実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
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実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
嘘でしょ
by
Lauren Gallaway
Posted 2019年12月19日12:46
12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日本では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。
Twitterにおける実写版『キャッツ』への反応は「発狂」とでも言いたくなるようなもので、恐怖におののく映画評論家のなかには記憶喪失を訴える者もいる。気晴らしがしたい人は、以下の笑える『キャッツ』の反応をチェックしよう。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://jp.ign.com/cats/40503/feature/; 劇団四季しか見たことないけどビジュアルはおんなじような
もんだよね
役者さんが普通にこっちガン見とかしてくるから
ある意味怖いっちゃぁ怖いんだけどねw
映画版はストーリーとか描き方がヤバいのかね 実写なら特殊メイクでリアル路線行くしかないの前もってわかるじゃん
ならCGにしてっていえばよかったのに >>11
あのビジュアルは舞台だから許されるんであって映画じゃダメだ
っていうか舞台と同じ表現をなぜ映画でやるのか >>19
これはw
CGアニメにするか実写の猫にすればいいのに タイトル「猫人間」にしましょ。英語ではどういうのだろう うちにマスコミ向け試写状が来ててさ
当日がクリスマスイブだから行かんどこ思ってたが
ホラー好きとしては猛烈に観たくなった! 「『キャッツ』の猫たちは異常にムラムラしているが、性別がなく、しかし、同時に売春婦の猫が存在する。なぜ猫が売春をする必要があるのか? お金のため? ミルクのため? 猫の通貨とは一体? そもそも、なんで毛皮の上に毛皮のコートを着ている猫がいるんだ??」
草 舞台なら猫メイクもいい意味でのお遊戯として見れるが
映像になるとただただふざけてるように見える不思議 よくあるCG動物映画にするか
もっと人間にすればいいのに
なんでこんな気持ち悪いどっちつかずにしてしまったのか 数カ月前か?キャッツ実写版映画やるよ、というスレで見てウワァてなった
あれをフルで映画館のスクリーンで見る度胸は無いw >36
夏にやったライオンキングみたいのでいいんだよな ニャニャニャニャニャーニャニャニャーニャニャニャーニャー >>40
猫映画ですらない模様
Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際に猫を見たことがあるのか疑っている。
「『キャッツ』の猫たちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョークではなく)文字通りムラムラしている。制作陣は一度も猫と同じ部屋にいたことがないんじゃないか」 >>19
ヒッ!
ベイブみたいに猫にしゃべらせればいいやんか(泣) あれの予告を観たときは舞台版は何が受けてんだろね、だった 本物の猫を使ってれば興行収入はかなり良かったかもね
残念 ここまで観たくなるレヴューも珍しいなwww
リアルタイムで遭遇した人間として観とかなきゃ >>8
想像するだけで恐ろしいな
しかも白鳥と人間の王子の恋物語
キャッツは猫だけだが >>7
他はいいとして、泪ねえさんが似ていないな
一番実写向けだと思ったけど意外だね 映画の宣伝で映像見たけど、こいつら正気か!って思ったけど
アメリカ本国でも同じ感覚で安心した リベラル気取りのアメリカ人も、金をばら撒かないとこういう反応になる 予告編を
劇場で観たけど
被りものじゃなくて
人間と猫のハイブリッドみたく見えて
たしかに不気味だったわw どういうこと?
劇団四季のミュージカルはべつにエロくはなかったぞ (´・ω・`) 劇場予告の時点で冷え冷えだからな
なんでこんな映画が作られてしまったんだろう…と目当ての映画が始まる前に虚しさで一杯になる 予告編見てきた
ミュージカル見てるからそこまで思わなかったけど
ぬいぐるみロボかアニメの方が良いと言われればその通りだと思う >>57
ミュージカルからしてそういう印象じゃん
唯の擬人化ではない猫人間 ほんと予告の段階からキモかったよな
予告見るたび「絶対観ない」と心に誓ってたわ
ああいうビジュアルは舞台にとどめておいて欲しい
ライオンキングみたいに完全動物形だったら観たかった グリザベラの娼婦猫って設定が子どもの頃から謎だった
猫の娼婦って‥‥?って >>68
舞台は人間がやるしかないからね
映画ではもっといろいろできるんだから変えりゃ良かったかもな 「同僚のJustin Changが書いた『キャッツ』のレビューを抜粋しよう。
『奇妙』、『人間の顔をした小さなゴキブリ』、『心をざわつかせる』、『ホラーであり、忍耐テスト』、
『身の毛のよだつ』、『退屈』、『恐ろしい人間もどき』、『ゾワゾワするほど人間っぽい』、
『悪夢のような解剖学のレッスン』、『平らで、全く違いのない股間』」
「実写版『キャッツ』を観るのは、不浄で、これまで知られてなかったポルノのジャンルにうっかり遭遇したような体験だ。
性欲を爆発させた毛皮のバケモノたちが、舌を伸ばしてミルクを飲んで、いやらしい声をあげるたびにFBIが劇場に乗り込んでくるんじゃないかと思った」
「『キャッツ』を0〜5点で評価するとしたら、玉ねぎかな」 >>67
ミュージカルは猫を生の人間が演じるのに試行錯誤してああなってるんだけど、なんでそれを現代の映画でやる必要があるんだ?
ライオンキングが木のお面手に持ったまんま実写映画化して受けると思うか? たいしてストーリーなんてあんまり無くて音楽とダンスの素晴らしさが全てな作品だから映画は難しいよね あのビジュアルのまま映画化はだめだろ
アバターが当たったから行けると思ったのかな 有名ミュージカルが次々ヒットしてるから ついに…って感じなんだろうけど
今まで何故映像化されなかったのか冷静に考えるべきだった アメリカだと映画評論家は
ミュージカルの舞台を見ないのかな? (´・ω・`) 今時ならもっとリアル猫なのに表情はそれぞれの役者にちゃんと見える様なバランスでも作れただろうけどね
リアル猫準拠じゃなくミュージカル準拠の結果こうなったのか 舞台は舞台だからアレでいいんだよな
役者は常に全身を見せてるし
映画は切り取るからそうはいかない 名探偵ピカチュウみたいな内容ならうけたかもしれないのに
アメはアホやな >>51
ぶっちぎりの大本命だろうな
でもラジー賞はハル・ベリーのキャットウーマンも獲ってた筈だけどこれと並べてしまうのはとても失礼だな…
少なくともハルは魅力的だったし >>46
「キャット・ピープル」という映画があったよ。
>猫人間を題材にしたアメリカの怪奇映画、および言及される猫人間のことである。
(Wikiから)1942年の作品で1981年にリメイクもされてた >>76
ウエストサイドストーリーも再映画化されるね
次は何だろう
モーツァルトのどれかかまさかのエリザベート? ディズニーの映画とミュージカルが次々大ヒットだから対抗したかったのかな? そんなにミュージカルにこだわるならアナ雪実写化すればいいのに 予告編を見る限り特に酷そうな感じでもないけどな
そもそも舞台のキャッツの登場人物だって気持ち悪い >>42
Lindsay Ellisは『キャッツ』見たことがあるのか疑っている。 猫の軍団 猫の軍団 何するものぞ 何するもの〜ぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおッ♪♪ >>64
鬼灯の冷徹の漢さんみたいな人間化ならいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています