【芸能】山田邦子「毎日新しい体験ばかり！59歳、事務所を退社した理由」
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本日、『笑点』に登場した山田邦子さん。
芸歴40年、マルチな才能で活躍し一時代を築き上げた山田さんは、2019年6月末、長年所属していた事務所を辞めて、フリーへと転身した。
60歳を目前に新たな一歩を踏み出そうと決めた、その理由とは（構成＝平林理恵 撮影＝清水朝子）
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事務所の退社は定年退職のようなもの
2019年６月末で39年所属していた事務所を辞めて、フリーランスとしてスタートを切りました。
まだ２週間くらいなんですけれど、いろいろなものから解放されて、今、本当に自由です。事務所にはとても感謝しています。
タレントスクールを出たわけでもなければ、師匠がいるわけでもない、ポッと出の20歳だった私をよくぞ育ててくださった。
考えてみれば、今回のことは、私の定年退職みたいなものかもしれません。会社勤めをしていた方が、長年所属した場所を去る。59歳ですからね。“定年”はすごくしっくりきました。
リセットしてからのこの２週間は、毎日新しい体験ばかりです。生まれて初めて、請求書というものを書きました。
まず近所の文房具屋さんへ請求書用紙を買いに行くところから、です。
店番のおばあさんに「『ノーカーボン』と書いてあるので、カーボン用紙も欲しいのですが」と聞いたら、びっくりした顔で「今の請求書はカーボン用紙なんて必要ありませんよ」って。
おばあさんに２枚組で複写する仕組みを丁寧に説明してもらって、なるほど納得。家に帰って書いては破り捨てること５回。ようやく１枚の請求書を完成させることができました。なかなかの達成感でしたよ。（笑）
営業活動もね、すでに２回ほど。仕事を取りにいこうと思いまして。まずは知り合いからということで、お世話になった方に電話をしてアポを取り、喫茶店で待ち合わせました。
ひとつはイベントの企画、もうひとつはテレビ番組の企画。
話を聞いていただいた結果、どちらも実現することになったんです。ギャラ交渉も自分でしました。お金の話は難しいものですね。
相場がわからないものだから「皆さんどれぐらいなんですか」とか聞いちゃって。先方も「やりにくいなあ」と言っていました。
私が事務所を辞めることを考え始めたのは、実は20年近く前、デビュー20周年を迎えた40歳のときです。
それまで次から次へと刺激的な仕事をいただいて、バラエティから歌にドラマにと広がり、私は全力で目の前の仕事をこなしてきました。
それで、20周年にあたってふと振り返ってみたのです。これまで自分は何をやってきたのか、何かを残せたのか、と。
そうしたら、命を削るように仕事をしてきたけれど、スケジュールを消化するのに精一杯で、頭の中に何も残っていなかったことに気づいてしまいました。
友達も一人もいませんでした。ピン芸人で、自作自演ですからそもそも一人なんです。もちろん作品をつくるときはチームでお稽古をします。
でも楽屋でチームのみんなと一緒にいる時間に、私は次の仕事の台本を読まなくてはならなかった。そりゃ仲も深まりませんよね。
お金だけはいただいていたけれど、つまらないことですよ、そんなのは。あの頃からずっと、このままではいけない、何かを変えたいという気持ちを持ち続けていました。
事務所には折にふれてそんなことを伝えてきたのです。
私の所属していた太田プロダクションは、関東で一番古い演芸事務所で、かつてはてんぷくトリオやトリオ・スカイラインなど、そうそうたる先輩方が所属していました。
現在は、多角化して俳優部もあれば、AKBの子たちが所属するアイドル部もあります。
いろいろな人たちの才能が融合することはいいと思うのです。でも、私の本業はお笑い芸人。仕事で一番のステイタスは、演芸場に出ることと考えてきました。
提灯が下がっていて、お客さんが木戸銭を払って入場する演芸場でネタを披露したい。
でもこの願いは何度訴えてもかないませんでした。お金にならない仕事だからなのか、私の希望を前向きに受け止め、そのために動いてくれようとする人はいなかった。
それからもうひとつ、ドラマや映画など演じる仕事が、いつからかなくなってしまったことも、残念に思っていました。
年齢を重ねることによって、お母さんだって、おばあさんだって、妖怪だって（笑）演じられるようになるわけで、私としてはしっかりやっていきたい分野でした。
https://news.livedoor.com/article/detail/17721385/
2020年1月26日 18時45分 婦人公論.jp
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/a/fad32_1716_5377dd8f_f23aca8e.jpg 文句を言うぐらいなら自分でやればいい
辞めることを考えるようになってから19年、とにもかくにも続けてきたのは、育てていただいた恩もありましたし、当然感謝もしていたから。
そしてどこかで事務所に対して期待をしていたからだと思います。
ここへ来て辞める決断をしたのは、時代が「令和」に変わり、私自身が芸能生活40周年を迎えるこの節目で、なんとか状況を変えなくては、と思ったことが大きいですね。
もう誰かのせいにするのも嫌ですし、文句を言うぐらいなら、自分でやればいいのよという思いもあり。とうとう来年60歳になりますし、今がちょうどいいタイミングなのかなって。
それで、2018年末くらいから、本気で辞めさせてくださいとお願いをしてきました。最初は「年が明けたら」という話でしたが、「３月いっぱい」になり、舞台の切れ目が悪いとかで「５月」になり、そして「６月」に。
その間に、身に余る引き止めの言葉をたくさんいただいて、それはとってもありがたかったのですが、欲しかったのは言葉じゃありません。動いてほしかった、私のやっていることに食いついてほしかった──。
ああ、みんな関心がないんだな
40歳から19年間お稽古を続けている長唄で名取となり、「杵屋勝之邦」を襲名することになりました。
今年（2019年）の４月27、28日に行われた襲名披露公演は、平成最後の歌舞伎座での公演という特別なもの。
そこで私は大トリをつとめることになっていたのですが、事務所のスタッフは誰一人として観に来てはくれませんでした。
ああ、みんな関心がないんだな。長唄にも、それに19年間打ち込んできた私にも。
すごく悲しかったけれど、スタッフの仕事のジャンルと違うところで私は活動している、ということだと思うようにしました。
その２週間後くらいに、新宿の末廣亭で、長年続けているバスガイドさんのネタやモノマネをたっぷり盛り込んだ15分間の高座をやらせていただく機会を得ました。
私の前が桂米丸さん、後ろが三遊亭好楽さん、大好きな演芸場でこんな素晴らしい先輩たちといっしょに。嬉しくて気合いを入れて準備をしました。
実はこの仕事は、デビュー当時の伝手をたどって自分で取ってきたもの。だからでしょうか、当日、マネージャーは現場に来ませんでした。これはショックだったな。
長唄は関心がなくてもしかたがないと思えたけれども、演芸は関心がないではすまされません。
そして極めつきとなったのが、５月の後半から始まった40周年記念公演『山田邦子の門』です。
これも事務所とは関係なく、長年のつきあいのあるプロデューサーがお祝いとして考えてくださった企画でした。
そのとき、ある酒造会社さんが、関係者のみなさんに差し上げるようにと、私の顔のラベルを貼った特別なお酒を100本ぐらい用意してくださっていました。
楽屋のたくさんのいただきものの中にあったのです。それなのにその存在に終演まで私もスタッフも誰も気付かず、千秋楽が終わってから私の自宅に転送されてきて、開けてびっくり。
毎日事務所の人は来ていたけれど、私が自分で開けなかったこともいけなかったでしょうね。
これが40年かけて私が作り上げてしまった仕事のチームだったんだなと思いました。どこかで何かがずれていたのかもしれません。
だから今、この公演にたずさわった方みなさんに、お会いするたびにお酒をお渡ししています。 神様からの最大級のプレゼント
というわけで、晴れて６月末日をもって事務所を辞めることになったのです。「大きな事務所を離れて不安はありませんか？」と聞かれるのですが、全然ないです。それはひとつには目の前に仕事があるからだと思う。
レギュラーでやってきた仕事は、考えてみたら、どれも自分で取ってきた仕事ばかりでしたが、事務所を辞めたとなれば打ち切りも十分考えられました。
でも、プロデューサーにお詫びに伺うと、どの方も「邦ちゃんと仕事をしているんです」と言ってくださり、仕事は減らなかったのです。
もうひとつは、友達に恵まれたこと。ピン芸で「友達なんかいらない」と言い放ち、実際、最初の20年間はひとりぼっちで孤独だった私ですが、40歳からの19年間に神様から友達という最大級のプレゼントをいただきました。
人間関係を作るには、やはり相手のために時間を使うことが必要ですね。一人で突っ走るよりもよほど豊かな時間があることを、友達に教えてもらいました。
また、2007年に乳がんになり、免疫力を上げるには歌がいいとお医者様に勧められて、がん撲滅を目指し『スター混声合唱団』を立ち上げました。そこでも友人たちに助けられています。
病院で患者さんと歌ったり、海外公演をしたり、被災地をまわったり。
事務局がないので、運営はすべて自分で行っています。チャリティということもあり、誰かに任せることなく、タレントさんたちへの声がけも私が直接お願いするのです。
出演のオファーが来ると、主催者の方にも会いに行きますよ。ホールの様子を見たり、細かい要望を伝えたり。そういうことを何年も続けてきたので、これはフリーになってもやっていけそうだなと。
家族には心から本当に感謝している
これからやりたいことは、演芸の仕事はもちろん、長らくお休み状態だった演じる仕事にもう一度取り組みたいですね。
そしてもうひとつは、みんなが集まれる「場所」をつくること。
以前から、月に１回、芸人としての収入では食べていけない後輩を集めて、ネタや歌を披露する「会」を開いています。
お客さんを入れて、入場料のあがりをその子たちにアルバイト料として支払うんですが、後輩の子はもちろん、お客さんもみなすごく喜んでくれます。
これを常設の形で開催できる「場所」として確保して、いつも開けるようにしたい。気軽に集まれる、サロンみたいなものをつくれたらいいですね。
家庭の話題が一切ないですって？ 食べるも寝るも生きるも私のすべてはネタのためになっていて、家族には相当迷惑をかけています。
よくこの悪ふざけについてきてくれたと、心から、本当に感謝しています。家族には、これ以上望むことはありません。あ、ひとつだけありました、望みが。それはね、未亡人になること。（笑）
私の母も今では未亡人ですが、父が亡くなってすぐの頃は「お父さんが待ってるから私もすぐ逝くよ」なんてシュンとしていたのが、みるみる元気になって、今は毎日すごく楽しそう。
母の友達もみな未亡人ですが、イキイキしています。あれを見ていると、未亡人を経験しない手はないな、と。
ところが、夫がね、近頃食べ物には気をつかうわ、運動は欠かさないわで、なんだか長生きしそうなんですよ。長寿の家系だし。なので、本当になれるかどうか……。ちょっと微妙な雲行きであります。（笑） 今日の笑点に出ていたけど、やまだかつてないつまらなさにびっくりしたわ。 事務所の文句タラタラ言って辞めてくあたり性格にはかなり難がありそうね 事務所からやめてほしいと19年間無言で伝えられてるのに居座ったわけか >>6,>>10
ホントにゆとり世代ってどういう思考回路してるんだろ？ 山田邦子のキャリアハイと言えば？
素人ならクニコパトラを挙げるだろうが、私は吉宗の母堂役を推したい
包帯とったら中から西田敏行が出てきたときは、腹が破裂するかと思った >>10
他に移籍されたら困るから囲ってたんだろう
もういい年齢でどーせブレイクしないからようやっと放出 今日の笑点に出たんだってよ。
珍しいよね山田邦子が出るなんて >>6
そうなんだ
でも見てみようかなという気にさせる6の叩き方は中々の芸だね 笑点めっちゃ面白くなかった
物真似もかすれ声の人ばっかやし 現状把握できてそう。
経営は樹木希林さんみたいなスタイル目指すんかな？ 女猪木と言えば北斗晶
女たけしと言えば山田邦子
北斗は全ての男プロレスラーを 邦子は全ての男芸人を 感性で一瞬超えてみせた
今の状態は、もったいない
マツコ・デラックスの位置は、本当は邦子が着くべき位置だった モノマネ、似てる似てないは別として
ベテランだから安定感のある芸
若者ウケはしないけどお年寄りにはそこそこウケる 昔は本人の意思か知らんけど凄い数の事務所の人間を引き連れて歩いてた、
って誰かが言ってた。上沼恵美子だったかな？ 笑点のアレはもはや公開処刑だろ
山田の芸人生命終わらせよう、っていう嫌がらせ
気づいてないのは本人だけだと思う バブルの時に天下取ってたから散財してなければ一生食うに困らないだろう 随分前のドラマでシャブ漬けにされた娼婦かなんかの役を演っていたの覚えているわ
タイトルも分からないが単発の2時間ドラマだったと思う 笑いのセンスが小学生だしyoutubeやれば普通に人気でるよ やまかつwinkの横山千枝がヘアヌードになったときは驚いたな。
しかもあんな可愛らしい娘が、ボッサボサの剛毛で、二度びっくり。 一時期の山田邦子祭りみたいな年代は何だったんだろう。
幻だったのではないだろうか。 びっくりした顔で「今の請求書はカーボン用紙なんて必要ありませんよ」って。
え？そうだったの？いつから 全文読んだけど、お節介で周りをかき回すタイプなんだなあ。言いたいことは分かるけどね。
本人は幸せじゃないだろうな。 スベりまくってたから、笑点は二度と呼ばれないだろうｗ THE・Wに忖度シードで出ようとして、予選から参加費払って出ると聞いてやめたんだよな 大手事務所にいても通販の仕事くらいしかなかったし
独立して営業とかしてても事務所に抜かれないなら収入的には変わらなそう かわいこぶりっこ
ブリブリぶりっこ
バスガイドネタを笑ってる場合ですよで見てた 今の女ピン芸人のフォーマットの元ネタみたいな人だからな
いわば初代iPhone、今は使えたもんじゃないがそれがないとそもそも後が続いてないという 一財産築いた人間なら、仕事にガツガツする必要もなかろう。 この人、不動産をたくさん持ってるからな
金じゃないんだろうな 嘘付きやな
絶頂期の山田邦子が寄席に出たいと言ってそれを拒否できるかよ
本気で言ってなかったからだろ >>57
今の若い世代からしたらピン芸人でありえないぐらいの金額稼いだ山田邦子のこととか都市伝説レベルやろうな
お笑いにはもうこんな人でてこないだろ >>47
不倫で評価下げただけだろ
ベッキーや矢口や唐田えりか＆東出みたいなもんだ >>62
不倫よりもバブル崩壊だろ
バブル時代は世の中自体が浮ついていたからこの人程度の上滑りの芸でももてはやされた こんなつまらない芸人を持ち上げてた昭和の人間って
ほんとセンス無いよな
早く絶滅して欲しい 女芸人の中で間違いなく天下を取ったのは山田邦子一人だからな 松任谷由実のモノマネやっていてレベルの低いモノマネだったけどユーミン本人が
応援に来たこともあったなあ
清水ミチコもユーミンのモノマネやって清水の方がレベルは高かったけどユーミンは無視
清水の真似は悪意あったけど山田邦子のは表面なぞっただけの真似だったからw >>66
一応事務所に貢献した人なのになんでこんなことになったんだろ 4つ年上の井上公造にオマエとか悪態ついてたもんな
当時無名の井上も今では山田邦子よりテレビ出てるし 事務所からしたら不良債権の処分が出来てラッキーだったろ >>1
とりあえずこのインタビュー読んでも山田邦子が
すげぇ嫌な奴だとしか思えなかった >>3
どこかで見たネタを拾い集めて脈絡もなく垂れ流しているみたいで痛々しかった。 年取ったら樹木希林方式で
自分でマネージャーやった方がいいのかも >>70
事務所の代替わり
名タレントを育てた業界の名物だった磯野社長が年取って
日テレでプロデューサーやってたボンボン2世が
後を継いで古参タレントと対立 だから、その日テレ出身のボンボンへの
当て付けじゃないかな、笑点は
お前の力を借りなくても自力で
お前の古巣の看板番組取ってこれるぞという意地 >>67
邦子のは基本持ち上げてはいるんだよ
トークなんかでも、凄い凄い、って当人いなくても褒め捲る
昔の芸人だから基本、芸人は俳優・歌手よりも下、アイドルよりももちろん下
っていうのがあるんだと思う。
さんまだって浅田美代子や珠緒の事いじりまくるけど、
スタッフの若いのが同じ調子でちょっと軽く「あっち側にいって」なんてカンペ一つで
「女優さんやぞ！！！」説教始めてたからな ひとりっ子だから基本群れるのは嫌いだし苦手なんだろ
だけどピンで戦う芸能人生もしんどいと感じていたんだな
パワハラがひどかったらしいが事務所がちゃんと一線越えないよう指導しなかったのも悪い
関東女芸人のかつてのトップとして上沼恵美子とがっぷりヨツに組んで欲しい たけしがいなくなった事務所の稼ぎ頭だった事もあって無下にはできなかったんだろうな… ユーミン「邦ちゃんのモノマネには『愛』があるけど、あなた（清水ミチコ）の
モノマネには『毒』がある」 だんだん番組の私物化が激しくなり裸の王様化したけど視聴率は良かったんだよね。
誰かを傷つける笑いじゃなかったから嫌いじゃなかったけど。それでもトップの時期
は長かったね。あれぐらい君臨できりゃ御の字でしょ。でも演芸場に出るのは遠慮し
た方がｗ自己満足というか時代に合わなくなってるから。 月収１億とか年収１０億とか嘘が多すぎるんだよな
高額納税者番付でベスト２０に入ったの１回だけ（納税額６０００万）
盛りゃいいってもんじゃない 昨日笑点見てたら出てきて驚いた
紹介されて本人出てくるまで聞き間違いだと思ってたわ
こういう仕事もちゃんとやるんだなって感心したよ
ネタ始まる前にチャンネルはかえた 以前食事は控えてサプリメント20種類くらい飲んでるっての見てなんかやばい感じがした 誰も興味ないかも知れないが山田邦子はずっと四谷に住んでいる
俺も金があればあのへんに住みたい >>62
紳助の女版みたいな面していっちょまえに不倫してたのかこのドブスw 楽しそうでなにより
身の丈にあったところに落ち着いた感じ 苦労なしでトップになった弊害だな
呼ばれなくなったのは必要とされてないから
なんで分からんかな 実力以上に過大評価されてたからな
自分のポジションを分かってなかった
本来、渡辺直美とかそのぐらいが適正ポジ >>96
そいつも完全にゴリ押しじゃねーか
本来のポテンシャル的にはミツマJAPANレベルだろ、山田もあの糞ブタも なんだかんだで女芸人で一時期でも天下取ったと言えるのは山田邦子だけだからな 丸一日かけて100しか行かないって事実が関心の薄さを証明してるな
応援してるんだけどよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
