【視聴率】長谷川博己主演「麒麟がくる」 第2話は17・9% 好調キープ★2
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俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第2話が26日に放送され、平均視聴率は17・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。
大河ドラマ59作目。第29作「太平記」を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。
第2話は「道三の罠(わな)」。光秀(長谷川)に心を開いた望月東庵(堺正章)と駒(門脇麦)は、ともに美濃に向かうことになる。しかし、その行く手には、美濃の侵略を目論む尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦で…という展開だった。
1/27(月) 9:15
スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000135-spnannex-ent
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580084211/ 評判悪かった色のきつさを意地張って続けることなくさっと普通に直したのは評価高いわ 日曜の夜に鬱になるようなブサイクな顔は見たくないんだよ
森山とか勘九郎とか
やっと不快じゃないまともな大河になってうれしいわ 途中て騙しやがってw
終わり方が良かったよな、蝮が舌をチョロチョロ
これで本木のCMは打ち切りになるかも知れん >>5 マンネリスキーが大河視聴者の中心だからな。 >>3
先週のが終わって評判聞いてから収録したと思ってんのか
バカかお前 ものすごーくシンプルなこと言うとね、
色が変で目がチカチカするとかどうでもいいの。
テレビで時代劇やってくれれば何でもいいの。
いやホントマジで(´・ω・`) 初回→2話
官兵衛18.9→16.9
花燃ゆ16.7→13.4
真田丸19.9→20.1
直虎16.9→15.5
西郷15.4→15.4
いだてん15.5→12.0
麒麟19.1→17.9
真田丸とかいうレジェンド >その謎めいた半生にスポットを照らす。
訳:創作です
それが悪い訳ではもちろんないけど 2話は必ず数字は落とす
肝心なのは期待値の1話とそれを受けた2話を経ての3話、そして命運を左右するのは4話
この4話の数字が1年間を占う一番大事な局面
だからこの4話(ないし3話5話)あたりで大河は大きくストーリーを動かすことが多い
今回は主人公の子供時代が無いけど、ある場合は4話前後から大人編を始めることが多い 史実パートはいつくらいからになるんだろう
創作パートはサクッと終わらせて欲しい >>23 あのテーマが与えられた段階で、だれがやっても同じ結果だったから、
クドカンを責めるのは気の毒だな。 >>1
特茶じゃなくて毒茶だったのは糞ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww >>27
んなこたない
むりやり落語を絡めたのは宮藤
視聴者からどんだけ落語をやめろと言われても最後までやめなかった >>27
フガフガ志ん生のアイデア出した時点で万死に値する 今のところ川口ちゃんがんばれーとしか言いようがないな 大河関連に関してはヤフコメの工作はいつにも増して酷い。NHK組織的に対応してんだろう。
歴史的低視聴率だった、いだてんでさえ批判する記事には「私は面白かったけど?」「視聴率が全てじゃない」と逆に記事を批判するコメントで埋め尽くされて不気味だった。 いだてんは落語部分無しでスポーツ近代史として見たかったよ
金栗さんのとこおもしろかったし 川口春奈ちゃんのメイクがいまいち
目元をもっとスっとさせないと駄目
今は目がカクカクした丸になっててあかん
カツラに引っ張られちゃってるのかな? >>10
この文章で取り直したと思うのは、お前のようなバカだけ。 一軒家が休みだったからな。
一軒家が戻ってきてからが勝負だな。 >>1
二話も面白かった
人死んでるのに、地元で行われているマラソンの応援かってくらい庶民にとって戦が身近にあってゾッとした
もっくんはもちろん高橋克典の「帰って寝るか」の言い方最高だった
長谷川博己の表情すごい演技の振り幅えげつない >>45
主役を食うってやつだな
真田丸の草刈正雄みたいに 409名無しさん@恐縮です2020/01/22(水) 15:05:06.26ID:2LLRBXwc0
【いだてん脚本家】クドカンは【麒麟がくる】に「こういうもんだよな、大河って…面白かった」
と言ったという。
俺はマジでちょっと感動したね。
毀誉褒貶相半ばどころか数字ともども総スカンだったが、
この謙虚な言葉と反省。そして結果を出した作品に関してはきちんと誉める。
視聴率20パーセントを超えるドラマを書くより、
これができたクドカンは凄いと思うよ。
あまちゃん等ヒット作もある50歳の脚本家なのに、
そんなプライドを捨てて言った言葉。悔しくても、辛くても、
男らしい言動を示す。こんな人は稀に見るタイプだと思う。
これは冗談ではなく本当にそう思っている。 代役の川口春奈は可もなく不可もなくって感じだな
アイドル上がりでも出来る演技
沢尻の方がもっと細かい表情出来たろうね 堺正章はミスキャストかな
志村けんにして欲しかった 麒麟がくる 微妙、つまらない
って検索するとかなり批判的なツイート出てくるから
次回で一気に視聴率下がりそう 演者がちょっと前に大河に出てたの起用し過ぎだろ
真田丸の西村、かんべえの村田雄浩
他にもいた気がする >>3
室内だったり外も曇ってたりで全体的に暗いだけだった気がする
次回予告の明るいシーンはすごい色だった >>24
もっくん「希林さんは好きです、でも道三はもっと好きです」 ずーっと合戦シーンメインやってくれたらいいなあ
が、んなわけないわな まぁ年平均は14〜15%くらいかな
良くもなく悪くもなくで終わりそう >>57
姫と言っても成り上りものの道三の娘だからな。
芋臭くて当たり前。
年齢的に10代前半から半ばくらいの設定のはずだし。
沢尻だったら、ちょっと色気があり過ぎて
道三の不倫相手みたいに見えてたかも。
夫を不倫相手と共謀して毒殺。みたいな絵図だと
さすがに違うだろwってなるわ >>60
そりゃそんなキーワードで検索したらそう出るだろ
そんなの関係なく大河ドラマはだんだんと視聴率が落ちて
ある一定の付近で落ち着くのが普通
いだてんのような異次元の落ち方は異常だが
視聴率とかよりも、こいつら早く死なねえかな。
馬鹿なゴミの癖に、脚本書いて、メイクして演技して、
麻薬で捕まったら取り直しなどもしてw
馬鹿の癖に、ドラマだってよw
馬鹿の癖に。
まあ、見てるのも馬鹿だから一見成立しているようだが、
結局、なんだかんだ言って細りっぱなしでしょ。
こいつらの先にあるのは地獄ですよ。
まあ、馬鹿が地獄に行くなんて当たり前だよな。 >>69
最近の大河ならあれだけで使い切ったレベルの力の入れ方 >>57
全ての姫が垢抜けてると思ってるのか皇室見ろよ >>57
ちんちくりんなのが辛い。門脇と役入れ替えた方がいい >>72
帰蝶が通年登場なら最終的に48歳まで演じることになる
長谷川にほのかに思いを寄せる役だから川口だと長谷川と年齢差ありすぎるわ 風林火山なんか最初の合戦で予算の半分使っちまってんだからな
キリンさんも四分の一くらいは使ってるんじゃないの
いだてんくらいの予算あればもっともっと合戦シーンできるのに 武家の姫
しかも山賊みたいな新興斎藤家の姫なんだから垢抜けてる方がおかしい >>80
視聴率が取れそうもない内容のいだてんに大金突っ込んで、人気がある戦国時代の大河が予算不足でやりたい事に制約が出て泣くってなんだかなぁ 長谷川博己の演技って思ってたより棒だった
母役の演歌歌手の方がまだ上手い >>47
道三が籠城すると見た織田軍が油断するまでがメチャ早かったw 同じ予算額で大河は一年じゃなく半年にしたら
もっと色々とやれるのに >>3
明るい方が良いという評判も多かったからそのままだろうよ >>14
いだてんってまだ最初の頃は二桁視聴率だったんだ!それで平均視聴率8%ってすごいな
自分は2007年の風林火山がテーマソングごと好き過ぎる
「武者ぶるいするのうっ!!!」の名場面は何度も見て腹かかえて笑った >>51
一話目もやっと見れたが、拘束されて連れられて行く
農民を助けることもできず、立ちすくすさまとか面白かったけどな。
戦国にリアルさを出そうとしていると思うわ。 地元でもある伊藤英明のセリフが一番聞き取り辛いな。その辺の近所のおっさん同士の方がよっぽどでかい声で話してるぞ。 長谷川は脇役のイメージ強いな、大河の主演には弱い。 建築史家の長谷川堯さん死去 俳優・長谷川博己さんの父
建築史家、建築評論家で武蔵野美術大名誉教授の長谷川堯さんが4月17日がんのため死去した。
81歳だった。
葬儀は近親者で営んだ。
後日、お別れの会を開く。 俳優の長谷川博己さんは長男。
島根県出身で、早稲田大文学部を卒業。
近代建築の記念碑性、合理性を疑う論考で知られ、 72年に著書「神殿か獄舎か」で建築界に衝撃を与えた。
村野らによる豊かな細部を備えた建築や都市の評価に力を尽くした。
日本建築学会賞のほか、「都市廻廊」で毎日出版文化賞、「建築有情」でサントリー学芸賞を受けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4M5CMQM4MUCLV00C.html 山口近代建築研究会
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
東京で行われた
「建築有情、長谷川堯先生を偲ぶ会」に出席してきました。
会場は、国際文化会館( 前川國男、坂倉準三、吉村順三の3人の設計による近代モダニズム建築/1955年)。
藤森照信氏のあいさつに続き、長男の俳優、長谷川博己さんがあいさつ。
その中で、
長谷川先生が晩年体調が悪いにもかかわらず
「父は宇部市文化会館の80周年にはどうしてもいかなければいけない」
と言われていたそうで、講演後に入院されたとのこと。
つまり私たちの実施した80周年記念事業での記念講演は、
長谷川先生にとって最後の講演になった、
また先生は体調不良を押してまで宇部に来られたわけで、
私はこの話に心から感動を覚えました。
振り返って思いを強くしたのは、やはり私たち「まちよそ&山口近代建築研究会」で、
いつか何らかの追悼イベントを行わなくてはいけないな、ということです。
この偲ぶ会では、その他にも皆さんに伝えたい話が多々ありました。
次回研究会で改めてお話ししたいと思っています。
長谷川先生、安らかにお眠りください…。
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
近代建築研究会 今回の毒殺endに味をしめて、
討ち死end、切腹end、爆死end、ことあるごとに
壮絶な死で終わるパターンで話題作りしそうな気がする。
まあホームドラマ大河よりは100倍面白くなるだろうけど。 >>83
ブチギレ芸と偏屈変態男は上手いんだけど、日常系がイマみっつなんだよねぇ 明智の叔父がなぜ織田方に居たのか謎のまま終わったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています