0001砂漠のマスカレード ★
2020/01/10(金) 07:14:35.28ID:3HdOUtBH9これをきっかけに、ここ数年疎遠になっていた木村とフジとの“蜜月関係”が復活する可能性が出てきたという。
かつて、木村の主演ドラマといえば、フジが定番で、『ロングバケーション』(1996年)、『ラブジェネレーション』(97年)、『HERO』シリーズ(01年、14年)など数々の大ヒット作を輩出してきた。
しかし、『HERO』第2シリーズを最後に、フジのドラマへの出演はなくなり、TBSとテレビ朝日で交互に連ドラが制作されていた。そのため、今回の『教場』は実に5年半ぶりのフジのドラマへの出演となったのだ。
「近年フジは視聴率が低迷し、木村が数多くの作品に出演してきた“月9”も長く沈んでいましたし、木村にとってはコケてしまうリスクが高かった。
しかし、ここ最近は“月9”も回復傾向にありますし、今なら木村の主演ドラマを“月9”でやれば、それなりの数字は期待できそう。ここ最近主演ドラマが不振続きだった木村は、
『教場』の高視聴率に気をよくしているといいますし、フジ側では歓喜の声が上がっています。
この流れを継続させるべく、フジでは木村サイドにアタックをかけるつもりで、木村としても、もう1度“視聴率男”の称号を取り戻したいでしょうし、
ドラマの視聴率を上げたいフジとの思惑が一致する。こうなると、フジでの久しぶりの連ドラ主演も夢物語ではない。ファン待望の『HERO』続編も実現するかもしれません」(テレビ制作関係者)
昨年10月期に木村が主演した連続ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)は平均12.9%にとどまり、
13年10月期『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(TBS系)の12.8%に続き、木村が主演した連ドラ史上ワースト2位の低視聴率に終わっている。
木村自身、この数字にはじくじたる思いだという。順番からしたら、次はテレ朝の番だが、一発逆転でフジになる可能性もありそうだ。
https://www.cyzo.com/2020/01/post_227849_entry.html
2020/01/08 21:00
https://www.youtube.com/watch?v=SRQbQ_nd4fc
宇多田ヒカル - Can You Keep A Secret?