【箱根駅伝】箱根も席巻! なぜ「ピンク厚底シューズ」は好記録を連発するのか? 走りの専門家が解説するメカニズム
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2017年、ナイキが「厚底シューズ」を発表して以降、世界の陸上長距離界はこのシューズなくして語れなくなった。“駅伝王国”日本も例外ではなく、お正月の風物詩となった、箱根駅伝でも厚底シューズが席巻している。
ブームから定着、好記録、勝利の前提条件とさえいわれるようになった厚底シューズの何がすごいのか? ランニングコーチの細野史晃氏に走りのメカニズムという観点から解説いただいた。
次々と記録を塗り替える革新的なシューズ
2017年、アメリカ・ナイキ社が5年の歳月をかけて開発した『Nike Zoom Vaporfly Elite』が発表された。
「マラソンは上半身が9割」などの著作を持ち、物理や解剖学、生化学などの観点からランニングフォームを科学的に解析しているランニングコーチ、
細野史晃氏は、このシューズ発売に際して「速く走るためのツールとしてのシューズが誕生した」と微かな興奮を覚えたという。
「ヴェイパーフライは、物理と解剖の観点からランニングフォームを分析して作られたシューズだということが画期的でした。
単なるランニングシューズではなく、夢の2時間切りを目指すキーファクター、それに必要なテクノロジーを詰め込んだシューズなのです」
ヴェイパーフライ・エリートの登場と時を同じくしてナイキ社はフルマラソン2時間切りを目指す「BREAKING2」プロジェクトのスタートを発表。
2017年5月6日には、現世界記録保持者、エリウド・キプチョゲ(ケニア)がイタリアのモンツァで非公式ながら2時間00分25秒という驚きの記録をたたき出した。
「BREAKING2」にチャレンジしたキプチョゲは、2018年のベルリン・マラソンで2時間1分39秒の驚異的な記録で優勝。
2019年には記録達成に特化した非公式コースで人類初の2時間切りとなる、1時間59分40秒2を記録した。
ここまでならキプチョゲの“怪物性”で説明が済んでしまうのだが、2019年のベルリン・マラソンではケネニサ・ベケレ(エチオピア)が歴代2位となる2時間1分41秒を記録。
その後も両足にヴェイパーフライという翼を得たランナーたちが続々と自己記録を更新し続けたことから、「厚底シューズ」に大きな注目が集まった。
日本人選手でも世界のトップ選手に倣い厚底シューズを履いた設楽悠太(ホンダ)が2018年の東京マラソンで従来の日本記録を5秒更新する2時間6分11秒を記録。
この8カ月後には大迫傑(ナイキ)がシカゴ・マラソンで2時間5分50秒とさらに日本記録を更新するなど、「厚底効果」が目に見えて表れた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010001-realspo-spo
1/2(木) 7:50配信 「厚底的走り方」にいち早く取り組んだ東洋大
世界を席巻しているナイキの厚底シューズだが、そのうねりは日本の年始の風物詩、箱根駅伝にもやってきている。
「厚底VS薄底」、さらに進んで「厚底にあらずは」という流れができている2020年の箱根では多くの有力選手が厚底シューズで決戦に臨むことが予想される。
「2018年、とある大学が、箱根駅伝の山登り区間を除くすべての区間でナイキのヴェイパーフライを着用しました。
いち早く厚底シューズのもたらす効果に気がついたこの大学は、翌2019年、往路優勝という結果を得ました」
細野氏が例に挙げたのは史上最高レベルの激戦と噂される2020年の箱根駅伝でも優勝候補に挙げられている東洋大学。
2009年、32歳の若さで監督に就任した酒井俊幸監督は、山の神・柏原竜二、元日本記録保持者の設楽悠太、
東京オリンピックマラソン代表の座を射止めた服部勇馬などを擁して2009年、2010年の連覇を含む黄金期を築いた。
その後にやってきた「青学一強時代」に、東洋大再興を見据えて厚底シューズへの適応を促したのだ。
「1年生や2年生を中心としたチーム作りをするのは、先を見据えた常套手段ですが、酒井監督はヴェイパーフライを“履きこなすこと”を選手に課しました。
これはヴェイパーフライが選手の走りを変えることにいち早く気がついたからではないでしょうか」
いわゆる「厚底シューズ」を履くとなぜか記録が伸びる。後付けでヴェイパーフライを「履かないわけにはいかない」と乗り換える選手はいたが、
酒井監督は「ヴェイパーフライに合わせた走り方=理に適った記録の出せる走り方」だといち早く気がついていた可能性が高いという。
「これまでのランニングシューズが薄底のものばかりだったことから、厚底かどうかにばかり注目が集まりますが、
ヴェイパーフライをはじめとする“厚底シューズ”は底が厚いこと以上に速く走るためのランニングフォームを引き出す効果があるのです」
物理学、解剖学の専門家が弾き出した「最速」への回答は効率的な重心移動を可能にするシューズだった。
ここからは細野氏の言葉を中心に、厚底シューズのメカニズムについて解説を進める。 速く走るためには斜め上方向への重心移動が必要
「走るという動作は『重心移動を連続して行う動作』です。歩きとの大きな違いは、重心移動の最中に両足が離れる瞬間があるということ。つまりバネのように弾む動きが必要になります。これは短距離でもランニングでも同じ。走りは体をバネのように使いながら前への推進力を得る運動なのです」
ここで問題になるのが、細野氏のいう「バネ」の方向。上に弾んだのでは前に進む力は得られず、前方に進もうとすると「バネ」の推進力が消えてしまう。
「まっすぐ前方(水平)ではなく、わずかに上方向に向かって跳ねる。斜め上に跳ねるように進むのが正解です。これは自然界にはかならず重力が発生しているから。ボールを投げると放物線を描いて飛んでいきますよね。あれと同じ原理で、前方に進むだけでは重力の影響で運動エネルギーが徐々に地面に向かって落ちて行ってしまうのです」
ヴェイパーフライは、このバネの方向を姿勢づくりから手助けしてくれている。
「ヴェイパーフライの一般向けシューズ、ズームフライが先行発売されてすぐにこのシューズを試着したのですが、前に軽く体重をかけるだけで重心が理想的な位置に来るのを体感しました。それまでは、かかとが沈み込まず、前足部に体重が乗りやすいシューズならどのシューズを履いても同じと思っていたのですが、ナイキの厚底シューズはまったく感覚が違いました」
ヴェイパーフライをはじめとする「厚底シューズ」は、従来の薄底シューズとどこが違うのか?
「まず特徴的なのはシューズ全体がスプーン型の構造になっていること。これが身体を斜め上に送り出す機構を実現しています。かかととつま先の高低差、ドロップの角度がつくことで、履いている人が意識せずとも自然に前傾姿勢になるのです」
厚底シューズの機構は、短距離用のスパイクシューズと同じ
ナイキの厚底シューズは、速く走るための理に適った身体の使い方ができるシューズというわけだ。しかし、陸上界という視点で見ると、この機構を採用したシューズは実はお馴染みのものだという。
「これって短距離用の陸上スパイクと同じ理屈なんですよ。短距離のスパイクは底面に突起のある前足部を使って走ることを前提に作られています。ソールは硬く、反発力を得るためのドロップもきつく作られています」
しかし、短距離用のスパイクは薄底。厚底シューズとは似ても似つかない。
「短距離用スパイクはたしかに薄底です。短距離ではかかとを着く瞬間がないので、ソールのクッション性を配慮する必要がない。しかし、長距離ではある程度のクッション性も必要になります。ソールの硬さとドロップの高低差を追究した短距離スパイクの機能を維持したまま、長い距離を走るためにソールを厚くした。ただこのままだと、クッションが効きすぎてバネが消えてしまうので、カーボンプレートを入れることで反発力を補強しているわけです」
短距離用のスパイクに長距離を走るためのクッション性能を追加し、それで失われるバネの作用をカーボンプレートで補う。ヴェイパーフライの特長である「厚底」も「カーボンプレート」も副次的なもので、速く走るための動きを突き詰めた結果でしかないと細野氏は言う。
「現在、マラソンで好記録を出している世界のトップ選手は、ほぼ全員かかとをつかずに走っています。日本の長距離界では長い間、かかとをついて走るのが正しいランニングフォームだという間違った常識が定着していました。しかし、世界のトップランナーの軽やかで伸びやかな走り方を物理学と解剖学の観点から紐解いたナイキのサイエンスチーム、ヴェイパープラスの登場と成果で、長距離でもかかとをつかない“短距離的な走り”が有効だということが証明されました」
上半身のリズムを生かして体全体を上手に弾ませて前に進ませるような走りをしている世界のトップ選手の走りを最大限に活かし、人類未到の2時間切りを目指そうというナイキの挑戦は、まさに速く走る理屈を突き詰めた結果。ヴェイパーフライを着用した日本人選手の記録が伸びていることからも、この走りのメカニズムは人種を問わず有効だということがわかる。
「物体は高いところから落ちたほうがより大きく弾み、そして遠くに到達します。キプチョゲをはじめとするスピード豊かなトップ選手たちは、物理的にも理にかなったフォームで走っているんです」 今年の箱根はシューズよりフォームに注目
世界規模でセンセーションを巻き起こしたヴェイパーフライシリーズは、それまでにない斬新な見た目から「厚底シューズ」と総称され、ソールの厚さやカーボンプレートがフィーチャーされがちだ。しかし、厚底もカーボンプレートも「速く走るための理にかなったフォーム」の副産物であり、目を向けるべきはフォームにある。
「実際に、ミズノは従来までのような薄底ソールで、スプーン状のカーボンプレートを備えた『WAVE DUEL』シリーズを発表しています。ミズノはこのシューズのコンセプトを『まるで陸上短距離スパイクのスピード感』としていて、これはここまでお話ししてきた走りのメカニズムと通じるものがありますよね」
アシックスからは走行効率を求めた厚底シューズ『METARIDE』、『GLIDERIDE』シリーズがリリースされていて、厚底、薄底、トップ選手、市民ランナーにかかわらず、「速く走るためのメカニズムを再現するシューズ」という流れは今後ますます加速していきそうだ。
「箱根駅伝ではここ数年、『有力選手が厚底シューズを履いている』、『あの大学はチームで厚底を採用している』なんてことが話題になってきましたが、今年あたりからはもう厚底か非厚底かではなく、厚底を履きこなしているかどうか? もっと言えば、厚底でも薄底でも、ヴェイパーフライの開発時にナイキのサイエンスチームが解明したような、より速く走るためのランニングフォームを身につけているかどうかが鍵になってくると思います」
昨年12月22日に行われた全国高校駅伝でもナイキ製の進化したヴェイパーフライ、ピンク色の『ヴェイパーフライ・ネクスト%』の占める割合の多さが話題になったが、今年の箱根路では有力選手の多くがピンクのシューズを着用することが予想される。今年のニューイヤー駅伝でも、ほぼ全員と言っていいくらいの選手がヴェイパーフライを着用した結果、多くの区間新や大会新が続出。細野氏は、「選手がヴェイパーフライ登場から数年をかけて正しい走り方を身につけた結果」とこの変化を分析している。
厚底が当たり前になった今年の箱根では、足元だけではなく選手一人ひとりの走り方に注目してみてはどうだろう?
[PROFILE]
細野史晃(ほその・ふみあき)
Sun Light History代表、脳梗塞リハビリセンター顧問。解剖学、心理学、コーチングを学び、それらを元に 「楽RUNメソッド」を開発。『マラソンは上半身が9割』をはじめ著書多数。子ども向けのかけっこ教室も展開。科学的側面からランニングフォームの分析を行うランニングコーチとして定評がある。 ごく簡単に理解すると、ドクター中松のジャンピングシューズか? 厚底靴のおかげで
一億円ゲットしただけかよ(´・ω・`) 底の厚さじゃなくバネだろ
デサントが薄いバネシューズ作ったよね? ジャンピングシューズとどっちが速いか競争してみて欲しいな 今年の箱根は女走りみたいなフォームで走ってる奴が多い気がするが、あれが実は速いフォームなのか? > 細野氏は、「選手がヴェイパーフライ登場から数年をかけて正しい走り方を身につけた結果」とこの変化を分析
バネによる助力であることをごまかすために後付けで理由付けしていると思う
本当にそうなら練習でヴェイパーフライを履けばいいだけのはずだろう
だが、キプチョゲが「練習でこれは必要ない」と言って練習では使わず本番でだけ使ってるからな
記事の解説はナイキに頼まれて書かれたものなんじゃないかと疑う >>24
分かってるよ。
ピンクシューズて書いてあるから。 ナイキシューズは市販されてて公平性に問題がないし健康への害もないから禁止できない
水着のレーザーレーサーは市販されてないから不公平、脱ぎ着し辛い実害、の二つで禁止になった
速かったから禁止されたわけではない >>20
水泳でも速くなる水着あったな
禁止されたけど 国内レースは国内のどこかの団体の許可で使用できても
国際大会でも使用許可出ているの? >>28
その理由なら何でもありになるのだが、、。 >>35
レギュレーションの中で優れたシューズを数万円で市販しました
のそれ以上でも以下でもないしな
他のメーカーも厚底方向になってきてるし 他も使い出したら東洋大は十位にも入れませんでしたと
青学なんかこれ使うって決めだの11月って話じゃん
慣れとか適応とか関係ないんだろ >>39
一流選手は「このシューズではこう走る」に適応する能力も高いんだろ 電動カーボンプレートにすれば
おれでも箱根駅伝でごぼう抜き
ウケる 糞ジャップ企業ざまあ笑
ミズノ笑アシックス笑デサント笑笑 過去のトップ選手はシューズ職人が作った別注の専用品で記録を出した
今回もミズノは選手だけに供給されているカスタムモデルで一般人は手に入らない
ナイキは単なる市販品でクリック1つで誰でも買える
だか新記録連発 いまさら禁止は無いわな
VFが世に出たのが2017年からだしそこからコツコツ改良して今に到ってる
厚底もカーボンプレートもVF以前からあるものだし技術的にも何ら問題がない
さらに大量生産可能で市販され誰でも入手出来る公平性も担保されてる
さすがにこの靴の進化にケチ付けて禁止にもっていくのは頭おかしすぎるわ >>38
状況によりルールは変えていくもんだろ。
他のメーカーは意見書出してるし。
ただナイキの力が大きすぎてレギュレーションを変えられないことが問題なんだよ。 >>43
薄底職人の固定概念に捕らわれてる様は反面教師かもね
薄底はあくまで速く走る手段であって目的じゃないのに
薄底こそ至高という宗教になった
その間に厚底と軽量化を両立しちゃったのがナイキ
しかも特注品じゃなく市販品で
日本新記録"厚底"vs職人技"薄底"の大激闘
https://president.jp/articles/-/24525?page=1
>“薄底シューズ”で金メダリストを生んできた職人は
>「厚底には反対」という。
>「一番懸念しているのはクッション性がそんなにあって
>走れるのかということです。
>(走る者にとって)感覚的にはクッションがあったほうがいいんですけど、
>足の力が路面に伝わりにくい。クッションがありすぎると
>それだけ力がかかりますから、早く疲れるんです。
>「厚すぎてもダメだし、薄すぎてもダメ。
>その選手の足の形態、アライメントに合ったシューズを
>履くことが重要になってきます」 ナイキが多すぎてニューバランスの選手の好感度があがってしまう 最近、箱根駅伝でクモの巣みたいなテーピング見なくなったな。
一時期どこの選手も身体中に貼ってたよね レギュレーション違反じゃないのなら文句言われる筋合いないからなあ
公平性言い出したら最終的には参加者皆全裸の古代オリンピック方式にするしかなくなる 箱根で区間新出した選手も「「「靴が!!!」」」と言ってるしね。 >>53
ナイキだけ速すぎる、だけだと禁止理由にできないのては?と言いたかった
後でルール変えるにしても、どういうルールにするんだ?
ナイキじゃないこと、は冗談だとして区別の方法と根拠は?
となるからね そもそもアシックスもミズノも底にプラ板突っ込んでたからな
ナイキの方が効果デカいってだけのはなし >>1
小涌谷の踏切で、箱根駅伝の選手と登山電車とのツーショットを撮影の際は、下記の決まりを遵守願います。 インスタ映えすること請け合いです。
■◇◎◇■◇□◎撮り鉄の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸
バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸
バリサク、シチサン、力ツ力ツ、日の丸
バリサク。シチサン。力ツ力ツ。日の丸。
バリサク,シチサン,力ツ力ツ,日の丸
バリサク.シチサン.力ツ力ツ.日の丸
バリサク*シチサン*力ツ力ツ*日の丸
■◇◎◇■◇□◎三脚の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・三脚を使って撮影する撮り鉄は、手持ち撮影に慣れてない「初心者」ですから、あたたかく見守ってあげましょう。
決まりその2・撮影地ではベストポジションで撮影したいものです。事前に「置きゲバ」して自分の場所を確保しましょう。
決まりその3・置きゲバした三脚が自分のものだとわかるように、“熊出没注意”とか“弱冷房車”といったシールを「ベタベタ」貼って、しっかり目立たせましょう。
決まりその4・置きゲバに使う三脚は、他の撮り鉄に盗まれたり壊されたりしてもいいように、「安物」を使いましょう。
初心者・置きゲバ・ベタベタ・安物
初心者、置きゲバ、ベタベタ、安物
初心者。置きゲバ。ベタベタ。安物
■◇◎◇◇◇□◎火車拍照的規則■◇◎◇■◇□◎
規則第1部分・在美好的一天,讓我們在幕後以一定的角度拍攝一張照片而不進行連續拍攝,也就是説,讓我們快速拍攝直射陽光“上低音薩克斯風”。
規則第2部分・讓我們決定站立位置,以便列車可以在“7:3”處進行,以便列車的一側可以在7處,前部以3比率進行。
規則第3部分・這是我最喜歡的火車。讓我們放大火車,使它“幾乎”充滿了構圖。
規則第4部分・該主題是一輛鐵路車到最後。讓我們把它放在屏幕的中間,就像“日本國旗”。
規則第5部分・在拍攝地點拍攝之前,讓我們回顧下面拍攝的拍攝對象並仔細檢査,以便拍攝合法的鐵路照片。
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風,7:3,炸肉排炸肉排,日本国旗
■◇◎◇◇◇□◎三脚架的規則■◇◎◇■◇□◎
規則第1部分・用三脚架拍攝拍攝鐵是一個不習慣手持拍攝的“初學者”,所以讓我們熱情地觀看。
規則第2部分・我想在拍攝地點拍攝最佳位置。讓我們提前“提前”確保“你的位置”。
規則第3部分・正如可以看出哥巴三脚架的地方是他們自己的事情,密封件,如“熊出沒注意”或“弱空調車”“黏黏”,讓我們堅定地站在。
規則第4部分・讓我們使用“便宜的東西”,以便用於你的位置的三脚架可以被其他射撃鐵器盗走或摧毀。
初學者,你的位置,粘粘,便宜的東西
初學者,你的位置,粘粘,便宜的東西
初學者。你的位置。粘粘。便宜的東西 >>1
小涌谷の踏切で、箱根駅伝の選手と登山電車とのツーショットを撮影の際は、下記の決まりを遵守願います。 インスタ映えすること請け合いです。
■◇◎◇■◇□◎撮り鉄の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸
バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸
バリサク、シチサン、力ツ力ツ、日の丸
バリサク。シチサン。力ツ力ツ。日の丸。
バリサク,シチサン,力ツ力ツ,日の丸
バリサク.シチサン.力ツ力ツ.日の丸
バリサク*シチサン*力ツ力ツ*日の丸
■◇◎◇■◇□◎三脚の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・三脚を使って撮影する撮り鉄は、手持ち撮影に慣れてない「初心者」ですから、あたたかく見守ってあげましょう。
決まりその2・撮影地ではベストポジションで撮影したいものです。事前に「置きゲバ」して自分の場所を確保しましょう。
決まりその3・置きゲバした三脚が自分のものだとわかるように、“熊出没注意”とか“弱冷房車”といったシールを「ベタベタ」貼って、しっかり目立たせましょう。
決まりその4・置きゲバに使う三脚は、他の撮り鉄に盗まれたり壊されたりしてもいいように、「安物」を使いましょう。
初心者・置きゲバ・ベタベタ・安物
初心者、置きゲバ、ベタベタ、安物
初心者。置きゲバ。ベタベタ。安物
■◇◎◇◇◇□◎火車拍照的規則■◇◎◇■◇□◎
規則第1部分・在美好的一天,讓我們在幕後以一定的角度拍攝一張照片而不進行連續拍攝,也就是説,讓我們快速拍攝直射陽光“上低音薩克斯風”。
規則第2部分・讓我們決定站立位置,以便列車可以在“7:3”處進行,以便列車的一側可以在7處,前部以3比率進行。
規則第3部分・這是我最喜歡的火車。讓我們放大火車,使它“幾乎”充滿了構圖。
規則第4部分・該主題是一輛鐵路車到最後。讓我們把它放在屏幕的中間,就像“日本國旗”。
規則第5部分・在拍攝地點拍攝之前,讓我們回顧下面拍攝的拍攝對象並仔細檢査,以便拍攝合法的鐵路照片。
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風,7:3,炸肉排炸肉排,日本国旗
■◇◎◇◇◇□◎三脚架的規則■◇◎◇■◇□◎
規則第1部分・用三脚架拍攝拍攝鐵是一個不習慣手持拍攝的“初學者”,所以讓我們熱情地觀看。
規則第2部分・我想在拍攝地點拍攝最佳位置。讓我們提前“提前”確保“你的位置”。
規則第3部分・正如可以看出哥巴三脚架的地方是他們自己的事情,密封件,如“熊出沒注意”或“弱空調車”“黏黏”,讓我們堅定地站在。
規則第4部分・讓我們使用“便宜的東西”,以便用於你的位置的三脚架可以被其他射撃鐵器盗走或摧毀。
初學者,你的位置,粘粘,便宜的東西
初學者,你的位置,粘粘,便宜的東西
初學者。你的位置。粘粘。便宜的東西 >>1
小涌谷の踏切で、箱根駅伝の選手と登山電車とのツーショットを撮影の際は、下記の決まりを遵守願います。 インスタ映えすること請け合いです。
■◇◎◇■◇□◎撮り鉄の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸
バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸
バリサク、シチサン、力ツ力ツ、日の丸
バリサク。シチサン。力ツ力ツ。日の丸。
バリサク,シチサン,力ツ力ツ,日の丸
バリサク.シチサン.力ツ力ツ.日の丸
バリサク*シチサン*力ツ力ツ*日の丸
■◇◎◇■◇□◎三脚の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・三脚を使って撮影する撮り鉄は、手持ち撮影に慣れてない「初心者」ですから、あたたかく見守ってあげましょう。
決まりその2・撮影地ではベストポジションで撮影したいものです。事前に「置きゲバ」して自分の場所を確保しましょう。
決まりその3・置きゲバした三脚が自分のものだとわかるように、“熊出没注意”とか“弱冷房車”といったシールを「ベタベタ」貼って、しっかり目立たせましょう。
決まりその4・置きゲバに使う三脚は、他の撮り鉄に盗まれたり壊されたりしてもいいように、「安物」を使いましょう。
初心者・置きゲバ・ベタベタ・安物
初心者、置きゲバ、ベタベタ、安物
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■◇◎◇◇◇□◎火車拍照的規則■◇◎◇■◇□◎
規則第1部分・在美好的一天,讓我們在幕後以一定的角度拍攝一張照片而不進行連續拍攝,也就是説,讓我們快速拍攝直射陽光“上低音薩克斯風”。
規則第2部分・讓我們決定站立位置,以便列車可以在“7:3”處進行,以便列車的一側可以在7處,前部以3比率進行。
規則第3部分・這是我最喜歡的火車。讓我們放大火車,使它“幾乎”充滿了構圖。
規則第4部分・該主題是一輛鐵路車到最後。讓我們把它放在屏幕的中間,就像“日本國旗”。
規則第5部分・在拍攝地點拍攝之前,讓我們回顧下面拍攝的拍攝對象並仔細檢査,以便拍攝合法的鐵路照片。
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風,7:3,炸肉排炸肉排,日本国旗
■◇◎◇◇◇□◎三脚架的規則■◇◎◇■◇□◎
規則第1部分・用三脚架拍攝拍攝鐵是一個不習慣手持拍攝的“初學者”,所以讓我們熱情地觀看。
規則第2部分・我想在拍攝地點拍攝最佳位置。讓我們提前“提前”確保“你的位置”。
規則第3部分・正如可以看出哥巴三脚架的地方是他們自己的事情,密封件,如“熊出沒注意”或“弱空調車”“黏黏”,讓我們堅定地站在。
規則第4部分・讓我們使用“便宜的東西”,以便用於你的位置的三脚架可以被其他射撃鐵器盗走或摧毀。
初學者,你的位置,粘粘,便宜的東西
初學者,你的位置,粘粘,便宜的東西
初學者。你的位置。粘粘。便宜的東西 >>58
誰でも買えるから不公平という反論を抑えられる
そこがナイキの賢いところ
良い悪いは別にして みんな選手の靴とか気にして見てるんだな。ピンクばっかり、とか言われるまで気付かなかったわ。
何か村上春樹がロス五輪の女子マラソンを奥さんと一緒に見ていた時に優勝したジョアン・ベノイトの
肩からブラ紐が見えてるのを奥さんが「あれブラ紐?」って気にしていたから「マラソン選手が拳銃の
ホルスター付けてる訳ないだろ」ってキレた、って話があったけど、アレよく分かるわ。女って一緒に
テレビ見てても「今そこ?」ってことがよくある >>63
それは横ブレ防止のものだろ。
ピンクは明らかにバネ! 足や腰への負荷が気になる
数年後にいろいろシューズの影響が出るかも知れない 国際陸連によるルール
Athletes may compete barefoot or with footwear on one or both feet.
選手は裸足あるいは片足または両足に靴を履いて競技出来る
The purpose of shoes for competition is to give protection and stability to the feet and a firm grip on the ground.
競技における靴の目的は足を守り、安定させ、地面をしっかりととらえさせることである
Such shoes, however, must not be constructed so as to give athletes any unfair assistance or advantage.
靴はいかなるアンフェアな補助あるいは優位性も競技者に与えてはならない
アディダスと契約している青学すらナイキを使うほど他と差があると選手や指導者が考えているというのは「any unfair assistance」にあたるとされてもおかしくないように思える
>>1の記事の言うとおりであれば青学は練習でナイキを履き、本番ではアディダスを履いているはず >>54
このおっさん今じゃ笑いもんだな
契約したNBは悲惨 >>73
そのあたりを禁止理由にするとしても、ナイキ以外のシューズも爆撃を受けることになりかねないからルール変更は難しそう マラソンだと30キロ以降でガクッと落ちるって話もあるし
まだまだわからんなー ランニング用は世界でアシックスが席巻してたのにこれで一気に追い込まれた >>74
逆
特注品を与えられた選手しかつかえない(水着のレーザーレーサー)ならともかく
市販品だからだれても使えるから不公平批判を避けてるのがナイキの作戦
むしろ「おまえ等はアディダスしか履くな」というのが公平性に引っかかるかもしれない >>60
逆
バネ=クッションにもなるからむしろ膝を始め身体への負荷が軽減されるらしい
いい事づくめw ストライドの大きい外人程効果あるんじゃないか?
日本のマラソンさらに弱くなりそう これだけ記録出てるのに認めないやつは一生負け組だよ 「他のシューズに影響せずピンクだけを狙い撃つルール改正」は技術的に難しいのではなかろうか
しかも禁止の目的が
ずば抜けたメーカー品、しかも誰でも買えるようにしてるメーカー品を押さえ込むため
という若干不純なのもネック >>74 この理屈ならローラースケートおkにならないのか? 女性がハイヒールを履いてオトコを向けさせるようなものか フートウエア靴 おそロシア 重量を0になんて出来ないんだから軽量薄型化なんていずれ頭打ちになるは明白
それまでと違う方向に進化を求めるのは必然かな >>81
いや、ルールでは靴は反故のために履くものであって速く走るためではダメということなんだと思う
アンフェアな助力というのは誰でも手に入れられるかどうかって言う意味ではないんじゃないのかな
それでいいのならもろにバネでも市販すりゃいいことになる
ローラースケートでもいいのかとか >>54
>「厚すぎてもダメだし、薄すぎてもダメ。
>その選手の足の形態、アライメントに合ったシューズを
>履くことが重要になってきます」
ナイキの靴がその選手に合っているなら履いていいという事だな 禁止にされないために東洋はあえて負けてるのか
いち早くナイキと組んでシューズを開発した東洋が圧勝なんかしちゃったらシューズが禁止されかねない
だからエースの相沢と山登りの5区だけ区間新を記録させてもらい、あとは三味線引いて他校に花を持たせた
基本的に勝つ気がないならシード確保でOK、復路で涙のシード獲得、というシナリオ 実業団や箱根の選手が履いているシューズと全く同じモノがAmazonで買えるようになるなん >>91
文句あるなら裸足でなければ即失格のレースを開催するのが筋 これが日本で開発されなかったのは残念だわ
シューズメーカはあるし
体格で劣る日本人こそ、早く走る研究を進めるべきだった どうせこれも競泳のレーザーレーサーみたいに規制されるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています