【映画】『キャッツ』なぜ、あのビジュアルに? 監督を直撃 2020/01/24
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2020年1月24日 12時01分
大ヒットミュージカルを実写映画化した『キャッツ』が24日より公開された。豪華キャストが“猫化”したビジュアルも話題の本作。メガホンを取った『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督と、主人公ヴィクトリアを演じたフランチェスカ・ヘイワードが来日し、インタビューに応じた。
人間に捨てられた若く臆病な子猫ヴィクトリア(フランチェスカ)の視点から、ロンドンの片隅にあるゴミ捨て場に集まった“ジェリクルキャッツ”=人間にこびず、気高く生きる個性豊かな猫たちの世界を描く本作。英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルであるフランチェスカのほか、人気歌手のテイラー・スウィフト、オスカー女優のジュディ・デンチらが猫を演じている。
昨年7月に海外版予告編が公開されて以来、キャラクターたちのビジュアルが大きな話題を集めていた本作だが、フーパー監督は「こだわったのは、人間が演じる猫を見せることです」と語る。そこには舞台版へのリスペクトと、映画だからこそできる表現で描きたいという思いがあったという。
「舞台版はライブで踊って歌って、そこが素晴らしい。なのでアニメーションで描くのではなく、キャストにその場で踊って歌ってほしかった。それから舞台の衣装やメイクを見たときに、どうしたら映画のマジックでより良いものにできるかと考えました。それでデジタルエフェクトを使って、人間が猫を表現しやすくなる方法をとりました」
フランチェスカも「自分が猫になるのを見るのは変な気分で、慣れるのに時間がかかったけど、すごくクール。撮影中はどんな姿になるのかわからなかったから、うれしいサプライズでした。いつもみんなでどんな猫になるんだろうと話していました」とほほ笑んだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.cinematoday.jp/news/N0113662 こういうのケモナーっていうんでしょ
おまえら好きなんじゃないの? >>12
この3人は体鍛えてシェイプアップすれば普通に美人だしこの役やれる >>11 好き♪(´ε` )
>>1 こないだ、愛BO親子が、見に行ってたナ。
仕事しろよ、遊んでばっか。say-yo,say-yo ケモナーってかライトケモナーって造語作って自称する獣耳好きはこういうの大好きだぞ >>3
顔だけリアル人間で観光地にある顔嵌めパネルみたいだ 【映画】実写映画「キャッツ」の評価が大荒れ、ゴキブリに例える評論家も…「ポルノ」「なにかの間違い」「この10年間でワースト」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1579499414/ メイク丸出しコスプレミュージカル版キャッツは大絶賛なのに
CGで完全なる猫人間を生み出した映画版キャッツはなぜゴキブリ呼ばわりなのか これ吹替あるけど下手くそな吹替で観る奴なんかおるの? 元編集長の映画便り
残念ながら『キャッツ』(1/24公開)興行は大失敗のよう
(14日間累計で国内2209万935ドル、世界4259万935ドル。数字はMojo調べ)。
製作費9000万ドル超、P&A費1億1500万ドル(推定)から少なくとも
7100万ドル(=約77億円)のロス予測に @実写版「キャッツ」。よくわからんが、レビューを読むと
「「獣人島(1932)」というか「モロー博士の島」の現代版か?」
みたいな気がしてくるな…
最初は冗談で言ってたんだが…
@「これまで知られてなかったポルノのジャンルにうっかり遭遇したような
体験だ。性欲を爆発させた毛皮のバケモノたちが、舌を伸ばして
ミルクを飲んで、いやらしい声をあげるたびにFBIが劇場に乗り込んで
くるんじゃないかと思った」
どんな映画だよキャッツ
@RT「映画キャッツは批評家達の語彙力を飛躍的に向上させた」
ボストングローブ「目が、目がああああああ!」
