国民行事でもある格調高い紅白へ出演しなくなった北島先生・細川たかし先生が、真のアーティストだよね。
最近ただ若い人が騒いでる印象しか残らないような紅白になった。
トリはやっぱり重鎮の先生が演歌で三味線と尺八の音色が響く曲で紙吹雪が舞ってるところで終わるシーンでないと年越しと紅白観た感ないよね。

司会が「NHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクター三津谷寛治」とか、つまらないキャラで尺潰し。

そんな寒いキャラで戦後から芸能の先輩方が築き上げた格調高い紅白を、つまらないコント用キャラ三津谷で一瞬で木端微塵に破壊した。

紅白に全体的な重み、重厚感がなくなった感じ。

三津谷寛治が国民のための尊い紅白という番組を壊した責任は重大だよね。

A級戦犯に値するよね。