乃木坂46山下美月、初水着&ランジェリーカットでハプニングも「最後まで妥協せずに」<「忘れられない人」インタビュー>
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【モデルプレス=2020/01/12】 1月21日に1st写真集「忘れられない人」(小学館)を刊行する乃木坂46の山下美月(やました・みづき/20)。モデルプレスのインタビューでは、写真集への熱い思いや撮影の裏話などを語った。<インタビュー前編> ◆“なりたい顔”で女性支持急上昇中の山下美月、1st写真集「忘れられない人」刊行 今や国民的アイドルグループとして圧倒的人気を誇る乃木坂46で、キュートさとセクシーさを併せ持つ唯一無二のキャラクターやバラエティ力など、アイドルとしての素質が群を抜く山下は、次世代エースとして名高い1人である。 モデルプレスの毎年恒例の企画「ヒット予測」でも選出。雑誌「CanCam」専属モデルとしても活躍し、“なりたい顔”として女性支持が急上昇している今、ファン待望の1st写真集を刊行する。 ヒットが期待される中、モデルプレスのインタビューでは、ストイックな姿勢が伝わる写真集撮影にかけた思いや、夢を叶える秘訣などを聞いた。 ◆山下美月、念願のパリ撮影 ― 撮影は念願のフランス・パリということですが、いかがでしたか? 山下:初めてヨーロッパに行きました!憧れていた街・パリに行かせていただいたんですけど、本当いろんな場所に行けて、楽しかったです。食べ物もフレンチだけではなく、イタリアンや日本食も食べました。 ― 日本食も食べたんですね! 山下:はい。現地のお蕎麦屋さんに行きました。あと、生牡蠣がすごく美味しかったです!本当に初めての経験がいっぱいでした。 ― 撮影中、大変だったことはありますか? 山下:食べるのが好きで、いっぱい食べちゃうんですけど、胃下垂なのですぐにお腹が出ちゃうんです!なのでパリでは、「あ〜これ美味しいからもう1口食べたいけれど、我慢しよう…」ということが多くて、辛かったです…。 ― 美味しいものを思いっきり食べられないのが苦しかったんですね。 山下:はい…。パリの街は、路上にワッフルを焼いているお店などがたくさんあって、撮影の途中にスタッフさんが買ってきてくださった時もあったんですけど、 そのワッフルが顔より大きいくらいのサイズで!それも「全部食べたいけれど…」と思いながら、2口くらい食べました。 20歳になって初めて飲んだお酒がシャンパンで、写真集でもシャンパンを飲んでいるカットがあるのですが、それは撮影の本当にラストカットなので、見て欲しいです。 ◆山下美月、水着&ランジェリーカットは「最後まで妥協せずに」 ― 素敵な写真がたくさんありますが、その中でも思い出に残った撮影はなんですか? 山下:水着のカットは、セーヌ川に浮かぶ水上ホテルの屋外プールで撮影したんですけど、その日がすごく寒くて…。雨も降っていて、プールの温水機能も壊れていたので、めちゃくちゃ大変だったんです…。 https://news.livedoor.com/article/detail/17652772/ 2020年1月12日 9時0分 モデルプレス https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/NLlU/nm/NLlUAJ_E-CcMr55KO9k52GUC0cWujZBQ_tEv34Zp7tY.jpg https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20191220/2151521_201912200415133001576832420c.jpg https://www.crank-in.net/img/db/1364181_650.jpg ― え!冷たい水の中に入ったのですか!? 山下:そうなんです。スタッフさんも「寒いから入らなくて大丈夫だよ」と言ってくださったんですけど、水着も着ているし、普段プールに行く機会もないので「この瞬間しか、このカットは撮れない」と思って、 「絶対に入って良い写真を撮るぞ」と気合いを込めて撮影に挑みました。 赤い水着を着ているんですけど、そういった経緯から、可愛いだけではなくて意志を持った顔をしているので、「あ〜この時寒かったんだろうな」と思って見ていただけたら(笑)。 ― いろんな思いが詰まった水着カットだったんですね。ビキニを着るのも初めてだったんですよね? 山下:そうなんです。ビキニを着るのは初めてだったので、着方もわからなくて…。 「この紐はどうやって結ぶんだろう?」とか「取れないのかな?」と思ったんですけど、海外ならではの開放感や、「20歳になった記念の写真集だから着てみよう!」と気持ちもあって、挑戦しました。 ― では恥ずかしいという気持ちはそんなになかったのですか? 山下:はい。パリに行く前に「こういう写真を撮りたい」と相談をしていた時は、今までにない撮影をするのですごく恥ずかしいのかなと思っていたんですけど、 実際に現場に行って撮ったら、恥ずかしいという気持ちよりは、「もっとこうしたい!良い作品を作ろう」という熱意がどんどん大きくなりました。 ― 現場でも常に山下さんの意見が反映されながら撮影が進んだのですか? 山下:そうですね。私からもスタッフさんに「こういう写真を撮りたい」とか「ここをもうちょっとこういう風に見せたら良いと思う」ということをたくさん相談したので、私がやりたかったことを詰め込んだ作品になりました。 ― ほかにも、ランジェリー・シャワーカットなど、大胆なカットが多いですが、緊張せずに「良いものを!」という気持ちだったんですね。 山下:そうですね。私自身ものづくりとかがすごく好きで、「これをやりたい」となったらとことんこだわります。なんとなくやるというのが苦手なので…。 ― ストイックでかっこいいです。 山下:もちろん楽しい時間もあったんですけど、ちゃんと最後まで妥協せずに良い作品を作るという信念でやっていたので、 表紙の猫のカットとかは、撮影の最終日で、日が出る時間も限られている中、猫ちゃんも最初は懐いてくれなくて、緊張感や張り詰めた空気になる瞬間もありました。 でも逆にその環境が自分にとってプラスになって、凛としたすっきりとした表情ができたので良かったです。ランジェリーのカットなどは、集中して撮影をしていたので、そういう時にも周りのスタッフさんが支えてくださって感謝しています。 ◆山下美月、パリで男性にモテまくる ― パリでは、現地の男性がみんな山下さんにメロメロになっていたとお聞きしました。 山下:(笑)。「ボンジュール」と「メルシー」しか話せなかったので、身振り手振りや表情とかでコミュニケーションを取るしかなかったんですけど、 それでもパリの男性はにこにこしてくれたり、すごい優しく温かい目で見てくれたりしたので安心しました。 ◆山下美月の夢を叶える秘訣 ― 読者投票と編集部の目利きによるモデルプレスでの恒例企画「ヒット予測」アイドル部門で山下さんを選出させていただきました! 山下:びっくりしました。モデルプレスさんではいろんなお仕事の時に記事にしていただくことがすごく多くて、その度に「あ!嬉しいな〜載ってる」と見ていました。 ヒット…できるかなぁ(苦笑い)。でもすごく嬉しいですし、ちゃんとモデルプレスさんの期待に応えられるように、2020年も頑張っていきたいと思います! ― ありがとうございます!アイドル部門だけではなく、モデルとしての活躍にも注目してモデル部門でも山下さんを選出させていただいています。 アイドル・モデルとして、2020年の目標・抱負を教えてください。 山下:アイドルとしては、2020年にナゴヤドームで「8th YEAR BIRTHDAY LIVE」が4日間あります。 この1年で、卒業された先輩も多くていろんな変化もあったんですけど、ちゃんとファンの方に楽しんでいただけて「乃木坂46はやっぱり素敵なグループだな」と思ってもらえるような活動をしていきたいです。 モデルとしては、雑誌「CanCam」の専属モデルになってから約1年半になるのですが、毎回撮影が楽しくて、勉強になります。 もっともっと女の子からも「この表情素敵だな」とか「このメイクをしてみたいな」と思っていただけるように、自分磨きを頑張っていきたいです! ― 最後に、今山下さんが思う夢を叶える秘訣を教えてください。 山下:口に出すことです。私は今回写真集という夢が1つ叶ったのですが、最近は「こういうお仕事が来たら良いな」とか「数年後にこういう人間になっていたら良いな」というようなことを周りの人に話すようにしています。 自分の中だけではなく、口に出すと夢の実現に近づけるような気がするんです。 ― ありがとうございました。 (modelpress編集部) ■山下美月1st写真集、20歳のリアルを凝縮 撮影は20歳になりたての2019年10月。「ずっと行ってみたかった。初写真集はここでと願っていた」というフランス・パリで全編撮り下ろし。 不意に見せるユルい表情、ファニーな変顔、全力の笑顔などなど、完璧美人としての魅力はもちろん、これまで見せてこなかった素の表情も満載。大人として1歩目を踏み出した20歳のリアルをギュッと詰め込んだメモリアルな1冊となっている。 また、同写真集ではさまざまな“初めて”に挑戦。パリのマルシェでお買いもの、メトロに乗ってお出かけ、ドキッと色っぽい初お風呂カットなど、ときにあどけなく、ときに大胆に、新たな表現に全力で挑んでいる。 かわいいだけじゃない、ぐっと大人っぽく進化している20歳の“初めて”を目撃することができる。 乃木坂46きっての美肌の持ち主である山下。初めてのランジェリーカットは、寝起きの“完全すっぴん”で撮影。 女子も男子も憧れる、透明感あふれるふわふわのボディと、発光するような超絶美肌を惜しみなく披露している。さらに、人生初のビキニ着用にして、人生初の水着シューティング。 セーヌ川に浮かぶ、パリ初の水上ホテルにて撮影。隠しきれない色気が漂うヘルシーなボディにも注目だ。 ■山下美月(やました・みづき)プロフィール 1999年7月26日生まれ、東京都出身。2016年「乃木坂46 3期生オーディション」に合格し、グループのエースとして活躍している。 2018年は「日日是好日」で映画初出演を果たし、雑誌「CanCam」の専属モデルに抜てきされるなどの活躍ぶり。2019年のドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」では萩原利久とダブル主演を務めた。 2020年は1st写真集発売、映画「映像研には手を出すな!」の公開を控える。 >>8 >>9 この顔に造形を固定しちゃっんじゃないの? >>1 i.imgur.com/k5SX44x.jpg 1000円以上高くて20ページ以上少ないモー娘。人気ボトムメンに負けとるやないかい >>3 随分としっかりした子だな よしおじさんが食べ残しのワッフル食べたろ >>21 赤い水着対決やな さてどちらが部数売れるか おとこもおんなも差程変わらん ちんこが体外にあるか、体内にあるかの差 玉袋は子宮、精巣は卵巣、棒の皮側面は膣、 包茎は処女 おとこのみだが、ちんこを見れば おんなに生まれてたらVer.のヴァギナの色や ひだの具合を想像できる 小便する時はおんなのほうが螺旋器官が劣化して不便である と、保健体育で習った 今思うと秀でた教師だった思う 基本びっくりまなこなのねこの子 おっぱいより、顔に視線を行かせてしまってるのは失格w >>23 モー娘なんて通常版17位なのに、在庫切れなってるくらい元々売れないから刷ってないんだぞ それに負けてること自体恥ずい >>33 地味女に扮するため地味メイクの左2人 原作に合わせるため眉毛太くした山下 罰ゲームかな >>35 ギリギリまで行けるなら気合いで何とかしろよ >>1 写真全部びっくり顔w カメラを向けるとこの顔になるのか 編集がCanCam編集部ってとこでついてなかったね 男が求めてるのはそういんじゃないんだよ いつも思うんだが静止画像できれいなタレントと動きのある動画できれいなタレントで別れるんだよなあ あの馬場ふみかとかも静止画はスゲーそそるのにドラマとか観てると全然フツーなんだわ。不思議 ぶうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううsっさああああああああああああああwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる