【芸能】宍戸錠さん 死の前日もコンビニ弁当…家賃12万円の孤独な晩年★4
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https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/3/d30db_1212_cb5be3fd_2049a9df.jpg
「宍戸さんは会うといつも『今日はこれから撮影なんだよ』と、気さくに話しかけてくれました。いつも笑顔を絶やさない素敵なおじいさまでした」
目を細めながらこう語るのは、近隣住民。宍戸錠さん（享年86）が、1月18日に虚血性心疾患で亡くなった。
「21日未明、東京都世田谷区の自宅で宍戸さんが倒れているところを親族が発見。
救急隊が駆け付けたときにはすでに亡くなっていたといいます。宍戸さんは晩年、単身で暮らしていたため気づくのが遅れたようです」（社会部記者）
日活黄金時代のスターとして名をはせ、これまで500本近くもの映画に出演した宍戸さん。
“エースのジョー”の愛称で親しまれた昭和を代表する名優の生きざまは豪快そのものだった。
「宍戸さんは’55年に銀幕デビューし、小林旭さん（81）や故・石原裕次郎さん（享年52）の敵役として活躍しました。
俳優業以外にも『くいしん坊！万才』（フジテレビ系）のレポーターとしても、多くの人から愛されました。
ブレーク後は、銀座や六本木のクラブで夜な夜な遊びまわり、女性関係もど派手で、『寝た女は1千300人以上』と豪語していたそうです」（映画会社関係者）
宍戸さんは地元の東京・仙川では“庶民派な素顔”も見せていた。宍戸さんが30年以上通った和食店の女将はこう語る。
「ジーンズ姿で商店街を闊歩する宍戸さんの姿はまるで“仙川のチャールズ・ブロンソン”と評判でした。
ある晩、近くで酔ったサラリーマン同士のケンカがあったのですが、偶然通りかかった宍戸さんがわざわざ仲裁に入っていったんです。
『ケンカしてもケガするだけでつまらねえよ。やめろやめろ！』と、その場を収めていました」
地元住民からどこまでも愛された宍戸さんだが、人知れず孤独も抱えていた。
「宍戸さんは’10年に約50年連れ添った妻・游子さん（享年77）を亡くしています。
さらに、その翌年にはとても大切にしていた愛犬のシェパードも亡くなり、それ以来、2階建ての豪邸で一人暮らしをしていました」（前出・映画会社関係者）
そして、最愛の“家族”に先立たれた宍戸さんに追い打ちをかける事件が起こる。
「’13年2月に、火事で宍戸さんの自宅が全焼しました。火事の直後はホテル暮らしをしていましたが、しばらくして自宅近くにある家賃12万円の賃貸マンションに移りました。
財産を娘さんに渡し、貯金はほとんどなかったそうです。その後はコンビニで買った食品を食べながら、自宅でワイドショーを毎日のように見る生活を続けていたと聞いています」（前出・映画会社関係者）
宍戸さんが頻繁に通っていた地元のコンビニ店員はこう語る。
「宍戸さんは、日に2〜3回は買い物にいらしてました。宍戸さんの食事のほとんどはうちの商品だったのではないでしょうか。宍戸さんも冗談交じりに『俺の体はさ、ここの弁当でできているんだよ』とよく言っていました」
“3食コンビニ生活”は亡くなる前日まで続いていたという。宍戸さんのマンション近くにあるバイク販売店のオーナーは語る。
「実は亡くなる前日の17日に、宍戸さんとコンビニでばったり会ったんです。宍戸さんのほうから『よ、元気かい？』と声をかけてくれて、聞き返すと『俺はまあまあだな……』と笑っていました」
孤独と闘いながらも最後まで気さくな姿を見せた宍戸さん。いつまでも愛され続けることだろう――。
https://news.livedoor.com/article/detail/17744833/
2020年1月31日 6時0分 女性自身
「女性自身」2020年2月11日号 掲載
★1が立った日時：2020/01/31(金) 09:00:30.29
※前スレ
【芸能】宍戸錠さん 死の前日もコンビニ弁当…家賃12万円の孤独な晩年★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580448185/ 役者とか芸事の世界の人間は幸せにはなれないからな
覚悟の上でしょう コンビニ弁当に比べてスーパーのお弁当は安全安心だと思ってませんか？
一緒なんですよ、あんなもん >>1
コンビニまで買い出しに行く元気があって三食食べる
食欲があるってのは全然悲惨じゃない 孤独とか勝手に決めつけるなよｗｗｗ
生きたいように生きただけだろ 上祖師谷のコンビニなら成城学園前駅行きのバス通り沿いのミニストップかな
宍戸園の近く 開が一緒に住んでいたらいたで
子供部屋おじさんとかいってそう。 記事中にもあるけど近隣の住民との会話もあるし
全然世間から隔絶されてないよね なんですか、この悪意に満ちた記事は？！
死ぬ直前までピンピンでコンビニ行って弁当買って食ってたんだから最高の逝き方じゃないですか！
孤独死孤独死って、みんな死ぬときゃひとりでしょう、馬鹿いってんじゃないですよ！ コンビニ弁当食えるのは、むしろ金に余裕ある奴だろ
どんだけコスパ悪いと思ってんだよ
普通に贅沢品だわ 西友調布入間町店も近いのに
スーパーの方が食材豊富なのに 地域の人とそこそこ交流あって気ままな一人暮らし
86歳と長生きで死ぬ前日までコンビニ弁当食べられるくらいに元気で
介護の世話になることも無くポックリ
理想 元気な頃は自宅から仙川駅近くの商店街に歩いて通ってたのだろうな チャーミングな人柄が言動からにじみ出てる。
地元の人達からも愛されて、素晴らしい晩年だったね。 >>4
晩年、孤独だったのはたしかだろうがそれは奥さんに先立たれたり
不幸が重なったので芸能人だったこととは関係ないよ
子供の厄介にはなりたくなかったのだろう
実際人に余計な世話をかけずにぽっくり死んでそんなに不幸とは思えないし ＞財産を娘さんに渡し、貯金はほとんどなかったそうです
生前贈与したら税金がとんでもないんだが
娘に面倒見てもらえなかったのか 勘違いするなよ！
９０近くで
コンビニ弁当が三食も食べられるのは
内臓が強いからだ
商店街を散歩できるのは
足腰が強いからだ
若いときに鍛えていたからでもある
今の若者の老後は
食べる事もできずに体力的に悲惨だろう 入院して苦しんで、管つながれて酸素マスクして死ぬより
いい死に方だ
俺の親は苦しんで死んだ。子供の頃、宍戸錠と遊んだといっていた。 毎日コンビニ弁当生活だと８６歳までしか生きられないことが分かった。 自宅を出る
↓
近所の農場を耕す農夫に声を掛ける
↓
仙川のカラスが集まってきて気軽にサイン
↓
仙川駅近くの行きつけの店で昼食
↓
日帰り温泉でゆったり
↓
ジョナサンで風呂上がりのビール
↓
近所の農場を耕す農夫に声を掛ける
↓
郵便局で年金を下ろす
↓
帰宅 結局火事の原因はなんだったんだろ
家も写真も本人も消えてしもたな こんなもんだろｗｗ
老人ホームに依らなかったのはすばらしい人生だったよ 美味いもの食い過ぎると何を食いたいか分からなくなる ３０年後の日本を想像すると
街は、外国人だらけになって
家のなかには孤独な老人だらけ
どうすんだ、お前ら？ 思い残すこともなく早く逝けて羨ましい
たいていは思い残しつつ早死するかやることもなく苦しんで死ぬかだろ 息子夫婦と一緒に暮らすほうが疲れるし
晩年くらい一人静かに暮らしたいわ
孤独のほうが好きな人間は意外と多いんだよ
勝手に寂しいとか決めつけんな 良い人生じゃないか
奥さんや愛犬の件と
晩年の火事はキツイが…
でも自由は何もにも変えがたい これ孤独死を寂寥とした記事に仕上げてるが
男性とすれば良い人生で、良い結末だと思う 記者が孤独だったことにしたいだけじゃねーか
クソ記事すぎる てか数年前にいたコンビニ弁当危険厨はあんまり湧いてないのな
死んだのかな？ｗ 飯を持ってこい!って言って
炊き立てご飯の匂いを嗅いでたくせに >>33
まあ残っていても子供達のお荷物になるだけで
結果としては良かったかもな。
ちあきなおみの義理の兄なんだよなあ 令和の悠々自適な感じで悲壮感無いけどなあ、悪意のある記事 家賃12万だから一年で144万円
光熱費入れたら170万くらい？
食費１日3000円で月10万、年間120万
一年で300万かかるとして、65歳から20年で6000万円！！
老後2000万円どこの騒ぎじゃないな >>52
豪邸の維持ではもっとかかっていたのでは？
コンパクトな暮らしは理想だな いまも独居老人見守りサービスはあるけど、近親者が遠隔地にしかいないケースも想定して、
病気のとき単に連絡するだけじゃなく、入院ケアまでしてくれるサービスも出てくると思う この歳じゃ同世代の友人も数減ってきてるだろうし頻繁に会うのも難しいだろうし、
パートナー先だってんならささやかに趣味でも楽しみながら終わりを迎えるのが幸福なのかも知れんね
死ぬ日まで病人食じゃなく自分で買ったコンビニ弁当食えるなんて結構なことじゃんかよ 男も料理ができないとダメだよ
料理はボケ防止にもなるしなにより楽しい 年末
仕事場に置きっぱなしにした
コンビニおにぎり
年始に捨てようとしたら
売ってたときと同じ状態で
カビもでていなかった いまの時代は賢い生き方しか出来ない若造ばっかりだからな
破天荒な大物はいなくなった >>47
健全な食生活だったら95まで生きたかもしれない。
こればかりは何ともわからない。
少なくとも内臓は丈夫に違いない。 >>1
山城新吾も同じ最期だったから気にする事ないよ1人で死んでいく奴なんてこの世にいくらでも居るよ >>1
つーか息子夫婦と没交渉なだけで娘とは普通に関係良好じゃねーか >>9
どうなんだろうとか言ってる時点で孤独確定だと思うが 首都直下地震が来たらあのあたりは震度6強の地域
震災見ずに逝けてよかったのかも まぁでも病気で長く苦しんで死ぬよりは前日まで元気な状態でコロッと逝く方が良いわ自分にも家族にもな それだけ女とやれたら大往生
童貞で死ぬやつもここにいるというのに 世田谷で12万では3-40平米くらいしかないんじゃないか
あまり物に執着しない人なんだな >>1
死ぬ間際まで家賃１２万の物件に住めたとかそこそこ勝ち組やん >>21
そんな些細な事より関係した女の数で
しあわせいっぱいの人生だよ >>19
波乱万丈、やりたいことやった86年
素晴らしい人生だと思います! 宍戸錠さん近親者で葬儀 長女の紫しえさん「最後まで映画俳優・宍戸錠でいさせなさい！」母の遺言まっとうできた
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020012302100061.html
>晩年は『エースのジョー』ではなく、父宍戸錠として、私、義理息子（夫）と穏やかに過ごしておりました。
>特に私ごとになりますが、里子を預かってからは本当のおじいちゃまのようになり、
>『オマエは良い俳優になれる！』とアクションを孫（里子）に教える日々でした また犬を飼えば良かったよね
残した遺産を思えば遺族に死後に犬の世話をさせて当然
こういう事は子なしや貧乏人にはできない、だから心ある子なしや貧乏人は高齢になってら犬を飼えない 仙川で不便な場所なら結構安いと思うよ。各駅しか止まらない駅だし、名ばかり世田谷だし。
オレんちとは同じ世田谷でも比べられないと思うよ >>30
８６歳なら十分でしょう
何歳まで生きる気なのよ >>1
死ぬ前日まで身の回りのことが
一人でできたんだよ
幸せな死に方だと思うよ 外に食べに行ったり、自炊が面倒ならコンビニしかない。
そこまで悲観的に捉える程でもないだろう。
一人で出歩けるならボケてないだろうし、コンビニ弁当が食える程度には歯も胃もしっかりしてたんだろう。
ボケて寝たきりで、オムツ着用という悲惨な老後にならなくて良かったんじゃないかな。 「孤独と一人暮らしは意味が違う」って誰かが言ってた >>59
よく言われるな
蟻んこの巣の側に置いとくとアリが集る食べ物と
まったく来ない食べ物があって
まったく来ないのは腐らないそうだ コンビニとかほとんど行った事ない
行く用事がある時はお手伝いさんに行ってきてもらう 別に本人が望んでたなら「気楽なひとり身」って感じでいいじゃん
大仰に「孤独」とかネガティブに言わなくても 娘は財産もらうだけもらって食事も作りに行ってやらなかったのか 80歳ぐらいの時、「１度も健康診断をしたことがない」と言ってたな。 老人ホームにぶち込まれてる田中邦衛より100万倍幸せな余生じゃん 死ぬまで安泰なほど稼いでいただろうに財産を娘に渡していたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
