【暴言音声公開】<ジャガー横田の気弱な夫“木下医師”が壮絶パワハラ>「ドアの開閉音にも激高し恫喝」元スタッフが損害賠償請求...★3
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https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/e/eefc8_1386_b41de4f4cce09c06c18b76a84717ab6e.jpg
医師でタレントの木下博勝氏(51)が、2017年4月から2019年8月31日まで働いていた「医療法人社団 颯心会」でパワーハラスメントを繰り返していたことが、「週刊文春デジタル」の取材でわかった。
https://bunshun.jp/articles/photo/20205?utm_source=news.livedoor.com&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink&pn=3
ーとして出演している。
「妻の尻に敷かれるエリート医師というキャラクターが受け、結婚直後は連日テレビ出演していました。現在でも“おしどり夫婦”のイメージです。最近では2018年9月から『スッキリ』(日本テレビ系)で始まった、息子・大維志くんの中学受験密着企画にもたびたび出演していました。木下先生は早朝6時30分から息子に勉強を教えるなど、いいお父さんぶりを発揮されていました。
この企画は評判がよく、2019年4月8日の『しゃべくり007』(日本テレビ系)には親子3人で出演。ジャガーさんに対して木下先生と大維志くんがタッグになってクレームを言い、それをジャガーさんが腕力でねじ伏せるというお決まりのくだりが放送されていました」(テレビ関係者)
お茶の間では“恐妻家の気弱で優しい夫”という印象の木下氏。しかし准看護師として颯心会で働くAさんは、そんな木下氏からのパワハラに苦しめられ続けてきた。
Aさんは木下氏に対して慰謝料300万円の損害賠償請求
「木下先生と仕事をした約2年間、毎日のように高圧的に怒鳴られ続け、時には暴力を振るわれたこともありました。ビクビクしながら過ごし、心が休まることはありませんでした。この2年間で『木下先生とは仕事をしたくない』と言ってドクター2人、ナース3人、事務員2人が辞めています。
今、木下先生の度重なるパワハラに対して、訴訟の準備を進めています。弁護士さんに相談して、12月16日付で内容証明郵便も送りました。この2年間、僕がどういう気持ちだったか、どれだけ我慢したかを本人に伝えたくて。慰謝料300万円の損害賠償請求と、それに応じない場合には法的措置も辞さないということも通告しています」
颯心会が経営する病院は、患者宅や介護施設へ医師が赴く訪問診療がメインだ。Aさんは助手として、常勤の訪問診療医として働く木下氏に常に同行していた。そこで繰り返しパワハラを受けていたのだという。
「ほぼ毎日木下先生と行動を共にしていて、そのたびに木下先生から厳しい叱責を受けていました。頭を小突かれたり、蹴られたりすることも日常的にありました。地獄のような日々でした」(同前)
2019年8月7日、Aさんは木下氏と新人助手新人助手とともに訪問診療に回っていた。この日も木下氏はいつものようにAさんに対して執拗に叱責を繰り返していた。
「新人助手の教育も兼ねていたので、3人で訪問診療へ行ったのですが、いつも通り木下先生の当たりはきつかったです。でも、特に理不尽だなと感じたのが、診療が終わって車に戻ったときの木下先生の発言です。新人助手が診療バッグを車のトランクに積んでドアを閉めたら、閉めたときの音が気に食わなかったのか、木下先生が僕に対して突然怒りだしたんです」(同前)
2019年12月17日 19時0分文春オンライン
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17539980/
1 Egg ★ 2019/12/17(火) 19:31:44.48
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576586236/ 生の当たりはきつかったです。でも、特に理不尽だなと感じたのが、診療が終わって車に戻ったときの木下先生の発言です。新人助手が診療バッグを車のトランクに積んでドアを閉めたら、閉めたときの音が気に食わなかったのか、木下先生が僕に対して突然怒りだしたんです」(同前)
車のドアの開閉音に激高して恫喝するパワハラ音声
実はAさんは「何か(トラブルが)あったときのために」と、木下氏に同行する際には録音をするようにしていた。音声には、Aさんに向けられた木下氏の罵声と、Aさんが何度も謝る声が記録されている。
ドン(ドアを閉める音)
木下氏「そういう風に閉めたら耳がおかしくなるだろ、お前。考えろ」
Aさん「はい、すいません」
木下「『はい』って言ってるけどな、鼓膜破れたらお前金払えんのか? 医者の給料なんぼだと思ってるんだよ。お前、払えると思ってんのか慰謝料」
Aさん「すいません、払えません」
木下氏「絶対払えないよ、お前。反省してる風に見えないんだよ、お前」
新人助手「すいません、先生、私が乗ったから」
木下氏「いや、普段から注意しないと。こいつは軽く注意しても分からない人間だから。こいつのためなのよ。とんでもない人生送ってきたからこう言ってるから」
「週刊文春デジタル」ではこのほかにもパワハラ音声を公開している。音声には、木下氏が助手席のシートを「ドン、ドン」と蹴る音もおさめられていた。しかしAさんは「この音声はほんの一部に過ぎません」と続ける。
決まり文句は「俺を誰だと思っているんだ」
「車中では僕は運転席に、木下先生は後部座席に座るのですが、後ろから罵声が飛んでくるんです。例えば段差を越える時に『段差があります』と事前に伝えないと『お前、なにやってんだよ!』と、ブレーキの踏み方が気に入らないときも『誰を乗せていると思っているんだ!』と怒鳴られます。そんなときは決まって助手席のシートを蹴り飛ばしたり、頭を小突いたりしてくる。事故を起してしまったら大変なことになりますし、運転中はいつも緊張していました。
木下先生は医者が一番偉いという考えなんです。助手の僕が気を遣うのは当たり前で、『おれを誰だと思っているんだ』が先生の決まり文句でした。病院には内科の先生が多いのですが『外科医であるオレは内科医よりも偉い』と話すこともありました。『外科医は体育会系なんだ』と僕への暴言や暴行を肯定するような物言いをすることもありました」(同前)
木下氏は車内だけでなく、訪問先の患者宅でもAさんへのパワハラを繰り返していた。
「患者さんの前でも『お前、ふざけんなよ!』とよく怒鳴られました。驚いた患者さんやご家族が取りなしてくださることもあったのですが、木下先生は『こいつのためなんですよ。こいつは学がないから僕が教育してあげているんですよ』と言う。木下先生の顔を潰すわけにはいかないので、僕も『そうなんです。ありがたいです』と合わせるしかありませんでした。木下先生がいない時、患者さんから『この前は大丈夫だった?』と声をかけていただくこともよくありました。患者さんにご心労をかけてしまって、心苦しかったです」(同前) りませんでした。木下先生がいない時、患者さんから『この前は大丈夫だった?』と声をかけていただくこともよくありました。患者さんにご心労をかけてしまって、心苦しかったです」(同前)
機嫌を損ねないように用意していた“木下先生セット”
Aさんは木下氏の機嫌を損ねないように細々としたことにも気を遣っていたという。必ず用意していたのが“木下先生セット”だ。
「木下先生と訪問診療に回る朝は、必ず30分早く出勤して車のエアコンを季節に合わせて調整しておきます。そして忘れてはいけないのが“木下セット”。先生専用のスリッパ、車に乗るとき用のクッション、『にっぽん烏龍』のペットボトルを2本用意します。この“木下セット”が用意できていないと『診療には行かない』と機嫌を損ねてしまうんです。
以前、にっぽん烏龍が用意出来ず、他のお茶で代用したことがあったんです。すると『あの烏龍茶がないと診療に出られない。買ってこい』と言われて……。周辺の店では見つからず、あらゆるコンビニや量販店に電話をして、隣の市まで買いに行きました。烏龍茶を探している約2時間、患者さんをずっと待たせてしまいました。もちろん患者さんは激怒され、僕が謝罪しました」(同前)
同院で管理職に就くBさんも「木下先生の態度が原因で、病院に大きな損害が出ている」と被害を訴える。
木下氏のパワハラが原因でスタッフ7名が退職
「事務員らがカルテへの記入など書類仕事を木下先生に依頼するときには、『書類ですので、どうぞよろしくお願いします』と言って必ず両手で書類を渡していました。そうしないと、どんな大事な書類でも目の前で放り投げられてしまうんです。機嫌が悪いときは、机の上にある物も一緒に事務員に対して投げつけてくる。そんな態度に恐怖を感じ、『木下先生とは働けない』と言って、事務員2人と看護師3人が辞めてしまいました」(Bさん)
木下氏は同じ立場である医師に対しても横柄な態度をとっていた。
「木下先生は面倒な書類仕事が嫌いで、他の常勤の医師に木下先生が記入すべき書類を押しつけていました。注意しても『もう1人がやるからいいじゃない』と悪びれることもありませんでした」(同前)
特に悪質なのが、他の医師と患者との信頼関係を崩すような言動だ。
「同僚の先生が治療を担当していた患者さんやその家族に対して『あの先生は何でこんな治療をしているんだ。あの先生はダメだから、信用してはいけない』と悪口を言うんです。そんなことを言われたら患者さんは不安になり、こちらが提案する診療方針を受け入れてくれなくなってしまいます。患者さんによっては命取りになりかねません。そんなことが続き、ノイローゼになってしまった先生もいます。木下先生の言動が原因で、2人の医師が病院を辞めてしまいました」(同前)
