【スポーツ】<日本のスポーツで「ハーフ選手」が急増する理由>ラグビーの躍進を支えたのも外国出身選手..どんな変化が起きるのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191214-00318844-toyo-000-1-view.jpg
ブラジルで2019年10月11月に開催されたFIFA U-17ワールドカップの日本代表メンバー(写真:アフロ)
このところ、日本のスポーツ界では、いわゆる“ハーフ”のアスリートの活躍が目立つ。
テニスの大坂なおみ(父がハイチ出身)、バスケットボールの八村塁(父がベナン出身)、陸上短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム(父がガーナ出身)など、名前を挙げ始めたらキリがないくらいである。2019年11月に行われた世界野球WBSCプレミア12で、日本のクローザーを務めた山ア康晃(母がフィリピン出身)も、その1人だ。来年の東京オリンピックでも、おそらくハーフの日本代表選手が活躍する姿を目にする機会は多くなるだろう。
世界的に見て、ヒト、モノ、カネのボーダーレス化は、今に始まったことではない。だが、日本に関して言えば、近年、その流れが急速に進行している印象を受ける。訪日外国人客数は年間3000万人を超え、同時に、日本で働く外国人労働者数も増加。東京や大阪といった大都市圏だけでなく、地方へ行っても、観光客のみならず、その土地で生活している外国人の姿を見かける機会が多くなった。
当然、そうした外国出身の人たちが増えれば、日本人と結婚し、そのまま日本に永住する人が増えても不思議はない。あるいは、海外で働いていた日本人が現地で知り合った人と結婚し、子どもを伴って帰国するケースもあるだろう。
だとすれば、ハーフの存在が目立つのは、決してスポーツ界に限った話ではなく、そもそも全体数が増えていると考えるのが自然だ。現在の流れに沿って言えば、これから先、さらにハーフのアスリートが増えていく可能性は高い。
■サッカーU-17代表にも起きている変化
先ごろ、そんな現状を強く実感する機会があった。10、11月にブラジルで開催された、サッカーのU-17ワールドカップ(17歳以下のワールドカップ)でのことである。
この大会に出場したU-17日本代表は、ベスト16へ進出。グループリーグでは優勝候補のオランダを破るなど、世界の強豪国を相手に健闘を見せたのだが、その登録メンバー21人のなかには、実に4人ものハーフの選手が含まれていた。
さらにレギュラーメンバーに絞れば、11人のうち3人。すなわち、割合にして全体の3割近くがハーフの選手だったのである。
過去にも、この大会に日本からハーフの選手が出場したケースはあった。例えば、2011年大会には、現在Jリーグで活躍し、日本代表(A代表)にも選出されている鈴木武蔵(父がジャマイカ出身)が出場している。ただし、このときは登録メンバー中、ハーフの選手は鈴木ただ1人。その他の大会を振り返っても、やはりハーフの選手はまれで、チームに1人いるかいないかという程度だった。
つづく
東洋経済12/14(土) 5:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191214-00318844-toyo-soci ところが、8年の歳月を経て、今では登録メンバーの2割近く、そしてレギュラーメンバーの3割近くが、ハーフの選手になっているのである。しかも、彼らに特徴的なのは、みな日本育ちであるということだ。
U-17日本代表でボランチを務めた藤田譲瑠チマ(父がナイジェリア出身)は、東京ヴェルディのユースチームに所属するMF。日本生まれ、日本育ちで、「東京から出たことはないです。英語もしゃべれません(苦笑)。父も家では日本語を、片言ですけど、しゃべっているので、英語に触れる機会は、周りのほかの子と同じくらいだと思います」という。
また、同じくGKを務めた鈴木彩艶(父がガーナ出身)は、「生まれたのはアメリカなのですが、生まれてすぐに日本に来たので、(アメリカの)記憶はまったくありません。育ちは日本。ずっと浦和です」とのこと。現在は地元クラブである、浦和レッズのユースチームに所属している。
■彼らのメンタリティーは日本人
つまり、彼らは、決して特別な環境――幼少期までを海外で過ごしたとか、日本語よりも英語に慣れ親しんでいたとか――で育ったわけではない。多くの日本人がそうであるように、当たり前のように日本の文化のなかで育ってきたのだ。
当然、そのメンタリティーも日本人。サッカーにおける自分の武器は何かと尋ねても、藤田は困惑した様子で、「そういう(ハーフの)人って、足が速いとか、体がデカいとかあるんですけど、僕は別に身体能力も高くないので(苦笑)。自分のストロングポイントは声(を出すこと)かなと思っています」と、よくも悪くも日本人らしいというか、何とも控えめな発言に終始する。
大坂なおみや八村塁の存在を、自分と重ねて意識することはないか。そんなことを鈴木彩艶に尋ねてみても、「八村選手の髪型を意識しているんですけど(笑)」とおどけながら、「同じように活躍したいとは思いますが、自分と重ねることはあまりないです」と語る。 外国出身の父親を持つ彼らは、将来的に自身が望めば、日本代表ではなく、父の母国の代表チームでプレーすることも可能だろう。だが、彼らはそろって、「そんなことは考えたこともない」と口にする。
日本で育った彼らは、こと国籍に関して言えば、ハーフという意識すらない。おかしな表現もしれないが、彼らは日本人以外の何者でもないのだ。鈴木は言う。
「小さい頃に海外で育って、となると、たぶん気持ち的にも違ってくると思うんですけど、自分はずっと日本で育って、日本でプレーしているんで、日本代表に誇りを持ってプレーできていると思います」
見た目が周りの人とは少し違うため、どうしても目立つ存在になってしまうが、普通に日本で生活する外国出身者が増えるなか、彼らのようなハーフの日本人は珍しい存在ではなくなりつつあるのかもしれない。
とはいえ、ハーフのアスリートの活躍が目立つのは、単に全体数が増えているから、だけではないだろう。
従来、日本人が世界のトップレベルと伍していくためには、競技を問わず、“日本人らしさ”を武器にすることが必要だとされてきた。
全員が規律を保ち、組織的にプレーすることで、パワーやスピードといった選手個々の能力で劣る部分を補う。その考え方はサッカーでも例外ではなく、U-17日本代表を率いた森山佳郎監督も、「組織的な連動や判断力」といった要素を重視していた。
もちろん、日本で育ったハーフの選手は、日本人のよさである秩序や勤勉さも持っている。だが、大坂や八村がそうであるように、彼らにはそのうえで、海外の選手にも対抗しうるだけのフィジカル的な強さが備わっているケースが多いのは確かだ。
187p85sという恵まれた肉体を持ち、それを持て余すことなく俊敏な動きを見せる鈴木彩艶はもちろんのこと、「身体能力は高くない」と控えめに語る藤田にしても、プレーをするときの背筋がピンと伸びた姿勢を見ていると、潜在的な身体能力の高さをうかがわせる。
■ラグビーの躍進を支えたのも外国出身選手
ハーフのアスリートたちは、従来の日本人が劣るとされてきた要素において、アドバンテージを持っている選手が多いのだろう。 先のラグビー・ワールドカップ日本大会を振り返ってみると、彼らがもたらすメリットがわかりやすい。史上初めて決勝トーナメント(ベスト8)へ進出し、感動的なまでの奮闘が注目を集めた日本代表チームだが、そのメンバー構成、すなわち、多国籍な顔ぶれも話題となった。
サッカーをはじめとする多くの競技では、その国の代表選手となる資格が国籍主義であるのに対し、ラグビーの場合は協会主義。詳細は割愛するが、その国で(その国のラグビー協会に所属するチームで)一定期間プレーをしていれば、国籍を有していない国の代表選手になることも可能なのが、ラグビーのルールである。
それにより、日本代表には登録メンバー31人中、16人の海外出身選手が含まれていた(うち9人は日本国籍を保有)。彼らは日本に不足していたサイズ(体の大きさ)やパワーを補った。彼らが日本の躍進に不可欠な役割を果たしたことは間違いないだろう。
もちろん、サッカーの場合は、Jリーグでプレーしているからといって、外国人選手を日本代表に加えることなどできない。だが、それができなくとも、従来の日本人の長所を保ちつつ、フィジカルでも海外勢に負けない。そんな優位性を作ってくれるのが、ハーフの選手なのではないだろうか。
だからこそ、彼らは特別な存在として注目を集める。
U-17日本代表で右サイドバックとして活躍した畑大雅(父がナイジェリア出身)にしても、走力に長け、スピードを生かした攻撃参加を得意とする。まだまだ粗削りな部分はあるが、だからこそ、森山監督も畑をレギュラーで起用した。
人種のるつぼのような欧米諸国と比べると、日本でハーフがいかに増えているとはいえ、その存在自体がまだまだ目立つ。だが、畑は「注目されるのは、素直にうれしい」と言い、こう続ける。
「みんなとは違うという部分で、小さいころはいろいろありましたけど、結果として、お父さんとかのおかげでここまで来られていると思うんで。そういうところは、マイナスというよりプラスに捉えてやれているのかなと思います」
■スポーツ界にどんな変化が起きるのか
スポーツ界も、所詮は一般社会の縮図でしかない。時代の変化とともに、日本代表もその顔ぶれを変えていくのだろう。
ハーフのアスリートの活躍は今後、さらに顕著になる可能性が十分にあるし、日本が労働力の減少を補うため、移民を積極的に受け入れるようになれば、当然、その影響はスポーツ界にも波及するはずだ。
近い将来、ハーフどころか、両親がともに外国出身という日本代表選手も増えてくるのかもしれない。彼らがフィジカル的なアドバンテージを持っているとすれば、なおさらだ。
だが、それもまた日本を代表して世界と戦う選手であり、チームである。ラグビーの日本代表がそうであったように、その変化を受け入れ、応援できる世の中であってほしいものである。 アホ記事かと思ったら東洋経済か
むしろハーフは活躍してないだろ
サッカーのU-17もハーフなんて活躍しておらず
高い評価を得たのは西川とか若月
というかあのチームは西川と若月だけのチームだし 富永とか南野も躍進しているが
どっちかというと韓国人だな、最近躍進が目立つのは
ソン・フンミンやリュ・ヒョンジン
ハーフはサニブラウンや松島はマイナースポーツだし
メジャースポーツだと八村くらい
その八村もNBAじゃCランクくらいの選手だしな 4月5月産まれがアスリートに多いのと一緒で幼少期から目立ってると指導者から熱心に教わって本人の意識も高くなるからな ラグビーの外国人は別だろw
なにもぐりこませてるんだ
厚かましい 日本人の劣った遺伝子プールに優れた外国人の遺伝子が入るのはとてもいいこと >>3
> 外国出身の父親を持つ彼らは、
そうそう ハーフ選手は 父親が外国人 ばっか
日本の男が外国人女性に全くモテないのがよくわかる U-17のハーフは聖域ハーフ枠みたいなもんだからな
主力組の日本人に怪我人が多かったのもあるしな
実力でいえばJでも無理な連中だらけ
U-17組自体が外れ世代だしな
西川と若月は高3世代の早生まれ組だしな
オランダ撃破したのもU-17じゃなくて西川と若月 外国人女性と結婚してハーフの子供作ってスポーツ選手を育てよう >>9
実際は、ハーフは活躍してないだろ
白人ハーフは完全に消えたし
黒人ハーフも聖域ハーフ枠だらけだしな
現実に活躍しているのは韓国人や日本人とか
この記事も韓国人は何故活躍するのか的な論調なら読む価値はあったが 時代は黒人ハーフ
バスケ・・・八村塁
テニス・・・大坂なおみ
サッカー・・・鈴木武蔵
陸上・・・サニブラウン
野球・・・オコエ瑠偉 バスケとかハーフ多いよ。中国か台湾のニュースで混血軍団とか言われてたww 大阪なおみにいたっては紛れもないアメリカ人だからな
単に日本協会に所属しているだけで
日本の経済誌が売れない理由も分かるな ちなみに、スポーツとか余興で大事なのは科学力だからな
近代国家は科学力=国力みたいなもん リーチはフランカーだろ
長谷部もリベロだしハーフ以外も頑張ってるよ! >>10
日本で生まれ育ったハーフと日本国籍すらない外国人一緒にするところが東洋経済()って感じやな
あんなんできるのラグビーだけだろ >>19
バスケは指導者のレベルが糞以下なせいだろ
バスケのハーフは世界レベルで見りゃ話しにならん雑魚ばかり 10年後20年後はますますハーフだらけの日本やで (゚д゚) >>22
むしろハーフはマスコミが持ち上げるが
実際は全然活躍していない
陸上とかラグビーとかマイナースポーツまで持ち出しても
まったく頭数がいないからな >>27
逆で2000年代中盤をピークにハーフは減る一方になっている
そろそろ両親が外国人家庭の子供と出生数が逆転するレベル >>27
この前までサイドバックばっかりだったのにな >>29
陸上の短距離はマイナー
日本のマスコミが取り上げているスポーツは大概マイナー
映像使用料が安いスポーツばかり取り上げるから ハーフが増えるって数年前の記事かよ
さすが東洋経済オンライン 男子ゴルフのアマランク1位で
オーストラリアンオープンで3位に入って
全英出場決めた金谷拓実とかみたいに
メジャースポーツだとむしろ日本人しか活躍していないレベルになっている
日本人が活躍する分野もかなり韓国人が活躍するから
ネトウヨがホルホル出来なくて話題にあげないけどな
陸上だのラグビーも韓国人が活躍していなくて都合が良いから
持ち上げられているだけだよ
バスケなんかもそうだが そもそもハーフって言い方が英語では差別的な響きがある >>34
それ以前にハーフは活躍してないしな
無知すぎるんだよ、この記事書いた記者は
U-17のオランダ戦とか
西川と若月しか評価されてねえよ >>37
いや、どこでもそんな扱い
アメリカでもHapaとか呼ばれているだろ
日本で言うハーフとまったく同じ意味 【残念ハーフ列伝サッカー編】
FW上原エドウィン(浦和)
FWカレン・ロバート(ローヴァーズFC)
FWハーフナー・マイク(仙台)
FW鈴木武蔵(長崎)
FWオナイウ阿道(山口)
FW伊藤リオン(東京V)
FW矢野マイケル(清水)
FWエルサムニー・オサマ(東京V)
FWエスクデロ・競飛王(京都)
FW酒井宣福(福岡)
MF熊谷アンドリュー(千葉)
MF長谷川アーリアジャスール(名古屋)
MF中島ファラン一生(東京V)
MF和泉新(ケーララ・ブラスターズFC)
MFイッペイ・シノズカ(横浜FM)
MFサイ・ゴダード(トッテナム)
DFファン・ウェルメスケルケン・際(ドルトレヒト)
DF舞行流ジェームズ(川崎)
DFダビナス・ジェファーソン(川崎)
DF中島ファランパリス(東京23FC)
DFハーフナー・ニッキ(ホルン)
DFキローラン裕人(東京V)
DFキローラン木鈴(鈴鹿)
GKキローラン菜入(枚方)
GKダニエル・シュミット(仙台)
GKポープ・ウィリアムス(川崎)
GKファンティーニ・燦(鳥栖) 日本のマスコミは金がないから
ガラパゴスマイナースポーツばかり持ち上げているから
ハーフが活躍していると錯覚するんだろうな
まぁ、ガラパゴスマイナースポーツの中でもあんまり活躍してないように思うが
ありもしない妄想の世界の話じゃなくて
普通にスポーツで韓国人が活躍しているって論調の記事で良いんだよ
移民プロパガンダ記事にしてもな クロンボの身体能力には黄色も白も勝てない
それはそうだろう
進化の過程で証明されてるがクロンボはより猿人に近いのだ
筋繊維が多い >>42
バスケでBIG10移籍が内定している富永だよ
あいつは最低でもリンくらいにはなるな
アジアのバスケ好きの間じゃスターになるだろう ラグビーのクソみたいなルールどうにかしたほうがいいよ。
数年住んでるだけでいいとか何 サッカーなんてフィールドプレイヤーじゃ露骨に差があるから
聖域ハーフ枠がGKに移動して来ているほど >>6
それに昭和の昔からそうだし。
相撲の大鵬
プロ野球は衣笠をはじめとして多数。
皆人気あったし。
適当な記事書いて印象操作するのはやめてほしいよね。 >>6
それに昭和の昔からそうだし。
相撲の大鵬
プロ野球は衣笠をはじめとして多数。
皆人気あったし。
適当な記事書いて印象操作するのはやめてほしいよね。 >>49
自民党とゲリぴょんの移民政策プロパガンダだろ いや、日本人選手の力が今までと比べもんならんぐらい底上げされたんが1番大きい
実際、重要なポジションと得点はほぼ日本人が占めとる
外国人に頼ってるポジションはFWのロック
195cm以上の有力な日本人ロックがなかなか見当たらん そうでもしないと
差がありすぎて試合にならないんだろ
ラグビーは普及しないからな マジでヤバイのは韓国人
リュ・ヒョンジンとか確変にしてもまさか最優秀防御率を取るとは
日本勢じゃ佐々木が行くまでは無理だろうね >>1
Egg、おまえラグビーに対して何かしらのネガティブなイメージ植え付けさせようとしてこのスレッド立てたんやろうけど無駄やぞ 鈴木武蔵ってイメージ通りの黒人ハーフ選手だよな
覆す選手が出てきてほしい 日本のスポーツ界は中東戦法やりすぎなんだよ
ゲリぴょんと自民党政権になってから露骨になったが
昔はもっとスポーツ指導者にもアジアの誇りがあったもんだが
やっぱり、自民党は良くないぜ
アジアを汚す存在だな ラグビーはほぼ外人だろ
ハーフは松島ぐらいか?
体格が大きいハーフがラグビーすれば代表も強くなるんだろうが、ハーフがラグビーを選ばんもんな
父親の母国でラグビーが盛んってならプレーする可能性が高いが いい加減、陸上がメジャー競技だと勘違いしたり
中国で卓球が人気とかいうデマは真に受けない方が良い
日本のマスコミが勝手に言い張っているだけのレベルの話だし
グローバル基準の人気スポーツを紹介すべき
MotoGPとかな サッカーも黒人ハーフ増えたらもっと強くなるやろなー
移民ガンガンふやさないと 2026年W杯日本代表
GKオビ パウエルオビンナ (26)
GK小久保ブライアン玲央 (24)
GK野澤大志ブランドン (24)
DF三国ケネディエブス (22)
DFアピアタウィア 久 (26)
DF大矢ショラ (23)
DFコナー オトゥール (28)
DF星キョーワン (27)
DFダビナス ジェファーソン (27)
DF酒井高徳 (35)
MFザクリー エリボ (28)
MFアペルカムプ真大カール (22)
MFマルケスバイロン (22)
MF加藤 カレッティ丈 (23)
MFサイ ゴダード (28)
MFイッペイ シノズカ (31)
MF金城 ジャスティン俊樹 (24)
FW鈴木 武蔵 (32)
FWピアース ウォーリング (28)
FW栗原 アブラハム (25)
FW櫻川 ソロモン (22)
FWブラウンノア 賢信 (21) ハーフ話で日本国籍でもなく出場できるラグビーの話を混ぜるのが
馬鹿なんだよな 忠節を誓ってくれるならいいんだよ
日本もアメリカのような国家になるべきだ ID:Kqe7BLVH0は芸スポ名物の中国韓国は純血主義君
中国代表が帰化やりだしてからおとなしかったがw はっきりいってラグビーなんてニュースでしか見てないわw
アメフトの下位互換みたいでつまらん
見る時間がもったいないわ >>1
>東京や大阪といった大都市圏だけでなく、地方へ行っても、観光客のみならず、その土地で生活している外国人の姿を見かける機会が多くなった。
どこの国に住むとしても言語の習得具合や図太さや好みといった適応力によってその土地での生活の難易度って変わってくるんだろうけど、不自由はしていないかとかちょっと心配ではあるな >>64
聖域ハーフ枠抜きだとオール日本人な可能性が高いだろ
ユース世代ですら日本人無双だし
日本人で良い選手は大学年代で急激に伸びるからな
どのスポーツも
そこで伸びない奴が早熟として脱落していく
さらに凄い奴は体出来上がる25くらいまで実力が伸び続ける
こっちはソン・フンミンのパターン たいてい固まって生活してるし
そもそも工場とかできてる外国人が多いだろ 黒人の身体能力と日本人の育成環境が合わさってるからだろ
八村みたいな2メートルで生まれたかったわ U-17なんて漫画みたいなもんで
西川と若月だけでオランダに勝った
漫画と現実の違いは
対策された西川と若月しかいないから
普通にボコられて負けた 日本国籍の混血選手の話をしておいて、
ラグビー代表の話題を持ち出すとか池沼なのかこの記者は。 結局、外人の遺伝子組み込まないと世界に通用しない事実が証明された訳で
これで夢と希望をありがとうて、どんな笑い話だよ >>68
韓国人が登場しない競技をディスり
eスポーツとか韓国人サッカー選手の宣伝ばっかりしてた馬鹿だな 久保世代が久保自体がメガクラブ行く逸材だが
若月や西川、小田と同等以上の逸材がいる世代
マスコミが冷遇している競技に逸材がどんどん現れている ニューハーフ選手が増えているのかと誤解した (´;ω;`) >>78
eスポーツも人気あるし
韓国人はマジでメジャースポーツで活躍しているしな フィジカル面ではモンゴロイドが劣るのは生物学的に仕方ないからな 10年以上前は俺も代表がハーフだらけになると思ってたわ
もうそれは随分前に杞憂だったと理解した >>28
ほんとこれ
マスコミが印象操作して外人賛美したいだけ
これを足掛かりにして日本を外人まみれにしたいんだろうな 正直ハーフ選手が活躍したとこで
日本人が活躍しているとは思わない
あくまで日本国籍を持つハーフ選手ってだけで
純粋な日本人でもないしなあ >>87
王や衣笠や室伏にもそういう感情を持ってるの? 大坂とか八村塁のとか黒人の血が混じるとこれまでの日本選手にいない
レベルの突き抜けたアスリートになるもんな
10年20年後にはサッカーや野球の日本代表の半分以上が黒人になるかも >>87
>純粋な日本人でもないしなあ
縄文人の血だけの人だよね?純粋な日本人って
弥生人の血が入ってる大半の日本人も日本人として認めなくていいってことでおk? >>81
糞食い朝鮮人が活躍してればメジャースポーツなんだよな(笑) 黒人だらけのサッカー代表みてみたい
フランス代表みたいに移民だらけかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています