0001朝一から閉店までφ ★
2020/02/09(日) 18:47:48.23ID:lUBFQdoA9男子高飛び込みで1位の玉井陸斗=9日、東京辰巳国際水泳場(川口良介撮影)
https://www.sankei.com/images/news/200209/spo2002090026-p1.jpg
飛び込みの東京五輪最終予選を兼ねるワールドカップ(W杯=4月・東京)の代表選考会最終日は9日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子高飛び込みは13歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が458・05点で1位となり、2位の西田玲雄(近大)とともに派遣参考基準を突破してW杯代表を確実にした。
女子板飛び込みは東京五輪代表の三上紗也可(米子DC)が320・50点で制した。ペアで争うシンクロ板飛び込みを制した榎本遼香(栃木DC)も派遣参考基準を上回る309・60点で2位に入り、個人でも代表入りが有力となった。親子3世代での五輪代表入りを目指す16歳の金戸凜(セントラルスポーツ)は4位で、東京五輪出場の可能性がほぼ消滅した。
https://www.sankei.com/smp/sports/news/200209/spo2002090026-s1.html