木下氏のパワハラについて語る中、Bさんは「辞めたスタッフの中には自殺未遂に至ったスタッフもいたんです」と漏らした。 2019年には自殺未遂に追い込まれたスタッフも
「今年の春からスタッフのCさんが休職していたんです。それ以来連絡がとれていなかったのですが、ある日、Cさんの親族から自殺未遂をしたという連絡がありました。Cさんは《木下先生のせいで働きたくても働けない》といった内容の文章を残していたようです。木下先生にもこのことを伝えると、最初は驚いた様子でしたが『これでもう(Cさんと)一緒に回らなくて済むね』、『訴訟とかでこっちに来なきゃいいけどなー』と言い放った。あまりの酷い発言に、耳を疑いました」
木下氏によって複数のスタッフが退職に追い込まれているのだ。しかし木下氏の態度に辟易していたのはスタッフだけではない。Bさんは「百歩譲って、医師としてプロの仕事をしてくれていればまだよかった。しかし医師という責任ある仕事への姿勢も最低でした」と怒りを滲ませる。
「私たちの病院は“オンコール”という制度を採用していて、診療後に患者さんの容体が急変した場合は、24時間体制で対応しています。オンコールではその日に患者さんを診た医師が駆けつけるルールなのですが、木下先生は緊急の場合でも『看護師に行かせろよ、わざわざおれが行く必要あるか』などと言って行こうとしてくれないんです。僕らがなんとか頼み込んで行ってもらうのですが、患者さんの前でも不機嫌さを隠すことはなくずっと無愛想なまま。患者さんに聴診器すら当てずに帰ることもありました。
特に夜間のオンコールには頑として対応しない。木下先生が担当している患者さんの容体が急変して電話をしても、『今は赤坂で飲んでいるから行けない』と1度も対応したことはありませんでした」(同前)
担当した患者から続出した「木下NG」の声
患者が木下氏を信頼できないと感じるのは当然の成り行きだろう。次第に患者から「木下NG」が出るようになっていった。
「医師としての責任感のなさや患者さんへの冷たい態度、Aさんへの暴言などを目の当たりにした患者さんから『木下先生には診察してもらいたくない』といったクレームが頻繁に寄せられました。病院自体を替えるという患者さんも1カ月に4、5人はいました」(同前)
心労を重ね憔悴していくスタッフや、患者からのクレームを見かねて、経営陣は木下氏に対して2019年5月頃に自主退職するよう求めたという。
「スタッフへのパワハラや患者さんからのクレームが問題になっていますと伝え、辞めてくれないかとお願いしました。すると木下先生は『なんでそんなひどいことを言うの?』と自分には非がないという態度で、なかなか辞めてくれなかった。それでも退職を求め続けた結果、なんとか2019年8月31日での退職が決定しました。しかし木下先生は周囲に『(勤め先の)鎌倉女子大学から他の仕事はするなと言われたから辞めた』と話しているようです」(同前) 木下氏は文書でパワハラを「事実無根」と否定
小誌は、事実関係について木下氏本人に直撃取材をした。パワハラがあった事実などについて質問をしたが、「詳しくはプロダクションにお願いします」と繰り返し、足早に去っていった。
その後、木下氏の所属事務所へ事実関係の確認を求めたところ、文書で回答があった。スタッフへのパワハラについて「暴言や、まして暴行など、事実無根です」と回答。Aさんへの言動についても詳しく質問したが、「彼は指示を忘れることが茶飯事で、怒ったり、ほめたり、なだめたり、怒鳴ったり、注意したり、その日の終わりに確認したり、次回までの課題を出したり、何とか彼にとって有益になる方法を模索して試しました」と、あくまで教育の一環だったと主張している。
「週刊文春デジタル」では、パワハラ音声や木下氏直撃動画にくわえ、木下氏の回答全文を公開している。 木下博勝
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こいつのDVは昔から有名やん
おしどり夫婦でもなんでもないで
家では亭主関白で嫁も殴るようなこと言ってたし まだ子供が産まれる前だったか後だったか
テレビで密着みたいなのに見たらジャガーに対して亭主関白で
ジャガーもテレビと違ってちゃんと従ってた
意外でもなんでもないんだけど
ずっと気弱な夫はビジネスなんだなって見てたんだが 一家でやってるyoutubeのコメント欄見てる限り世間にはこの父親のクズっぷりはあまり浸透してないね
やっぱテレビに出てるとどんなクズでも一定数騙される層がいるんだな 一家でやってるyoutubeのコメント欄見てる限り世間にはこの父親のクズっぷりはあまり浸透してないね
やっぱテレビに出てるとどんなクズでも一定数騙される層がいるんだな なんでワイドショーどこもこの話題に触れないの?
期待してたのに この人は前からイメージと違って暴君だって
記事がでてるよな 録音するのは大事だけど、守ってくれる人がいるのかな? 余り知られてないけど、ジャガーさんよりヒエラルキーの上にいるのよこの人。
ジャガーさんいつも旦那に気を遣ってる。 事実無根って・・
これは全面戦争だな
テレビはもう出れないだろう 奥さんの尻に敷かれていて家庭でのストレスを職場で発散していたのか?
ジャガーに暴力はちょっと信じられないなジャガーは家では乙女なのか?
医療現場ではミスは許されないから厳しくなるのは分かる気がする
今の人は厳しく言うとダメだね優しく言わないと動いてくれない >>17
1回ジャガーがこいつを締めたほうがいいな コイツは以前からそんな話があったのに
話題にならないのが不思議だった 医者って、プライベートでは
意外に暴れたりするからな。
やっぱりストレスがたまるのか
キャバとかで
平気で女の子のパンツの中に
手を入れようとしたりw
それは、ともかくとしても
有名人になると
必ずこういう
自称・被害者が登場してきて
あんな事された
こんな事があった、と
喋りまくるんだなwww
有名人を訴えたり
暴露話をすると
いくらぐらい
貰えるんだろうな。 夏に知り合いがらみである団体の興業を見にいったら
予告なしでジャガー横田選手が特別出場?で出てて驚いたが、
まだ若くてスタイルも良く全然キレイな人だったな。 浮気相手に僕の遺伝子を残してと言った男。
ジャガーの産んだ子じゃ不安だ、と。 ライン不倫旦那がDV旦那だっただけ
驚きはないけど、子供は可哀想 シンガー横田って誰?と思いながらスレ開いて
しまったわ。疲れてんのかな ずっとテレビで見るたび怖かった
今回で消えてくれるといいんだが ニッポンウーロンの下りなんか必要なのわかってるんだから
ケース買いしてストックしておけば良いのに
クッションやスリッパも移動車の車に常備して手違い起きないようにしとけばよい
先生の気持ちもわかる。気を使うことのできない人間にたいして指導してあげてるんだよな。
給料によって医者の時間と助手の時間の重さ違うから
就業時間内は上役に尽くすべき。りえきを求める組織としてはそれが普通
助手は医者と対当と勘違いしている 木下は柔道やってたからねジャガーを自分のほうが頭も
身体能力も上だぞとモラハラ洗脳してコントロールしてるんだろうね
こどもも頑張って作ったから離婚も考えられない >>30
女が格闘技をやってて、男が鍛えてないなら、分からんよ。
田村亮子と素手で戦って、勝てる気する? 外科医が内科医より上とか言うのはひっかかる。でも、訪問診療とか。。訪問して手術するんでしょうね。 事実無根って、パワハラ恫喝音声が録音されてしまってる上に、スタッフを萎縮させて休職や自殺未遂に追い込んでる上に患者さんから木下NG、24時間対応訪問診療なのに夜はいかないでは話が違うってなるわなw >>45
重量級の現役選手ならともかく谷なら勝てると思うぞ
44歳の軽量級のおばちゃんだぞ
腕力で何とかなる >>23
ジャガーが本当は夫をたてる女なんだよ
テレビはビジネス >>30
女子プロレスラーが腕力で男に敵わないのは数々のバラエティ番組ではっきりしてるのに、たまに横田の方が強いと思い込んでるの居るよな 取引先の部長で
一年に周りが総勢20人ぐらい辞めていったドクズがいるけど
上には媚び売りまくりでまだ首になってない
このクリニックはまだ他のスタッフの声を信じてるからマシなレベル 木下セットを用意しないと診療いかないって、ただこねた子供ですかwしかも、車温度調整して高級スリッパと指定された烏龍茶用意ってw
録音されてしまってるし、こうゆう記事出たら病院も雇ってくれないし、息子さん苛められる可能性あるのに、数年後の医大受験だって影響してくるよ、パワハラする医師の息子さんは受からせないに受け入れしないよ。 ドアを静かに閉めれない奴は
知的障がい者確定
木下先生は悪くない 恐妻家と思ったら恐喝して妻よりも威張ってるカスだったか プロレスラー女と結婚したがる男の気持ちがわからない。 最初ジャガーは息子を受験させるつもりなんかなくて笑い飛ばしてた
子供は遊ばなきゃでしょ!って
だけどある日突然受験させます…って報告した神妙な顔で
で、結局息子は三流私立に滑り止め合格
ところが途中で公立校に転校させられた
理由は大体想像つくよね
息子が一番の被害者 でもこんな奴をのさばらせているから、
医者はえらい
外科医が一番
ってなるわな
馬鹿みたい 番組で息子が母親のジャガーをめっちゃ馬鹿にしてたんだよな
あきらかに旦那の真似してる >>45
柔道ルールなら負けるだろうけど喧嘩なら楽勝だろ >>61
あら、そうなんだ。
これは、もしかして、元農水次官コースも見えなくもないのか? これから証言が大量に出てくるんだろうな
そしてテレビからは完全に消えるだろう >>63
それってかなりやばい育て方だね
大人になったら彼女や奥さんに父親と同じ事をすると思う こんなクズでも医師免許持ってるだけで一緒安泰なんだよなあ、犯罪でも犯さない限り。おかしいわ、日本の医療制度 医者とブサイク女プロレスラー
パワハラされても別れたく無いのはジャガーのほうだな >>61
頭悪いのか
おまえのせいだってジャガーにせいにされてるわな 一方の言い分だけでは、訪問先で何があったの分からんからなあ。
しかし、なぜ週刊誌に売りたがるのか。
SNSだと名誉毀損になりかねないから、週刊誌を使うのかな。
勤務先に相談して、埒があかなかったら、弁護士と監督官庁、司法と相談先はあるのに。 >>57
マディソン郡の橋を観てからドアの閉め方に気を付けるようになったわ >>76
もう性格歪みまくってるから絶対父親と同じ事するね
こんな奴絶対医者にしちゃ駄目だ どうみてもパワハラ亭主じゃん
絶対子供の勉強できないのは嫁のせいだとか言ってそう
医者がこんなやつばっかではないぞ >>66
最近、木下姓のトンスル臭い奴等ばかりがやらかしているねw
ジャガー横田の子供は、父親が日常的に母親にモラハラをしている場面を見て育ったから、一人では何も出来ない雑魚ガキのくせに母親の言う事を全く聞かないんだと思う >>76
YouTubeで顔つきや態度見るとその素質は十分に感じる パワハラが無くて統治出来るなら問題ないが看護師なんて婦長はじめ末端の若手まで同調して調子に乗る現場もある新卒が1番真面目だったりもする。患者にしわ寄せも勿論来る まぁたしかにドアの閉め方うるさい奴はイラっとくるね ドアを静かに閉めれない奴は
根性が腐ってる
自己中心的で他者に配慮できない人格障がい者
実際隠れて会話を録音してる時点で
木下医師が嫌う行為をわざとやって
木下医師に計画的にストレスを与えていた可能性もありうる
要は木下医師をハメたと言っても過言ではない
他者をわざと怒らせ
その反応を録音し
被害者面して慰謝料請求
ある種の「当たり屋」に他ならない >>83
息子の勉強が出来ないのをジャガーのせいにしてたが
この人はインフレ起こす前の杏林大だし
看護士へのパワハラも根底は自分の学力へのコンプレックスだと思うわ >>77
>こんなクズでも医師免許持ってるだけで一緒安泰なんだよなあ、犯罪でも犯さない限り。おかしいわ、日本の医療制度
犯罪犯しても医道審議会で不問になれば(違法ドラッグなどでもそうなることは多い)問題なく医師を続けられるんだよ >>60
DVやり放題だね
理由はどうとでもいえる、殴り放題できる >>90
>まぁたしかにドアの閉め方うるさい奴はイラっとくるね
それ被害妄想強すぎなんだと思う
デリカシーを気にしすぎる人は「普通じゃない」と思うよ 羨ましいならお前ら医者になれよ
俺はグロが苦手だから断る 佐々木健介&北斗晶と同じだな
売ってるイメージとは真逆で
旦那が鬼畜 >>61
理由、想像つかない…
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