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【芸能】『M-1』、審査員の方が注目度が高い? 立川志らくのコメントに期待集まる
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0001砂漠のマスカレード ★
垢版 |
2019/12/16(月) 01:24:06.88ID:3pq5UaUH9
『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)のが22日に放送される。出場する芸人とともに、審査員にも注目が集まっていると言えるだろう。今年のラインナップは昨年に続き、上沼恵美子、ダウンタウン松本人志、サンドウィッチマン富澤たけし、立川志らく、ナイツ塙宣之、中川家礼二、オール巨人の7人体制が続く。

そこで意見が分かれるのが、立川志らくのポジションだろう。昨年はジャルジャルに「一つも笑えなかった」としながら99点を付ける、ゆにばーすに「ものすごい面白い感じがするけどそれほどでもなかった」、かまいたちに「上手さを感じすぎてしまった」など混み入ったコメントを行い、ネット上では「何を言っているかわからない」「コメントと点数が合っていない」といった非難を浴びてしまった。

だが、これは師匠である立川談志を意識したものでもあると言えるだろう。談志は2002年の第2回大会で審査員を務めている。おぎやはぎに「(リーガル)千太・万吉を思わせる」とマニアックな芸人名を出し、テツandトモに「お前らここへ出てくる奴じゃない」といった一見すると場にそぐわないようなコメントを連発していた。ただ、いつもの談志節でもあったとも言えるだろう。

近頃の『M-1グランプリ』は、復活後から出場制限が芸歴10年から15年に拡大されたことにより場、数を踏んでいるベテラン芸人が多く見られるようになった。さらに、昨年の優勝コンビである霜降り明星に顕著なように、制限時間内ボケをどれだけ詰め込むかといった密度などのテクニックが評価される傾向もある。その分、審査内容も予定調和的なものになりつつあるのは確かであろう。

とろサーモンの久保田かずのぶから「好みで審査している」と批判された上沼恵美子や、談志譲りのセンスを見せる志らくなど、「独自の評価眼」も必要と言えるかもしれない。ネット上でも「志らくのコメントって落語家としてはまっとうだと思う」といった声も聞かれるだけに、『M-1』のもう一つの楽しみだと言えるだろう。

http://dailynewsonline.jp/article/2118145/
2019.12.15 20:00 リアルライブ
0003名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/12/16(月) 01:26:15.39ID:biEnN/YP0
>>1
日本列島馬鹿製造機番組
0006名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/12/16(月) 01:40:17.99ID:j7+BWrdb0
談志はちゃんと基準が感じられたけど志らくは単に奇をてらいたいだけにしか思えない
0008名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/12/16(月) 03:02:08.89ID:E0m5uZnZ0
延々と伏線語ってオチさえ決まればよい落語とは種目が違うから
0010名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/12/16(月) 03:45:11.73ID:bHKRHNX70
【一般人は上沼、松本、巨人など審査員のコメントを楽しみにしてる】

一般人は上沼、松本、巨人など審査員のコメントを楽しみにしてるからな、
若手漫才師なんて全員知らんやろ、テレビ見てるおばちゃんは。

上沼、松本、巨人だけ先行発表が示しているように、
一般視聴者は上沼、松本、巨人さえいればええんや。

【毎秒視聴率で審査員コメントが一番】

毎秒視聴率とると審査員コメントが一番なんや、
だから今年も全ての審査員にコメント振るのが視聴率にとっては一番、
テレビ見てる一般のおばちゃんはかまいたちすら知らないで。

テレビショーとしては、厳しい審査員に審査される、という構図が見たいわけや。
厳しい審査される『残酷ショー』が見たいわけや。

【審査員紹介が一番感動する】

審査員紹介が一番感動するなぁ、
豪華なレジェンド審査員たちの若い頃の映像、セットに投影されてて泣きそうになるわぁ。

巨人と上沼の映像が歴史感じて泣きそうになるな。
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