【ラウェイ】初挑戦・長島☆自演乙☆雄一郎の相手は17勝2敗18分のミャンマー人選手
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2020年2月22日（土）エディオンアリーナ大阪第2競技場『ラウェイinジャパン15〜絆〜関西対ミャンマー5対5』の対戦カードが発表された。
2016年10月に旗揚げされた『Lethwei in Japan』が関西に初上陸。グローブ無し、頭突き・金的・ヒジ打ち・投げありの超過激格闘技であるミャンマーの国技ラウェイの戦いが行われる。
今大会ではすでに発表されている通り「関西対ミャンマー5対5」が行われる。関西チームは既報の通り2010年K-1 WORLD MAX 2009日本代表決定トーナメント優勝・長島☆自演乙☆雄一郎（02GYM/魁塾）を筆頭に、
レギュラー参戦の東修平（AACC)、真虎斗a.k.aBASTA（Team BASTA）に加え、殿（NJKF心将塾）、JOE SEISHIKAI（Thai：NJKF誠至会) 。
ミャンマーチームは、長島と対戦するAUT CHIN THWAIが37戦17勝2敗18分、東と対戦するTUN LIN AUNGが20戦11勝無敗9分、
真虎斗と対戦するSAW SHWE LAYが20戦15勝1敗4分、殿と対戦するBYAT GHAが39戦21勝無敗18分、JOEと対戦するNAING WIN TUNが12戦10勝無敗2分という戦績となっている。
引き分けが多いのは、ラウェイには判定がなくフルラウンド戦い抜いた場合は全て引き分けとなるため。
無敗の選手が3人もいるミャンマーチームに、関西チームは勝ち越すことができるか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200110-00010010-gonkaku-fight
1/10(金) 21:00配信
http://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20100416/09/3c/96/j/o025003751271378391133.jpg これって素手なんだけどあんまり面白くないんだよなあ 素手はなぁ。
せめて軍手二枚重ねくらいしてほしいわ 首相撲ありKO勝ちのみ合計15分なら引き分けが多くなるだろうな >>12
パラリンピックボクシングで腕にパイルバンカー、身体に装甲付きとかやって欲しいよね ルール知らんかったからwiki見てみたけどなんかじわじわくるルールだった
ムエタイに頭突きをプラスし、グローブをせずバンデージのみを巻いた拳で行われ、故意ではない金的も有効打。
試合は原則3分5R制（インターバル2分）で、判定がなくノックアウト勝ちしか認められない。
1ラウンド3回もしくは1試合で通算4回のダウンでテクニカルノックアウト負けとなる。
1〜4Rまでの間は、選手またはセコンドからレフェリーに要請することで、
1回のみ試合中に2分間の「タイム」が取れる（タイムはダウン1回として数える）。
ダウン中のタイムも認められ、その場合ダウン数の重複カウントはしない。
試合中の流血・怪我等によるレフェリーストップ・ドクターストップもある。
ダウンカウントは選手がダウンしてから2秒後に開始され、ダウンカウント自体も通常の1秒では無く2秒。
つまりノックアウトには、ムエタイやキックボクシングの10秒の倍となる20秒が必要となる。
チャンピオンという定義は無く、試合後に勝利者へチャンピオンベルトの様な物が渡される事があるが、
勝利者賞としての意味以上のものでは無い。 乙のユーチューブは呂律回って無かったから怖いぞ
殴られたら死ぬんじゃないか 長島☆自演乙☆雄一郎の
ランカちゃんコスにwwww 拳を傷めると思う。
ムエタイの過激版だがスポーツとは言えない。
総合もおなじ。 >>20
一発勝負で負けてウンコ垂れ流すやつが悪い >>16
元々滑舌は悪かったけどな。ラジオもやってたけど聞けたもんじゃなかった。 キチガイスポーツ
日本では禁止すべき
素手の殴りあいとか危険すぎるし 2010年にK1で優勝した後、ちゃんとキックに専念してれば、色々違ってたんだろうけどなー。組織自体が揺らいでたから仕方ないとはいえ、横道(プロレス)に逸れちゃったのは残念。 急所攻撃ありのルールって
お互い防御しまくるから普通の格闘技よりツマランよ 金的ありはヤベーだろ
凄惨すぎで日本ではウケんでしょ なんか喧嘩の延長ってイメージ
実物見たら違うかもだが 自演乙ってK1優勝してプロレスやったあと何してたの？ >>29
同じだよ、確かタイ側の呼び方がムエカッチューアでミャンマー側の呼び方がラウェイ(ミャンマー・ラウェイ) クラウスにKOされた時
目を開けたまま気絶してたね。 >>40
一応キックに戻ったよ。RISEとか出てたかな。あとシュートボクシングとか。
結果は勝ったり負けたりだったけど、特に“ここが大事”っていう一戦をポロっと落としがちで、どのリングにも定着出来ずに渡り歩いてたイメージ。
今は大阪でジム開いたよ。 まだ現役なのか？
つい最近ジム開いたから引退したと思った >>39
今回で多分最後になる 的なことは言ってるね。だからこそ、拳法家として集大成を見せられそうな試合を選んだ というのも今回ラウェイに出る理由の１つらしい。
地元でキックのジムオープンしたから、それの経営で生きてくつもりなんだろうけど、オープンしてまだ数ヶ月、軌道に乗るかどうかもわからんのに大丈夫なんかね？ >>7
過激な様だけど、只の糞ルールだしな
UFCとかのがマシ >>41
ありがとう。大昔フルコンタクト空手って雑誌ではムエカッチャーって紹介されてた。 >>43
ハロプロヲタかよw
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20200111/NnVOSTZBaVow.html
【ハロプロ】 公演 「新ルール」の裏にあった古参ファンVS新規ファン “深刻対立”
5 頭良すぎる野原 2020/01/11(土) 10:22:56.23 ID:6uNI6AiZ0
地蔵席とジャンプ席を作ればいいのでは？ バキにも素手ムエタイ、ムエカッチュアーとかで出てたね 大道塾の市原海樹が格闘技通信の企画で挑戦してた(相手は無名選手)けど、遠間からの飛び蹴り・飛び回し蹴り→単発パンチ→間合いをとる…みたいな戦法が基本で、市原が顔に1発入れたら戦意喪失で勝利みたいな流れだったかと
以後、フィクション作品に出てくるムエカッチューアのイメージは概ねこれが元になっており、『過激ルールに慣れていてクソ度胸はあるものの、フィジカルがダメダメ』的な描かれ方をされることが多かった
近年ラウェイのプロ選手を招いての興行がちょいちょい行われたおかげで、市原が挑戦ひたのはいわゆる『村相撲』的な規模・レベルのものであり、ながらく抱かれていたイメージもようやく払拭された感がありますね 目潰しもOKなの？
顔面への頭突きと噛みつきも認めたら？ 刃牙の地下トーナメントでムエカッチャーとして出てたやつかな そう、素手のムエタイ『ムエカッチューア』のジャガッタ・シャーマン
マンガのネットスラングで、強キャラに雑魚キャラが酷い目にあわされて退場させられるのを『ジャガッた』『ジャガる』等と表現されてた元ネタ 刃牙の人は面構えとか強そうだったのに一番残念な退場したな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
