【芸能】ノンスタ石田明、上沼恵美子に一喝された和牛を擁護…「和牛は全然悪くない。リサイタルに行くまでにどんだけ頑張ったか」★2
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お笑いコンビ、NONSTYLEの石田明（39）が、漫才日本一決定戦「M−1グランプリ2019」で審査員の上沼恵美子に一喝されたお笑いコンビ、和牛を擁護した。
石田は26日深夜放送のラジオ番組、ニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」にゲスト出演し、岡村とともに今年のM−1を振り返った。
上沼が和牛に対し「なんか『このステージは僕のもの。リサイタル』みたいな、緊張感のない、ぞんざいなものを感じた」と厳しい意見を述べたことに言及。石田は、上沼が和牛を高く評価しているからこそ出た言葉だと推察した上で「（全力で）やってるんです。やってるんですけど、水田（信二）のキャラもあるじゃないですか。そういうのも相まって……」と、余裕を感じさせるスタイルがぞんざいに映ってしまったかもしれないことを、残念がった。
続けて「和牛は全然悪くない。和牛がどんだけ頑張ってるか。ネタ出番終わった後、すぐに2人で端っこの方に行って、やり合って、言い合って。ずっとやってるのを見てるから、こればっかりは……。リサイタルじゃないんです。リサイタルに行くまでにどんだけ頑張ったかっていうのを、ちょっと分かっていただきたいなと思います」と擁護。岡村が「かわいそうやのう」と同情すると、石田も「かわいそうです。かわいそうです、本当に」とうなずいた。
[2019年12月27日12時27分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912270000278.html
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★1が立った日時：2019/12/27(金) 13:08:24.39
前スレ
【芸能】ノンスタ石田明、上沼恵美子に一喝された和牛を擁護…「和牛は全然悪くない。リサイタルに行くまでにどんだけ頑張ったか」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1577419704/ ノンスタと和牛、ネタのクオリティは高いけどTV仕事あんまり上手じゃない感じが似てるな 練習してお笑いを作るって本来のお笑いとは逸脱してるな
練習を積み重ねればサラリーマンなお笑いが出来上がるな 頑張ったことと悪い悪くないの関連が全然わからんのだが まあ誰かが勝つわけだしここまで行くやつで頑張ってないやつはいないだろｗ とろサーモンのときは忖度なけりゃ普通に優勝してたのに。もう無理やろな みんな常連組期待してるのに開幕いきなり噛んだからな
緊張してるはずの初登場組が完璧なんだから、怠慢と捉えられても仕方ないわな ここに来るまでの苦労とか審査員が考慮する訳ねーだろw
ていうかしちゃダメだろw
最近の芸人の仲良しこよしはマジで寒気がする
仲間どころか商売敵のはずなのに >>9
寄席ではウケるよ
面白ければ
練った基本台本に新しい風をいれられればフレッシュになるのは巨人阪神さんはじめやってる このあたりの
M-1でだけ一瞬輝けたけどテレビではパッとしない連中の
変な団結力ウケルｗ >>1
でもお前、モーモーラジオにギュウギュウ学園だぞ
モーモーラジオにギュウギュウ学園www
モーモーラジオにギュウギュウ学園wwwwww
モーモーラジオちギュウギュウ学園ってwwwwwwwww 頑張っただなんてプロに言う言葉じゃないぞ、園児や小学生に言う言葉
作り話を暗記して披露するだけで頑張ったは恥ずかしいだろ >>3
和牛は構成がしっかりしてるけどノンスタは場当たり的で一貫性がないだろ
