【アメフト】関学大VS日大 危険タックル問題以来2年ぶりに復活!関係修復への一歩
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青と赤が“復縁”する。18年5月の悪質タックル騒動で定期戦を中止していた学生アメリカンフットボールの関学大―日大が2年ぶりに復活することが15日、分かった。5月30日に神戸市の王子スタジアムで開催される予定で、宿命のライバル関係がよみがえる。
第51回の定期戦だった2年前、日大の選手がプレーの終了した関学大QBの背後から不正なタックル。大ケガを負わせ、日本中を巻き込む大騒動に発展した。指導責任を問われた日大・内田正人監督(当時)ら首脳陣は一掃され、チームは公式戦出場停止処分を受けた。だが、関学大サイドは昨年2月に「(日大戦では)安全性が保証できない」と定期戦の打ち切りを宣言していた。
その後、日大は橋詰功ヘッドコーチが就任し、体制を一新。昨季の関東大学リーグでは自動降格したBIG8からTOP8(1部上位校)への昇格も決めた。関学大はチームの正常化が実現したと判断。復活の運びとなった。
関係者は「試合はするけど、定期戦という形になるかはまだ分からない」としたが、甲子園ボウルの歴史を彩ってきた両雄の関係が回復する一歩になるのは間違いない。なお、退任した関学大の鳥内秀晃監督の後任は22日に発表される。
◆日大アメフト問題 18年5月6日に都内で日大と関学大の定期戦が行われ、日大のディフェンス選手が関学大QBを負傷させる危険なタックルをした問題。その後負傷させた選手が会見を開き、当時の監督とコーチの指示に従ったと説明するなどし、社会問題に発展した。日大はその年の公式試合で出場資格停止を受け、「TOP8」から、1部下位校による「BIG8」に降格となった。
2020年01月16日 05:30アメフト
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/01/16/kiji/20200116s00040000137000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/01/16/jpeg/20200116s00040000120000p_view.jpg 東京民国人と言うのは物静かで大人しい人種である事を
言い訳に何も行動はしないが、
不意打ち等の卑怯なラフプレーだけは昔から得意w マスコミ、ネットによる、内田、井上叩き。
宮川選手のいうことがすべて正しく、
内田、井上は嘘を言っている、という前提での批判。
以下に書くことが嘘偽りのない、真相真実、最終報告だ。
1.内田元監督、常務理事
無実であり、無罪。
記者会見の言葉がすべてだ。
宮川選手の才能を認め、日本を代表する有望な選手として、
日大フェニックスを支える選手として期待している。
2.井上コーチ
無実であり、無罪。
確かに、「最初から潰せ。」とは言っているが、
それが、最初から気迫と気合を入れて、相手にぶつかっていけという意味。
決して、反則で怪我をさせろの意味ではない。
ルール内でのプレイで相手に怪我をさせることは問題なし、
それくらい激しくタックルしろ、の意味。
3.宮川選手
彼が一番問題。
若さゆえ、練習であえて厳しくしたことで、
メンタルが崩れ、
妄想的状態となり、
潰せ=反則をしてでも、相手を負傷させる
と思い込んでしまった。
もちろん、その限りで、監督とコーチは宮川君が心が弱いことを見過ごしていた結果責任はあろう。
ゆえに、内田監督は責任をとったし、井上コーチも責任をとった。
指示をしていない以上、
内田監督、井上コーチは刑事的には嫌疑自体がなく、逮捕すらされない。
問題は、宮川君。
宮川君は、はっきりと故意を持って、相手を傷害している。
しかしながら、
20歳という若さ、
精神的におかしくなっていたこと、
被害者が処罰を望んでいないこと、
監督とコーチが、宮川くんを処罰しないように嘆願書をだしていること、
退部して、社会的責任を取ったこと
以上から、宮川君は起訴猶予。
内田、井上が口下手で、 宮川が、用意した文書を読み、
また、若さゆえ同情を集める、判官びいきがあるが、
内田、井上は記者会見で真実を述べている。
宮川も真実を述べているが、その内容は、思い込みに過ぎない。
以上が、最終の真相、真実だ。 葉乃國をぐぐると「閉店」がサジェストされるけど
やっぱホモコーチの製造者であることがバレて潰れたか・・・南無 最強のタックラー
ポンダイの宮川
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