【音楽】『スティーリー・ダン大事典』詳細発表
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『スティーリー・ダン大事典』詳細発表
2020/01/24 08:35
http://amass.jp/129414/
https://pbs.twimg.com/media/EMIxEeiWkAAL6ka.jpg
稀代のこだわりバンド、スティーリー・ダン(Steely Dan)。そのすべてを事典形式で詳述したマニアックな一冊、書籍『スティーリー・ダン大事典』がシンコーミュージックから2020年1月24日発売。
■『スティーリー・ダン大事典』
アンソニー・ロブステリ●著
丸山京子●訳
A5判/520頁/本体3,200円+税/1月24日発売予定
ISBN:978-4-401-64792-7
<内容>
いつの時代にも熱心なファンがついているスティーリー・ダン。
すべてが語り尽くされたと思われる彼らだが、まだまだ知られていないことがあった──。
そんなバンドの歴史を追いつつ、生い立ちから諸作品の詳細、ドナルド・フェイゲン/故ウォルター・ベッカーのソロ、プロデュース作品、映像、レア曲、スティーリー・ダン曲のカヴァー、エンジニア、スタッフ、参加ミュージシャン、全ツアー記録など、よく知られている事実から初めて明かされるエピソードまでを満載。
事典形式なので、必要な情報はすぐ調べられて、もちろん読み物としても面白い、ファン必携のマニアックな一冊!
【CONTENTS】
序
イントロダクション ホットなリックとレトリック
第1章 ベッカーとフェイゲンの子供時代
第2章 バード・カレッジ時代
第3章 ケニー・ヴァンスとの出会い、そして仕事
第4章 ブルックリン時代のベッカーとフェイゲン
第5章 プロデューサー、ゲイリー・カッツ登場
第6章 ベッカーとフェイゲン、ロサンゼルスでスティーリー・ダン結成
第7章 スティーリー・ダン 最初の2枚のアルバム
第8章 スティーリー・ダンの初期ツアー
第9章 スタジオ・バンドとしてのスティーリー・ダン の第一歩
第10章 スティーリー・ダンのセッション・ギタリストたち
第11章 スティーリー・ダンのレアな作品たち
第12章 スティーリー・ダン 次の2枚のアルバム
第13章 スティーリー・ダンのドラマーたち
第14章 ベースとキーボード
第15章 スティーリー・ダンの最高傑作『エイジャ』
第16章 ベッカーとフェイゲン ニューヨークに戻り『ガウチョ』を録音
第17章 ドナルド・フェイゲンのソロ・キャリア
第18章 スティーリー・ダンの復活
第19章 ウォルター・ベッカーのソロ・キャリア
第20章 セッション・ミュージシャン、プロデューサー、ソングライターとしてのベッカーとフェイゲン
第21章 スティーリー・ダンのテレビ/ビデオ・パフォーマンス
第22章 スティーリー・ダンのスタジオ復帰
第23章 スティーリー・ダンの2000年から2016年までのツアー
第24章 カヴァーされたスティーリー・ダンの楽曲
第25章 ミュージシャン、プロデューサー、脚本家らがスティーリー・ダンについて語る
(おわり) 洋楽スレってだいたいキモい漫画オタクが大発生するよな ラバーズのスティーリー・ダンか
ギ・れ!つってんだよの
ダン様か
あばばばばばのエンヤか 最弱が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も・・・
ってもうすでに誰か書いてるよな ウォルターベッカー薬で死んだっていうのがショックで
買おうかな バーナードパーティのドラムが気持ち良いんだよね
ベースのチャックレイニーも良いんだけど、
ギタリストはいろいろ使っているんだけど、どれもイマイチなんだよね 確かケバブみたいなの売ってた店員だよね
エンヤ婆に肉の芽でトドメさしてた
最後はめっちゃスタープラチナしばかれてた思い出
あの頃は楽しかったなぁ >>18
わかるw
でもそれはギタリストを上手く使えなかったんだ思う、当時の彼らは、まだ >>10
自分なんて今このスレで違うと知りましたw リキの電話番号って、力道山の電話番号ってことでしょ?
怖くて掛けられないよ! >>27
バロウズの「裸のランチ」に出てくるディルドの名前(横浜産) 大学生くらいの時に聞いたけどイマイチピンとこず
ナントカって代表作がレコーディングエンジニアのリファレンスになってるらしいな
そんな音良かったっけ?もう一回聞いてみるか 大体洋楽の大物が出てくるとジョジョオタがしゃしゃり出てくるのなんとかして欲しいわ
何をアピールしてるんだろ? ジェイ・グレイドン本に引き続き
シンコーミュージック本当に有り難う! アメドラのブレイキングバッドで、主人公が車で聴こうとしたら高校生の息子にダサって言われるシーンあってちょっとショックだった。 >>31
エイジャかガウチョなんだけど
今は多分sacdのガウチョ
エイジャはマスターテープが盗まれてるから新しくリマスターしてない >>41
たぶんそうだなフェイゲンのナイトフライだと思う エイジャ、ガウチョ、ナイトフライはリファレンスとして
いまでもレコーディングとかPAの現場で使われてるよ >>26
リキに、電話番号忘れんなよって言ってる曲だよ。
力道山に物申せるんだから、相当怖い奴の歌だよ。 >>18
Royal Scam のラリーカールトンはアカンですか? ユニバーサルスタジオの火災でマスター焼失したんだよな…
本当に悔やまれる >>47
つかラリー最高の仕事が詰まっていると思う
ただギタリストというよりアレンジャーとしての 世界三大 人名のようで人名じゃないバンド名
・Steely Dan
・Jamiroquai アメリカだと一時期は父親世代が聴いてたダサい音楽として馬鹿にされてたらしいが
最近になってまた再評価されてきてるみたいね は?辞典ちゃうやん?
曲ごとのアンプやPAのセッティング書けよ。 >>56
書いたところで
おそらくギターはダンブルアンプで鳴らしてるような連中ばっかりだろうから
どうやっても同じにならんと思う
まあその前に腕前からして違うしなぁ >>37
>大体洋楽の大物が出てくるとジョジョオタがしゃしゃり出てくるのなんとかして欲しいわ
>何をアピールしてるんだろ?
ほんと糞
あいつらが漫画に触発されて洋楽聴くようになってるのならまあいいが、
実際はそんなことないだろ
アニソンとかアイドルとか聴いてるんだろ
ほんと馬鹿みたい >>62
やってた
プレツェル・ロジックあたりに入ってる スティーリー・ダンの名前の由来は、バローズ(ターザン書いた
人じゃないよ)の小説「裸のランチ」に出てくる横浜から取り寄
せた「張形」とのこと。 すまん、>>30で既出だったか。
申し訳ないのでソースをつけとく。
ttps://pbs.twimg.com/media/DI4aHgTVAAIFa-i?format=jpg&name=medium >>26
長州力だろ。
いや、あいつか、、、
ホタテをナメるなよ〜(*`Д´)ノ !!! 1994年にニューヨーク住んでたときに
ビーコンシアターに復活ライブ見に行ってきた
演奏中に立ち見の客が至るところで大麻吸ってて
凄えコゲ臭かったわ アニオタよりもしたり顔で音楽知識ひけらかす輩のほうがどっちかというと・・・ >>31
それはドナルド・フェイゲンのソロ作ナイトフライじゃない? 1972年発表のデビュー・アルバム『キャント・バイ・ア・スリル』が
彼らのスタートだが、まだまだ無名
クインシージョーンズは
1957年発表『私の考えるジャズ』
-�This Is How I Feel about Jazzがキャリアの初めで
SDファンでクインシージョーンズの
1971年発表Smackwater Jackを聞いてない奴は一度聞いた方が良い
やばい衝撃受ける
楽曲とアレンジ含め遥かに洗練された大人の音楽 最高傑作はエイジャってハッキリ書いてあるw
やっぱガウチョは薄い
ナイトフライも de la soulもスティーリーも大好き 殺しネタばかりのラップ界の清涼剤がデラソル イーグルスがホテルカリフォルニアで
スピリットは1969年以来切らしてる
とか言って得意がってるジジイが邪魔でしょうがない
大して60年代ロックに詳しくないんだよ
ジャーニーやスティーリーダン辺りの話題でしかはしゃげない >>48
音源自体は日本にそっくりそのままのマスターコピーがあったとはいえマスターテープってのは唯一無二だものなぁ >>90
ロックは60年代で出尽くしちゃってるのにね >>73
1stかな
Ajaはもう一流セッションマンが大きなウエイトを占めていたってことがわかっちゃったからね >>96
それを知らなかったあなたも凄いw
まあショーターくらいかな、入っていて当人も驚いたのはw
ちなみにDenny Diasも参加しているよ 例のお手製のサンプラーもどきの回路図は載ってますか? 昔コンサートに行ったら周りは中年だからけで誰も立たないし
何時間もパイプ椅子に座りっぱなしだったから腰が痛かった
大物女性歌手が近くに座っていて距離的にもけっこういい席で見れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています