先日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)で日本代表MF香川真司が所属しているレアル・サラゴサに1-3で完敗を喫したマジョルカ。
格下相手に敗戦し、現在降格圏内で戦う同クラブのビセンテ・モレノ監督はチームのシステムを4-4-2に変更することも考えているという。
また、久保のレンタル移籍させる条件でもあった「1000分以上の出場機会」をすでにクリアしていることから、久保の出場の機会が激減する可能性が浮上している。

 そんな状況から、マドリードはモレノ監督に久保の今後の起用法について聞くため会談を開こうとしているようだ。マドリードは今季、
ウクライナ代表GKアンドリー・ルニンとU-21スペイン代表DFヘスス・バジェホがレンタル先で出場機会を得られず、半年でレンタルを打ち切る事態に。マドリードは久保も同じようにレンタル先のクラブで出場機会を失わないよう、早めに手を打ちたいと考えているようだ。

https://football-tribe.com/japan/2020/01/25/161991/



よかったな帰れるぞ
どっかに