【朝ドラ】『スカーレット』、禁断愛か?嵐を呼ぶ女の登場にファン騒然
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2020.01.12 07:00 NEWSポストセブン
『スカーレット』、禁断愛か?嵐を呼ぶ女の登場にファン騒然
https://www.news-postseven.com/archives/20200112_1524592.html
戸田恵梨香主演で話題を呼ぶNHK連続テレビ小説『スカーレット』。現在、理想的な夫婦の姿が描かれているが、新キャラクターの登場で、今後、波乱を呼びそうな状況に…。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。
* * *
年が明け1月6日から朝ドラ『スカーレット』(NHK)の後編がスタート。主人公の喜美子(戸田恵梨香)と夫の八郎(松下洸平)は、昨年12月と同様のほほえましい夫婦愛を見せて視聴者をほっこりさせています。
たとえば6日放送の第79話では、八郎が「喜美子と二人の時間好きや。もうこの時間取り上げられたら生きていかれへんかもしれん」と素直に愛情表現し、喜美子がうれしそうな顔で「誰が取り上げるん。誰も取り上げへんよ」と返すシーンがありました。
ネット上に「理想的な夫婦」という称賛の声があがる中、8日放送の第81話から新たなキャラクター・松永三津(黒島結菜)が登場。その三津が「嵐を呼ぶ女」として早くも同作のファンたちから恐れられているのです。
三津はどんなキャラクターで、ファンたちは何を恐れているのでしょうか?
◆すべてが「駆け落ち」のフラグか?
番組が発表した三津の役柄紹介には、「喜美子が結婚ののちにかまえた、陶芸の工房に弟子入りする若い女性。東京の美術大学を卒業後、全国の焼き物の産地を訪ね歩いてきた。ものおじしない、まっすぐな性格。三津の登場が、川原家に波乱を巻き起こすことに」と書かれています。
また、三津を演じる黒島さんは自身の役柄について、「突然現れて、多くの影響を与えていく重要な役どころなので、気を引き締めてやらねばと思っています」とコメント。「波乱を巻き起こす」「多くの影響を与える」「重要な役どころなので気を引き締めて」というフレーズに不穏さがにじみ出ています。
その不穏さの裏付けとなるのが、『スカーレット』のモチーフとなった女性陶芸家・神山清子さんの人生。神山さん自身、「夫が弟子の女性と駆け落ちした」という過去を語っているため、それを忠実に再現するのなら「八郎と三津は駆け落ちする」ということになるのです。
これまで八郎は「朝ドラ史に残る」と言われるほど、素朴かつ誠実な男性として描かれ、喜美子に対するまっすぐな愛情で「#八郎沼」(“沼”の意味はどっぷりハマる)というハッシュタグが生まれるほど熱狂的なファンを集めています。
しかし、実際に弟子の三津が登場したことによって八郎のファンたちは、「八郎があれだけ誠実な男性として描かれているのは駆け落ちのフラグでは?」「喜美子と八郎がイチャイチャしているシーンがあるほど駆け落ちの前振りでは?と思ってしまう」「八郎が三津の弟子入りを『何やこの子』とむげに断る最悪の出会い方も駆け落ちのフラグでは?」と早くも疑心暗鬼の状態に。
ストーリー全体に目を向けても、銀座での個展が迫る中、八郎の創作が行き詰まる。そんなとき喜美子の才能に気づかされ、複雑な心境になる。悩む八郎を三津が励ますことで二人が接近し、それを見た喜美子は穏やかではいられない……。すべてのシーンが駆け落ちのフラグに見え、「やめて」「怖い」「信じたくない」などの声をあげはじめているのです。
◆黒島結菜は朝ドラスタッフの秘蔵っ子
もう1つ、駆け落ちのフラグとしてあげておきたいのは、スタッフと黒島結菜さんの関係性。制作統括・内田ゆきさんと、チーフ演出・中島由貴さんは、『アシガール』(NHK)で黒島さんを主演に抜てきし、現場で鍛え上げた言わば秘蔵っ子であり、物語を動かす大役を与えていることは想像に難くありません。これは裏を返せば、「もし本当に駆け落ちするのなら、嫌われ役となる三津をまかせられた黒島さんの真価が問われる」とも言えます。
(中略)
もともと「スカーレット」には、緋色(燃える炎の色)という意味があり、「逆境によって喜美子の才能が燃え盛る」という展開も十分考えられるのです。八郎と三津の駆け落ちが描かれるかどうかは別にしても、喜美子にこれまで以上の逆境が訪れるのは間違いありません。1月下旬の話題をさらいそうなだけに、ぜひチェックしてはいかがでしょうか。
【木村隆志】
コラムニスト(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 阪神大震災が終盤の舞台になってた姉弟愛もの あれは凄いキモかった
弟が姉ちゃん押し倒すところを朝の茶の間で流された我が家の朝食の身にもなってみろ チャイルドプレイのチャッキーの服装に酷似している件はニュースにならないのか?
クソ笑ったんだが このドラマは夫婦関係の描写が濃厚だね
息遣いまで聞こえてきそう スクランブルしたらみんな契約しなくなっちゃうから絶対にやらない ヒロインがやたらおむすびつくりに行ってふたりっきりにするからー
ごきげんでおむすびの顔つくってる場合ちゃうで >>13
しかも旦那は、女遊びが好きで、それで離婚するとか。 今回、脚本も俳優もみんな上手い
今のところ黒島結菜だけがド下手クソ >>5
カーネーションも妻子ある人と不倫してなかったか?
宮崎あおいの純情きらりもライトだけど戦場行った恋人いるが義理兄に恋心抱くし 他に展開がなさすぎるから不倫ぐらいやってもらわないと見てて辛い モデルの人は実際離婚したことで苦労したこともざっくり語ってるし、何よりまだ存命なので
離婚しないことにして夫婦円満で幸せに暮らしましためでたしめでたしの方が失礼なんじゃ >>5
オノマチの朝ドラは不倫だったぞ
むしろ夫よりその相手の綾野剛の方が売れた >>13
成長した息子役に、夫よりもNHKが気に入ってそうな伊藤健太郎を起用するんだから
その辺はやりそう 朝がきた、では新次郎は妾の勧めを断ってたな
実際には、あささん公認の妾がいて子供を数人作ってたが >>16
不倫駆け落ち
息子の死
の間に妹たちのエピソードと草間さんや圭介さんあたりとの再会と恋愛とジョージ藤川入れときゃ持つだろ 足ガールは八郎さん連れてタイムトラベルしてしまうのか 嵐を呼ぶつもりが生者なんでかわりに荒勢を呼んでしまって
がぶりよりで元居た死者の世界に送り返された宜保愛子 アシガールが元気な姿で朝ドラに出てきて嬉しい!
アシガールのテイストそのままで実に良い! スカーレット 第15週「優しさが交差して」
1月13日(月)〜1月18日(土)
八郎(松下洸平)が作品作りに悩む中、
喜美子(戸田恵梨香)は個展をやめるように進言する。
が、八郎は承知しない。
一方、信作(林遣都)は百合子(福田麻由子)に
結婚を申し込もうと画策している。
喜美子は、三津(黒島結菜)の言葉から、
八郎を追い詰めたのが自分であることを知ることに。
三津の八郎への憧れを感じとる。
そんなある日、大阪にいる直子(桜庭ななみ)から連絡が。
なんと交際相手との間に子どもを授かったという。 黒島結菜はこの先朝ドラの主演女優になる
間違いない >>33
人気あることにしたい
ブームを捏造したいだけ
なつぞらだって天陽ロスの人が北海道詣でしてるとまで報じてたよ 煽っても、低視聴率は回復しなさそう。
取り合う相手の八郎がモブ顔じゃ、盛り上がらないよな。
離婚しても、まったく残念じゃない。 友人に黒島結菜の知り合いがいるが
この子、あまり評判良くないらしい
頭が悪い足軽女で、簡単に走るんだって言ってた >>24
金田哲(はんにゃ)もどこかに出してくれよ >>24
アシガールの二人が揃うのかと思ったけど、その頃には八郎と駆け落ちしてていないか
八郎アウトで新たなイケメンに伊藤をインさせるんかな あの両親からコンクール金賞の夫を悩ませるほどの才能を持つ嫁が生まれてくるの 戸田も地味なのに
相手役が一般人より見劣る地味さ
まれ以来の低視聴率なのは納得 ツイの方で「自分が八郎の芸術のさまたげになっているのなら」と
八郎でなく喜美子の方から身を引くのではないか? という考察があったのだが
自分もその線ではないかと思う。
いくらモデルの人がそうだったとはいえ朝ドラで不倫の上に駆け落ちという展開は難しい。
離婚展開は避けられないとしてもソフトな着地を狙っているのではないかと。 カーネーションは上質だったからアリだけどこのドラマは箸にも棒にもかからない朝ドラ
何年もすっ飛ばす技を身に付けてるんだから薄気味悪い不倫はすっ飛ばして八郎が出て行ってから3年経ちましたでおk 土曜日の予告でほうきもったかーちゃんにおいかけまわされてたから
そのまま追い出された、でいいんじゃ >>24
ごちそうさんの菅田将暉とか、わろてんかの成田凌とか、ネクストブレイクしそうな俳優を終盤に子供役で出すこと多いな
夫ほど拘束時間はないけど朝ドラ俳優の肩書きプラスできるし >>56
あの土地の土にこだわって新しいものを生み出せない旦那に発破かける役
恋愛関係の不倫にはならないけど、あの土地を出て行くきっかけにはなりそう >>56
北村演じるお父ちゃんが存命していた頃から現れていた
「八郎と喜美子の互いに相容れられない部分、感性や考え方の違い」をよりハッキリさせるためのキャラ。
視聴者に「不倫抜きにしても、これでは離婚もやむを得ない」と納得させるための役割。 >>21
まだ存命なんだ
だったらそんな恥というかトラウマというかやなこと思い出させるみたいなことしてほしくないなあ 戸田は上手いけど朝ドラヒロインに
必要なキラキラ感に欠けるんだよ
関西弁の話し方もガサツ過ぎるっつーか・・ >>65
実在の夫は弟子と出来て離婚したけど、その後もお互いに信楽で陶芸家してるんだよ確か
夫婦としては破綻したけど、一生絶縁するような関係でもないんじゃ? 1月13日(月)
銀座の個展に向けた作品作りに悩む八郎(松下洸平)。
弟子の三津(黒島結菜)は無邪気に前向きな意見で八郎の背中を押す。
そんな中、喜美子(戸田恵梨香)に大量の食器注文の話が舞い込む。
家計の見通しがたち、喜美子は八郎の苦労を思いやって、
個展への出品を取りやめるよう助言する。
しかし八郎は礼をいうも、答えを濁したまま。す
ると八郎に思わぬ手紙が届く。
一方、酔った百合子(福田麻由子)が「結婚する」と打ち明けて…
1月14日(火)
喜美子(戸田恵梨香)から
銀座の個展を止めるよう助言された八郎(松下洸平)。
答えを出せぬまま悩んでいると、
三津(黒島結菜)から作品作りに対して、思わぬ提案を受ける。
一方、喜美子は八郎の状況をマツ(富田靖子)に相談。
マツはノドを痛めて声が出せないでいるが…
その頃、信作(林遣都)が結婚する意向を両親に報告したところ、
複雑な思いを明かされ言い合いに。
そこに喜美子が待ち合わせできて、覚悟を決めた信作が叫ぶ。 1月15日(水)
喜美子(戸田恵梨香)は大量の小皿を注文したひろ恵(紺野まひる)と
打ち合わせをして、意気揚々と家に帰る。
すると八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)が、
三津の提案した食器セットの絵を前に談笑中。
喜美子が二人の仲の良さに居心地の悪さを感じていると、
八郎は「個展は中止しない」と喜美子に告げ、
東京に下見に行くことも明かす。
喜美子は小皿作りに取りかかるのを遅らせて、
同行したいと申し出るも、八郎は可否を答えない。
1月16日(木)
八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)の親密さが
気になる喜美子(戸田恵梨香)。
そんな気持ちを押し殺し発注を受けた200枚の小皿作りを始める。
三津は集中して作陶する喜美子の姿に圧倒され、
八郎も喜美子の才能を認めて自分以上だと評価していると思わず明かす。
一方、喫茶店を訪れていた八郎の元に
柔道着姿の照子(大島優子)と信作(林遣都)が帰ってくる。
照子に投げ飛ばされた信作が八郎に泣きつき、
結婚の条件が明らかに… 1月17日(金)
喜美子(戸田恵梨香)は
三津(黒島結菜)に作陶を教えながら、親密さを深める。
しかし三津から何気なく
八郎(松下洸平)のような人を好きになりたいと告げられて動揺。
平静を装うが、八郎に対する気持ちも揺れる。
一方、百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)が
川原家への結婚挨拶を計画したところ、
直子(桜庭ななみ)が突然、帰郷して妊娠を報告。
驚きつつも笑顔で迎える喜美子だが、
マツ(富田靖子)が怒りに震えて立ち上がり…
1月18日(土)
直子(桜庭ななみ)の妊娠は偽りとわかり、マツ(富田靖子)が怒る。
喜美子(戸田恵梨香)と百合子(福田麻由子)が笑い飛ばして取り繕うも、
マツはショックを隠せない。
喜美子が直子を諭していると陶芸展の結果連絡がくる。
一方、八郎(松下洸平)は個展の下見のため、上京する準備に忙しい。
三津(黒島結菜)は同行したいと申し出るが八郎に断られる。
やがて下見に出かけた八郎の留守中、
喜美子は夫婦ノートに想いをつづり始め… 八郎役の人の朝ドラ後の嫌われっぷりのほうが心配だと思うんだが
あんな理由で逃げ出すならほんと器小さいわ
陶芸家だけにw 「ふたりっ子」でも
豆腐屋の父親が演歌歌手に入れ込み過ぎて
家族捨ててその歌手と駆け落ちする話だった >>75
あれは段田安則のスケジュールの問題らしい
あっちも岩崎ひろみと内野聖陽離婚してたけど >>74
駆け落ちしたその弟子と一緒に住んでるのか?元夫は >>5
ふたりっ子とかまんてんとかまれとか父ちゃんが失踪する話は大阪製作お得意 >>63
価値観の違いはどんな夫婦でもある
八郎は最初から歩み寄る気がない
喜美子が延々と譲歩してる
早くブチ切れてほしい 八郎の暗さを黒島の空気が変えつつあって、最近2〜3話はかなりマシだった。
今後は八郎がいなくなってくれたら・・・ >>80
まれはAK
あさがきたも白蛇が失踪してたわ まさか、北村がいたときのほうがマジだったなんて。。というか展開遅すぎ。
風と共に去りぬにあやまれよ。 溝端淳平とか林遣都とかお父ちゃんとか良い味だす役者が居たのにわざわざ地味で下手な松下だからなぁ
大阪は大久保さん役の人とか羽野晶紀とか水野美紀とか良い役者が居たのに短くて残念
まぁ木本や辻本はいらんかったけど >>53
風呂係だったから火のもやしかたがうまい。しかしこの伏線がいつまでたってもかいしゅうされないあ。
いだてん並みのオナニー伏線。 三津の方が八郎の才能を伸ばせるのならそっちの方が良いと今の時代にはなりそうだ
喜美子も遠慮なく仕事できるようになるのだし >>88
そのあたりの俳優は
不倫するクズ役のイメージがついたら困るからなぁ 内田ゆきプロデューサー
モデルとしている女性はいないとし
「信楽の方で女性の陶芸家の方を
かなり深く取材させていただいて、
その方が草分けとしてやってきた方なので
ヒントを頂いてやっていますが、
家族関係ですとか、人生で起こることは
オリジナルで考えています」
とコメントした。 八郎が喜美子に何でもやったら
ええと言ってたのにいざやり始めるとそばにいるのがキツいとか
頭おかしいw NHKの制作統括・内田ゆきさん
「ヒロインのモデルは設定していない」
「女性陶芸家・神山清子さんを
深く取材しています。
子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」 実際も不倫離婚してるんだから、そりゃするだろうし、みんな知ってるだろ?あんまりモデルの人って調べない人が多いのかな。 >>91
大学にリレー講義をしに来たNHKの職員が「ウェルかめの視聴率が悪くてね・・・」と、嘆いていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています