映画「ボヘミアンラプソディ」

ご覧になりましたか?

「ヘイ!パキ!」

日本語訳「おい!パキ野郎!」

パキ=パキスタン人

と主役のフレディマーキュリーに人種差別のセリフを叩きつけるシーンから映画は始まります

反日在日朝鮮人はあの「パキ野郎」映画が血から燃えて異様に好きなのです

人種差別から這い上がり
世界的ロックアーティストで大成した
フレディマーキュリー様&
フレディを演じたラミマレックは
反日在日朝鮮人の教祖、神なのです

もはや映画「ボヘミアンラプソディ教」が生まれおり、100回以上映画館で観ている在日朝鮮人がおり、2019年12月まで一部映画館上映してたのです
※今尚、映画館上映を切望している朝鮮人存在している

日本での映画興行売上が
130億円も達成したのは
新幹線や高速バス乗ってまで同じ映画を何回も観まくった在日朝鮮人の功績

応援上映は北朝鮮のマスゲームと原理は同じ
みんなでスクリーンに向かい
大合唱、手拍子
日本人は違和感を感じてあんな映画の見方には敬遠するのが当然である