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【音楽】ジョー・サトリアーニ、新アルバム『Shapeshifting』を日本先行発売へ&1stシングル公開
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0001湛然 ★
垢版 |
2020/02/07(金) 22:40:53.08ID:49tSv30l9
2/7(金) 14:20 Billboard JAPAN
ジョー・サトリアーニ、新アルバム『Shapeshifting』を日本先行発売へ&1stシングル公開
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/84776/2
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000084/84776/650x_image.jpg

Joe Satriani - Nineteen Eighty (Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=EXWTPgCrbvg


ジョー・サトリアーニのニューアルバム『Shapeshifting』(シェイプシフティング)が、4月8日に日本先行で発売されることになった。

 2年ぶり、通算17枚目のスタジオ・アルバムとなる『Shapeshifting』。デジタル配信は海外の発売日となる4月10日より開始。同アルバムから1stシングル「Nineteen Eighty」が公開されている。

 アルバム『Shapeshifting』は、サトリアーニとジム・スコット(フー・ファイターズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、トム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズ)が共同プロデュースを務め、マスタリングはジョン・クニベルティが担当。
サトリアーニは曲に息吹を吹き込むため新旧幅広いコラボ相手に協力を求めたといい、ドラムのレジェンドであるケニー・アロノフ(ジョン・フォガティ)、ベースのクリス・チェイニー(ジェーンズ・アディクション)、キーボードのエリック・コデューがアルバムの中核をなす一方、
リサ・コールマン(ザ・レヴォリューション)と俳優・映画監督・脚本家のクリストファー・ゲストも作品に貢献している。

 先行公開されたシングル「Nineteen Eighty」は、サトリアーニが初めて組んだバンド、ザ・スクエアズ時代をスピリチュアルな意味で再訪する、レトロ感のあるサウンドとなっている。
キャリア初期時に「ギター・ソロや芝居がかった演奏を抑えて、よりクールでニュー・ウェイヴ的なヴァイブを作ろうとした」というサトリアーニは、そういった事を止めて何十年も経った今、1980年当時に思い描いていたものを再度、形にする試みを行なった。

 また、当時の音に忠実にするため、ヴィンテージのフェイザー「MXR EVH」まで用いたとのこと。
「俺は昔からエディ・ヴァン・ヘイレンの大ファンでね」「俺の中では、彼はあの時代を結晶化した張本人なんだ。70年代終わりから80年代にかけて、彼はロック・ギターの救世主みたいなものだった。そんな感じのことを自分もやってみたかったんだ」とサトリアーニは語る。

 4月15日から【The Shapeshifting Tour】がスタートする。42日間にわたるヨーロッパ・ツアーは、現時点で6月半ばに終わる予定で、全米ツアーを含む追加日程は近日発表される。
2020年のツアーは、アルバムにも参加したドラマーのケニー・アロノフ、ベーシストのブライアン・ベラー(ジ・アリストクラッツ)、キーボーディストのライ・シッスルスウェイト(サースティ・マーク)が同行する。

 なお、ジョー・サトリアーニ公式オンライン・ストアでは、ストア限定のサイン入り半透明ブルー・ヴァイナル盤が登場。
サトリアーニのオリジナル・アートが描かれたワイン・グラス、コーヒー・マグカップ、ドリンク・カヴァー、クルー・ソックス、ギター・ピック、Tシャツも発売される。


◎リリース情報
アルバム:『シェイプシフティング』(Shapeshifting)
発売日:2020年4月8日(デジタル配信は4月10日)
定価:2,500円(tax out)
品番:SICP 31353
●高品質Blu-spec CD2仕様
発売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
【収録曲】
1.Shapeshifting / シェイプシフティング
2. Big Distortion / ビッグ・ディストーション
3. All For Love / オール・フォー・ラヴ
4. Ali Farka, Dick Dale, an Alien and Me / アリ・ファルカ、ディック・デイル、アン・エイリアン・アンド・ミー
5. Teardrops / ティアドロップス
6. Perfect Dust / パーフェクト・ダスト
7. Nineteen Eighty / ナインティーン・エイティ
8. All My Friends Are Here / オール・マイ・フレンズ・アー・ヒア
9. Spirits, Ghosts and Outlaws / スピリッツ、ゴースト・アンド・アウトローズ
10.Falling Stars / フォーリング・スターズ
11. Waiting / ウェイティング
12. Here The Blue River / ヒア・ザ・ブルー・リヴァー
13. Yesterday’s Yesterday / イエスタデイズ・イエスタデイ

(おわり)
0002名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/02/07(金) 22:49:36.66ID:pjOpY8zK0
上手いし好きだけどなんか物足りねえ、
アラホとかジェイ・グレイドンのほうが好きだ
0005名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/02/07(金) 22:59:14.99ID:tqQ2lCdL0
もう鶏足ってやってないの?
0009名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/02/07(金) 23:03:22.55ID:pjOpY8zK0
>>4
来日ライブでステージ最前テーブルで爆睡したことありますw
フランク・ギャンバレのライブでも同じことしてしまった・・・
でも二人共好きよ
0010名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/02/07(金) 23:03:30.16ID:zoZrkK0e0
エイリアンの頃みたいな雰囲気有る曲だなと思ってたらそういうことか
0011名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/02/07(金) 23:05:34.69ID:sqeuff9l0
ならヴァン・ヘイレン聴くわって感じの出来栄え
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