0001砂漠のマスカレード ★
2020/01/27(月) 11:24:22.27ID:YSPZ9GM59神戸牛の認定団体「神戸肉流通推進協議会」は27日、世界的認知度向上に多大な貢献をしたコービーさんの早すぎる死にショックを受け、弔意を表明した。
同協議会事務局の谷元哲則局長(58)は「コービーさんの命名のきっかけになったことで、神戸牛の世界的な価値は間違いなく上がりました。
本当に光栄なことでしたので、亡くなられたことをニュースで知った時は本当にビックリしましたし、とても残念です。心よりお悔やみ申し上げます」と胸中を明かした。
谷元局長によると、規制されていた神戸牛の海外輸出が本格解禁されたのは2012年。
その後、世界的な人気を集め、輸出国が拡大するようになった背景には間違いなくコービーさんの存在があったとする。
1978年、NBA選手だった父ジョー・ブライアントさん(65)が神戸牛を食べた際、あまりのおいしさに感動し、
生まれ来る息子に「Kobe」と命名したことはあまりにも有名なエピソード。ジョーさんは後に親日家になり、JBLやbjリーグのチームで監督も務めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-01270025-sph-spo
1/27(月) 10:05配信