RTE アイルランド「私は猫好きではなかったが、映画を見たあと
映画好きかどうかも分からなくなった」
ザ・ベスト「猫にとって、犬登場以来最悪となるできごと」
@映画キャッツのレビュー記事の見出し今んところ翻訳したけど
・真剣でユニークな惨劇
・動物間違ってるよ 猫じゃない犬だこれ
・人間が見るべきではない光景を見た
とか今作の闇がどれだけ奥深いものかを見事に表現できてると思う @私は予告編を観て、「トム&ジェリー」の実写版みたいな
ものではないのかと思いました。
@実写版『CATS』がケモナー向けソフトポルノって言われてることに対して
ケモナーが「顔が人間のままな時点でそれは獣じゃなくて化け物!」
って憤慨してるの面白い
@獣人島で実はヒョウ女と男がセックスしてて、生まれたのが
アイツラだ…的な邪悪さを感じましたよ、私は
@じゃあ、あの猫達の中には「掟を説くもの」がいて、朝晩皆を集めては
「四足で歩いてはならぬ!」とか言っているのかなぁ・・・
さしずめ、ジュディ・デンチ辺りがそれらしいですね。 @実写版キャッツ、涜神的な映画らしい。クトゥルフか/
「同僚のJustin Changが書いた『キャッツ』のレビューを抜粋しよう。
『人間の顔をした小さなゴキブリ』
『心をざわつかせる』
『ホラーであり、忍耐テスト』
『恐ろしい人間もどき』
『悪夢のような解剖学のレッスン』
『平らで、全く違いのない股間』
@catsはビジュアルがヤバかった。見ていて不気味な印象を与える。
毛と尻尾の生えた人間。
ゴキブリの集団(これも人間)とダンスするシーンとか最高にキモいし
なんかつまんでゴキブリ食い始めるし、生ゴミひっくり返してこれまた
つまみ始めるし、序盤の不快感が半端なかった。
@IMDB観てたら例のキャッツにゴキブリが配役されてるのを発見しちゃった…
ということはジェニエニドッツのシーンでゴキブリのタップダンスがあるって
ことだな。猫みたいに顔だけ人間の人面ゴキブリがコピペされて大群で
タップしてたらどうしよう…怖くて観に行けない。 キャッツ見た人の感想が次々上がってくる
@映画キャッツ 海外の酷評は大げさだろうなと思ってたし、割とどんな映画でも
好きなところを見つけられるんだけどキャッツはやばい。
オープニングからずっと鳥肌立ってた。ホラー映画だと思った。
ジャパンプレミアで鑑賞させて頂いたのにこんなレビューで本当に申し訳ないです…
@トム・フーパー監督も座って一緒に観ていたので貴重な体験でしたが
映画に関しては早く終わってくれないかなって思ってしまうくらい
不気味でしたね… 正直にレビューして呼ばれなくなったらそれはそれで
いいやって気もしてます。笑
@私は映画『キャッツ』をすでに鑑賞済みなので、ネタバレなしで忠告しておきます。
「酷評されているけど案外と普通なのでは?」
「猫好きだったら楽しめるよね?」
それは油断です。
いいですか、ケモナーすらもドン引きする映像が飛び込んできますよ。
誰が猫だけだと…
絶対に観てください。
@『キャッツ』は新手の「マタンゴ」というか、久保明が島を去った後の
マタンゴ達の面白おかしい生活
(マタンゴ的にはハッピーエンドなワケでしょ、アレは。多分だけど)
を描いた映画…のようなもんだと思えば、多分イケる。
@というかCG担当の方は猫を見たことないのでは?
@問題視されているヴィジュアル面は、確かに妙に艶めかしいが、
これだけのキャストを揃えながら、とにかく退屈な方が問題。 批評サイトロッテントマトは「全米興収上位作品が批評家採点で何点取っているか」
なんてコーナーも掲示していて面白い
https://www.rottentomatoes.com/browse/in-theaters/
上位30作品で一番評価が高いのはやっぱり「パラサイト」の99パーセントで、
以下「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」の97%、
「ア・ビューティフル・デイ・イン・ザ・ネイバーフッド」と
「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」の95%、
「天気の子」「フォードvフェラーリ」の92%
最低は「ドクター・ドリトル」の17%!
続いて「キャッツ」の20% >>28
向こうの評論家はみんなイカしたコメントするよなあ @実写版キャッツの海外での評価
・フォトショップ担当のおふざけ
・毛の生えた人間が尻を突き上げて騒いでいるCG
・編集クソ、編曲クソ、脚本はCGがクソすぎて忘れた
・狂気
・どう見てもやりかけのエフェクトやレンダリングエラーがあるのだが完成でいいのか
・舞台はロンドンらしいが核が落ちた後か?
・映画というより「消化しかけの映画の毛玉」だ。
・猫に九生ありというが9回死んだくらいではこの映画に出演したという
汚名が晴れることはない
@一応まあまあクラスタと言えるレベルまで観てはいると思うので
キャッツ映画も使命感があるのだが、あまりにも前評判が最悪通り越して
混沌 地獄 煉獄 狂気 魍魎なので先日のドラクエ映画を上回る
「地獄見たさ」あるな
オールドュトロノミーが女性…背景もダンス一部も半端CG…ゾクゾクするよね…
@映画帰りに次はCATS実写版が観たいなって、面白そうだったなって
旦那さんに言ったら「ぜんぜん観たくない、5人くらい岩井志麻子が
踊ってるようにしか見えない」て、
岩井志麻子先生て、。
@「人類には早すぎた映画」ともっぱらの評判である『CATS』、
個人的に一番のお気に入りレビューは
「ウチの猫のことが嫌いになった」。
@映画版『#キャッツ』
「この冬 見たことがない世界が広がる」
お、おう💦 人間が演じる猫ならビジュアルは意図したものが出来たのか…
人間の顔なのに人間の耳の位置にないしそれを隠してないのが気持ち悪さの一つなんだから人間の耳あってもいいよね 試写会に天皇皇后両陛下と愛子さま呼んじゃったの誰だよ >>4
ファッションについてと言うより
米国への忠誠心を見せつけているように見える。 「話題のツイート」順
@やばすぎる………………………
最初から最後まで幻覚を見ていたのかなと思うくらい意味がわからなかった。
良いところを必死で探そうとしてるけど
猫の皮を被った狂った人間のカルト集団にしか見えなくて辛かった…………
ある意味で今まで観たことない映像で人生変わる。
海外の酷評は大げさだろうなと思ってたし、割とどんな映画でも
好きなところを見つけられるんだけどキャッツはやばい。
オープニングからずっと鳥肌立ってた。ホラー映画だと思った。
ジャパンプレミアで鑑賞させて頂いたのにこんなレビューで
本当に申し訳ないです…
@実写版はビジュアルがマジでクソ。
何で中途半端に人の顔を残したんや?と肩を揺さぶりたくなる程の気味悪さ。
舞台版に合わせればまだマシだったと思われる。
致命的ミス。
@ロケットマンやララランドの様な躍動感あるダンスシーンがほぼ無い。
それが本来のキャッツの売りなのに。"狭い部屋で耳を付けた人達が
全身タイツで痙攣してる"だけに見えてしまう時がありツラい。
唯一"列車ネコ"のダンスシーンは外に皆で飛び出して軽快に見えたけど。
@舞台よりストーリーをはっきり作り子供に分かりやすくなったのに
映像がグロいから泣く子いそうで残念。
ただジェームズ・コーデン顔に毛が多いのもあるけどコミカルで
観てて楽しかった!!さすが英国アカデミー賞テレビ部門最優秀
コメディ演技賞&トニー賞演劇主演男優賞受賞しただけある!!
@一番戦犯だったのはストーリーだと思う。何を伝えないのか
全然分からないし、曲とストーリーの関連も時々見えなかった…
冒頭は人の動きとかが気持ち悪くて…ってなったけど、私は
途中で見慣れました。吹替はわからないけど字幕版の歌は
とてもよかったのに、その分ストーリーが残念すぎる…
総評すると、中途半端すぎて特に言うことが無いです。 最近
@映画キャッツが挑戦の映画かって言われると、そう。
試練を与えられる映画かもね。いろんな意味で。私は好き!