アホ？ 頑張ったってのは、せめてノーベル賞クラスの偉業を成し遂げるくらいの事をやってくれ、ハッキリ言えば漫才なんて学芸会でもやれる事なんだから 石田は一切面白い事言わずにラジオの出番終えたよな
岡村がくだらない小話挟なきゃ放送事故みたいな雰囲気やったで
なんで笑い話しないで終始真面目だったんや
先週の出川風俗思い出回のほうが100倍面白かったわ 上沼恵美子は和牛がM-1舐めてるのを感じとったから怒ったんやろ？
優勝する実力はあるのに余力残してたのが勿体無いね >>9
要は、人前で暗記した作り話を話すだけの事でサービス業以下の事をやって頑張ってきたってのは社会で働いてる人達に失礼だよな >>1
こいつらのつまらんのに
頑張ったことを認めてくださいって
結果伴わなかったら全て敗北なのに そりゃ敗者復活戦と同一ネタを出したら怒られて当たり前でしょうな 初っぱなに自分で更年期障害の話して、突然狂ったように和牛に怒り出して更年期障害の伏線回収をした上沼恵美子が優勝 これが友近だと誰も文句つけないんだろうね
吉本でなく東京で仕事してない上沼には吉本芸人は言いたい放題 >>24
そらやるだけなら誰でも出来る、だが老若男女を笑わせる漫才を作るのはどう考えても難しいだろ >>29確かにザコシショウとかの一発芸は、繰り返し笑うように作ってるけど
笑の作り話をもう一回聞かせるとか苦痛でしかないよな >>18
そーゆー話じゃないと思うけど
俺が読解力無いのか？ 二度聴いて面白いのが本当に面白いんだと思う
この漫才？二度聴いて笑えるか？
努力で人って笑うの？ >>35
上沼恵美子が日頃芸人に言ってることは
そー言うことなんだよ 上沼がいうたんは「リサイタル気分でその場を舐めていた」てことなんだよね >>31
友近は全く別物だろｗｗ友近のネタはクオリティーが高過ぎて笑芸を越えて演劇になってるから笑えないんだよ 芸事の大会なんだから笑わせてなんぼやろ
おもんなくて負けたのにそんなフォローしたらよけい惨めなるわ
あ、それが狙いなんか？ 別に和牛の結果どうこうは石田は言ってないだろ上沼のコメントに反論したかっただけで >>32
ワム！はもう流れないだろう
あ、違った
悪くないだろう >>36
確かに中川家とか博多華丸大吉とか、たかアンドとしとかも同じネタやるけど何回見ても笑えるのは、やはり実力だろうな >>36
敗者復活戦から見てたから笑えなかったな
ぺこぱは今でも毎日のようにM1の動画見て笑ってる まあ昭和のババアの言うことだ
中身が根性論しかない説教なんて相手してられん
むしろ手抜いて決勝これると思ってる方がおかしい >>31
友近って今は反会社らしいじゃんw
戦ってる記事をみたぞ 石田は天竺鼠最高だった！って最後言ったけど
最高ならあれがカスリもしなかった敗者復活のシステムに言及して欲しかったわ 和牛の所での評論ならわかるけど
からし蓮根の所で突然和牛に触れるんだもんな
上沼の執念深さは恐ろしい >>37
和牛に訳の分からん言いがかりつけて怠慢だと公開説教した上沼に対し、ここに来るまでどんだけ頑張ってるのか知ってるのか？と言ってるだけの石田に感じるけど 藤本美貴が旦那の庄司が闇営業で謹慎している芸人たちに
色々と支援しているのを見て、芸人の世界の絆や助け合う精神に
驚いてた当時に半ば呆れていたからな
私にいた、アイドルの世界は蹴落とすか、やれるかのどっちかだから
芸人さんの世界とは全然違うと
上沼も最近の芸人は自分が這い上がろうとする気迫がなく
何かといえば仲間、仲間で気持ち悪いと まぁ敗者復活から来たみたいな勢いはまるで無かったね >>54
前スレや他のスレでもあるように芸人が一座みたいに「協力しあう劇団形式化」してきたのが因やろなと
複数人数が同じ場でいる場合自分が協力しないと他の人が自分には協力してくれない
これこそ真の「プロレス化」ともいえるか >>25
井上が面白いだけでこいつ全く面白くない
無茶しない太田光って感じで終始寒い まあ同じ時に同じ仕事して同じ苦労味わってれば一方的に決めつけられた言葉に反論したくなる気持ちはあるだろう
上沼に関しては審査に漫才のネタ以外のこと持ち出しすぎて芸人から煙たがれてるのがよく分かるわ >>20
和牛はもう普通に売れっ子なんだが
また「テレビ見てない」自慢か？ 頑張りを擁護するってさんまクラスの大御所が言うなら分かるんだ
俺の番組に出てその頑張りを発揮してくれとか言える
石田に評価されたところで金は動かない
やってることが分不相応で王様なのかよ テレビ慣れし過ぎてるやつはそのテンションでいくと、見抜かれる
悪い悪くないではないんだよな〜
頑張ってるのは皆同じ >>54
ハロプロの腐り方が異常なんだけどなｗ
もっとも男女の差は大きいだろう 岡村隆史：なんかやっぱ違う。このかまいたちと和牛だけ、ちょっと違うねん、なんか。
石田明：はい。
岡村隆史：でもなんか、去年も和牛と霜降り見たときに、和牛面白いけど、その落ち着き払った感じが、やっぱり霜降りのこのなりふり構わずいく感じ。これがM-1とる人の漫才や、みたいなんあったやんか。
石田明：あります、はいはい。
岡村隆史：やっぱりこの2組は、なんかもう別格すぎて、M-1とる感じがなんかないというか。
石田明：そうです。やっぱりそのなんというか…これはその和牛のスタイルやからこれはどうしようもないんですけど。
岡村隆史：うん。
石田明：やっぱりもう、何となくM-1グランプリって、一塁ベースにヘッドスライディングして欲しいんですよね。
岡村隆史：ふふ(笑)うん。
石田明：漫才で。
岡村隆史：ああ、M-1はね。 チャンピオンじゃないのにチャンピオン感出してたからな
は？お前ら何勘違いしてんのって感じがした >>25
石田のM-1解説芸は芸になってないんだよなぁ
そりゃ塙のそのジャンルでポジション奪われるわ >>55
今の敗者復活のシステムはファン投票みたいなもんやからね 松本が和牛が敗れて衝撃とか言ってたがそもそも敗者復活だからな
何回敗者復活に助けられてんだよ痛いヲタが付いてるから視聴者投票で絶対に勝てる
敗者復活になった時点で辞退するべかきなにが卒業だエラそうに 石田明：ミルクボーイはもう、お手上げ。
岡村隆史：ふふ(笑)
石田明：もう面白すぎた。
岡村隆史：これだから…東京の人、俺、爆笑問題さんとM-1終わった後、たまたま会って、「見ましたか？」って言うて。
石田明：はい。
岡村隆史：「まだ半分くらいしか見れてないんだけど、ミルクボーイが優勝したんだね」って言って。太田さんとか、やっぱ知らんかったもん。
岡村隆史：あのパターンのネタが、無数にあんねんって。
石田明：もう、ずーっとですからね。
岡村隆史：あれでずーっと作って。
石田明：あのパターンで、基本やってきてて。
岡村隆史：でもなんか今年の予選から見てる人とかは、「コンフレークが面白い」と。 >>57
無茶しない太田光って誉めてないか
井上がいなかったらテレビに出れない人だな 石田明：(かまいたちのネタで)「自分が追い込まれている」というか、一人では勝たれへん状態に見えるんですよね。
石田明：山内が、「コイツには勝たれへん」ってなるから、お客さんを仲間に入れてっていう。
岡村隆史：巻き込んでいく？お客さんを味方にする。
石田明：やっぱり代弁者なので、ツッコミというのは。
石田明：だから、それが凄いハマるんですよ。
石田明：だから、松本さんが言ってた、「笑いながらツッコむ」っていうのは、そこに入るんですけど。
石田明：ここにちょっと笑みがあると、なんというか、余裕が見えちゃうから。 石田明：お客さんのボルテージも上がって行きにくいし、あとは誘い笑いというふうにも思われるから、多分あんまり好きなんじゃないかなっていう。
岡村隆史：ああ、なるほどね。今やなんか、漫才で誘い笑いのテクニック入れると、なんか玄人から嫌われる、みたいな(笑)
岡村隆史：ちょっとあるやんか。
石田明：ありますね。
岡村隆史：「それ、使うなや」みたいな。
岡村隆史：そういうのもちょっと、最近出始めてるやんか。
石田明：そうですね。これもいつか回って、ありにはなると思うんですけど。 >>51
知った上でそれでも驕りが見えたんだろ
盲目なヲタや擁護してるソウカ芸人には理解出来んだろうけどな ラジオ一通り聞いてみたけど、この部分は少し違和感があったな
そりゃ、彼らがネタ一生懸命作ってるのは分かるし伝わってくるけど、敗者復活にもかかわらず、
「楽しんでいって下さい」「忘れ物を取りに来ました」「楽しくやれました」
賞レースでこんな発言をするくらい場馴れして、緊張感が全くなくなってるから、言われたんだろうに。 上沼恵美子みたいに何かを創成した人間と、他人の褌借りてそこで努力することがすべての人間との差
久保田、武智、林、和牛、石田
楯突いてたこの辺は見事にみんな後者
はっきいってしまうとお前らはM1でて知られただけでもうお釣り来るレベルの芸人 お笑い芸人は、あんま語らない方が良い
笑いを否定されたら、「笑いで見返せ」
上沼恵美子が「こいつら嫌いやけど、笑ってしまった」
といういう所まで、自分の笑いを磨け 「かわいそうです。かわいそうです、本当に」とうなずいた。
ラジオなのになんでうなずいたのわかったの 審査員を審査しだすと、良いことないし。
まっちゃんが頭下げて、上沼さんに審査員お願いしているの知ってんでしょ。影で頑張ってるなんてプロなら当たり前。悪くないとか、擁護された方も惨めになる言い方なら言わない方がマシ。 石田明：塙が「平和すぎる」って言ったり、礼二さんが「素の部分が見えない」っていうのは、これは今回に関して言うと、ネタ飛んでたんで、なんとも言えないんですけど。
石田明：やっぱり田淵が面白くなるために、キムがちょっとサクラっぽいんですよね。
石田明：面白くなるようなことしか、やっぱあんま言ってないんですね。
石田明：だから、「彼女欲しい」みたいなんで、やっぱ「オッサンみたいな彼女が欲しい」って、ちょっと入りとして無理あるじゃないですか。
岡村隆史：うん、うん。そうか、そのボケをやりたいがためだけの強引な振りというか。おかしいもんな。
石田明：そうなんですよ。だからもっと丁寧に行けばいいんですけど、やっぱりこういうコンテストになると、そういうなんが、「オッサンみたいな彼女が欲しい」ってやってて。 石田明：で、最終的に「彼女欲しい」って言ってんのに、最後の最後でキムがチンピラやってるんですよ。
石田明：だから、気づいたらオッサンみたいな彼女が主役になってて、主人公いなくなってるんですよ。
石田明：チンピラになっちゃってるから。ってなったら、「これ、何がやりたかったの？」っていうことで、「人柄が見えへん」っていうのは、そういうところなんですよ。
岡村隆史：なるほど。
石田明：もともと、田渕に人柄なんか求めないんですよ、ああいう奴やから。
石田明：ってなった時に、そっちを担うのはキムなんですよね。
石田明：だから、「平和すぎる」っていうのも、別に何もムキになることもないじゃないですか。
石田明：田淵っちゃんを面白くさせることをメインに考えているので。
石田明：だから、そういったところが、こういったコメントを引き出したんじゃないかな、とは思ってるんですけど。
岡村隆史：なるほどなぁ。 上沼に見透かされて和牛もドキッとしたと思うよ
巨人も今年の和牛を見てて質が落ちてると大会前に言ってたからな
それで案の定予選落ちした 期待の裏返しだろ
それをただの批判と取ったらそれまでよ 上沼と石田じゃフリートークの腕が違い過ぎる
台本無いといつも糞つまらないのに語っちゃ駄目だわ 頑張ってあれだったらもう出ないでいいわ
仔牛ちゃん相手にしてるだけで十分食ってけるだろ 石田明：ぺこぱが凄いのは、この松陰寺君の、ツッコまないっていうね。ツッコみ切らないというスタイルを支えてる、このシュウペイの…あんな長いツッコミ、待ってるんないんですよ、本来は。
石田明：それを耐えるために、あんなアホなキャラ設定してるじゃないですか。
石田明：あれ、本来はもしかしたら…多分、そういうタイプじゃないですか、シュウペイは。
石田明：せやけど、多分あの設定にするために、あのツッコミを待つためには、あんなヘラヘラしてずーっと前向いてられるようなキャラにならんと。
岡村隆史：うん。我慢でけへんねや、普通の人やったら。
石田明：普通やったら無理です。
岡村隆史：あんだけ頭振ってったら、「何してんねん」って言うやん、普通のコンビやったら。
石田明：そうなんですよ、無理じゃないですか。あれ、できんのは今、漫才師の中で、シュウペイとパラダイスだけやと思うんです(笑)
岡村隆史：ふふ(笑)そうか。まんまと…この「シュウペイ」って名前もな。
岡村隆史：そう考えたら策士やな。
石田明：いや、策士です、本当に。 >>79
こいつら雑魚と
上沼松本紳助クラスとでは
見えてる世界がまるで違うんだろうなあ 巨人も色々なお笑いコンテストがあるけど、
M-1だけが審査員も審査される厳しさがって、正直やりたくないだし、
大竹まこともM-1の審査員の仕事は今までやった仕事の中でも
ベスト３にはいるきつさ もう審査した直後からあれこれネット上で
大竹の点数や論評はおかしいとか終わった後も、なんで漫才師ではない大竹が
えらそうに語るとか、もう審査員は二度とやりたくないだし、
島田紳助もいつのまにか、審査員がⅯ-1出場者より厳しい目で見られ、
引き受けてが中々見つからないと嘆いていたな 石田明：これは上手いこと。なるべくしてなってるなぁという、このコンビバランスというか。
石田明：松陰寺君の凄い素敵やなと思うところは、名詞とか動詞をちゃんと一音目を立てて喋るんですよ。
石田明：だから、聞き取りやすいし、リズムがいいんですよね。
岡村隆史：最初の音？
石田明：はい。「オッサンみたいな彼女が欲しい」やったら、「オッサンみたいな彼女が欲しい」っていうやり方をするんですよ。
岡村隆史：跳ね方や。
石田明：それをめちゃめちゃ自然にやるんですよ。ってなると、リズムも生まれて、だからあのツッコミ、改めて聞いてもらったら分かると思うんですけど、凄い小気味良く跳ねてるんですよね。
石田明：長いセリフ言いながら。
岡村隆史：そこにちゃんとリズムというか、跳ねを作ってるってこと？マジか。
石田明：跳ねを作ってて、聞き取りやすいんですよ。
石田明：これもう僕が、速いテンポの漫才やる的に、最初に研究したんが花紀京師匠なんですけど。花紀京師匠もそれ上手いんですよ。一音目を立てて喋るっていうのは。 >>65
もうなんか「来賓」みたいな顔してたよなw 岡村隆史：阪神巨人さんってめちゃくちゃ早いけど、ちゃんと聞き取れるやん。
岡村隆史：めちゃくちゃ早いねん。けど、それは言葉のアクセントの部分がしっかりしてるから。
石田明：言葉の立て方が凄い上手くて。
岡村隆史：頭、クセみたいにやっとるけど、実はアクセントにも噛んでるかも分からんよな。
石田明：ああ、そうですね(笑)
岡村隆史：それでスッと入ってくるんや。
石田明：スッて入ってくるんですよ。
岡村隆史：紳助さんが、「漫才はキーや音や」って言うやんか。
岡村隆史：それがどっかに、漫才の中にあんねんって。
岡村隆史：音やったり、キーやったりっていうのが。一番大事なんって。
石田明：若手のネタを見ても、「もうこの子たちはコンビ解散した方がいいのにな」っていう声のバランスの子たちもいるので。 頑張りどうこう以前に水田の滑舌がボロボロだったのはマイナス点だろ M1は、優勝目指すのはそうなんだけど、それとは別に、審査員との間の緊張の空間をどう乗り切るかと出場者同士が協力し合ってるように見えるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
