0001牛丼 ★
2019/12/13(金) 19:13:27.77ID:Oy6HuraQ9慶応義塾のHPには創立者・福沢諭吉の言葉として、
〈気品の泉源、智徳の模範〉
という理念が紹介されている。日本社会を先導する者として恥ずかしくない振る舞いを、ということだが、どうも最近は、“ハレンチ学園”さながらの、気品に欠ける行いが蔓延している。
10月には、慶応大学アメフト部が合宿中に、露天風呂に入る女性部員を盗撮したとして、無期限の活動自粛となったし、先月には下着を盗んだ教授が現行犯逮捕された。だが、それのみならず、今度は体育会を応援するスポーツ観戦の陰の立役者「応援指導部」に疑惑の目が向けられている。
慶応義塾大学応援部
そもそも、この応援指導部とはどういう活動をしているのか。
さる慶応大生が言う。
「部は、男子のみのリーダー部、女子のチアリーディング部、男女混合の吹奏楽団の三つに分かれ、全体で160人ほどの部員がいます。今回、騒ぎとなったのは25人ほどが在籍するリーダー部。いわゆる応援団ですね」
基本的な活動は、慶応大学のすべての部の応援に行くこと。学ランを着てエールを送るあの姿である。
「リーダー部は慶応内の体育会のどの部活よりも厳しいとされ、新年から1日40キロを走ったり、非常にハードな練習があることで有名です」(同)
日々、心身ともに鍛錬を重ねる部の面々。そんな彼らに問題行為があったのは夏の合宿の最中だった。
続きまーす
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17519060/
https://i.imgur.com/P3NwwGJ.jpg