カルト宗教映画だっていうのはある意味当たってる。
だってあれ儀式だもん。魔方陣あったし。
作品自体が宗教や哲学を描いてるし。
結構意図的に描かれていたから、あの舞踏会のシーンが
おざましい悪趣味カルト宗教と感じるか幻想的な神聖な
儀式と捉えるかは、その人次第ということなのかも。
@『キャッツ』感想
・こんな映画観たことない
・カルト宗教団体の説教がマシンガン
・連想した映画『ヘレディタリー/継承』『インランド・エンパイア』『ROOKIES 卒業』
・真の恐怖はラストシーン直前
・怖すぎて涙出た(実話)
・エンドロール中ずっと激しい動悸と息切れ(実話)
・たすけて。こわい。
@映画「キャッツ』の感想で「猫人間の見た目が怖いのは大した
問題じゃない」というのを見かけたけど、本当だった。
真の恐怖はそこじゃない。
ホラー映画として素晴らしい出来なのでは(錯乱)。
@「ソウルはあるわ」が「そーれはあるわ」って聞こえちゃって残念だった??
ボンバルリーナの唯一の台詞が… 吹替キャストの滑舌の問題もあるんだろうけど、
何て言ったのかわからない箇所や変えてほしい箇所がいくつかあった。
「ネーム」は「名前」でいいと思うし、「ソウル」も「たましい」で良い気がするし
そっちの方が聴きやすい。好みなのかもしれないけど。 @おばさん猫ジェニエニドッツナンバーがちょっとした明るい地獄絵図でした。
劇団四季のネコたちはとにかく美しいから問題はあのCG処理なんだよなぁ。
ネコだけじゃないんだぜ(何かは察してください)
@世間的酷評なので愛される理由などを調べてから鑑賞
生理的に耐え難い場面はあるがパフォーマンスは見応えあり
引き絵で長回しで舞台的に撮った方が生命力を感じたかも
トリハダたったし、ウルッともしました。
@アンドリュー・ロイド・ウェバーはまごう事なき音楽の神。
CGが微妙でも、絶妙に猫のモデリングがセンス悪くても、絵面が
シュール過ぎても、全てを凌駕する音楽の圧倒的パワーがある。
舞台のキャッツが好きな人はきっと感動できる。
但し、舞台を知らない人は絶対観ない方がいい。
@キャッツが本当に好きな人はキャッツを演じるティラースィフトが
見たい訳じゃなくてティラースィフト演じるキャッツが見たいのだろうと
思うのです。今回作品より俳優を意識しすぎて失敗した可能性を感じました。
@舞台だと映画の様なリアルな街並み・部屋は無くて路地裏かなと思う程度の
装置だけ。そこをバレエやタップで軽快に踊るから猫の躍動感やしなやかさが伝わる。
映画は全部丁寧に作り込んでしまったので耳を付けた全身タイツの人が残飯をあさり
皿のミルクをすすらなきゃダメになっていた。 >>28
「猫にとって、犬登場以来最悪となるできごと」
もう大喜利と化してるな かの『死霊の盆踊り』がお仲間扱いしているぞwww
19(日)シネマ・ロサでの『死霊の盆踊り』HDリマスター版は上映前に
<サイテー映画の大逆襲2020!>プロデューサー江戸木純の盆踊り
伝説トークあり。
日本初公開時の経緯、邦題誕生秘話、この映画を退屈しないで見る極意、
話題の新作『キャッツ』との関連性などなどについてお話します。 字幕観たんだかど歌は良かったんだよな
キャストも悪くなかったと思う 実はビジュアルにこだわりとかは全然なくて、
CGで簡単にできる方法があったからやっただけってとこだろう
職人が作る特殊メークとかならあんな不気味の谷は発生しなかったはず >>36 これは衝撃ニュースだったね。
ご一家が当たり障りのないコメント出すのに苦心されたのでは…とか心配に。
>>8 ケモナーの人ほど「コレじゃねぇよ」の大合唱かも。
いや、自分はケモナーの人じゃないから実際どうか分からないけど。 今見終わったけど正直凄い良かった。
何だろ?アメリカじゃケモナーが想像出来ないくらいに変態扱いされてるのかな? 酷評されてるのはビジュアル面が酷いってこと?
ストーリーはミュージカルと同じなら今更酷評されるのおかしいよな どんだけロッテン高評価でもアメリカでヒットしない天気の子よりはマシやろ 人間の俳優に尻尾と耳つけるだけか完全に猫のCGでやればよかった 中途半端な猫人間じゃなくて完全なる猫のフルCGでやれば良かったって意見をわりと見るけど
それだとダンスも重要な要素であるミュージカルを再現するのが難しいのでは
舞台でやってるのをそのまま映像化したテイストではダメだったのかな キャッツ mojoによる1/24段階での各国興収 (一律 1$=110円換算)
1 アメリカ 29.56億円
2 イギリス 16.52億円
3 韓国 5.99億円
4 ドイツ 2.43億円
5 オーストラリア 3.13億円
6 メキシコ 1.12億円
日本、世界一位のチャンスあり!
ちなみに現時点のワーストはこちら
1 パキスタン 7.7万円
2 パラグアイ 29.4万円
3 ボリビア 61.9万円
4 レバノン 100.5万円 失礼、ドイツとオーストラリアの順位が違っていました、訂正
キャッツ mojoによる1/24段階での各国興収 (一律 1$=110円換算)
1 アメリカ 29.56億円 $26,873,835
2 イギリス 16.52億円 $15,021,464
3 韓国 5.99億円 $5,450,303
4 オーストラリア 3.13億円 $2,843,850
5 ドイツ 2.43億円 $2,209,488
6 メキシコ 1.12億円 $1,020,387
日本、世界一位のチャンスあり!
ちなみに現時点のワーストはこちら
1 パキスタン 7.7万円 $699
2 パラグアイ 29.4万円 $2,675
3 ボリビア 61.9万円 $5,636
4 レバノン 100.5万円 $9,140 見たけど別に普通の映画だったので拍子抜けした
猫達がゴキブリやネズミと踊りながらそいつらを食べるという可愛らしいシーンがあるが
そこを乗り越えれば大丈夫
その次はデブ猫達が克明にCGで再現された残飯を食べまくる愉快なシーンがあるが
そこを乗り越えれば大丈夫
その次は毛皮を着たパシリムの隊長がカッコよく毛皮を脱ぎ捨てて全裸で躍り狂う決死のシーンがあるが
そこを乗り越えれば大丈夫
とにかく普通の映画だし感動する 予告だけ見るとそこまで酷いとまでは思わないけどな
変ではあるけど 監督のトム・フーパーって人も「レ・ミゼラブル」や「英国王のスピーチ」の人だし
演出面でそこまで酷いことになってるとは思えないけどなあ ミュージカルのキャッツを想像してたのに
岩井志麻子先生じゃねーか >>22
ミュージカルのキャッツ好きな人は
先ず曲や役者の動きやダンスが好きなんだから
変な合成コスプレじゃ嫌だろう そういや、あんまりキャラクタの造型だかデザインの評判が悪くて
CG処理をやり直したって聞いたけど、日本で公開されてるのは
手直しした後の版なのかな。 >>74
キモイって言われたから体毛生やしたらしい
そこじゃないだろって思ったけど 個人的には気持ち悪かったのはゴキ集団だけかな?
卑猥って批判が多いっぽいけどストーリー上はオスが力や特技を誇示してメスを誘う、メスがうっとりした眼で見つめる以上のエロシーンなんて無かったけどな。キスくらいするのかな?ってくらい見つめあっても次のシーンにすぐ移行。乳首がポチってる訳でもないし。
実況でエロ目線だったりオッパイ!オッパイ!書いてるレベルの人間が批評家に沢山いたのかな?みたいな。 >>76
そうだと思う
そもそも舞台版が全身タイツ大会なわけで
その免疫がなければ毛があろうがなかろうが発狂するんだろう 猫らしく8つの乳首があれば逆にエロくないかもしれない 毛皮を着た化物が擬人化されたゴキブリを食らうホラー映画 >>79
別に不気味の谷ではなかったな
アリータの初期バージョンは不気味だったけどあれはむしろそれを狙ってたし
キャッツの場合は色々試してああなったんだろうなというのもわかるし
不気味ではない
しかしどちらかというと猫というより人間のおばさんが踊りながらゴキブリ人間を美味しそうに食うのは不気味以外の何者でもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています