【映画】実写映画「キャッツ」の評価が大荒れ、ゴキブリに例える評論家も…「ポルノ」「なにかの間違い」「この10年間でワースト」
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日本で1月24日公開予定の実写版『キャッツ』がやばいらしい……。
『英国王のスピーチ』でアカデミー賞監督賞に輝いたトム・フーパーがメガホンを取り、テイラー・スウィフト、ジェニファー・ハドソンなど若手実力派が出演し、全米公開前はオスカー候補とも言われていた同作の悪評が止まらないのです。
◆大ヒットミュージカルの映画化がアメリカで大コケ
全世界で観客動員数7300万人超え、日本でも劇団四季による公演が昨年36年周年を迎えた大人気ミュージカルのハリウッド実写化とあって、製作段階から話題となっていた『キャッツ』。
人間に飼いならされることを拒(こば)む個性豊かな「ジェリクルキャッツ」と呼ばれる猫たちが、年に一度、人間になるチャンスのある特別な舞踏会に参加するために集まってくる様子を、華やかなダンスと歌を織り交ぜて描く物語。
VFXを駆使して再現されるロンドンの情景や、キャッツに姿を変えたスターたちの踊りや歌唱力が見どころになると思われていました。
ところが、12月20日に全米公開される前から評論家の評価は大荒れ。いざ公開されると初登場4位、初日から3日間の全米興行収入も650万ドル(約7億円)とまったく振るわず。
アメリカ最大の映画批評サイト「ロッテン・トマト Rotten Tomato」では21%の低評価(1月7日時点)と、これまた厳しい結果になっています。では、具体的にはどのように酷評されているのでしょうか?
◆FBIが突入すべき?ゴキブリに例える評論家も
まずは公開前から炎上と言っても過言ではない荒れ具合だった、専門家たちのツイッターを見てみましょう。
ユーチューバーとしても活動する映画評論家のリンジー・エリスは、「大げさではなく、猫たちがずっと欲情しているの。衝撃的に想像力が欠けているわ。制作陣は猫と一緒の部屋にいた経験が一度もないのかも」と全否定。
その後も「劇中で流れるテイラーの歌はどちらも好きじゃない」「監督にはある意味、感謝しなくちゃだわ。どの題材がどのメディアを通して表現されるべきかを熟慮するのは大切なことだと、私たちに気づかせてくれたのだから。特定の舞台は映画化されるべきじゃないとね」などと、しつこくツイート。
ついにはツイッターのアカウント名を同作にちなんでリンジー・ジェリクルに、アイコンも猫姿のテイラーに変えてしまったのだから、一周回って映画版「キャッツ」の虜(とりこ)になっていると言ってもいいのかもしれません。
また、「未知のジャンルのポルノに当て逃げされた気分。欲情した毛むくじゃらの化け物たちがミルクに舌つづみをうち、うめき声を上げるたびに、これはFBIが突入してもおかしくないくらい反社的だと思ったね」とツイートしたのは、『The New York Times ニューヨークタイムズ』などに執筆するカイル・ブキャナン。
『ロサンゼルスタイムズ Los Angeles Times』特派員のマット・ピアースは、 同誌に掲載された映画評論家ジャスティン・チャンの「キャッツ」評から、エグい言葉だけを寄せ集めてツイート。
「奇妙。人間の顔を持った小さなゴキブリたち。不穏。恐怖と忍耐のテスト。恐ろしい。退屈。ぞっとするほど人間的。いやらしい人型ロボット。悪夢の解剖学レッスン。平らで個性のない股間」
映画評全文を読むと、ニュアンスの違う使われ方をしている言葉も、こうしてまとめられると全て悪意のあるものに変わってしまうのですから、ピアースがいかに同作にうんざりしているかが伝わります。
◆この10年間でワースト。ラジー賞最多受賞の可能性も
さらに、有名メディアでのレビューもなかなか辛辣です。
「間違いなく今年ワースト、いや、ここ10年間で最低の作品と言ってもいい。犬版が作られないことを祈る」とワースト認定したのは、メジャー音楽誌『ローリングストーンズ Rolling Stones』。
『ウォールストリート・ジャーナル Wall Street Journal』は、「語るべきストーリーもなければ、アンドリュー・ロイド=ウェバー(ミュージカル版『キャッツ』のクリエイター)の楽曲も瞬時に忘れてしまうほど。まるで開かれたドアの前にたたずんでいる猫のように、いつまで経っても結論にたどり着けないのだ」 と、その中身の薄さを指摘しました。
「この映画が存在すること自体が、なにかの間違い。わいせつで不条理、そして奇妙。恐ろしいフィルムメイキングの手法、
以下ソース先で
2020年1月20日 8時1分
女子SPA!
https://news.livedoor.com/article/detail/17689042/?p=1
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/e/6e6a2_1343_b8c8d046_a551b10f.jpg そんなにクソ映画って言われると逆に見たくなるぞドラエボとかデビルマンの時みたいに ホラー映画の巨匠なんだからそりゃ別物になるだろと思ったら違う人か 本家のキャッツの中身も何も全く知らない自分のほうが、逆に新鮮に楽しめたりするのかな?
こんだけ悪評だとちょっと観てみたくなる めちゃくちゃ興味出てきたわ
まあサブスクでタダで観れるまでは観ないけど 俺の中では『サイン』と『実写版パトレイバー』が歴代最低の駄作なんだけど、どうやら超えてきそうだな 予告編をチラッと見ただけで「やばくね?」と思ったが、その予感は当たっているのかw 最悪の大作映画とは何なのか
俺的にはジョン・カーター 未知のジャンルのポルノに当て逃げされた気分。欲情した毛むくじゃらの化け物たちがミルクに舌つづみをうち、うめき声を上げるたびに、これはFBIが突入してもおかしくないくらい反社的だと思ったね
奇妙。人間の顔を持った小さなゴキブリたち。不穏。恐怖と忍耐のテスト。恐ろしい。退屈。ぞっとするほど人間的。いやらしい人型ロボット。悪夢の解剖学レッスン。平らで個性のない股間
ワラタ 舞台だから人間の形を残したまま動物の役を演じてるだけなのに、それをCGで作り込んだらキモいに決まってるだろ
企画した奴は何がしたかったんだよ 世界にもケンモ民みたいなネガキャン振り撒くことを正義だと勘違いしてる人たちが沢山いるんだなあ(棒 バッドボーイズ評判いいんだって?
はよ日本公開しろや糞ボケ配給 予告見て毛のモフモフ感が物足りないなぁと思ったけど
あれが海外の人の好みなんだろうなぁと納得してたんだが? ロイヤルバレエ団の子はどうだったのか書けよ
メインそっちだろ つうか原作からして人間がネコ柄タイツ着て歌って踊ってるのに「実写化」はねえだろ うーむ。不気味の谷に落ちたんやな。
日本の誇るケモナーの細田守にアニメ化させればよかったんや。 予告見てきたけど猫っぽさが全く無くて気持ち悪い別の生き物だな
どっちかというと虫とかエイリアンみたいな嫌悪感を抱く 最初にアンケとりゃよかったな
どんな程度までなら許容できたのか
被り物から完全CGまで スマート払いで街での買い物の5%還元
http://imgur.com/Dq7Wbnd.jpg
本人確認の方法は2通り
・お支払い用銀行口座の登録
・アプリでかんたん本人確認
http://imgur.com/jHN2bbI.jpg
初めて本人確認すると1000P(現金と同じように買い物で使える)もらえます http://imgur.com/vlMVZW9.jpg
上記の英大文字6文字を入力して登録すると300P+1000Pです 思い切ってはっきりポルノとして作ったらいいのかも知れない 舞台のために作られた脚本を映画に持ち込んじゃだめなんだなって >>1
さすがはSPA!
センスがない
他のスレに貼られてたのにはもっと面白いレビューがあったのに 脚本やキャラクター造りは原作者としては「え?」って感じはありますが、
監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは別次元の『新キャッツ』として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ! 評論家の批評は一般大衆と乖離してるからな
評判のパラサイトを観にいったら
劣化版ジョーカー&劣化版ドリフのコントで
金と時間を捨てたようなものだった
「万引き家族」みたいなの期待して観にいった友達は
えげつない暴力シーン見せられて文句言ってたよ 予告見ただけで奇妙で変
猫は平らな顔なのに
縦長なのがダメなんかな
もっと劇団四季みたいにしたら良かったんじゃ 向こうだとケモ=ポルノな認識もあるしな
ケモナーの評価は気になるが ボロクソに書かれてるとどんなものかと却って気になるなw イギリスは舞台キャッツ発祥の地だから尚更奇妙なところが気になるんだろうと思う >>56
評論家の批評をちゃんと読めば2段目3段目みたいなことは怒らないだろ
批評も読まない癖に評論家が絶賛て雰囲気だけで見に行くバカなオマエが悪い 不気味生物を駆除する vs人間 のパロが作られるまでがセット キャッツ自体話を知らんからなぁ
DVD化されたら見てみようw >>2
ドラゴンボールは、好評だったフランス版シティーハンター実写版の監督が
「シティハンターの企画をもらって撮影しているあいだ、ずっと"ドラゴンボール エボリューションみたいになったらどうしよう"と悪夢にうなされるくらい辛かった」
とか言っちゃうくらいトラウマものだったみたいだなw なぜ全身タイツでやろうとした
普通にフルCGの猫でやりゃよかったと思う
実写ライオンキングみたいに >>1
完全に炎上マーケティングに舵を切った感じやね
前評判最悪でアメリカでこけてすでに敗戦
日本で少しでも資金回収て感じか >>81
実写ライオンキングですら結構批判されてたのになあ、さらに追い討ちかけるとかw >>10
トビーさんも悪魔のいけにえ以外はクソだと思うんだがw ミュージカル系の映画化で成功したの何があるんだっけ? >>82
凄い見に行きたくなる酷評
俺は釣られたw 向こうの評論家は容赦無しに批判するから良いよな。日本は評論家とは名ばかりで
供給側と結託してヨイショする奴ばっかり 川村元気と山崎貴はハリウッドで勝負してみろ
電通は守ってくれないけどな ロッテントマトで批評家の評価が低い映画は観客の評価は高いものが多いけど、これはどちらも低評価なんだなw >>87
同監督の「レ・ミゼラブル」は成功例だろうけど
顔のどアップがやたら多くて、ミュージカル映画なんだからもっと全身を映せよと思ったな >>89
向こうは役者も大コケしたら、しばらくは大作に出られないか
そのまま大して集客も見込めないインディーズ作品にしか出なくなったりするからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています