん彼女も歌っている。 坂井泉ってずっとテレビでなかったのはなんでなの？
死に方もあれだったから、なんか可哀想なイメージしかない >>32
Mステで負けないで歌ってる所しか見た事がない
俺は見たのは生ではなくVTRだけどさ 芸人自体には文句なくて申し訳ないけど敢えて言わせて貰う
まだZARD商法やってんのかよ！と どうせ死人商法やるならセルフカバーアルバム出してくれないか
恐らく10曲くらいはあるやろ
突然、君がいたから、瞳そらさないで、などなど OH MY LOVEが一番好きかな
捨て曲一つもなしの超名盤 坂井泉水も、チャゲアスの飛鳥涼も本名じゃないと知って当時は驚いたわ
バンド名あって個人名も芸名で何層構造やねん！と思ったもんさ 死んでもまだ商品として価値があるんだろうけどもうお腹いっぱい
マキシシングルって誰がDLするのか？ 本当は生きてて北中米辺りでまったりと暮らしてるらしい >>36
30年言ってるんだが
これからあと30年言い続けないといけないだろうな >>1
そんな大袈裟な形容するほど大した曲だったのか？ZARDって
つまらないことに妥協しないのってだたのアホなんじゃね？ マキシシングルだったらレコード盤とかの方が良さげじゃね？
コレクターは再発盤よりもオリジナルの細長いやつに拘るだろうよ？ 負けないでって本来はもっと良い曲なんだけど24時間マラソンのせいでしょぼく感じる GOOD DAYまでは知ってるけど最も駄作はやはり「風が通り抜ける街へ」か？
あれだったらまだカップリングの遠い星を数えてをA面にした方が良かったな 嫌なら買わなきゃいい
俺も買わない
ドキュメントブックってのは買う >>60
あれを聴くと24時間TVが真っ先に思い浮かぶ様になったわ
布袋のスリルを聴くと真っ先にエガちゃんが浮かんでくる現象に通じるもんがある ビーイングはまだCD売りてぇんだなぁ、そらサブスクも解禁せんわ シングルCDが利益率がいちばん高いからな
CDという媒体をまだ買ってくれる客がいるなら売るだろ >>64
買わなきゃ良いって事はないよ
買う買わないとは別に
単純にやってることについて酷評される資格はある 「IN MY ARMS TONIGHT」
「負けないで」
「君がいない」
「揺れる想い」
「もう少し あと少し…」
この辺の曲あまり好きじゃないな
カップリングの「汗の中でCRY」と「Stray Love」は何故か凄く好きだが
逆に「きっと忘れない」から「心を開いて」までのシングルは全部好き
やっぱり楽曲のクオリティ云々よりもその時代の思い出みたいなのが重要だよな、こういう商業音楽は 新ZARDはどうなったの？
綺麗だから好きだったけど、亡くなって10年以上経ってるのに30周年っておかしいよ 坂井はなんつうか、90年代で枯れちゃった人だな
その時点で亡くなってたら伝説級の歌姫として語り継がれただろうが
落ちぶれて空気になってしばらくしてから死んで、それを期に再評価みたいな流れになってるのがどうも… ハイレゾ版DL販売解禁になったと思ったら
CDも売るんか
ファンから搾り取りますなぁ 本人亡くなってもいくらでも商売続けられるってのがね >>3
今の時代、未発表音源でもないと誰も買わんよな。
DL解禁してないわけでもないのに。 >>74
流石に同じ様な曲多過ぎだからな
13枚目「あなたを感じていたい」と14枚目「Just believe in love」は
たとえファンであっても似たような曲ばかり感を否めなかっただろｗｗ >>61
JRAのCMソングだったやつだよね？
あれそんなに駄目な曲かね？
俺結構好きな曲なんだけど、売上見ると28万枚しか売れなかったみたいだね
その前に出した「君に逢いたくなったら」が63万枚で、その後に出した「永遠」が62万枚。
初の50万枚以上を売り上げた「負けないで」以降（最終的に「負けないで」は164万枚の売り上げ）、
「永遠」までの間に出した曲で「風が通り抜ける街へ」に次いで売り上げが悪かったのが
「サヨナラは今もこの胸に居ます」の55万枚だから、
「風が通り抜ける街へ」がどれだけ売り上げが悪かったのがよく分かる >>77
今はじめて知ったとかだったら確実に糞だろうけど
当時小学生中学生だった世代からしたら曲聞くとその時代の思い出が蘇える神曲なんだよな～ >>30
遊戯王の「明日もし君が壊れても」も坂井泉水作詞だね。
DBGTの「錆びついたマシンガンで今を打ち抜こう」は小松未歩作詞。どちらも最近復活したWANDS Love is Goneはたまに無性に聴きたくなる なるほどクルーズ船の話はこれとのミックスマーケティングか >>70
非倫理的か否か
非倫理的行為だとは思わんが >>83
今まで俺が書いてきたレスと大きく矛盾するがアレンジが今までと違い過ぎて安心して聞けないってのが大きいかなｗ
「あの微笑みを忘れないで」みたいなアレンジだったら結果は全然違ったと思う シングル＆カップリング含めたコレクションも出てたよね？
というか、マキシ・シングルのボックスも前にリリースしていたような…… 無くなった後のツアーもだけど
いつまでも死者で金儲けをするのはやめようよ かわないよねYouTube公式とかあるんでしょ
印税は遺族にいくのかなうらやま 各々3000枚ぐらい売れたら
4位から34位独占とか有り得る時代だからな >>93
死者で金儲けとは？死んだ監督の映画は放映しちゃ駄目？ ビーイングお得意の再販商法w
B'zも再販しまくって売上を水増ししてたよなw てか欧米のヒットチャートもジャスティンビーバーだらけの週とかドレイクだらけの週とかあるからな
商業音楽はIT業界にぶっ潰されて世界的に崩壊している 実はどこか海外とかでひっそりと生きていて
亡くなったのはマーケッチングのためだったりして オイラーやガウスに関する本を出版することは死人商法で非難されるべきこと？
カントやニーチェに関する哲学本も出しちゃ駄目？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
