【Eテレ】なぜ、日本人は12月に「第9」を楽しむのか!? 『第9 ナイン・ストーリーズ』12月29日再放送
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2019/12/26 16:07掲載
http://amass.jp/129667/
なぜ、日本人は12月に「第9」(ベートーベン交響曲第9番)を楽しむのか!? プレゼンターに俳優・滝藤賢一を迎え「第9」にまつわる「9つのエピソード」を紹介するNHK Eテレ『第9 ナイン・ストーリーズ』が再放送決定。12月29日(日)に放送されます
■『第9 ナイン・ストーリーズ』
NHK Eテレ 12月29日(日)午後3時00分〜 午後3時55分
なぜ、日本人は12月に「第9」を楽しむのか!?プレゼンターに俳優・滝藤賢一を迎え「第9」にまつわる「9つのエピソード」をオムニバス形式で次々と紹介。ベートーベンが暮らしたウィーンで、その破天荒な生活や、第9の作曲背景を探る。さらにアジアでの「第9」全曲演奏初演の地となった徳島県を訪ね、ふ虜収容所関係者と日本人をつないだ感動の秘話も紹介する。【出演】滝藤賢一
【出演】滝藤賢一,片山杜秀,平野昭,加羽沢美濃,クリスティーネ・シュトラーナー,郡司博,長谷川純子,クリスティーネ・トーブニッヒ・ロフラー,木原節,スザンネ・ハーケ
【楽曲】
「交響曲 第9番 ニ短調 作品125から」
ベートーベン:作曲
(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ、(管弦楽)NHK交響楽団、(ソプラノ)市原愛、(メゾ・ソプラノ)加納悦子、(テノール)福井敬、(バリトン)甲斐栄次郎、(合唱)東京オペラシンガーズ
番組ページ:
https://www4.nhk.or.jp/P5421/
(おわり) 同調圧力の一種だからな
第九を歌う第九を堪能するという年末の恒例行事として刷り込まれている馬鹿が
回避出来ない恒例行事
冷静に鑑みれば如何に無意味な事かが分かる 単に参加人数多いから楽団員が稼いで年越しできるからと聞いたけど。 たまには、踊る大捜査線も思い出してあげて!(´・ω・`) 年末行事に組み込まれてるから
マスコミもそれに乗っかって放送するから
とはいえ実際に第9を仲間と歌ったり聞きに行ったりして
積極的に楽しんでる日本人はごく一部だと思うの(´・ω・`) いつのまにか伝統みたいになっているのが理解できない >>10
年末になると第九を歌いたくなるのは日本人ならでは
いわゆるモロゾフの犬ってやつな ドイツは先の大戦では数少ない同盟国・枢軸国であったが
第一次世界大戦ではドイツとは敵対国で捕虜が四国でとどまっていたためで
シンボリックな音楽として歓喜の歌が選ばれ歌う風習が生まれた なぜかって?
年末は1年を省みて来るべき新年の誓いを「建てる」だからだよ
だいくだけにな 正月のウィーンのポルカのほうが理解しにくい気がする
楽しいけれど ところで今年の東急ジルベスターも被り物の人は健在なのだろうか 31日の紅白歌合戦と同じ時間にやるなよ
もっと前にやれ なぜ、日本人は12月に「第9」を楽しむのか!?
と毎年同じ話題が出るのか? 年度代表馬 〜 ホース・オブ・ザ・イヤー 〜
1988年 タマモクロス
1989年 イナリワン
1990年 オグリキャップ
1991年 トウカイテイオー
1992年 ミホノブルボン
1993年 ビワハヤヒデ
1994年 ナリタブライアン
1995年 マヤノトップガン
1996年 サクラローレル
1997年*エアグルーヴ
1998年 タイキシャトル
1999年 エルコンドルパサー
2000年 テイエムオペラオー
2001年 ジャングルポケット
2002年 シンボリクリスエス
2003年 シンボリクリスエス
2004年 ゼンノロブロイ
2005年 ディープインパクト
2006年 ディープインパクト
2007年 アドマイヤムーン
2008年*ウオッカ
2009年*ウオッカ
2010年*ブエナビスタ
2011年 オルフェーヴル
2012年*ジェンティルドンナ
2013年 ロードカナロア
2014年*ジェンティルドンナ
2015年 モーリス
2016年 キタサンブラック
2017年 キタサンブラック
2018年*アーモンドアイ
近31年 *=牝馬 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています