【訃報】上原正三さん死去
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上原正三さん死去 「ウルトラセブン」シナリオなど担当
上原正三さん(うえはら・しょうぞう=シナリオライター)が2日、肝臓がんで死去、82歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は長男敬太郎さん。
37年、沖縄県生まれ。中央大学卒。65年、円谷プロに入社し、「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」などのシナリオを担当。69年からはフリーとして「帰ってきたウルトラマン」「秘密戦隊ゴレンジャー」など数多くの特撮、アニメ作品を手がけた。子供向けの作品の中でも差別や戦争など硬派のテーマを扱う作風に定評があった。18年、自身の少年時代を描いた小説「キジムナーkids」(現代書館)で坪田譲治文学賞受賞。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00000010-asahi-soci 怪奇大作戦 「霧の童話」「かまいたち」は名作だな。 スーパー戦隊シリーズ生みの親のひとり言って差支えなかろう。 「差別や戦争など硬派のテーマを扱う作風に定評があった」と書かれてあるのに「ネトウヨ?」と聞き返すパヨチョン。
そもそも誰とも知らない人物の訃報スレによく首を突っ込めるな。
単にスレ関係なくネトウヨ連呼したいだけなのかもしれんが。 脚本上原正三
監督田口勝彦
音楽担当あんだんて
制作NET東映 >>1
昭和特撮を作り上げた人物の一人として欠かす事が出来ない
唯一無二の人 仲村トオルがこの方を演じたドラマは良かったね(´・ω・`) う〜〜〜む〜〜〜、
死んでしまったか・・・。
82歳じゃしょうがないか・・・。
セブン、DVD買いました。
ギャバン、シャリバン、マッハバロンにレッドバロン。
ゲッターロボ、グレンダーザー、ガイキング、ハーロックにレザリオン。
子供の時に見てたTVで、さんざん楽しませていただきました。
合掌。 >>18
メカがサンダーバード意識しすぎてて、80の教師編並に萎える
あとアンヌが性の匂いを漂わせ過ぎ
やっぱ初代だわ 昔のスーパー戦隊見てると大体この人の名前目にするよなぁ >>20
グレンダイザーを間違えるとか、にわかかよ 私が愛したウルトラセブンで仲村トオルが上原を演じてたな >>18
更にメインライターとしてドラマが爆発したのが帰ってきたウルトラマン。
庵野のシンゴジラの設定は初期の大傑作グドン&ツインテール話を基にしてる 初期戦隊&宇宙刑事シリーズは今でも俺の心の作品です。
ありがとうございました。 吉田淳もシャイダー役の候補だったが、上原正三コネの円谷に敗れて神官ポーでキャスティングされた
その吉田淳も父親は吉田達のコネ。吉田達も去年亡くなったらしい。
東映東京撮影所の不良番長とかのプロデューサー、西崎義展の会社に出向してヤマトを手がけたり、
東映Vシネのあとは日活でもオリジナルビデオをやった。そのキャリアから日活が幹事で東映配給のガンドレスのスーパーバイザー。
ガンドレス事件は未完成状態を把握して東映に伝えなかったこの人の責任もあるとか。 ロボコンに意地でも100点取らせなかったのはひどいと思います。
(最終回で500点取ったけど) 神官ポーはフィリピン語版では女の声で吹きかえされていたな
ヤマトーニマキテナイミ セブンのというより、帰ってきたウルトラマンのメインライターだな
向こうで金城哲夫、市川森一に迎えられてるだろう 金城哲夫、上原正三、市川森一が初期ウルトラシリーズのメインライターだった。 ウルトラマンシリーズはセブンがの完成度が圧倒的すぎるんだよな
よく批評家に帰ってきたから子供だましだ幼稚化しただ言われるが
俺からしたらセブンがすごすぎて初代ウルトラマンまでガバガバ準備不足に感じる
科学特捜隊のユニフォームとか井出隊員のキャラづけもコントだもんな
まあ初代マンあってのセブンなんであるが
帰ってきたは庵野が認める通り初期はまあ見どころあるわ
岸田森と堀ちえみが退場するナットル星人の話まで
それにしてもエースからのウルトラ兄弟という設定が黒歴史すぎるわ
あれでウルトラは地に落ちた >>34
香川照之も出てたな、何役だったっけ。アンヌが田村英里子だった 円谷と東映特撮の脚本の巨匠というイメージ
よく見た特撮物の脚本にはたいてい名前を連ねてた。
(昭和仮面ライダーシリーズ以外) >>17
「私が愛したウルトラセブン」だな
市川森一が死んだときNHKが再放送してた 円谷、宣弘社、ピープロ、東映、手塚作品と昭和特撮総なめした人。
また、各作品で東京を空襲した人。 >>48
香川は市川さんよ
如何にも“らしかった”から忘れないなあ >>53
いきなり>>2でお前のようなネトウヨ連呼厨が現れたから書いたコメントだがな。 >>38
それを決めたのは鈴木プロデューサーのはず >>47
それも過大評価。
当時の中学生とかには普通に冷めた目で見られているんだよね。
当時の雑誌「ボーイズライフ」とかで中学生の好きな番組ではランキング外。
やはり幼児〜小学生に支持されていた。
その子らが成長して懐かしんで後付けで過大評価されてるだけ。
ウルトラマンもセブンいわゆる世代と密着した「ヒーローもの懐かし番組」に過ぎない。
ウルトラQはちょっと違うかもしれないが >>45
帰ってきたウルトラマンって市川森一がメインライターかと思ってたけど
この人のほうが圧倒的に本数が多いんだな >>62
市川森一がメインライターだったのはウルトラマンエース
途中で降りちゃったけどね
終わり頃にちょっと復帰して、以降は子供番組からは離れた 市川森一はAで一番多く書いているような気がするな。
あの最終回の「優しさを失わないでくれ・・」は市川の手によるものだ。 4KのウルトラQでM774が放送されたばっかりだぜR.I.P >>64 >>66
そうだったんだね、金城さん、市川さん、そして上原さん
素晴らしい思い出をありがとうございました。
どうぞ、安らかに。 東映での最初の仕事はロボット刑事になるのかな。
沖縄ロケ前後篇書いてたけど。 >>47
榊原るみと堀ちえみ間違うってどこでそうなった?
それにナックル星人な。
「気になる嫁さん」主演のための降板だったが、そのつらあてか
自動車で引きずり殺されるってひどい扱いうけた。
ヒロインがこんな殺され方するなんて、当時子供心に傷ついた。
この本書いたのも上原さんなのだよなあ。 帰マン33話「怪獣使いと少年」は1度見たら一生忘れられない衝撃作だ
問題作でもあったがあんなのは上原さんでなければ書けなかった
合掌 ゲッターロボで印象的なゲストキャラ、ジャック・キング兄妹、ゲッターQのミユキは全てこの人の担当話
しかし自身が書いた第一話の達人兄さんの存在を忘れてミユキを設定するとか、結構いい加減 >>10
結局、ネトウヨ連呼するのはそういう屑人間ばかりということさ 個人的にはレッドバロンの最終三部作とゲッターロボGの友達は風になったが最高。 >>77
あれもそうなのか。なかなかの社会派だな。 上原 金城は神様過ぎる
子供番組と言った市川はさて置きw
宇宙刑事ギャバンまで全部上原さんのシナリオ
昭和の特オタ全員脂肪
っつらい ロボット刑事とかロボコンとか泣けるロボットの話を書かせたら
上原さん以上の人は今後も出てこないだろうなあ
不世出の才能と言っても過言ではないんじゃないか シャイダー最終回の
「平和はありがたい。みんな思い思いの暮らしができる」が特撮で一番好きなセリフ 上原さんを観ない日はなかったじゃなく
メインライターなんだよな
俺の昭和も返してくれ! >>47
堀ちえみ?榊原ルミ子だろ。幻のアンヌと言い、昔は簡単に降板出来たんだな。 >>77
テロチロスの回も傑作だよ
あれは完全に大人向けだった冒頭から爆弾テロだもの
ATG映画の雰囲気だった そういや東映スパイダーマンも上原さんだったな
ストーリーか異常に面白い 知能指数1万のチブル星人がターゲットを間違えるというレベルの低いミスを犯す話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています