【麒麟がくる】長谷川博己の明智光秀が来た メインビジュアル解禁
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俳優の長谷川博己が主演する、来年の大河ドラマ『麒麟がくる』(1月19日スタート、毎週日曜 後8:00 総合ほか)のメインビジュアルが解禁された。
大河ドラマ59作目となる同作は、 大河ドラマ第29作『太平記』を手がけた池端俊策氏のオリジナル作品。「本能寺の変」で知られる明智光秀(長谷川)を主人公に、
戦国初期、群雄割拠の戦乱を生きる、各地の英雄たちを最新の研究による新しい解釈も取り入れながら描いていく。
制作統括の落合将氏は「メインビジュアルができあがりました! タイトルバックを手掛けてくれたチームが『麒麟がくる』の世界観をそのまま一枚に焼き付けてくれました。
光秀の兜の前立てにも使われていた不動明王のイメージさながらに中央に立ち尽くす長谷川さんの光秀は、困難な乱世に立ち向かう強い意志に満ちています。
そして大きなアンバーの空白はまだ見ぬ希望と平和の象徴・麒麟を待ち受けるたくさんの人々の願いを表しています。争いごとを人間はどうしたらなくせるのか。
500年前の日本人にとっても、2020年に生きる僕たちにとっても、切実なこのテーマにこのドラマで挑みたい、そんな思いに満ちた一枚をつくっていただけたと思っています 」と、
コメントを寄せている。
オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000347-oric-ent
https://pbs.twimg.com/media/ELopfgIWoAIn3lB.jpg 平和とか言い出したらもう信長を悪役にするしか無いじゃん 頼むから実は平和主義者でしたとか
フェミニストでしたとかアホな描写やめて、
骨太の戦国絵巻を見せてくれ。 >>8
漢字の読み間違い
人名の区切り
何処で文章を区切るか。
歌舞伎だったら親父のコピペで
そこらへんごまかせてきたが。 >>28
必ず荒唐無稽な反戦思想を入れてくるよ。
NHKは能無しだからな。 >>26
秋以降に出回るポスターで身に着ける事になるかと。
大河は3〜4回ビジュアルポスターを出すし。 信長んとこの黒人は?
こないだの銅像みたいなビジュアルがいいな >>10
八重の時は綾瀬、西島、長谷川の大根三羽烏で辛かったわ 海老蔵の下っ端の東大卒歌舞伎役者(昆虫香川じゃない別のひと)
テレビ局に入社してプロデューサー目指せば良かったのに。 本能寺の焼け跡にて
僕たちは戦ってはいけなかったんだ!
愛し合うべきだった!
そんな調子なので秀吉にボロ負け >>12
現在の価値観でいえば少なくとも善人ではないだろ
むしろ悪役に相応しい人物像だと思う >>28
光秀「織田信長をこのままにすれば無駄に血が流れる…」 長谷川ってちょっといってるキャラが合うんだよなあ
八重の時みたいなキャラとか真面目なキャラだと急激に辛気くさくなってだめだ
明智はわるい方にはまりそう >>52
夏目漱石とか良かったな
信長にいじめられて頭がおかしくなってからが見どころか 寺社が法外つーけどさ。
読み書きできない方が問題あるような気がしない? >>52
そのとおりだな
家政婦のミタでも発想が身勝手な父ってのが良かった >>1
この人、カッコつけてもいまいち様になら無いんだよなー >>1
ちゃんと三成っぽいオーラ…出てるじゃないか! 光秀は1528年じゃなくて1516年生まれだったて説あるよな
死んだときは67歳のじいさん説
それに沿っておっさんの貫録あるビジュアル期待したが
やはり若々しい感じにしたか 太平記の脚本家という事で期待してたのに
ホンマクソ馬鹿シャブ女のせいで尺も短くなる、使えないシーンが増えるでクオリティ下がって
大河ファンからしたらいい迷惑だわ 本能寺をどう描くのだろうか。
何か最近は(昔からか)いろんな説があって
うるさいんだろ。 >>74
問題はそこ
誰がどう描いても独自解釈の域を出ないから、ある意味で信長より面白い光秀はあまりドラマ化されなかった 今のいだてんがつまらないから
それだけで期待できる 内容はともかくビジュアルは野心溢れる若き武将そのもの
見た目ってかなり大事だわ 東京オリンピックの年にやるんだから太田道灌やっておけよという意見にはとても同意する 三大長谷川博巳といえば?
家政婦のミタ
デート
あとひとつは? >>69
序盤のキャストはこの画像の通りパッとしなくてつまんなそうだけど
後々出てくる戦国大名のキャストがまあまあだから5月くらいから見るのが良さそうだなw 建築史家の長谷川堯さん死去 俳優・長谷川博己さんの父
建築史家、建築評論家で武蔵野美術大名誉教授の長谷川堯さんが 17日、がんのため死去した。
81歳だった。
葬儀は近親者で営んだ。
後日、お別れの会を開く予定。 俳優の長谷川博己さんは長男。
島根県出身で、早稲田大文学部を卒業。
近代建築の記念碑性、合理性を疑う論考で知られ、 72年に著書「神殿か獄舎か」で建築界に衝撃を与えた。
村野らによる豊かな細部を備えた建築や都市の評価に力を尽くした。
日本建築学会賞のほか、「都市廻廊」で毎日出版文化賞、「建築有情」でサントリー学芸賞を受けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4M5CMQM4MUCLV00C.html >>1
エフェクトが安っぽいな
もっと優秀なやつ雇えよ >>86
チャオ!と無駄無駄無駄無駄!が入らないだろそれじゃ 山口近代建築研究会
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
東京で行われた
「建築有情〜長谷川堯先生を偲ぶ会」に出席してきました。
会場は、国際文化会館( 前川國男、坂倉準三、吉村順三の3人の設計による近代モダニズム建築/1955年)。
藤森照信氏のあいさつに続き、長男の俳優、長谷川博己さんがあいさつ。
その中で、
長谷川先生が晩年体調が悪いにもかかわらず、
「父は宇部市文化会館の80周年にはどうしてもいかなければいけない」
と言われていたそうで、講演後に入院されたとのこと。
つまり私たちの実施した80周年記念事業での記念講演は、
長谷川先生にとって最後の講演になった、
また先生は体調不良を押してまで宇部に来られたわけで、
私はこの話に心から感動を覚えました。
振り返って思いを強くしたのは、やはり私たち「まちよそ&山口近代建築研究会」で、いつか何らかの追悼イベントを行わなくてはいけないな、ということです。
この偲ぶ会では、その他にも皆さんに伝えたい話が多々ありました。 次回研究会で改めてお話ししたいと思っています。
長谷川先生、安らかにお眠りください…。
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
近代建築研究会 大河楽しみだなー
大好きな沢尻エリカちゃんも出るし カッコイイ〜〜〜!!!!!
鈴木京香なんかと結婚しないで
年相応の若い子と結婚して子ども作って幸せに暮らしてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています