【映画】『遊星からの物体X』がリメイク 原作小説の完全版がベースに
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米ユニバーサル・ピクチャーズとブラムハウス・プロダクションが、鬼才ジョン・カーペンター監督の傑作SF『遊星からの物体X』をリメイクすると、Bloody Disgusting が報じた。リメイク版は原作小説の完全版「Frozen Hell（英題）」をベースに、カーペンター版の要素を加えたものになるという。
『遊星からの物体X』（1982）は、ジョン・W・キャンベル・Jrの短編小説「影が行く」を映画化した『遊星よりの物体X』（1951）のリメイク作品。極寒の南極基地を舞台に、接触した生物に擬態する地球外生命体と観測隊員たち死闘を描いたSFホラーで、2011年にはカーペンター版の前日譚（たん）となる『遊星からの物体X ファーストコンタクト』が製作された。
同サイトによると、プロデューサーのアラン・ダンスは自身のFacebookで「私は『遊星からの物体X』リメイクの製作総指揮を担当します。今回は長きにわたって失われたキャンベルの画期的な小説『Frozen Hell』の要素がベースとなり、キャンベルの完璧な構想がスクリーンにやってくるのです。もちろん、カーペンター版や、『遊星よりの物体X』の要素も含まれています」と投稿。現在は投稿が削除されているものの、同サイトは情報は全て正しいものだと報じている。（編集部・倉本拓弥）
2020年1月29日 13時05分
https://www.cinematoday.jp/news/N0113774
https://img.cinematoday.jp/a/N0113774/_size_1000x/_v_1580269968/main.jpg チェスに負けるたびに
PCに水割りあびせてたら
いくらあっても足りない 南極だけは平和であってほしい
ウィルスで人類滅亡の危機で唯一生き延びる事が出来る土地なんだから あの頃の特殊映像効果だから凄くインパクトが有ったと思うんだが
今あれをCGで創ってはたして？ アニメサザエさんは70年前の作品で
終戦直後の日本が舞台なんだけど
鶴太郎波平で日本に不法侵入した在日や
杏の日本に出稼ぎに北在日の鼻血じゃんし。 ファーストコンタクトも悪くなかったが時世に合わせて女性を主人公にしたのはまずかった 3DCGでさらにグロきもいのだろうけど
あれは手作りだからよかったんだ 都合の良いところは
原作が原作が
今風の絵柄にして
今はこれが劉kぷ。
心が狭いだの。
いろいろご都合主義砲炸裂するんだよな。 またタロとジロの雄姿がみられるのかー南極観測隊においてかれたワンコが
まさかあんなことになるとは思わなかったぜ 椅子に縛られてうわあああああってなるシーンめっちゃ怖かった ファーストコンタクトの後半のUFOはいらなかったな スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケアキッド28号 最大の見せ場がワンワンとノリスヘッドな映画。
すばらしい！ おっちゃんの頭がカニみたいになって逃げてった時は衝撃だったなあ こんなクソ映画よりフェノメノやサスペリアをリメイクしてくれ 短編の方はアンソロジーで読んだがアレ以外にもあったのか 地球にまで来る技術力を持った宇宙人ならもっとスマートな
やり方で人類を殲滅するなり征服するなりしろよ
なんだあの出来損ないのアメーバみたいなのは 歳下でもギャルならタメ口されても許せるw
下の名前呼び捨てにされたい >>24
あれは「あるんかーい！」ってずっこけたな…急に安っぽくなっちゃった
>>37
wikiには偶然って書いてあったけど凄く良いラストだよね
>>39
あんな宇宙船作れる科学力あるのになんで原始的なんだよって思っちゃう
あの宇宙船の持ち主に寄生してきて相討ちになったとかなら面白そう
地球に逃げてきたけどもうダメポ、でもこいつら寒さに弱いから南極に墜落して道連れにしてやるって感じで ジョンカーペンター版に勝るものはないよな
発電機を壊されてどのみち死ぬんだからとみんなで基地を破壊しまくるのが好き >>2
ジョンカーペンター「オリジナルよりいいんじゃね？」
わろたｗ ファーストコンタクトは期待外れだったな
すぐに正体あらわしすぎ >>39
もし知能の高い異星人だったら地球を支配してたと思われる。その異星人もXにやられたと考えられる >>22
なんか知らんけどあの頃って洋画や洋楽に原題からかけ離れた日本語タイトルを付けるパターンが多かった。 基地はアメリカ国内で冬の前に建設されて積雪でそれらしくなった
破壊されたノルウェー基地はクライマックスで爆破されたアメリカ基地を流用した
基地の屋外セットは車で通えるところだった
基地の内部はすべてセットで真夏に冷房を効かせまくって撮影された
クリーチャーの造形モデルは非常に臭かった 水筒に入れた液体からアメーバみたいなのが出る映画ってこれ？ 「スティーブマックインのの絶対の危機～ブロブ」リメイクしろよ またチャイナマネーによるリメイクかな
駄作になる予感しかない >>78
それでも地球が静止する日よりはマシだろw
まあアレはオリジナルからして >>74
2度目のリメイクの話あったけどどうなったんだろ >>15
ドームふじ基地の映画会で上映したら自分たちの立場と
かぶりすぎて大不評だったと西村さんのエッセイに書かれ
ていたな。
そもそも上映すんなと 血液に熱線を浸していって
体が乗っ取られているか確認するシーン
あれは映画史に残る クモの体に人間の頭がくっ付いてるのが腹を食い破って出て来るシーン見る度に爆笑しちゃってダメw このタイトルを聴く度になぜかウルトラセブンが思い浮かぶ >>27
英単語の一つも覚えず、コッチを必死で暗記していた中学時代のオレw カーペンター版の素晴らしさを語る上で、カーペンターの作った音楽は欠かせない
低音のデッデーーーン、、、、デッデーーーン
ハロウィンのテーマ曲も然り 遊星からのとは言うが結局どこから来たのかわからないんだよな。
UFO操縦してた宇宙人たちもTHINGに殺られたって設定だよな？ どんだけ予算かけても最新技術駆使しても才能有る監督でも
カーペンターのを越えるのは無理っしょ >>2
ある意味アナログな人形アニメだからこそ再現度高く感じるのだろうなあ。
ＣＧでは違うんだよな。 カーペンター版は、前日譚を映画で、その後の話もゲームでやってるよね。 >>107
宇宙戦争のリメイクは結構良かったから使い方じゃないの >>2
怖いわ
関連動画も怖かったわ
やっぱCGじゃ怖くない カーペンター版も公開時はETにけちょんけちょんにされたんだよな
レンタルビデオで見直された カーペンター版は本当に良かった
ただのパニック映画じゃなくてミステリー要素も入ってる これいっつも最初の30分あたりで寝ちゃうんだよな。起きたら終わってんだよ
恐怖映画なの？アルファ波出まくりなんやけど これって寄生された人は気づいてるの？
てゆうか寄生された人は既に死んでいてクリーチャーが演技してるの？ 小説『Frozen Hell』？？？？？？？？？？？？？？？？
Who goes thereでは？ 寄生獣があまりにもパクってんだよな。良いのかよと思ったぜ。
疑心暗鬼という演出まで同じ。 >>95
釣りかもしれんが劇伴はエンリオ・モリコーネだ 宇宙人が連れてきたペットだったのかな
それとも途中の星で拾ったエイリアンみたいなやつなのか
ＵＦＯ運転してきたやつじゃないよな
こいつのせいで墜落したんだろ >>122
寄生獣は物体Xが社会規模地球規模になったら、エイリアンが自我を持ちそれが実は人間の論理より正しかったら
というテーゼに持ち込んだ時点で物体Xフォロワーの中では群を抜いてる >>119
映画のなかではそこははっきりとは描かれてなかったけど、なんとなく本人もうすうす気がついてるのを匂わせた
風にはしてた。 >>123
知らんかった
モリコーネだったんだ？
Amazon見てみたらプレミア価格になっちゃってるね
91年のCD化以降、再発売してないって事なのかな >>127
そうなんだ
あれが物体の演技だと考えた方が面白い
犬の行動も含めて >>128
モリコーネの作った劇伴に駄目出ししてカーペンター風に変えて自分でも勝手に付け足したりしたから
あれをモリコーネ作品と言うのはちょっと 生きていたタロとジロを連れ帰ったら
大惨事になったんだっけ 雪国の田舎住まいだが、この映画見てからしばらくは雪原を走り回る犬に恐怖を感じるようになった タランティーノがヘイトフルエイトでパロってたけど、こちらは糞面白くなかった >>131
情報ありがとう
カーペンターは自分でも自分の映画の音楽つけちゃう人だもんね
上がってきた曲に色々言いたくなっちゃったんだろうなぁ >>129
いや流石に犬は演技してないだろうけど、撮り方で不気味な感じをうまく出してた。
あと手が同化出来てないから逃げ出したり、血液検査の時に目が虚ろな感じをしたりと、同化されたり同化されてる最中の人間は物体Xの意思で
動いてる感じにはしてた。この映画、見直すと後から気がつくことが多いよ。 マクレディが証拠として残したテープは、その後どうなったのか
その辺から話を膨らませていってほしい
爆発で吹っ飛んじゃいました、じゃあもったいないよ、あの伏線は カーペンター作品みたいに狂気じみたアホらしさの演出が出来るのか？ 原作はまだ未知の大陸 南極での科学調査が舞台
もう南極は未知でもなくネットや携帯 デジタル化で現代を舞台にするなら
ＶＦＸで映像はリアルであっても、何か異常があれば細かな情報が本国と
わりと簡単にとれちゃうから軍隊みたいな後援部隊がでてくる展開になるしかない 昔PS2でこの映画の続編がゲームになったというので早速買ったは良いが、操作が難しく5分でイヤになりあっという間に積みゲーになった ファーストコンタクトしか見たことないけど面白いホラー映画だった
ラストで犬待て！待て！と叫びそうになるよね 原作の怪物化した仲間をマッチョな男たちがよってたかってズタズタにして火炎放射機で焼いて興奮して目をランランとギラつかせるあの展開が見れるのね
怪物に負けず劣らず凶悪なアメリカの白人ども
シュワやスタローンたちを南極基地隊員にしてほしいわ ラストのもしかしたら相手がすでに寄生されているかもってひりついたシーンが最高 CGによって凄くはなるんだろうが
カーペンターのおどろおどろしさは多分でないんだろうなぁ。 地球人全員乗っ取られても、怪物は元の姿と人格と記憶を模倣しながら生活するのだろう
今とナニも変わらないな >>2
なぜか見たことあるな
血を調べるとこ記憶ある 南極調査でロシアが氷の下の巨大湖に勝手に穴掘って入って行って
進化したタコに何人も食われて慌てて穴塞いだって噂があるな ファーストコンタクトみたいに物体の動きを早くしないで欲しいな
知らないうちに後ろに来て同化してくってのが一番いいわ ラストが救いはないからな、結局凍死
当時はエイリアン1より怖かった えてしてリメイクや続編は駄作が多い
あまり期待しないで待っとするか >>11
女性主人公～
エイリアン三部作で
お腹一杯。 >>122
ただ、血のテストが髪の毛引っこ抜くだけでいいってのは
目から鱗だったな。 子供の時内容知らずテレビ放送はじめて見たとき犬がパッカーンってとこで悲鳴あげたわ 血液テストの場面で正体を表したエイリアンが
ジャンプして天井にへばり付いたシーンになぜか興奮した。
カッコいいとさえ思った俺は異常なのかも。 カーペンターの犬がバク～ってなるの寄生獣的で
ちょっとリンチテイストなって感じかな 心理的にも怖い映画だよな
全員が疑心暗鬼になる感じとか 原作だと牛飼ってて足が多い牛が襲ってくるんだよなあ 一番ビックリしたのは心臓マッサージしようと
したら胸がパカッと開いて両手を喰われるとこだった >>123
釣りかもしれませんが、エンニオ・モリコーネ。 前日譚は十分クオリティ高かったのにな
リメイクやっても大差ないと思うが 90年代頃にこの映画がえらい高評価されまくってたけど
正直そこまででもないよな だいぶCGの技術進んだし、今見てしまうとエイリアンとかこの映画とか
それほどでもと思ってしまうんだろう… >>169
寄生獣とか触手ものはほとんど物体Xの影響受けてる気がするけど 冷凍チャーハンと冷凍中国人が
南極隊員に見つかるんだよ。
隊員に「何だこれ？」 >>189
多分そうじゃない
昔の漫画やらネットのおかげで見たりするけど、触手とかは80年代になってから出てくるようになったし
あと人間と物体の区別に目のハイライトが有り無しで表現とかもこれがはしりだったはず >>182
原点的な作品は
後年見返しても新鮮さや刺激がないのは仕方がない
それを元に二次三次作品が作られるから >>2
凄い。全てを網羅している。
これを見たら、映画見なくていい。 >>1
ハワード・ホークスのも思い出してあげて
カーペンターの師匠みたいな人なんだから これなんの予備知識もなく
テレビで見て
金玉ちじみ上がった ファーストコンタクトを確か無料放送で観たけど、あまり面白くなかった。 >>11
ファーストコンタクトあれで一気に緊張感が無くなったな
あぁこいつが生き残るのかって丸分かり。前作の緊張感が無い。地味な男性主人公なら死ぬ可能性もあるからね
フェミニストはそこも理解できない イット大人編でノリスヘッド再現してたなw
今の子はどう思ったんだろう たまにテレビでやるけど、見ていると昭和の小学生の時代に戻ったような気持ちになれる
またやるのは嬉しいな 今の日本がリアル遊星からの物体Ｘ状態やん。誰が感染しているか分からない。ドキュメンタリー撮っておけ。笑い事じゃないけど。 だからラストの意味は
最後の二人のうち、ひとりはアレなんだよね？？ レーザーディスクのライナーに、生き残った2人の吐く息についての記述があったな。 ミスなのか敢えてなのか。 旧作は見たこともないグロさだったから
小学生の俺は怖かったー
キモい生物の特徴である触手の始まりかな CGでいくら気持ち悪く描こうが元祖の手作り特撮には叶わない >>212
ライティングでたまたまそうなっただけで
意図したものではなかった
でも、あの不穏なラストがたまらないよな 初見時の印象比べるとエイリアンのほうが怖かった
でもＤＶＤ買ったのは遊星の方
愛着はこっちだな いやあ間一髪間に合ってよかった、悪は滅びたぜwみたいな終わりの原作からあの映画のエンディングはいい改変だよね 『THE THING』って原題も好きなんだけど『IT』(それ)と若干ニュアンスが被るわな この映画はアマプラにあったから見たんだけど
本当に退屈だったし終わったあと損した気分しか無かっ 血みどろの触手がウネウネしてるイメージしか覚えてない カーペンターといえばゼイリブの延々と続くプロレスシーン ストーリーも内容もわかってから見たら
一回目の怖さはもうないな
一回目はガチで怖かった 侵略SFでは人面犬が出てくるSFボディスナッチャーもおもろいよ またすごいCGで、こわいよりビックリギミックの方が目立っちゃうんだろうな 細胞レベルで捕食する生物なんだから、ダイナマイトで吹っ飛ばしても解決にならないだろ
と当時は思ったな 原作は読んでないけど、カーペンター版を現代的なCGを使って
超えられるかというのは疑問(´・ω・`)
あのギミックならではの物体Xの変化、そして完璧なラスト・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
