【芸能】 石坂浩二、生放送で涙…梅宮辰夫さん“最後の演技”で共演「私も悔しい」 2019/12/15
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2019/12/15 09:47
俳優の石坂浩二が、14日に生放送されたテレビ朝日系報道番組『サタデーステーション』(毎週土曜20:54〜22:10)で、12日に慢性腎不全で亡くなった俳優・梅宮辰夫さん(享年81)について涙ながらに語る場面があった。
梅宮さんの遺作となった同局系ドラマ『やすらぎの刻〜道』で共演した石坂。一対一で向き合うシーンがあり、梅宮さんの最後の演技を見届けた。
石坂は、「今放送されている分は7月に撮った分で、その後9月にも撮りました」と明かし、「2回目の時の方がつらそうな感じが強くて、あまりお話もできなかったですね」と当時を回顧。梅宮さんはオールアップの時、石坂から花束を受け取りながら「セリフをやっと覚えただけじゃ、芝居にならなかったな」と悔しさをにじませていたという。
石坂はその言葉を思い返し、「それがすごく役者魂というか。悔しかったんだろうなと思って……そういうつらい感じだったので……。亡くなった時は、『まさか』という気持ちが強くて。本当に残念なままで終わったのが私も悔しい」と涙。
「お正月の回があるんですけど、夢の中でお屠蘇を飲み交わすシーンがあって。2人で『あけましておめでとう』と言ったので。それが本当にならなかったのが残念です」と時折言葉に詰まりながら、沈痛な思いを伝えた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.mynavi.jp/article/20191215-939651/ >>1
笑って送ってやれよ!
「痛みに耐えてよく頑張った、カンドーした」
くらい言えねえのかよ! 石原浩二はシン・ウルトラマンまで生きる責任があるぞ 元隣人のTwitterが本当かどうか分からないけど本当なら相当な人格者だったのね
若い頃に無茶して歳をとってからはお金がある余裕から来るものなのかなぁ 次々と死にそうな役者出して最後の出演にしたがりすぎだろこの番組
人の命を視聴率稼ぎに使うな 元気な時でも割と演技棒だったような…
なんか死ぬと名優みたいになるのな こんな演技派と大根の代名詞が同じ役者って不思議だな 石坂浩二ってもう80過ぎてる?
印象が変わらないタイプだよね この人と山城新伍はどちらも医者の子どもで、彼らの文章を読むと
かなり知的な人間だったのがわかる >>12
石坂浩二って演技派なの?
やすらぎは見てないよ >>16
そんなんでゆとり扱い?
俳優の平均寿命なんてもっと短いよ >>12
棒読みだから演技が下手ってわけじゃないからね
小林稔侍なんか棒扱いされてるけど演技上手いし >>15
女遊びはプロ相手と決めていた梅宮辰夫と素人
にも手当り次第だった山城新伍の差だよなあ
あんな末路哀れになるような人じゃなかったのに >>15
山城新伍なんて家族からも役者仲間からも評判最悪だったじゃん
山城にかまってあげてたの梅宮さんだけじゃないの 石坂浩二は最初のスター級テレビ俳優
梅宮だけでなく、若山富三郎その他映画最後のスターの
死に水をとる >>16
80超えて生にしがみつくほうがどうかと思うがね
なぜゆとりと結び付けられるのかもさっぱりわからんが >>15
それ 80年代のかな どっかの「あなたの選ぶ洋画ベスト100」みたいな本で
すんごい短い文章だけどちょっと驚いた記憶 石坂浩二が偉いのはパヨク作家の作品をひょうひょうと演じ切ってること。
政治信条は仕事や結婚生活でのりきれるというお手本ですよ。逆パターンは西原理恵子。
辰兄さんにはやすらぎの里が待ってると思いますよ。前略ショーケンもあっちで待ってる。 >>22
鬱と糖尿病という不運もあったしね
>>23
山城の書いた「おこりんぼさびしんぼ」を読むと、
えらく批評的な視点の持ち主であることがわかって印象変わるよ >>26
お前が80過ぎてるなら言うことないけどそうじゃないなら相当なアホだぞ >>28
世間的なイメージとはとても違うからね
実はインテリ >>31
自業自得だけど家族から捨てられたのがなあ
アレで死期を早めてしまった >>8
アンナが人のいい頭の弱いボンクラってのだけが残念だった人だよな。 山城は「荒野の決闘」のクレメンタイン役キャシー・ダウンズが好きだったんだよな
好きってか憧れとか忘れじの人って書いてた >>14
過ぎてはいないけど80近いね
若く見えるよね >>40
えーそんないってるんだ
年食ってもイケメンだし
イケジジってやつか >>9
脚本家自身が老い先短いから自分が会いたい役者集めてるんじゃないの? >>31
批評的な視点の持ち主というと、最近のコメンテーターを見れば分かるが変人が多い >>44
ウルトラQのナレーターをしたのが、慶大生の時 >>41
せっかく再婚したのにアレで家族離散
本当に馬鹿をやったもんだ 開運鑑定団てなんか番組プロデューサーとモメて降板したとかいう話あったな 石坂は何かのインタビューで
「昔、鶴田浩二や若山富三郎なんて、ガラの悪い子分を引き連れて大名行列を作ってた。
それを一緒に見てたフランキー堺から『いいか、派閥に入れば仕事は来るかもしれんがその幅は凄く狭い。
結局利用されて終わり、絶対に徒党を組むな。』と注意を受けた」
と語ってたな。
梅宮はその徒党の中にいたんだろうけど。 >>55
>梅宮はその徒党の中にいたんだろうけど。
そういう派閥の論理が完全に消滅した80年代以降も
梅宮は毎年映画に出続けてたけどね >>52
そういや最近夢グループのコンサートですら見かけないな 加山雄三は病気患ってもコンサートやったりバイオやったりとまだまだ元気なのに
ちょっと心配だ 石坂がシコッてるとこを見てるだけで
10万もらえる簡単なバイトが
あるらしい 石坂浩二ってとっくに亡くなったと思ってたわ
すまんな 石坂浩二、模型が趣味なんだよな
加山雄三とか少年みたいな趣味人多いな 渡瀬恒彦は大学では空手部の主将やってて芸能界最強という説も根強いよな
俳優になったのもガキの頃から勉強もスポーツも自分のほうが出来たんで兄貴が俳優になれるなら自分もなれると思ったかららしい >>22
山城新伍は娘の同級生に手を出したほど手当たり次第だったらしいね 今日和田アキ子はアッコにおまかせでエピソードも何も話さず「わたしたちの思い出で話せない」とか言ってスルーだったな
日本人と感覚が違うとしか思えんわ 一番驚いたのは
石坂浩二ってあんな福耳だったことだ
昨日まで気付かなかった >>62
二人とも多趣味なんだよな
老けないのはその辺りなのかも >>55
ツルコーやトミーはまんまだが
フランキーも何となくそっち寄りなイメージだったが違ったのか >>66
実際、演技自体は渡瀬恒彦のほうが上手いしな
ただ、兄ほどのスター性はなかった
難しいもんだ >>41
>>68
ガチ屑だけど、チョメチョメするのに命懸けだったんだなw 石坂浩二は『開運!なんでも鑑定団』に、嫌いな人物がゲスト出演した際、
当時MCとして共演していた島田紳助から、こっそりと「石坂さん、こいつ嫌いでしょ」と質問され、
非常に驚いて、「どうして?」と聞き返すと紳助は「やっぱり…」といったとのこと。
当時ネットで巨泉とか中尾彬とか江守徹とか名前が挙がっていたが一体誰だったのか タッチャンはホタテマンやジョー山中とつるんで
新人女優とかを旅館の布団部屋に呼んで強姦まがいの事をしてました、ホタテマンが嬉しそうにテレビで喋ってましたから
それにクルーザーに女優のせて沖に出て
「ヤラせんと返さんぞ」も有名です >>23
世の中で山城の悪評が立つ前
山口美江(この人も亡くなっちゃったな)が 品性下劣だとか最低な人間だとか
本気で悪く言ってたな なんかされたんだろうな >>79
山口美江は
横山ノックが美江ちゃんって近づくと
泣き叫んで逃げてたな >>47
CMも健康食品と保険とウイッグのローテーションだしな やすらぎ〜で逝った人3人目だね・・・野際陽子、八千草薫、梅宮辰夫・・・・。墓場行きのドラマとなずけよう >>79
確かテレビでの発言で川谷拓三も同席してたんだよな。
川谷も「世話になってるのであまり言うべきではないが、あの人の立場の弱い人への態度はどうかと思う。」と同意してた。 >>85
川谷拓三はどん兵衛のCMで山城新伍と共演したけど
後年は顔も見たくないと縁を切ったからな ダウンタウンデラックスの第一回が菅原文太山城新伍川谷拓三だったっけあれは面白かったなあ 鶴田浩二のガチ子分だった川谷拓三や野口貴史は70年代後半ピラニア軍団としてブレイクしてて、野口氏は今年の新作映画にも出演してる現役。役者もいろんな生き残り方がありますね。 >>88
ハマタが菅原文太に「文太さんてオナニーとかするんですか?」って聞いてたの思い出した >梅宮さん 立派に芝居になってました!!
って表現は少し違和感を感じた。「芝居になってなかった」と口惜しい思いを持ってる先輩に対して
言うべき言葉ではなかったんじゃないかな。余計ミジメになったと思うな。
本人の最後のプライドを受け止めてやればいいだけだったんだよ、同情なんかしないで。 >>85
そういう立場の人が公の場で同意するってよっぽどだったんだな
あまりいい晩年送ってなかったのも人徳なかったせいもありそう 3人目の死者か
野際さん
八千草さん
梅宮さん
このドラマ高齢持病抱えてる
役者使ってるけど
キャスティングした時点で
役者から断りの知らせは無かったのかね >>92
トラックのセットでね
あんときは、スタジオもお茶の間も俺も凍り付いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています