【芸能】長渕剛、米の研ぎ汁で育てられた…両親との壮絶な物語を涙ながらに初告白『金スマ』2時間SP
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長渕剛が、1月24日20時から放送される『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系、毎週金曜20:57〜)2時間スペシャルに出演。昨年末に主演映画の完成披露舞台挨拶を急遽欠席、急性腎盂腎炎で緊急搬送されていた長渕にとって、復帰以来初めてのバラエティ番組出演となる。放送では、長渕が自らの原点である両親との“誰も知らない”壮絶な物語を涙ながらに初告白する。
長渕は生後すぐ仮死状態に陥り医者も諦めかけたが、母の懇願により注射を1本打ってもらったことで奇跡的に九死に一生を得たという。その後も病弱だったが、家が貧しく母は栄養不足で母乳が出ず、けれどミルクを買う金もなく、米の研ぎ汁で育てられた。戦後わずか10年、すきま風が吹き抜ける木造モルタル、四畳半一間の長屋暮らしだった長渕家。長男・邦人(くにと)を生後すぐに亡くしたこともあり、母は過保護なほどに剛を溺愛していた。少年時代の長渕は、大好きな両親の諍いに心を痛めながら、差別や格差に満ち、どんなにがんばっても報われない現実に、やるせなさと「金」や「権力」への嫌悪感を強めていった。
長渕の人生を変えたのが、中学3年生でのギターとの出会いだった。内に秘めた“心の叫び”が溢れ出し、高校3年間で300ものオリジナル曲を生み出した。今回、スタジオでは、長渕のこれまでの貴重な作詞ノートを特別に公開する。その後、長渕は大学へ進学。だがそれは建前で、福岡のアーティストたちの登竜門だったライブ喫茶「照和」に通い詰め、一躍人気歌手に。そして、20歳でヤマハのコンテストで優勝。デビューの話が舞い込み、大学を中退してプロデビューを目指すことにしたが、学歴がなく苦労した父は大反対し、生まれて初めて本気で殴られたという。それでも長渕は歌手の道に進み、「巡恋歌」「順子」などがヒット。さらに歌手だけでなく、俳優としても強烈な個性を発揮し、『家族ゲーム』『とんぼ』(ともにTBS)などドラマ史に残る名作に出演した。
ようやく世間に認められ始めた25歳の時、母が末期の大腸がんだと判明。必死に東京の病院を探し、紹介された病院で手術を受けた母は何とか持ち堪えたが、その一方で「金で命も買えるんだな」「貧乏人は病気も治せないんだな」と痛感する。数年後、追い討ちをかけるように母はアルツハイマー型認知症と診断された。がん闘病からさらに10年以上も続く介護生活が始まった。やがてライブツアーや音楽スタッフとの軋轢や心労が重なり、長渕自身も倒れ、ツアーを中止せざるを得ないほど追い込まれてしまった。
死んでしまいたくなる衝動の中で、生まれたのが「STAY DREAM」。やはり、ここでも長渕を救ってくれたのは「歌」だった。母を自宅に引き取り自ら介護をしようと試みたが、お風呂で母の体を洗った時、涙が止まらなくなり、結局病院に頼ることに。同時期に自らの子供が誕生し、希望ある「生」と「死」にゆく母との狭間に揺れながら、母を歌った「MOTHER」を作った。スタジオではMCの中居正広に母が自分のことを忘れてしまったときのこと、そして母が最期まで言い続けた言葉について語る。さらに、スタジオで特別な歌を熱唱する。
https://news.livedoor.com/article/detail/17701978/
2020年1月22日 18時0分 テレビドガッチ
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/0/f08f3_782_b903caf3_9c160e67.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=enM9bNqA0KY
長渕剛/ろくなもんじゃねえ
https://rubese.net/twisoq/wiki_img/99988b72136038226d87db9d87bf802c.jpg
https://getnavi.jp/wps/wp-content/uploads/2019/07/232045_01.jpg
https://i.ytimg.com/vi/dUaqVLe62hg/maxresdefault.jpg
https://i.ytimg.com/vi/vCzfgPyV7Q8/hqdefault.jpg ニダーニダーニダーウェーハッハッハッハッウリナラマンセーホコラシイニダーチョッパーリチョッパーリホコラシイイニダーウェーハッハッハッハッチョッパーリ《 `∀´/》だ 子供のころから貧乏でその上気さくな努力家で実は全てが嘘なのに芝居のセンスにゃ長けている 貧乏なのに大して勉強も出来ないのに大学に進学するとか、、、オマケに中退とかとんでもねぇバチ当たり野郎だな うちのオカン(昭和19年生まれ)も
ミルク足りなくて米の研ぎ汁飲まされたって言ってたな
上や下の時はそうじゃなかったけど
自分の時はちょうどタイミング的に厳しい時だったとかでさ
商売やってて田舎では金持ちな方だったんだが
戦後10年生まれか、
戦後10年は、戦後は終わったの時代だ
貧乏なんてウソだ
長渕は大学まで行ったのだろ
団塊の世代は、戦後5年頃まで
日本人女性が朝鮮人に強姦されまくっていて
朝鮮人の強姦によって産まれたのが団塊の世代
団塊の世代 いうのが人口が突出して多いのだ
いつもの
長渕「巡恋歌 セイッ!」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイッ セイッ」
客「愛していますよと」
長渕「ハッ セイヤー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ! セイッ!」
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく
長渕「じゃあ俺らの家まで、セイッ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく
客「西の風が山手通りを通り抜けて行くのに」
長渕「セイッ!セイッ!」
客「知らん顔は意地悪〜そろそろ電話待ってる」
長渕「ハァ〜ヨッコラセイッ!」
客「女好きは俺らの悪い癖でも遊びなんかじゃないよ〜」
長渕「オラショッ!セイドッコラショ、ハァッ!」
客「機嫌直して」
長渕「ツヨシィーッ!」
客「来いよ来いよ、、、」 この嘘つきの出っ歯の話し
まともに聞いたら、恥かくぞ ではここで親友の清原さんからのビデオメッセージを紹介します デビューした頃の優しいつよしはどこへ行った
母ちゃんが泣いてた
戦後10年も経ったら、
焼け跡で家も無い いうのは消滅している
朝鮮人による強姦で産まれた貧乏人の
団塊の世代だ なんていうのは、ウソだ
>>22
親の家の辺り、良くて普通のやつしか住まないエリア 貧乏なのに優秀でもない私立の芸術学部中退ってごくつぶしじゃないのか?
中卒で働けよ 中3の時に3000円でギター購入
大卒初任給が3万円の頃ですね 団塊の奴らも親のスネかじって大学行かせてもらった分際で革命ごっこだもんな。
資本主義の恩恵受けて甘い汁吸った奴ほど反権力反体制を気取る。 母を自宅に引き取り自ら介護をしようと試みたが、お風呂で母の体を洗った時、涙が止まらなくなり、結局病院に頼ることに。
この下りが微妙に酷い 長渕の長男 WATARU
矢沢の長男
桑田の次男?
この3人が同い年で
揃って青学初等部を受験するも全員不合格。
その後
桑田の息子は中学から青学
矢沢の息子は
LA暮らしの後 早実→早大
長渕の息子は学習院初等科?
当時の格闘技通信に書いてあったような記憶があるが。 貧乏、ていうのもかなり主観的な表現だよな
うちもどちらかといえば貧乏な方だと思っていたが
俺も妹も東京の私立大学を卒業してるんだよな >>36
親の仕送りに頼らず奨学金もらってバイトして大学通う奴もいるしね。 >>14
なあ、高度経済成長期と一緒に育って来た世代だよな。
長渕の産まれた1956年は、経済白書に「もはや戦後ではない」って書かれた年だ。 俺んちも貧乏だったよ、アヲハタスイートコーンでそだてられた。 >>16
>客「西の風が山手通りを通り抜けて行くのに」
「春の風が表通りを」のはずなのに
間違ったままコピペが広まるのはモヤモヤするわ >>32
だったと思うわ
貧乏だったなんて今まで言ったことあったっけ? 外見的にはドラゴンボールに出てくるキャラでも目指してんのかな まあ作り話だけどな、それでアルバムが売れりゃあいいけどもうそんな時代じゃあないからな。
まあ頑張れマッチョマン この世代はいまだに貧乏からの這い上がりストーリーがカッコいいしウケると思ってるんだな。
今や一億総貧乏化して這い上がれる可能性もない下の世代にそれ言っても白けるだけなのに。 「今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌
『クローズ・ユア・アイズ』聴いてくれ」 セイッ! 「戦艦大和、大東亜戦争など日本人なら日本の歴史や日本語を忘れてはならない、大事にしなければならない。そんな思いで作り上げたこの一曲。聞いてください。“Close your eyes"」 >>12
昭和19年生まれの母親の息子が朝から5chって…
もしかして5ch最年長じゃないか 粉ミルクのない時代に乳の出が悪いと米のとぎ汁ってのはよく聞く話だが 桑田佳祐と確執あるっけ?歳近いよね
真逆な生き方をしてそうな2人だね
(都会と田舎、金持ちと貧困、オシャレと泥臭い等 とんぼと私生活をごっちゃにしたストーリー展開だな
それより、あの時代の九産大芸術学部の、偏差値が気になる 映画館にリアルタイムで「ウォータームーン」を見に行った時の
客席の雰囲気がどんどん冷え切っていく感覚はすごかったな このスレ読んで見たらそんなにビンボでもなさげでワロタw
この人の言うことは話半分やねw 石野真子を傷もんにしやがって
俺はてめえの倍泣いたよ >>52
これ読んでコーヒー吹いた事あったわwww どうだ、こののっぴきならねえエピソードはよ〜う(ジャカジャン 番組も同級生の証言くらい取って欲しいよね
それも嘘だろうけど これだけ芸歴長くて古参ファンも多い人だと、今さらどう繕っても嘘エピソードはバレちゃうものだよね えっ?オヤジは鹿児島県警の警部でしたけど
めちゃくちゃ威張ってたと言う話あるけど 父親は定年退職するまで勤め上げた警察官だった筈では・・・ この人 自分で作った嘘八百の作り話を信じ込んでしまう人?? 頭の中でストーリーが出来上がると、それがどんどん現実と区別できなくなっていくタイプなんだろうな。 鹿児島で1番のエリート養成幼稚園出てるクセに貧乏とかないわ 金持ちほど苦労、貧乏話ししたくなるよね
貧乏人ほど金持ってるふりをする
ブランド物で着飾るし
乾杯〜今君は人生の 子供の頃から貧乏で そのうえ気さくな努力家で
実はすべてが嘘なのに 芝居のセンスにゃたけている >>1
>ミルクを買う金もなく、米の研ぎ汁で育てられた
>その後、長渕は私立大学へ進学。
貧乏エピソードと、私立大学がリンクしないんだよ
しかも、そこ当時は3流私大だった
> 大学を中退、学歴がなく苦労した父は大反対
そりゃそうだ 高い学費出したわけで
> 紹介された病院で手術を受けた母は何とか持ち堪えたが、
> 「金で命も買えるんだな」と痛感する。
助けてもらって、そういう感想はありえない
> 自ら介護をしようと試みたが、お風呂で母の体を洗った時、
> 涙が止まらなくなり、結局病院に頼ることに
とほほ >>78
柏木由紀とかも出ている幼稚園だよ
庶民は入れない幼稚園 産まれた頃は貧しかったのかもしれないけど私立大学に進学してるしその頃は親父さんも県警のお偉いさんだったはずw 当時の九産大は名前書けて学費が払えれば入れたレベル。
井上陽水も九産大。
ちなみににASKAはもうワンランク下の第一グループ。 >>12
同級生じゃないか....
うちの親父も19年
ほんと貧乏だったみたい
みんな貧乏人ばっかだよな、あの時代は
ってかうちの場合は親父の父親が、給料全部不倫女のとこに持ってって家に一円も入れないせいで貧乏だったらしいが
昔の男はほんとクズだったなぁ 芸人ならいざしらず
ミュージシャンが苦労話をするほどダサいものはない。 >>86
そうなの?いつものアレか、雰囲気で話を盛ったって事か、剛は話を盛るからな 貧乏話より
鹿児島県警警察官の父親に厳しく育てられ
反抗して音楽の道へのほうがよかったんじゃね >>90
昔の演歌歌手の流れだね、昔は貧乏歌手が世間のお涙頂戴でウケて、皆んな貧乏設定だったしな 一方、たけしはボンボン育ちで何の苦労もなく育ち
浅草育ちの貧乏人という設定で本を出した >>48
映画も大コケしてるから、もう長渕の需要がないんだろう。 20畳のリビングダイニングじゃダメだよな
四畳半じゃないと >>92
立志伝中の人にあこがれてるんだろ
全部自分の力で成り上がったと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています