【音楽】リンダ・ロンシュタット 2019年の歌唱映像がネットに 最新ドキュメンタリー『 The Sound of My Voice』より
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リンダ・ロンシュタット 2019年の歌唱映像がネットに 最新ドキュメンタリー『 The Sound of My Voice』より
2020/01/25 17:10
http://amass.jp/130570/
※動画は引用元サイトにてご確認ください。
https://i.ytimg.com/vi/mNnvyh544V8/sddefault.jpg
リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)は2013年、パーキンソン病を患っていると明かし、歌手活動からの引退を発表。それから6年後、2019年末に公開された彼女のドキュメンタリー『Linda Ronstadt: The Sound of My Voice』では、リンダがメキシコの楽曲を家族と一緒に歌う様子も含まれていました。その映像がネットに。
リンダは、甥のピーター・ロンスタットと従兄弟のボビー・ロンスタットと一緒にメキシコのバラードを歌っています。
『Linda Ronstadt: The Sound of My Voice』は、病気のため音楽活動から引退したロンシュタットの人生とキャリアを探るドキュメンタリー。監督はロブ・エプスタインとジェフリー・フリードマン。
この作品には、パフォーマンスを含んだアーカイブの映像や、ロンシュタット自身の最近の回想も含まれ、さらに、ドリー・パートン(Dolly Parton)、エミルー・ハリス(Emmylou Harris)、ボニー・レイット(Bonnie Raitt)、ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)など著名なコラボレーターのインタビューも含まれています。
(おわり) カッコイイねえちゃんだったな、デボラ・ハリーとかも この人は海外では超有名だけど日本での知名度はそこまでじゃないよね 晩年自分のルーツミュージックであるメキシコ伝統音楽のアルバムは
迫力満点で良かったな 1977年テネシー州の州刑務所での慰問コンサート。
ペラペラの超ミニワンピース、生脚姿のリンダが、居並ぶ受刑者の前で
"You're no good"とか"Desperado"などを歌っている。皮肉だ。ようやる。
受刑者は股間をパンパンにして聴いていたことだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=LKHN_f7ly2I
https://www.youtube.com/watch?v=3jAXrm89ekc 最後はイーグルスバックに歌って引退がいいのに
まあグレン・フライはもう死んじゃっていないけど >>9
バックボーカル右側のひと
どっかで観たことあるなと思ったら
スター誕生でバーブラのバックボーカルしてた人
ウィキ観てみるとバーブラより1歳若くて50年代から活躍
ボブディランのお気に入りだったのねえ >>1
おじいちゃんもう のんとかいうインディーズ歌手のスレ立てるなよ >>6
そっちなのか
my funny valentineが地味に良い イーグルスは元はリンダのバックバンドを務めていてそこからデビューした >>9
このひとは病気したんだよ 膠原病みたいなので太った どうでもいいんだが引用元のテキスト起こした奴はアホだな
ロンシュタットの従弟や甥がロンスタット表記に疑問を持たないんだろうか たまたま目にした「風にさらわれた恋」ってアルバムのジャケットに一目ぼれして
名前も知らず曲も聞いたこともないのに買ったな
チャーミングなのにパンチがあって、カーラボノフの曲がよく似合って、大好きだったわ アルバムは For Sentimental Reasons がベスト
https://youtu.be/4Qsaf-s395M >>37
デースペラーダ、ワイドンチュヘンハフヘハ >>33
ローラースケートを履いてスタジャンにショートパンツ姿のやつな >>38
バリバリのカントリーだけど
日本では絶対にカントリーと呼んじゃダメだったw
イーグルスもそう >>38
アメリカンロックと言うとしっくりくる
アメリカンロックはカントリーから発展してきたもんだからね フィリップ・K・ディックが大ファンだったリンダ・ロンシュタット
彼女をモデルにしたキャラクターまで小説に登場させてる >>41
ローラースケートはなんとかUSAじゃなかったかな?
風にさらわれた恋はおっぱい見えてるやつ >>45
LIVING IN THE USA だね
当時の邦題はミスアメリカw >>43
その呼び方も当時はNG
ウエストコーストと言わなきゃw >>11
皮肉も何も、デスペラードはこういう連中のための歌だろ 洋楽スレは誰でも知ってることをドヤ顔で書き込むおっさんの溜まり場 おじいちゃん、もうバックバンドはイーグルスって話は聞き飽きたわ この手のジイバアアーチストのスレは
同じうわごとを繰り返すボケたおっさんと
やたら人の話にケチ付けて悦に入る認知症初期の
マウント爺だけで成立してるんだからしょうがないw もう50代60代なのに
後進にいい刺激を与えられないのだろうか カーラボノフのささやく夜に入ってた
Trouble Againはカバー曲になるのかな?
カーラボノフのゆったり感と違ってパンチが効いた
歌い方でどちらも好き
アルバムはミスアメリカを良く聞いていた
上にも書いてあるけど
ウエストコーストサウンドと言われてましたね 風にさらわれた恋は乳首透けてるけど
カーリー・サイモンのアルバム「ノー・シークレッツ」もジャケット画像セーターからの乳首わかるし
そういう時代だったのかしらん? >>55
全盛期終盤?のミスアメリカはストーンズのカバー曲の
「people try to rape me」のという歌詞がマズくてグラミー取れなかったと言われてたね
あれが当時中1の自分が最初にリアルタイムで触れたリンダ・ロンシュタットのアルバムだから
ってことは現在50代半ばの俺がこのスレでは若手の部類なんだろうなwww >>57
ミスアメリカは高1か2ぐらいで
中1の頃はオリビアのそよ風の誘惑からカントリーロードが流行ってた50代後半です 大昔横浜スタジアムで
リンダ・ロンシュタット、ジェームス・テイラー、J.D.サウザー他が
一緒に出たイベントがあったみたいだけど
そういう音楽が流行った時代だからこそかな > 監督はロブ・エプスタインとジェフリー・フリードマン
もろにユダヤですなぁ 久しぶりに聞いたリンダ・ロンシュタット。懐かしいな ジャケットで乳首ポッチのがあったな
お世話になりました >>56
当時、ウーマンリブ運動があって、
その中で、ブラジャーを付けないというのがあったようだ
刑事コロンボもその頃は、出演女優はブラジャー着けていなかった
映画のエクソシストの冒頭シーンもノーブラで歩く大女優だったな イーグルス周辺のウエストコーストサウンドは勿論
コステロからモータウンからホイットニーの「エンダアアアア」に至るまで
いい曲は拘りなくなんでも歌っちゃうのが凄いね
男性だとロッドとかジョー・コッカーはそんな感じだし
女性でもソウル系はがんがんカバーするけど そしてリンダに歌ってもらうことで古い曲は再評価され、
楽曲提供者はスターになる
すばらしいあげまんですな Oo baby babyが好きだった
自分は細い目のブスだったから一日で良いからこの人みたいな顔になりたかった少女時代 ヨーノーグー ヨーノーグー ヨーノーグー
ベイビーヨーノーグ♪ イーグルスがホテルカリフォルニアで
スピリットは1969年以来切らしてる
とか言って得意がってるジジイが邪魔でしょうがない
大して60年代ロックに詳しくないんだよ
ジャーニーやスティーリーダン辺りの話題でしかはしゃげない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています