18位 菊池風磨

 Sexy Zoneの菊池風磨(24)が同じく18位に登場。昨年Sexy Zoneは、2013年以降、6年連続で出演してきたNHK「紅白歌合戦」に落選してしまいました。また菊池は嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の作詞を手掛けたシンガーソングライターの菊池常利氏を父にもつというプロフィールは、良くも悪くも注目を集めてしまうようです。

「お父さんが嵐の『A・RA・SHI』を作詞したからって調子に乗りすぎているようにみえる」(女・46)

「明らかに親のコネデビュー」(女・60)

「性格が悪そう」(女・53)

「すかしてる感が嫌」(女・43)

「(同じグループの)マリウスや聡に対する態度が怖い」(女・27)

岡田准一 17位「結婚のお知らせをクリスマスイブに送る浮かれぶり」
17位 岡田准一

 本格派の映画俳優として人気のV6・岡田准一(39)が17位に。ファンの記憶には、妻で女優の宮?あおいと不倫関係から結婚に至った経緯がいまだに“黒歴史”として残っているようです。

「どうも不倫のイメージが拭えない」(女・22)

「不倫略奪婚だから。しかもファンクラブ会員に結婚のお知らせをクリスマスイブに送り付けてくるという浮かれっぷりに辟易した」(女・41)

「不倫略奪してクリスマスイブに報告するのはファンに礼儀が無さすぎる」(男・21)

「不倫してたから。その後相手の人と結婚したがどうしてもいいイメージが出てこない」(女・46)

「『ジャニーズだから、役者として認めてもらえない』とかずっと文句を言ってたくせに、不倫略奪婚を事務所の力技で『なかったこと』にしてもらっているのは納得できない。少なくとも、ファンに対しては自分の言葉で真摯に説明すべきだったと今でも思っている。結局、ファンのことなんか何も考えてなかったのだということを再確認して、心から失望した。デビューからこれまで、お前にいくら使ったと思ってんだ!?というのが『元ファン』の正直な気持ち。(※結婚前に公開した)映画『関ヶ原』と(結婚後に公開の)『散り椿』の興行収入の差が、ファンが出した答えだと思ってほしい」(女・59)

16位 亀梨和也

 日本テレビ系「Going!」をはじめとするスポーツ現場や、今年15周年記念の“修二と彰”コンサートツアーが実施されるKAT-TUNの亀梨和也(33)が前回22位から16位に上昇。脱退が相次ぎ、6人組がいまや3人組にまで減ってしまったグループのゴタゴタの中で亀梨の言動にも注目が集まったようです。

「結構クールに損得勘定で行動している感がある」(女・52)

「自分に酔ってる。生意気。目上の人に媚び売ってるように見える」(女・45)

「上には媚びて下には威張っている感じがする」(女・53)

「ナルシストが丸見え」(女・58)

相葉雅紀 14位「紅白の司会、本当にひどかった」
15位 伊野尾慧

 Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(29)が15位に。2016年4月から朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)にも出演を続けていますが、かつてはAV女優との海外旅行が取り沙汰され、2016年には「週刊文春」がテレビ局アナウンサーとの“ザッピング二股愛”を報じました。マッシュルームヘアの可愛らしいイメージとは対照的に、肉食男子のイメージが定着しているようです。

「女性関係にふしだらで、喋りかたに品位を感じない。めざましテレビに出演しているのが信じられない」(男・64)

「個性もなく良さが全く分からない。目元が隠れている髪型は朝の番組にはそぐわないし、居眠りしかけている様子も見て不快だった。それ以来、彼が出ている曜日は観ていない」(女・44)

「あまり努力をせず、甘えてなんとかやり過ごそうとする感じが好きになれない。ごり押しでニュース番組に出ているのだろうが、言葉遣いもだめ、声も出ていない」(女・53)

「なよなよしすぎ」(女・69)

「いかにもチャラい。何もかも言うことがアホ」(男・67)

「この見た目でモテるのが謎。きのこヘアが好きじゃない」(女・30)

「先輩に挨拶しないなめた態度」(女・48)